JP2006288241A - 畦塗り機 - Google Patents
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Abstract
【課題】効率よく作業ができる畦塗り機を提供する。
【解決手段】畦塗り機1は、土を耕耘して盛り上げる盛土体21と、土を締め固めて畦を形成する畦形成体31とを備える。盛土体21および畦形成体31は、これら盛土体21および畦形成体31に対して共通する1つの基準面に沿って移動することにより、トラクタの前進走行に基づいて作業をする右突出作業状態およびトラクタの前進走行に基づいて作業をする左突出作業状態に切換え可能となっている。
【選択図】図1
【解決手段】畦塗り機1は、土を耕耘して盛り上げる盛土体21と、土を締め固めて畦を形成する畦形成体31とを備える。盛土体21および畦形成体31は、これら盛土体21および畦形成体31に対して共通する1つの基準面に沿って移動することにより、トラクタの前進走行に基づいて作業をする右突出作業状態およびトラクタの前進走行に基づいて作業をする左突出作業状態に切換え可能となっている。
【選択図】図1
Description
本発明は、走行車の走行により移動しながら畦塗り作業をする畦塗り機に関するものである。
従来、例えば走行車であるトラクタに連結される固定機枠と、固定機枠に略180度回動可能に設けられた可動機枠と、可動機枠にそれぞれ設けられ前進作業時にはトラクタの前進走行に基づいて前方に移動しながら作業をし後退作業時(リターン作業時)にはトラクタの後退走行(バック走行)に基づいて後方に移動しながら作業をする盛土体および畦形成体とを備えた畦塗り機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−125602号公報
しかしながら、上記従来の畦塗り機では、後退作業時におけるトラクタの後退走行が安定せず、一行程の終わり部分におけるトラクタ長さ分の未作業部分の畦塗り作業に手間取るおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、一行程の終わり部分における未作業部分の畦塗り作業に手間取ることがなく、効率よく作業ができる畦塗り機を提供することを目的とする。
請求項1記載の畦塗り機は、走行車の前進走行により前方に移動しながら畦塗り作業をする畦塗り機であって、土を耕耘して盛り上げる盛土体と、この盛土体にて盛り上げられた土を締め固めて畦を形成する畦形成体とを備え、前記盛土体および前記畦形成体は、これら盛土体および畦形成体に対して共通する1つの基準面に沿って移動することにより、前記走行車より右側方に突出した状態で前記走行車の前進走行に基づいて前方に移動しながら作業をする右突出作業状態および前記走行車より左側方に突出した状態で前記走行車の前進走行に基づいて前方に移動しながら作業をする左突出作業状態に切り換えられるものである。
請求項2記載の畦塗り機は、請求項1記載の畦塗り機において、畦形成体は、回転方向変更可能な回転軸と、この回転軸とともに回転する畦形成部材とを有し、前記畦形成体は、前記回転軸が略180度回動するように基準面に沿って移動することにより、右突出作業状態および左突出作業状態に切り換えられるものである。
請求項3記載の畦塗り機は、請求項2記載の畦塗り機において、畦形成体の畦形成部材の内側端部は、右突出作業状態時および左突出作業状態時のいずれにおいても、盛土体の耕耘爪の外側端部より内方に位置するものである。
請求項1に係る発明によれば、盛土体および畦形成体が、これら盛土体および畦形成体に対して共通する1つの基準面に沿って移動することにより、走行車より右側方に突出した状態で走行車の前進走行に基づいて前方に移動しながら作業をする右突出作業状態および走行車より左側方に突出した状態で走行車の前進走行に基づいて前方に移動しながら作業をする左突出作業状態に切り換えられるようになっているため、一行程の終わり部分における未作業部分の畦塗り作業に手間取ることがなく、効率よく作業ができる。
請求項2に係る発明によれば、回転軸が略180度回動するように畦形成体を基準面に沿って移動させることによって、畦形成体を右突出作業状態および左突出作業状態に適切に切り換えられることができる。
請求項3に係る発明によれば、畦形成体の畦形成部材の内側端部が、右突出作業状態時および左突出作業状態時のいずれにおいても、盛土体の耕耘爪の外側端部より内方に位置するため、畦形成体および盛土体にて適切に畦塗り作業ができる。
本発明の畦塗り機の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1ないし図6において、1は畦塗り機で、この畦塗り機1は、走行車であるトラクタTの後部に連結された状態で、トラクタTの前進走行により畦に沿って前方に移動しながら、畦塗り作業(畦修復作業)をするものである。
畦塗り機1は、トラクタTの後部の3点リンク部(作業機昇降装置)に連結される機体2を備えている。機体2にはトラクタT側からの動力を入力する入力軸3が回転可能に設けられている。入力軸3には、トラクタTのPTO軸がユニバーサルジョイントおよび伝動シャフト等を介して接続される。
また、畦塗り機1は、互いに平行な左右一対の回動アーム(平行リンク)4を備えている。各回動アーム4の前端部は、機体2の所定箇所に回動可能に取り付けられている。左右の回動アーム4同士は、前後の第1連結アーム5および第2連結アーム6にて連結されている。第1連結アーム5の両端部は、回動アーム4の長手方向中間部に回動可能に取り付けられている。第2連結アーム6の両端部は、回動アーム4の後端部に回動可能に取り付けられている。
さらに、畦塗り機1は、回動可能な伝動ケースであるチェーンケース7を備えている。チェーンケース7の前端部は入力軸3を回転可能に保持した入力軸ケース8の上部に回動可能に取り付けられ、チェーンケース7の後端部は第2連結アーム6の長手方向中間部に回動可能に取り付けられている。また、チェーンケース7の後端部には伝動ケースであるギアケース9が取り付けられている。ギアケース9には、第1ケース部である第1ベベルケース11および第2ケース部である第2ベベルケース12が回動可能に取り付けられている。
また、畦塗り機1は、入力軸3に接続された伝動手段20からの動力によって回転しながら土を耕耘して盛り上げる前処理体である盛土体(ロータリ)21を備えている。盛土体21は、図示しない正逆転クラッチ等により回転方向変更可能な耕耘軸である回転軸22と、この回転軸22の爪ホルダ部23に設けられこの回転軸22とともに回転する複数の耕耘爪24とを有している。
さらに、畦塗り機1は、入力軸3に接続された伝動手段20からの動力によって回転しながら前方の盛土体21にて盛り上げられた土を締め固めて畦を形成する畦形成体(ディスク)31を備えている。畦形成体31は、図示しない正逆転クラッチ等により回転方向変更可能な回転軸32と、この回転軸32とともに回転する畦形成部材33とを有している。畦形成部材33は、土を締め固めて水平状の畦上面を形成する略円筒状の畦上面形成部34と、土を締め固めて傾斜状の畦側面を形成する略截頭円錐状の畦側面形成部35とを有している。
また、図5に示すように、盛土体21は第1ベベルケース11に回転可能に設けられ、畦形成体31は第2ベベルケース12に回転可能に設けられている。入力軸3からの動力を回転軸22,32へ伝達する伝動手段20は、ベベルギア41,42、伝動軸43、スプロケット44,45、チェーン56、第1シャフト46、第2シャフト47、第1ギア48,第2ギア49、第1ベベルギア50,51,52、および第2ベベルギア53,54,55等にて構成されている。また、盛土体21と畦形成体31とにて、畦塗り作業をする1つの作業部40が構成されている。
そして、入力軸3の回転中心軸線、盛土体21の回転軸22の回転中心軸線および畦形成体31の回転軸32の回転中心軸線は互いに平行に位置し、盛土体21の回転軸22および畦形成体31の回転軸32は、作業状態の切換えの際に盛土体21および畦形成体31に対して共通する1つの平面状の基準面に沿って移動する。この基準面は、例えば水平に対して約0度〜約35度の傾斜角度をもって傾斜した平面である。また、この基準面は、例えば盛土体21および畦形成体31による畦塗り作業時に略水平となる平面である。
すなわち、図1ないし図3に示すように、トラクタTの3点リンク部で畦塗り機1全体が持ち上げられて傾斜姿勢(例えば水平に対して約0度〜約35度の傾斜角度をもって傾斜した姿勢)に設定された状態で、盛土体21は、その回転軸22の軸方向が平面視で前後方向に一致した状態のまま円弧状に基準面に沿って移動することにより、トラクタTより右側方に突出した状態でトラクタTの前進走行に基づいて前方に移動しながら盛土作業をする右突出作業状態およびトラクタTより左側方に突出した状態でトラクタTの前進走行に基づいて前方に移動しながら盛土作業をする左突出作業状態に選択的に切り換えられる。
また、畦形成体31は、その回転軸32が基準面に対して直交する軸線(第2シャフト47)を中心として略180度回動するように基準面に沿って移動(基準面に沿った略180度回動)することにより、トラクタTより右側方に突出した状態でトラクタTの前進走行に基づいて前方に移動しながら畦形成作業をする右突出作業状態およびトラクタTより左側方に突出した状態でトラクタTの前進走行に基づいて前方に移動しながら畦形成作業をする左突出作業状態に選択的に切り換えられる。
なお、トラクタTによる畦塗り機1の運搬時等の非作業時には、図4に示すように、左突出作業状態の畦形成体31を基準面に沿って略180度回動させることにより畦形成体31をトラクタTの後方に位置させることが可能となっている。この状態では、盛土体21が左突出作業状態にあり、畦形成体31が非突出状態となってトラクタTの後方に位置した状態であるので、前後左右の重量バランスが良好である。なお、畦形成体31は、盛土体21の後方に常時配置固定されるようになっている。
また、畦形成体31の畦形成部材33の内側端部つまり畦側面形成部35の拡径縁部は、右突出作業状態時および左突出作業状態時のいずれにおいても、盛土体21の耕耘爪24の外側端部より内方に位置する。さらに、機体2および第1連結アーム5間には、回動アーム4を回動させて盛土体21の状態の切換えを行う油圧シリンダ等の流体圧シリンダ(駆動手段)61が設けられている。流体圧シリンダ61は、シリンダ本体部62と、このシリンダ本体部62に対して出入りするロッド部63とを有している。なお、畦形成体31の状態の切換えは、例えばギアケース9の回動操作により手作業で行えるようになっている。
次に、上記畦塗り機1の作用等を説明する。
例えば畦塗り機1をトラクタTの後部に連結した後、図1に示すように盛土体21および畦形成体31を右突出作業状態に切り換える。
畦塗り機1がトラクタの前進走行により畦に沿って前方に移動すると、盛土体21の耕耘爪24にて旧畦および圃場表面部の土が耕耘されて旧畦上に盛り上げられる。この盛り上げられた土は、畦形成体31の畦側面形成部35にて締め固められて傾斜状の畦側面が形成され、畦形成体31の畦上面形成部34にて締め固められて水平状の畦上面が形成される。
そして、図6(a)に示すように、畦端部の一行程の終わり部分においては、トラクタ長さ分の未作業部分が生じる。
このため、図6(b)に示すように、盛土体21および畦形成体31を水平に対して傾斜した基準面に沿った移動(基準面に対する平行移動)により左突出作業状態に切り換えるとともに、2つの回転軸22,32の回転方向を例えば図示しないクラッチ切換えハンドルの操作により右突出作業状態時の回転方向とは反対の方向に変更した後、トラクタTの前進走行により畦塗り機1を未作業部分の畦に沿って前方に移動させる。
畦塗り機1が移動すると、右突出作業状態時と同様、盛土体21の耕耘爪24にて旧畦および圃場表面部の土が耕耘されて旧畦上に盛り上げられる。この盛り上げられた土は、畦形成体31の畦側面形成部35にて締め固められて傾斜状の畦側面が形成され、畦形成体31の畦上面形成部34にて締め固められて水平状の畦上面が形成される。
このように畦塗り機1によれば、盛土体21および畦形成体31が、これら2つの盛土体21および畦形成体31に対して共通する1つの基準面に沿った移動により、トラクタTの前進走行に基づいて前方に移動しながら作業をする右突出作業状態およびトラクタTの前進走行に基づいて前方に移動しながら作業をする左突出作業状態に切り換えられるようになっているため、一行程の終わり部分における未作業部分の畦塗り作業に手間取ることがなく、畦全長にわたって効率よく作業ができる。
しかも、盛土体21および畦形成体31のそれぞれの切換えが1つの共通基準面であるため、例えば盛土体21を上下回動で切り換える構成等に比べて、構成を簡単にでき、コスト低減を図ることができ、またトラクタTの3点リンク部で畦塗り機1全体を高く持上げることなく、容易に切換えができる。
なお、回転軸22,32の回転方向を変更する変更手段は、第1ベベルギア50,52間で移動する正逆転クラッチ、および第2ベベルギア53,55間で移動する正逆転クラッチには限定されず、例えば図7に示すように、入力軸ケース8内のベベルギア42a,42b間で移動する正逆転クラッチ(図示せず)で回転軸22,32の回転方向を一斉に変更するようにしてもよい。また、トラクタTのPTO軸の回転方向を変えることにより、回転軸22,32の回転方向を変更するようにしてもよい。
また、耕耘爪24の形状を回転軸22の両回転方向に対応できるものとした場合には、畦形成体31の回転軸32のみが回転方向変更可能であればよい。
また、盛土体21の状態の切換えや畦形成体31の状態の切換えは、手動で行えるようにしてもよく、また油圧シリンダ、電動シリンダ、電動油圧シリンダ、油圧モータ、電動モータ、電動アクチュエータ等を利用して自動で行えるようにしてもよい。
さらに、畦塗り機1は、回動アーム4等からなるリンク機構である平行リンクを備えた以外に、例えば台形のリンクを備えた構成とすることもできる。
また、盛土体21が回動アーム4の回動に伴って円弧状に移動する構成には限定されず、盛土体21が基準面に沿って左右方向に直線状に移動する構成等でもよい。
1 畦塗り機
21 盛土体
22 回転軸
24 耕耘爪
31 畦形成体
32 回転軸
33 畦形成部材
T 走行車であるトラクタ
21 盛土体
22 回転軸
24 耕耘爪
31 畦形成体
32 回転軸
33 畦形成部材
T 走行車であるトラクタ
Claims (3)
- 走行車の前進走行により前方に移動しながら畦塗り作業をする畦塗り機であって、
土を耕耘して盛り上げる盛土体と、
この盛土体にて盛り上げられた土を締め固めて畦を形成する畦形成体とを備え、
前記盛土体および前記畦形成体は、これら盛土体および畦形成体に対して共通する1つの基準面に沿って移動することにより、前記走行車より右側方に突出した状態で前記走行車の前進走行に基づいて前方に移動しながら作業をする右突出作業状態および前記走行車より左側方に突出した状態で前記走行車の前進走行に基づいて前方に移動しながら作業をする左突出作業状態に切り換えられる
ことを特徴とする畦塗り機。 - 畦形成体は、回転方向変更可能な回転軸と、この回転軸とともに回転する畦形成部材とを有し、
前記畦形成体は、前記回転軸が略180度回動するように基準面に沿って移動することにより、右突出作業状態および左突出作業状態に切り換えられる
ことを特徴とする請求項1記載の畦塗り機。 - 畦形成体の畦形成部材の内側端部は、右突出作業状態時および左突出作業状態時のいずれにおいても、盛土体の耕耘爪の外側端部より内方に位置する
ことを特徴とする請求項2記載の畦塗り機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005111196A JP2006288241A (ja) | 2005-04-07 | 2005-04-07 | 畦塗り機 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006288241A true JP2006288241A (ja) | 2006-10-26 |
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Family Applications (1)
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JP2005111196A Pending JP2006288241A (ja) | 2005-04-07 | 2005-04-07 | 畦塗り機 |
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Country | Link |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008220245A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
JP2010161958A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 畦塗り機 |
JP2010239887A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 畦塗り機のギヤケース |
JP2012231803A (ja) * | 2012-09-04 | 2012-11-29 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 整畦機 |
JP2013121364A (ja) * | 2013-02-12 | 2013-06-20 | Kobashi Kogyo Co Ltd | オフセット作業機 |
JP2015080444A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | 松山株式会社 | 畦塗り作業方法 |
-
2005
- 2005-04-07 JP JP2005111196A patent/JP2006288241A/ja active Pending
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