JP2006298145A - 車両フロア構造 - Google Patents

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達郎 山▲高▼
Koji Chiba
晃司 千葉
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Abstract

【課題】 排気系部品の振動がフロアパネル側に伝わるのを抑えることができ、かつ外部から車体へ荷重入力があったときに、その荷重入力を効率良く吸収することのできる車両フロア構造を提供する。
【解決手段】 フロアパネル4の底面側を凹状に変形させて形成されたフロアトンネル4と、フロアトンネル4の凹状部内に収容された排気系部品5と、フロアトンネル4の凹状部内の側壁面4A,4Bに設けられ、上下方向中間位置に車両前後方向に沿って凹所Sが形成されたレインフォース11,12とを備え、レインフォース11,12は、排気系部品5との間に隙間dを有して配置され、かつレインフォース12の下側縁部が排気系部品5の中心軸Oよりも下側に位置している。
【選択図】 図3

Description

本発明は車両フロア構造に係り、特に、フロアトンネル内に排気系部品が配設された構成の車両フロア構造に関する。
近年、車両側部への荷重入力に対する安全性向上を図った車両、例えば車両側部へ大きな荷重入力があっても車室空間を確実に確保することのできる車両に対するニーズが高まっている。
そこで、フロアパネルの底面側を車両前後方向に沿って凹状に変形させて、フロアパネルにフロアトンネルを形成し、このフロアトンネルの凹状部内に排気系部品を収容するとともに、フロアトンネルの凹状部内の側壁面と排気系部品とを防振材を有する連結部材で連結固定した車両フロア構造が提案されている。このような車両フロア構造によれば、車両側部へ大きな荷重入力があったときは、その荷重を排気系部品に伝え排気系部品が押し潰されることにより、車室空間を確保することが可能となっている(例えば、特許文献1参照)。
また、排気系部品後端部を、クッションラバーを介して車体に設けた排気系部品ハンガーに吊り下げるとともに、排気系部品後端部に、排気系部品ハンガーと対向する凹所を設け、車体後方からの荷重入力に対して、排気系部品ハンガーが前方へ変位して前記凹所に案内されながら、車体後方からの荷重入力を吸収するようにした車両フロア構造も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−58845号公報 実開昭62−166133号公報
しかしながら、上記従来技術のうち特許文献1では、連結部材が防振材を有してはいるが、その連結部材がフロアトンネルの内壁面に固定されているので、排気系部品の振動がフロアパネル側に伝わってしまうという問題がある。さらに、連結部材を排気系部品及びフロアトンネル内壁面の双方に取り付けなければならず、取付作業が煩雑になるという問題もある。
また、特許文献2では、棒状のもので排気系部品を押し潰す構成であるので、排気系部品に潰し残しが生じてしまい、車両後方からの荷重入力を効率良く吸収できないという問題がある。
本発明の課題は、排気系部品の振動がフロアパネル側に伝わるのを抑えることができ、かつ外部から車体へ荷重入力があったときに、その荷重入力を効率良く吸収することのできる車両フロア構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、フロアパネルの底面側を凹状に変形させて形成されたフロアトンネルと、前記フロアトンネルの凹状部内に収容された排気系部品と、前記フロアトンネルの凹状部内の側壁面に設けられ、上下方向中間位置に車両前後方向に沿って凹所が形成されたフロアトンネル補強部材とを備え、前記フロアトンネル補強部材は、前記排気系部品との間に隙間を有して配置され、かつ前記凹所の上下両側端に設けられた縁部のうち下側縁部が前記排気系部品の中心軸よりも下側に位置していることを特徴としている。
また、本発明は、フロアパネルの底面側を凹状に変形させて形成されたフロアトンネルと、前記フロアトンネルの凹状部内に収容された排気系部品と、前記フロアトンネルの凹状部内の側壁面に設けられ、上下方向中間位置に車両前後方向に沿って凹所が形成されたフロアトンネル補強部材とを備え、前記フロアトンネル補強部材は、前記排気系部品との間に隙間を有して配置され、かつ前記凹所の上下両側端に設けられた縁部のうち下側縁部が前記排気系部品の最下端よりも下側に位置していることを特徴としている。
上記各構成によれば、フロアトンネル補強部材は排気系部品との間に隙間を有して配置されているので、排気系部品の振動がフロアパネル側に伝わるのを抑えることができる。
また、上記各構成によれば、フロアトンネル補強部材は、凹所の上下両側端に設けられた縁部のうち下側縁部が、排気系部品の中心軸よりも下側に位置しているか、または排気系部品の最下端よりも下側に位置しているので、車両側部に大きな荷重入力があってフロアトンネル補強部品が排気系部品側へ大きく変形したときは、フロアトンネル補強部材の凹所内に排気系部品の側部が嵌り込むことになる。その結果、排気系部品はその中心軸周りの回動が阻止され、車両側部に加わった大きな荷重入力によって押し潰されるため、荷重入力を効率良く吸収することが可能となる。
本発明によれば、フロアトンネル補強部材と排気系部品との間に隙間が設けられているので、排気系部品の振動がフロアパネル側に伝わるのを抑えることができる。
また、フロアトンネル補強部材に形成された凹所の下側縁部が、排気系部品の中心軸よりも下側に位置しているか、または排気系部品の最下端よりも下側に位置しているので、外部から車体へ荷重入力があったときに、その荷重入力を効率良く吸収することができる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
図1及び図2は本発明に係る車両フロア構造を示しており、図1は車両フロアを底面側から見た図、図2は図1のSA−SA線に沿った断面図である。なお、図1において、左側は車両前部側であり、右側は車両後部側である。
車両フロアには、図1及び図2に示すように、フロアパネル1が設けられ、そのフロアパネル1の車幅方向両側端には車両前後方向に沿ってシル2,3が形成されている。シル2はシルアウタ2Aとシルインナ2Bとからなり、これらシルアウタ2Aとシルインナ2Bの上下端部が互いに接合され、シル2の縦断面は閉じた形状となっている。 シル3はシルアウタ3Aとシルインナ3Bとからなり、これらシルアウタ3Aとシルインナ3Bの上下端部が互いに接合され、シル3の縦断面も同様に閉じた形状となっている。
フロアパネル1には、底面中央部に凹状に変形されたフロアトンネル4が形成されている。このフロアトンネル4は、車両前後方向に沿って配設されている。そして、フロアトンネル4の凹状部内には排気系部品5が配置されている。
シル2とフロアトンネル4との間、及びシル3とフロアトンネル4との間にはセカンドクロスメンバ6がそれぞれ設けられている。また、セカンドクロスメンバ6よりも後方側で、シル2とフロアトンネル4との間、及びシル3とフロアトンネル4との間にはサードクロスメンバ7がそれぞれ設けられている。
さらに、シル2,3の後部にはリアサイドメンバ8,9がそれぞれ設けられ、これらリアサイドメンバ8,9間にはシートクロスメンバ10が設けられている。
本実施形態では、図3に示すように、フロアトンネル4内の傾斜側壁面4Aにフロアトンネル補強部材としてレインフォース11,12がそれぞれ取り付けられている。レインフォース11はレインフォース12の上方に配置されている。レインフォース11は「く」の字型に折り曲げられ、レインフォース12はレインフォース11よりも鋭角に折り曲げられている。
また、傾斜側壁面4Aに対向配置された傾斜側壁面4Bにも、同様に、レインフォース11,12がそれぞれ取り付けられている。なお、レインフォース11,12は上下両端が傾斜側壁面4A,4Bに溶接等によって固定されており、フロアトンネル4とは別部品で構成されている。
ここで、傾斜側壁面4Aに取り付けられたレインフォース12の折り曲げ先端部と傾斜側壁面4Bに取り付けられたレインフォース12の折り曲げ先端部との間隔aは、排気系部品5の外径bよりも大きく設定されている。これにより、排気系部品5をフロアトンネル4内に挿入する際、排気系部品5がレインフォース12に引っ掛かることなく、排気系部品5をフロアトンネル4内に容易に取り付けることができる。
また、排気系部品5の中心軸(回動軸)Oとレインフォース12の最下端との距離cは、排気系部品5とレインフォース12との間隔dよりも大きく設定されている。これにより、排気系部品5が中心軸O周りに回動しにくくなっている。
次に、本実施例の作用について説明する。
車両側部から大きな荷重入力があったとき、フロアパネル1等の変形に伴って、例えば図4に示すように、フロアトンネル4の上部が凸状に折れ曲がって、フロアトンネル4の傾斜側壁面4Aが傾斜側壁面4B側に接近し、これにより、傾斜側壁面4Aのレインフォース11,12と傾斜側壁面4Bのレインフォース11,12とによって排気系部品5の両側部が押さえ込まれる。このとき、レインフォース11は「く」の字型に折り曲げられ、さらに、レインフォース12はレインフォース11よりも鋭角に折り曲げられているので、レインフォース11,12間には凹所S(図3参照)が形成されており、排気系部品5は、その両側部がレインフォース11,12によって押さえ込まれると、中心軸O周りの回動が阻止される。
そして、車両側部から更に大きな荷重入力があると、図4において、傾斜側壁面4B側のレインフォース11,12で荷重を受け止められながら、傾斜側壁面4A側のレインフォース11,12が排気系部品5を押し潰していく。
これに対し、従来の車両フロア構造では、図5に示すようにフロアトンネル4の傾斜側壁面4A,4Bにレインフォース等は取り付けられておらず、車両側部から大きな荷重入力があると、排気系部品5は、その中心軸O周りに矢印方向に容易に回転してしまい、荷重入力時の衝撃力を効率よく吸収することができない。
以上のように、本実施例では、排気系部品5の両側部をレインフォース11,12で拘束した状態で、排気系部品5を押し潰していくことにより、大きな荷重入力を効率よく吸収することができるとともに、フロアトンネル4の変形も最小限に抑えることができる。
本実施例によれば、レインフォース11,12がフロアトンネル4とは別部品で構成され、溶接等によってフロアトンネル4に固定される構成であるから、フロアトンネル4の形状を変更することなく、レインフォース11,12をフロアトンネル4内に容易に取り付けることができる。
図6は本実施例の変形例を示している。上記実施例では排気系部品5は断面形状が扁平なおむすび型をなしていたが、本変形例では排気系部品5は断面形状が扁平な逆おむすび型をなしている。フロアトンネル4の傾斜側壁面4A,4Bにそれぞれレインフォース11,12が取り付けられている点は上記実施例と同様である。
このように構成しても、車両側部から大きな荷重入力があったとき、排気系部品5のその中人軸O周りの回動を阻止することができ、荷重入力時の衝撃力を効率よく吸収することができる。
図7は実施例2を示している。本実施例では、フロアトンネル4内に縦断面が台形をなした排気系部品5’が設けられ、さらにレインフォース11の下方に平行四辺形状をなしたレインフォース12’が配置されている。
傾斜側壁面4Aに取り付けられたレインフォース12’の先端角部と傾斜側壁面4Bに取り付けられたレインフォース12’の先端角部との間隔a’は、排気系部品5’の底面幅b’よりも大きく設定されている。これにより、排気系部品5’をフロアトンネル4内に挿入する際、排気系部品5’がレインフォース12’に引っ掛かることなく、排気系部品5’をフロアトンネル4内に容易に取り付けることができる。
また、排気系部品5の底面とレインフォース12’の最下端との距離c’は、排気系部品5’の底面角部とレインフォース12’との間隔d’よりも大きく設定されている。これにより、排気系部品5’が中心軸O’周りに回動しにくくなっている。
上記構成において、車両側部から大きな荷重入力があったとき、排気系部品5’はレインフォース11,12’間の凹所Sで拘束され、その拘束された状態で押し潰される。これにより、大きな荷重入力を効率よく吸収することができるとともに、フロアトンネル4の変形も最小限に抑えることができる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、上記各実施例は本発明の例示にしか過ぎないものであり、本発明は上記各実施例の構成にのみ限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、本発明に含まれることは勿論である。
実施例1を示しており、車両フロアを底面側から見た図である。 図1のSA−SA線に沿った断面図である。 フロアトンネル付近の拡大断面図である。 図3の構成において、車両側部から荷重入力があったときの挙動を示す図である。 従来のフロアトンネルにおいて、車両側部から荷重入力があったときの挙動を示す図である。 実施例1の変形例を示す図である。 実施例2によるフロアトンネル付近の拡大断面図である。
符号の説明
1 フロアパネル
4 フロアトンネル
4A,4B 傾斜側壁面
5,5’ 排気系部品
11,12,12’ レインフォース(フロアトンネル補強部材)

Claims (5)

  1. フロアパネルの底面側を凹状に変形させて形成されたフロアトンネルと、
    前記フロアトンネルの凹状部内に収容された排気系部品と、
    前記フロアトンネルの凹状部内の側壁面に設けられ、上下方向中間位置に車両前後方向に沿って凹所が形成されたフロアトンネル補強部材とを備え、
    前記フロアトンネル補強部材は、前記排気系部品との間に隙間を有して配置され、かつ前記凹所の上下両側端に設けられた縁部のうち下側縁部が前記排気系部品の中心軸よりも下側に位置していることを特徴とする車両フロア構造。
  2. フロアパネルの底面側を凹状に変形させて形成されたフロアトンネルと、
    前記フロアトンネルの凹状部内に収容された排気系部品と、
    前記フロアトンネルの凹状部内の側壁面に設けられ、上下方向中間位置に車両前後方向に沿って凹所が形成されたフロアトンネル補強部材とを備え、
    前記フロアトンネル補強部材は、前記排気系部品との間に隙間を有して配置され、かつ前記凹所の上下両側端に設けられた縁部のうち下側縁部が前記排気系部品の最下端よりも下側に位置していることを特徴とする車両フロア構造。
  3. 前記凹所は、前記排気系部品に対向する高さ位置に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両フロア構造。
  4. 前記フロアトンネル補強部材は、前記フロアトンネル内の側壁面のうち、車幅方向に沿って左右両側の側壁面に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両フロア構造。
  5. 前記フロアトンネル補強部材は、前記フロアトンネルとは別部材で構成されていることを特徴とする請求項1,2又は4に記載の車両フロア構造。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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