JP2008220245A - 農作業機 - Google Patents

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Abstract

【課題】効率よく畦塗り作業ができる農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、トラクタに連結する機枠2を備える。機枠2のフレーム被取付部9には、回動フレーム11を回動可能に取り付ける。回動フレーム11は、互いに離間対向する前後一対の平行な第1対向リンク13a,13bおよび互いに離間対向する左右一対の平行な第2対向リンク14a,14bを有する平行クランク機構15にて構成する。回動フレーム11には、畦塗り作業をする作業手段21を取り付ける。圃場の隅部におけるトラクタの前進旋回時に、機枠2に対する回動フレーム11の回動と第1対向リンク13a,13bに対する第2対向リンク14a,14bの回動とに基づいて作業手段21が畦Aに沿って直進移動しながら畦塗り作業をする。
【選択図】図1

Description

本発明は、効率よくオフセット作業ができる農作業機に関するものである。
従来、例えば走行機体であるトラクタの後部に装着されトラクタから動力を受け元畦の一部および圃場を耕耘して畦状に盛り上げる耕耘ロ−タを備えた前処理体(盛土体)およびこの前処理体により耕耘された土壌を回転しながら畦に成形するドラム状の整畦体(畦形成体)を備え、前処理体および整畦体を1つのフレーム構造により支持し、かつ1つの伝動フレームから前処理体及び整畦体に動力伝達するようにした畦塗り機であって、伝動フレームを回動中心として前処理体および整畦体を水平方向に回動調節可能とすると共に、伝動フレームの基部側を本体側フレームに対して平行リンクを介して水平方向のオフセット量を調節可能に支持した畦塗り機等の農作業機が知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2003−199405号公報
しかしながら、上記従来の農作業機では、圃場の隅部において、トラクタの前進走行と前処理体および整畦体の駆動回転を停止し、電動シリンダを伸ばして前処理体および整畦体を180度回動させた後、前処理体および整畦体の駆動回転を再始動させてトラクタを後退走行させなければならず、効率よくオフセット作業ができないおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、効率よくオフセット作業ができる農作業機を提供することを目的とする。
請求項1記載の農作業機は、走行車に連結される機枠と、互いに離間対向する対をなす平行な第1対向リンクおよび互いに離間対向する対をなす平行な第2対向リンクを有する平行クランク機構にて構成され、前記機枠に回動可能に取り付けられた回動フレームと、この回動フレームに取り付けられ、オフセット作業をする作業手段とを備え、圃場の隅部における前記走行車の前進旋回時に、前記機枠に対する前記回動フレームの回動と前記第1対向リンクに対する前記第2対向リンクの回動とに基づいて、前記作業手段が作業基準線に沿って移動しながらオフセット作業をするものである。
請求項2記載の農作業機は、請求項1記載の農作業機において、対をなす第1対向リンクのうちの一方の第1対向リンクの中間部が機枠に回動可能に取り付けられ、他方の第1対向リンクの端部に作業手段が取り付けられているものである。
請求項3記載の農作業機は、請求項1記載の農作業機において、対をなす第1対向リンクのうちの一方の第1対向リンクの端部が機枠に回動可能に取り付けられ、他方の第1対向リンクの端部に作業手段が取り付けられているものである。
本発明によれば、圃場の隅部における走行車の前進旋回時に、機枠に対する回動フレームの回動と第1対向リンクに対する第2対向リンクの回動とに基づいて、作業手段が作業基準線に沿って移動しながらオフセット作業をするため、効率よくオフセット作業ができ、しかも、回動フレームを平行クランク機構にて構成することによりフレーム構造の簡素化を図ることができ、製造およびメンテナンス等を容易に行うことができる。
本発明の農作業機の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1において、1は農作業機(オフセット作業機)で、この農作業機1は、例えば走行車であるトラクタ(図示せず)の後部に連結されトラクタの走行により直線状の作業基準線、例えば畦Aに沿って移動しながらオフセット作業である畦塗り作業をする畦塗り機である。
農作業機1は、トラクタの後部の3点リンク(作業機昇降支持装置)に連結された機枠2を備えている。
機枠2は、枠本体部3を有し、枠本体部3からトップマスト4およびロワアーム5が前方に向って突出し、トップマスト4の先端部にはトップピン6が取り付けられ、ロワアーム5の先端部にはロワピン7が取り付けられている。枠本体部3には入力軸8が回転可能に取り付けられ、この入力軸8はトラクタのPTO軸にユニバーサルジョイント等を介して接続されている。また、枠本体部3からフレーム被取付部9が後方に向って突出している。
また、農作業機1は、機枠2のフレーム被取付部9に上下方向の軸(回動支点)10を中心として回動可能に取り付けられた回動フレーム11を備えている。
回動フレーム11は、互いに離間対向する前後一対の平行な第1対向リンク(第1平行リンク)13a,13bおよび互いに離間対向する左右一対の平行な第2対向リンク(第2平行リンク)14a,14bを有する平行クランク機構15にて構成されている。
第1対向リンク13a,13bは第2対向リンク14a,14bより短く、前後一対の第1対向リンク13a,13bのうちの前側の第1対向リンク13aの長手方向中間部である長手方向中央部が機枠2のフレーム被取付部9に軸10を中心として回動可能に取り付けられている。前側の第1対向リンク13aの長手方向端部には、第2対向リンク14a,14bの前端部が上下方向の軸16を中心として回動可能に取り付けられている。第2対向リンク14a,14bの後端部には、後側の第1対向リンク13bの長手方向端部が上下方向の軸17を中心として回動可能に取り付けられている。こうして平行クランク機構15の平行四辺形の各辺が互いに回動可能に連結されたリンク13a,13b,14a,14bにて構成されている。
さらに、農作業機1は、平行クランク機構15にて構成された回動フレーム11に取り付けられトラクタより側方に突出した状態でトラクタの走行により圃場の一辺に沿った作業基準線である畦Aに沿って直進移動しながらオフセット作業である畦塗り作業をする作業手段21を備えている。
作業手段21は、回動フレーム11の後側の第1対向リンク13bの一端部である右端部に固着された支持フレーム22と、支持フレーム22に回転可能に取り付けられ田面および畦Aの土を耕耘して畦Aに盛り上げる盛土体(ロータリ)23と、支持フレーム22に回転可能に取り付けられ盛土体23の後方でその盛土体23にて盛り上げられた土を締め固めて新たな畦Aを形成する畦形成体(ディスク)24とを有している。
盛土体23は、前後方向の回転軸25を有し、この回転軸25には複数の耕耘爪26が取り付けられ、これら耕耘爪26は土飛散防止用のカバー体27にて覆われている。カバー体27の後面からアーム28が突出し、このアーム28の先端部には畦Aに対する作業手段21の位置を検知するセンサ等の検知手段30が設けられている。また、畦形成体24は、左右方向の回転軸31を有し、この回転軸31には、田面に向って下り傾斜状の畦側面を形成する截頭円錐状の畦側面形成部材32および水平状の畦上面を形成する円筒状の畦上面形成部材33が取り付けられている。なお、盛土体23の回転軸25および畦形成体24の回転軸31には入力軸8からの動力を伝達する動力伝達手段(図示せず)が接続され、各回転軸25,31はその動力伝達手段から動力を受けて所定方向に駆動回転する。
また、農作業機1は、機枠2に対して回動フレーム11を回動させる伸縮駆動手段である第1伸縮手段41と、第1対向リンク13a,13bに対して第2対向リンク14a,14bを回動させて第1対向リンク13a,13bと第2対向リンク14a,14bとのなす角度を変更する伸縮駆動手段である第2伸縮手段42とを備えている。
第1伸縮手段41は、例えば電動油圧シリンダ等からなる伸縮可能なシリンダ43にて構成されている。シリンダ43は、シリンダ部44およびこのシリンダ部44に対して出入りするロッド部45を有している。シリンダ部44の基端が機枠2の枠本体部3に上下方向の軸46を中心として回動可能に取り付けられ、ロッド部45の先端が回動フレーム11の前側の第1対向リンク13aの左端部に上下方向の軸16を中心として回動可能に取り付けられている。
第2伸縮手段42は、例えば第1伸縮手段41と同様、電動油圧シリンダ等からなる伸縮可能なシリンダ47にて構成されている。シリンダ47は、シリンダ部48およびこのシリンダ部48に対して出入りするロッド部49を有している。シリンダ部48の基端が回動フレーム11の前側の第1対向リンク13aの左端部に上下方向の軸16を中心として回動可能に取り付けられ、ロッド部49の先端が回動フレーム11の右側の第2対向リンク14aの長手方向中間部に上下方向の軸50を中心として回動可能に取り付けられている。なお、これら2つのシリンダ43,47および検知手段30等には制御手段(図示せず)が電気的に接続されている。
次に、農作業機1の動作等を説明する。
トラクタの前進直進走行により、作業手段21は、圃場の一辺を構成する一の畦(作業基準線)Aに沿って直進移動しつつその一の畦Aに対して畦塗り作業をする(図2参照)。
そして、圃場の隅部に到達し、トラクタに乗った作業者がハンドルを切ってトラクタを前進旋回走行させると、作業手段21は、図3ないし図6に示すように、トラクタの旋回角度に応じた機枠2に対する回動フレーム11の回動と、第1対向リンク13a,13bに対する第2対向リンク14a,14bの回動とに基づいて、トラクタを前進旋回に拘わらず引き続き、一の畦Aに沿って直進移動しつつその一の畦Aに対してこの畦Aの端部まで畦塗り作業を連続的に行うことができ、こうして一の畦A全体に対する畦塗り作業が終了する。
この畦塗り作業の際、シリンダ43,47は圧力変化が生じないように制御され、作業手段21の畦側面形成部材32が畦Aの畦側面に対して略一定の圧力をもって押し付けられるため、崩れにくい所望の畦Aが形成される。
このように農作業機1によれば、圃場の隅部におけるトラクタの前進旋回時に、機枠2に対する回動フレーム11の回動と第1対向リンク13a,13bに対する第2対向リンク14a,14bの回動とに基づいてトラクタを前進旋回に拘わらず作業手段21が畦Aに沿ってその畦Aの端部まで直進移動しながら畦塗り作業をするため、バック作業をする必要がなく、効率よく畦塗り作業ができ、しかも、回動フレーム11を平行クランク機構15にて構成することによりフレーム構造の簡素化を図ることができ、製造およびメンテナンス等を容易に行うことができる。
なお、上記実施の形態では、回動フレーム11の一方の第1対向リンク13aの長手方向中間部が機枠2のフレーム被取付部9に軸10を中心として回動可能に取り付けられ、他方の第1対向リンク13bの一端部に作業手段21の支持フレーム22が固着された構成について説明したが、例えば図7に示すように、一方の第1対向リンク13aの一端部が機枠2のフレーム被取付部9に軸16を中心として回動可能に取り付けられ、他方の第1対向リンク13bの一端部に作業手段21の支持フレーム22が固着された構成でも、同様の作用効果を奏することができる。なお、この図7に示す構成では、機枠2に対する回動フレーム11の回動角度を検知する第1角度センサ51および第1対向リンク13a,13bに対する第2対向リンク14a,14bの回動角度を検知する第2角度センサ52が回動フレーム11にそれぞれ設けられている。また、カバー体27から突出した第1アーム53の先端部には畦形成体24の前方で畦Aに対する作業手段21の位置を検知する第1外部センサ54が設けられ、支持フレーム22から突出した第2アーム55の先端部には畦形成体24の後方で畦Aに対する作業手段21の位置を検知する第2外部センサ56が設けられている。
なお、農作業機は、オフセット作業である畦塗り作業をする畦塗り機以外に、オフセット作業である溝掘作業する溝掘機等でもよい。
また、第1伸縮手段41は、シリンダ43には限定されず、ダンパー或いは可変アーム等でもよい。
さらに、作業基準線は、畦Aの傾斜面や上面以外に、レーザー光線、ワイヤ等でもよい。
本発明の一実施の形態に係る農作業機の平面図である。 同上農作業機の動作説明図である。 図2に続く動作説明図である。 図3に続く動作説明図である。 図4に続く動作説明図である。 図5に続く動作説明図である。 本発明の他の実施の形態に係る農作業機の平面図である。
符号の説明
1 農作業機
2 機枠
11 回動フレーム
13a,13b 第1対向リンク
14a,14b 第2対向リンク
15 平行クランク機構
21 作業手段
A 作業基準線である畦

Claims (3)

  1. 走行車に連結される機枠と、
    互いに離間対向する対をなす平行な第1対向リンクおよび互いに離間対向する対をなす平行な第2対向リンクを有する平行クランク機構にて構成され、前記機枠に回動可能に取り付けられた回動フレームと、
    この回動フレームに取り付けられ、オフセット作業をする作業手段とを備え、
    圃場の隅部における前記走行車の前進旋回時に、前記機枠に対する前記回動フレームの回動と前記第1対向リンクに対する前記第2対向リンクの回動とに基づいて、前記作業手段が作業基準線に沿って移動しながらオフセット作業をする
    ことを特徴とする農作業機。
  2. 対をなす第1対向リンクのうちの一方の第1対向リンクの中間部が機枠に回動可能に取り付けられ、他方の第1対向リンクの端部に作業手段が取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の農作業機。
  3. 対をなす第1対向リンクのうちの一方の第1対向リンクの端部が機枠に回動可能に取り付けられ、他方の第1対向リンクの端部に作業手段が取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の農作業機。
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