JP2006292901A - 投写光学ユニット及びそれを用いた投写型映像表示装置 - Google Patents
投写光学ユニット及びそれを用いた投写型映像表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006292901A JP2006292901A JP2005111517A JP2005111517A JP2006292901A JP 2006292901 A JP2006292901 A JP 2006292901A JP 2005111517 A JP2005111517 A JP 2005111517A JP 2005111517 A JP2005111517 A JP 2005111517A JP 2006292901 A JP2006292901 A JP 2006292901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- projection
- optical system
- lens
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 250
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract description 13
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 3
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/10—Projectors with built-in or built-on screen
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/16—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for use in conjunction with image converters or intensifiers, or for use with projectors, e.g. objectives for projection TV
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/0025—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for optical correction, e.g. distorsion, aberration
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
投写型カラー映像表示装置や背面投写型カラー映像表示装置において投写光学ユニットの光学的奥行きを大幅に短縮し、かつ、スクリーン下部の高さを短縮して、製造の容易な投写型光学装置を実現する。
【解決手段】
映像表示素子(1)からの映像を拡大するための複数のレンズを含む投写レンズは、前群(2)と後群(3)で構成される。後群(3)は、回転非対称の形状を持つ面を有する少なくとも1つの自由曲面レンズを含んでいる。更に、本発明の装置は、回転非対称の反射面を有する少なくとも一つの自由曲面ミラー(4)を備える。これにより台形歪と収差補正を行いつつ、セットのコンパクト化を可能とする。
【選択図】 図1
Description
図1は本発明による投写光学ユニットを用いた背面投写型投写装置の基本的な光学構成を示す断面図である。図1は、光学系の構成をXYZ直交座標系におけるYZ断面で示している。ここで、XYZ直交座標系の原点は、画像表示素子1の表示画面の中央とし、Z軸はスクリーン6の法線と平行で、Y軸はスクリーンの画面の短辺と平行、すなわち画面垂直方向であり、X軸はスクリーンの画面の長辺と平行、すなわち画面水平方向とする。
この自由曲面レンズは、その光の射出方向に凹を向けており、かつ前記スクリーンの下端に入射する光線が通過する部分の曲率が、前記スクリーンの上端に入射する光線が通過する部分の曲率よりも大きいものとしてもよい。
(数1)
|L1−L2|<1.2*sinθs*Dv
ただし、Dvは図1の断面内でのスクリーン上画面の大きさであり、言い換えるとスクリーン上の画面上端の点P9から画面下端の点P7までの距離である。また、θsは上記斜め入射角度である。
(数2)
Lx=Dv*(sinθs)/(cosθ‘)
ここで、θ‘は自由曲面ミラーから射出後の図2断面内での半画角であるが、これを約30度とすると、上式は近似的に次式のようになる。
(数3)
Lx=1.2*(sinθ)*Dv
上記近似では自由曲面ミラーが充分遠いという条件を含むが、自由曲面ミラーがスクリーンに近い場合は上記光路長の差はより小さくなると考えられる。従って、上記光路長の差は上式の値よりも小さくなることが条件となり、式1で表現される。
(数4)
α=θs+2*θm−90
前記第1の光学系の光軸9がスクリーンの法線の対して下側に大きく傾いている場合には、第1の光学系の下端が自由曲面ミラー4の下端よりも下方に来るため、スクリーンの下部が高くなる。第1の光学系の光軸がスクリーンの法線とほぼ平行に近づくと、第1の光学系の下端は、第2光学系の反射面の下端よりも上になり、スクリーンの下部の高さをより小さく、極小とすることが出来る。このように、前記第1の光学系の下端を自由曲面ミラーの下端よりも上にするためには、前記αの値を約5度よりも小さくすれば良いことから、次の式のように設定すれば良い。
(数5)
(θs+2*θm)<95
次に、各光学要素の作用については、前記第1の光学系はその前群2が、前記画像表示素子1の表示画面をスクリーンに投写するための主レンズであり、回転対称な光学系における基本的な収差を補正する。前記第1の光学系の後群3は回転対称でない自由曲面形状を有するレンズで構成され、前記第2の光学系は回転対称でない自由曲面形状を有する反射面で構成されるため、主として、斜め入射によって生じる収差の補正を行う。すなわち、前記第2の光学系が主として台形歪を補正し、第1の光学系の後群が主として像面の歪みなどの非対称な収差の補正を行う。
以上の説明は、図1に示す実施形態に基づいて行った。しかしながら、ミラーによる光路の折り曲げの方向が、図1とは逆に画面長辺を含む平面内にある場合でも、上記説明した本実施形態と同様な考えを適用できる。
前記第1の光学系の後群53を構成する自由曲面は、各面の面頂点を原点とするローカルな直交座標系(x、y、z)を用い、X、Yの多項式を含む次の式で表わされる。
表5においてRdは各面の曲率半径であり、図8の中で面の左側に曲率の中心がある場合は正の値で、逆の場合は負の値で表わしている。
表5においてTHは面間距離であり、そのレンズ面の頂点から次のレンズ面の頂点までの距離を示す。そのレンズ面に対して、次のレンズ面が図8の中で左側にある時には面間距離は正の値、右側にある場合は負の値で表している。
表5においてS5、S6、S17、S18は回転対称な非球面であり、表1では面の番号の横に*を付けて分かり易く表示しており、これら4つ面の非球面の係数を表6に示している。
表8には、本実施例における各面の傾きと偏心の大きさを示している。表8におけるADE、YDEの値の表示の規則は前述した通りである。本実施例における各面の傾きは先の実施例1とほぼ同じ量である。
両者ともに、良好な性能を維持している。
ここで、第1の光学系の前群72は、全て回転対称な形状の屈折面で構成されており、各屈折面の内4つは回転対称な非球面であり、他は球面である。ここに用いられた軸対称な非球面は、各面ごとのローカルな円筒座標系を用いて、前に示した1式で表される。
表9においてS5、S6、S17、S18は回転対称な非球面であり、表1では面の番号の横に*を付けて分かり易く表示しており、これら4つ面の非球面の係数を表10に示している。
両者ともに、良好な性能を維持している。
表13においてS19からS22は前記第1の光学系の後群を構成する自由曲面形状を有する屈折面であり、S23は前記第2の光学系の自由曲面形状を有する反射面であって、面の番号の横に#を付けて表示した。これら5つの自由曲面の形状を表す係数の値を表15に示す。
表16を見ると、前述の式3の条件は満足していない。しかし、その分奥行きが小さく、奥行きを優先した実施例となっている。
両者ともに、良好な性能を維持している。
Claims (18)
- 投写型映像表示装置において、
映像表示素子と、スクリーンと、前記映像表示素子に表示された映像を拡大して、前記スクリーンの主平面の法線に対し所定の角度で投写するための、複数のレンズを含む投写レンズと、を備え、
前記投写レンズは、光の出射方向に凹を向けた回転非対称の形状を持つ面を有する少なくとも1つの非対称レンズを含むことを特徴とする投写型映像表示装置。 - 請求項1に記載の投写型映像表示装置において、前記非対称レンズは、前記スクリーンの下端に入射する光線が通過する部分の曲率を、前記スクリーンの上端に入射する光線が通過する部分の曲率よりも大きくしたことを特徴とする投写型映像表示装置。
- 請求項1に記載の投写型映像表示装置において、前記投写レンズは、前記非対称レンズの他に、少なくとも一つの回転対象の球面レンズと、少なくとも一つの回転対象の非球面レンズを含むことを特徴とする投写型映像表示装置。
- 請求項1に記載の投写型映像表示装置において、前記投写レンズから出射された光を反射する反射ミラーを更に備え、該反射ミラーは、その一部が反射方向に凸を向けた形状を有する回転非対称の凸面反射ミラーであることを特徴とする投写型映像表示装置。
- 請求項4に記載の投写型映像表示装置において、前記凸面反射ミラーは、前記スクリーンの下端に入射する光線を反射する部分の曲率が、前記スクリーンの上端に入射する光線を反射する部分の曲率よりも大きいこと特徴とする投写型映像表示装置。
- 請求項4に記載の投写型映像表示装置において、前記凸面反射ミラーは、前記スクリーンの下端に入射する光線を反射する部分がその反射方向に対し凸の形状を為し、前記スクリーンの上端に入射する光線を反射する部分がその反射方向に凹の形状を為すこと特徴とする投写型映像表示装置。
- 投写型映像表示装置において、
映像表示素子と、スクリーンと、前記映像表示素子に表示された映像を拡大するための複数のレンズを含む投写レンズと、前記投写レンズからの光を反射して前記スクリーンに対し、斜め方向から光を投写するための反射ミラーと、を備え、
前記投写光学ユニットは、回転非対称の形状を持つ面を有する少なくとも1つの自由曲面レンズ含み、
前記反射ミラーは、回転非対称の反射面を有する少なくとも一つの自由曲面ミラーを含むことを特徴とする投写型映像表示装置。 - 投写型映像表示装置に用いられる投写光学ユニットにおいて、
前記映像表示素子からの光を拡大するためのものであって、回転非対称の自由曲面を有する少なくとも一つの自由曲面レンズを含む第1の光学系と、
前記第1の光学系からの光を反射するためのものであって、回転非対称の自由曲面形状を有する反射面を持つ少なくとも一つの自由曲面ミラーを含む第2の光学系と、を備え、
前記第2の光学系の自由曲面ミラーで反射された光を平面反射ミラーで反射してスクリーンに投写する場合において、前記映像表示素子の表示画面の中央から出射される画面中央光線が、前記第1の光学系、前記第2の光学系、平面反射ミラーを経由して、前記スクリーンの法線に対して斜めに入射するように構成したことを特徴とする投写光学ユニット。 - 請求項1に記載の投写光学ユニットにおいて、前記第1の光学系は、回転対称な形状の面を有するレンズを含む前群と、前記自由曲面レンズを含む後群とを有することを特徴とする投写光学ユニット。
- 請求項9に記載の投写光学ユニットにおいて、前記画面中央光線と当該画面中央光線が入射する位置における前記スクリーンの法線とを含む平面内において、前記第2の光学系の反射面からスクリーンの上端に入射する光線の経路の距離をL1、前記第2の光学系の反射面からスクリーンの下端に入射する光線の経路の距離をL2、前記スクリーンでの画面の上端から下端までの距離をDv、前記画面中央光線と前記スクリーンの法線との成す角度をθsとしたとき、次の式を満足するように形成されていることを特徴とする投写光学ユニット。
|L1−L2|<1.2*sinθ*Dv - 請求項9に記載の投写光学ユニットにおいて、前記第1の光学系のほぼ光軸上に配置された前記映像表示素子の表示面中央の法線を、前記第1の光学系の光軸に対して傾けることを特徴とする投写光学ユニット。
- 請求項9に記載の投写光学ユニットにおいて、前記画面中央光線がスクリーンに向かう経路上の、前記前群の最終面から前記第2の光学系の反射面に至るまでの光路長が、前記前群の焦点距離の5倍以上であることを特徴とする投写光学ユニット。
- 請求項9に記載の投写光学ユニットにおいて、前記第2の光学系の、スクリーンまでの光学的距離が最も近い第1位置の反射面の形状が反射方向に凸の形状であり、スクリーンまでの光学的距離が最も遠い第2位置の反射面の形状が反射方向に凸の形状であり、前記第2位置の凸形状の曲率が、前記第2位置の凸形状の曲率よりも小さいことを特徴とする投写光学ユニット。
- 請求項9に記載の投写光学ユニットにおいて、前記第2の光学系の、スクリーンまでの光学的距離が最も近い第1位置の反射面の形状が反射方向に凸の形状であり、スクリーンまでの光学的距離が最も遠い第2位置の反射面の形状が反射方向に凹の形状であることを特徴とする投写光学ユニット。
- 請求項10に記載の投写光学ユニットにおいて、前記画面中央光線と前記スクリーンの法線との成す角度をθs、前記自由曲面ミラーの前記画面中央光線が入射する位置における、当該自由曲面ミラーの法線と前記画面中央光線との成す角度をθmとしたとき、次の式を満足するように構成したことを特徴とする投写光学ユニット。
θs+2*θm2<95 - 請求項9に記載の投写光学ユニットにおいて、前記前群の途中にミラーを配置し、該ミラーへ入射される光を通過するレンズの光軸と、該ミラーから出射された光を通過するレンズの「光軸とが、互いにほぼ直交していることを特徴とする投写光学ユニット。
- 請求項8に記載の投写光学ユニットにおいて、前記映像表示素子の表示画面の中央が前記第1の光学系の光軸上に位置するように、前記映像表示素子を配置したことを特徴とする投写光学ユニット。
- 投写型映像表示装置において、
前記映像表示素子からの光を拡大するためのものであって、回転非対称の自由曲面を有する少なくとも一つの自由曲面レンズを含む第1の光学系と、
前記第1の光学系からの光を反射するためのものであって、回転非対称の自由曲面形状を有する反射面を持つ少なくとも一つの自由曲面ミラーを含む第2の光学系と、を備え、
前記第2の光学系の自由曲面ミラーで反射された光を平面反射ミラーで反射してスクリーンに投写する場合において、前記映像表示素子の表示画面の中央から出射される画面中央光線が、前記第1の光学系、前記第2の光学系、平面反射ミラーを経由して、前記スクリーンの法線に対して斜めに入射するように構成され、
前記画面中央光線と当該画面中央光線が入射する位置における前記スクリーンの法線とを含む平面内において、前記第2の光学系の反射面からスクリーンの上端に入射する光線の経路の距離をL1、前記第2の光学系の反射面からスクリーンの下端に入射する光線の経路の距離をL2、前記スクリーンでの画面の上端から下端までの距離をDv、前記画面中央光線と前記スクリーンの法線との成す角度をθsとしたとき、次の式を満足するように形成されていることを特徴とする投写型映像表示装置。
|L1−L2|<1.2*sinθ*Dv
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005111517A JP5114828B2 (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | 投写光学ユニット |
US11/258,384 US7467872B2 (en) | 2005-04-08 | 2005-10-26 | Projection optical unit and projection type video display device using the unit |
CN2005101232702A CN1845001B (zh) | 2005-04-08 | 2005-11-15 | 投影光学单元和使用它的投影型图像显示装置 |
CN201010003347.3A CN101788748B (zh) | 2005-04-08 | 2005-11-15 | 投影显示装置 |
CN201010003346.9A CN101788747B (zh) | 2005-04-08 | 2005-11-15 | 投影显示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005111517A JP5114828B2 (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | 投写光学ユニット |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011096692A Division JP5218592B2 (ja) | 2011-04-25 | 2011-04-25 | 投写光学ユニット及びそれを用いた投写型映像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006292901A true JP2006292901A (ja) | 2006-10-26 |
JP5114828B2 JP5114828B2 (ja) | 2013-01-09 |
Family
ID=37063940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005111517A Expired - Fee Related JP5114828B2 (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | 投写光学ユニット |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7467872B2 (ja) |
JP (1) | JP5114828B2 (ja) |
CN (3) | CN1845001B (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008191466A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | 投射型表示装置 |
JP2008209670A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Hitachi Ltd | 投射型表示装置 |
JP2009081645A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Hitachi Ltd | 映像表示装置 |
JP2009222806A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Ricoh Co Ltd | 投射光学系及び画像投射装置 |
US7766487B2 (en) | 2006-06-01 | 2010-08-03 | Hitachi, Ltd. | Projection-type image display apparatus |
US7766488B2 (en) | 2006-06-15 | 2010-08-03 | Hitachi, Ltd. | Projection type image display apparatus |
EP2302436A1 (en) | 2009-09-29 | 2011-03-30 | Hitachi Consumer Electronics Co. Ltd. | Projection type image display device |
US8052290B2 (en) | 2008-07-01 | 2011-11-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Rear-projection-type display apparatus |
JP2012123403A (ja) * | 2012-01-24 | 2012-06-28 | Hitachi Ltd | 投射型表示装置 |
JP2013008062A (ja) * | 2012-09-28 | 2013-01-10 | Hitachi Ltd | 表示装置及び投写型照明装置 |
JP2013008044A (ja) * | 2012-08-23 | 2013-01-10 | Hitachi Ltd | 投射型表示装置 |
WO2014061595A1 (ja) * | 2012-10-15 | 2014-04-24 | 株式会社ニコン | 反射屈折撮影レンズ |
US8733953B2 (en) | 2007-02-28 | 2014-05-27 | Hitachi Consumer Electronics Co., Ltd. | Display apparatus and projection type lighting apparatus therefor |
JP2014130365A (ja) * | 2014-02-12 | 2014-07-10 | Ricoh Co Ltd | 画像投射装置 |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BRPI0509037A (pt) * | 2004-03-30 | 2007-08-07 | Thomson Licensing | módulo de projeção e projetor incorporado ao mesmo |
JP5102940B2 (ja) * | 2004-11-01 | 2012-12-19 | 株式会社日立製作所 | 投写映像表示装置及びそれに用いられる投写光学ユニット |
JP2006292900A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Hitachi Ltd | 投写光学ユニット及びそれを用いた投写型映像表示装置 |
JP5114828B2 (ja) | 2005-04-08 | 2013-01-09 | 株式会社日立製作所 | 投写光学ユニット |
US20070132964A1 (en) * | 2005-12-08 | 2007-06-14 | Texas Instruments Incorporated | Projection TV with Reduced Cabinent Dimensions |
JP4910384B2 (ja) * | 2005-12-16 | 2012-04-04 | 株式会社日立製作所 | 自由曲面光学素子およびそれを含む投射光学ユニットまたは投射型画像表示装置 |
US7562987B2 (en) * | 2006-03-06 | 2009-07-21 | Fakespace Labs, Inc. | Complex mirror projection display |
JP4464948B2 (ja) * | 2006-10-13 | 2010-05-19 | 株式会社日立製作所 | 投写型映像表示システム |
JP5217146B2 (ja) * | 2006-10-13 | 2013-06-19 | 株式会社日立製作所 | 光学ユニット |
JP4851953B2 (ja) * | 2007-02-07 | 2012-01-11 | 株式会社日立製作所 | 光学部材 |
JP5091726B2 (ja) * | 2008-03-10 | 2012-12-05 | 株式会社日立製作所 | 投射型映像表示システム |
JP5332242B2 (ja) * | 2008-03-11 | 2013-11-06 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクタ |
US20090257117A1 (en) * | 2008-04-09 | 2009-10-15 | Tomoyuki Baba | Projection optical system and projection type display using the same |
CN102037403B (zh) * | 2008-05-22 | 2013-03-13 | 三洋电机株式会社 | 投射型影像显示装置 |
JP2011253023A (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-15 | Hitachi Consumer Electronics Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
US8562145B2 (en) | 2011-06-22 | 2013-10-22 | 3M Innovative Properties Company | Display system and method for projection onto non-planar surfaces |
JP6527578B2 (ja) | 2015-03-10 | 2019-06-05 | マクセル株式会社 | 投写型映像表示装置 |
CN106254753B (zh) * | 2015-12-31 | 2019-03-12 | 北京智谷睿拓技术服务有限公司 | 光场显示控制方法和装置、光场显示设备 |
CN106019581A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-10-12 | 青岛小优智能科技有限公司 | 一种激光光幕投影扫描方法及装置 |
DE102016108234A1 (de) * | 2016-05-03 | 2017-11-09 | Pch Innovations Gmbh | Lichtreflektierendes Objekt und Verfahren zum Bereitstellen eines solchen Objekts |
EP3343264A4 (en) * | 2016-07-04 | 2018-11-14 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Projection optical system and image projection device |
JP6873877B2 (ja) | 2017-09-25 | 2021-05-19 | キヤノン株式会社 | 光学系、および画投影装置 |
TWI686661B (zh) * | 2018-04-20 | 2020-03-01 | 億立材料有限公司 | 可多角度投影成像之投影幕 |
CN110647001A (zh) * | 2018-06-26 | 2020-01-03 | 宁波舜宇车载光学技术有限公司 | 成像设备、投射装置以及减少成像画面畸变误差的方法 |
EP4001987A1 (en) * | 2020-11-18 | 2022-05-25 | Coretronic Corporation | Imaging system and projection device |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001215412A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Minolta Co Ltd | 斜め投影光学系 |
JP2004061960A (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-26 | Canon Inc | 投射型画像表示装置および画像表示システム |
JP2004258218A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Minolta Co Ltd | 斜め投影光学系 |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5274406A (en) * | 1987-12-29 | 1993-12-28 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Image projecting device |
JP2555800B2 (ja) * | 1991-05-23 | 1996-11-20 | 日本ビクター株式会社 | 投射光学装置 |
JPH05134213A (ja) | 1991-11-08 | 1993-05-28 | Canon Inc | 付加光学系を有した投影装置 |
US5995303A (en) * | 1994-09-30 | 1999-11-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical element and optical device |
JP3837944B2 (ja) | 1998-11-26 | 2006-10-25 | コニカミノルタオプト株式会社 | 斜め投影光学系 |
US6771427B1 (en) | 1999-07-14 | 2004-08-03 | Nec Viewtechnology, Ltd. | Image-forming optical system |
JP4453154B2 (ja) | 2000-03-17 | 2010-04-21 | コニカミノルタオプト株式会社 | 斜め投影光学系及びリアプロジェクション光学系 |
CA2440200C (en) * | 2001-03-09 | 2011-09-20 | Amersham Biosciences Ab | Chromatography device |
JP2002350774A (ja) | 2001-05-29 | 2002-12-04 | Minolta Co Ltd | 投影光学系とその光学調整方法 |
JP2002357768A (ja) | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Minolta Co Ltd | プロジェクション用投影光学系 |
US7009765B2 (en) * | 2002-08-16 | 2006-03-07 | Infocus Corporation | Wide angle lens system having a distorted intermediate image |
WO2004064370A2 (en) * | 2003-01-08 | 2004-07-29 | Silicon Optix Inc. | Image projection system and method |
JP4223936B2 (ja) | 2003-02-06 | 2009-02-12 | 株式会社リコー | 投射光学系、拡大投射光学系、拡大投射装置及び画像投射装置 |
US6989936B2 (en) | 2003-03-07 | 2006-01-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Variable power optical system |
EP1631850B1 (en) | 2003-06-11 | 2008-05-07 | THOMSON Licensing | Objective for a projection or backprojection apparatus |
JP2005234452A (ja) | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Konica Minolta Opto Inc | 投影光学系 |
US7116498B2 (en) * | 2004-03-12 | 2006-10-03 | Sony Corporation | Projection optical system and image projection apparatus |
JP2005301074A (ja) | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Konica Minolta Opto Inc | 投影光学系 |
JP5114828B2 (ja) | 2005-04-08 | 2013-01-09 | 株式会社日立製作所 | 投写光学ユニット |
-
2005
- 2005-04-08 JP JP2005111517A patent/JP5114828B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2005-10-26 US US11/258,384 patent/US7467872B2/en active Active
- 2005-11-15 CN CN2005101232702A patent/CN1845001B/zh active Active
- 2005-11-15 CN CN201010003347.3A patent/CN101788748B/zh active Active
- 2005-11-15 CN CN201010003346.9A patent/CN101788747B/zh active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001215412A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Minolta Co Ltd | 斜め投影光学系 |
JP2004061960A (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-26 | Canon Inc | 投射型画像表示装置および画像表示システム |
JP2004258218A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Minolta Co Ltd | 斜め投影光学系 |
Cited By (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7766487B2 (en) | 2006-06-01 | 2010-08-03 | Hitachi, Ltd. | Projection-type image display apparatus |
US8002417B2 (en) | 2006-06-01 | 2011-08-23 | Hitachi, Ltd. | Projection-type image display apparatus |
US8020999B2 (en) | 2006-06-15 | 2011-09-20 | Hitachi, Ltd. | Projection type image display apparatus |
US8002418B2 (en) | 2006-06-15 | 2011-08-23 | Hitachi, Ltd. | Projection type image display apparatus |
US8182097B2 (en) | 2006-06-15 | 2012-05-22 | Hitachi, Ltd. | Projection type image display apparatus |
US7766488B2 (en) | 2006-06-15 | 2010-08-03 | Hitachi, Ltd. | Projection type image display apparatus |
US8408717B2 (en) | 2006-06-15 | 2013-04-02 | Hitachi, Ltd. | Projection type image display apparatus |
US7850313B2 (en) | 2006-06-15 | 2010-12-14 | Hitachi, Ltd. | Projection type image display apparatus |
US7914153B2 (en) | 2006-06-15 | 2011-03-29 | Hitachi, Ltd. | Projection type image display apparatus |
JP2008191466A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | 投射型表示装置 |
US8573787B2 (en) | 2007-02-27 | 2013-11-05 | Hitachi Consumer Electronics Co., Ltd. | Projection type display apparatus |
US8403504B2 (en) | 2007-02-27 | 2013-03-26 | Hitachi, Ltd. | Projection type display apparatus |
JP2008209670A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Hitachi Ltd | 投射型表示装置 |
US7896507B2 (en) | 2007-02-27 | 2011-03-01 | Hitachi, Ltd. | Projection type display apparatus |
US8733953B2 (en) | 2007-02-28 | 2014-05-27 | Hitachi Consumer Electronics Co., Ltd. | Display apparatus and projection type lighting apparatus therefor |
JP2009081645A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Hitachi Ltd | 映像表示装置 |
JP2009222806A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Ricoh Co Ltd | 投射光学系及び画像投射装置 |
US8052290B2 (en) | 2008-07-01 | 2011-11-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Rear-projection-type display apparatus |
EP2302436A1 (en) | 2009-09-29 | 2011-03-30 | Hitachi Consumer Electronics Co. Ltd. | Projection type image display device |
US8337021B2 (en) | 2009-09-29 | 2012-12-25 | Hitachi Consumer Electronics Co., Ltd. | Optical projection type image display device |
JP2012123403A (ja) * | 2012-01-24 | 2012-06-28 | Hitachi Ltd | 投射型表示装置 |
JP2013008044A (ja) * | 2012-08-23 | 2013-01-10 | Hitachi Ltd | 投射型表示装置 |
JP2013008062A (ja) * | 2012-09-28 | 2013-01-10 | Hitachi Ltd | 表示装置及び投写型照明装置 |
JP2014081414A (ja) * | 2012-10-15 | 2014-05-08 | Nikon Corp | 反射屈折撮影レンズ |
WO2014061595A1 (ja) * | 2012-10-15 | 2014-04-24 | 株式会社ニコン | 反射屈折撮影レンズ |
US10228548B2 (en) | 2012-10-15 | 2019-03-12 | Nikon Corporation | Catadioptric photographic lens |
JP2014130365A (ja) * | 2014-02-12 | 2014-07-10 | Ricoh Co Ltd | 画像投射装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5114828B2 (ja) | 2013-01-09 |
US20060227299A1 (en) | 2006-10-12 |
CN101788748A (zh) | 2010-07-28 |
CN1845001B (zh) | 2010-05-26 |
CN1845001A (zh) | 2006-10-11 |
CN101788747A (zh) | 2010-07-28 |
US7467872B2 (en) | 2008-12-23 |
CN101788748B (zh) | 2013-11-06 |
CN101788747B (zh) | 2013-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5114828B2 (ja) | 投写光学ユニット | |
JP5041923B2 (ja) | 投写光学ユニット、投写型映像表示装置及び投写型映像表示システム | |
JP5125147B2 (ja) | 投射型表示装置 | |
JP5371180B2 (ja) | 投写型映像表示装置 | |
JP5217146B2 (ja) | 光学ユニット | |
JP2007322811A (ja) | 投写光学ユニット及びそれを用いた投写型映像表示装置 | |
JP5102940B2 (ja) | 投写映像表示装置及びそれに用いられる投写光学ユニット | |
JP2006292900A (ja) | 投写光学ユニット及びそれを用いた投写型映像表示装置 | |
JP4933083B2 (ja) | 投写型映像表示装置とその投写光学ユニット | |
JP4910384B2 (ja) | 自由曲面光学素子およびそれを含む投射光学ユニットまたは投射型画像表示装置 | |
JP2008134350A (ja) | 映像投写装置 | |
JP5874263B2 (ja) | 投射光学系及び画像投射装置 | |
JP2011253024A (ja) | 投写型映像表示装置 | |
JP2011033737A (ja) | 投写光学系およびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP2015025979A (ja) | 投射光学系および画像投射装置 | |
JP2004061960A (ja) | 投射型画像表示装置および画像表示システム | |
JP4973793B2 (ja) | 投写光学ユニット | |
JP5049464B2 (ja) | 反射型光学系およびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP2011242580A (ja) | 投影光学装置 | |
JP5303740B2 (ja) | 投射型表示装置 | |
JP2008242025A (ja) | 投影光学系 | |
JP5722841B2 (ja) | 投写型映像表示装置 | |
JP2004061959A (ja) | 投射光学系、投射型画像表示装置および画像表示システム | |
JP2008096761A (ja) | 投射型表示装置 | |
JP5706746B2 (ja) | 投写光学ユニット及びそれを用いた投写型映像表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080130 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110222 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110425 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120313 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120511 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120605 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120803 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120918 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121001 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5114828 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151026 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |