JP2006286426A - 集合玄関機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 テンキー装置を備えた集合玄関機において、組立作業を容易にすることができる様にし、施工作業及びメンテナンス作業を容易にすることができる様にする。
【解決手段】 本体3と、該本体3に取り付けらるカバー2と、テンキー装置とを備えた集合玄関機1において、該テンキー装置のキートップ6を、該テンキー装置の本体5より分離して設けると共に、該集合玄関機カバー2の裏面2b側に取り付ける。
【選択図】 図1

Description

この発明は、テンキー装置を備えた集合玄関機に関する。
集合住宅等において共同玄関扉等の手前に設置される集合玄関機は、訪問者が訪問先の住戸番号を入力したり、或いは住戸者が自動開錠装置の開錠用暗証番号を入力したりするためのテンキー装置を備えている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−269665号公報
従来のテンキー装置を備えた集合玄関機において、テンキー装置はそのキートップも含め集合玄関機本体に組み付けられており、そしてテンキー装置のキートップは集合玄関機カバーに形成したキートップ用孔部より外部に露出し、且つ集合玄関機カバーの表面より外部に突出している。
従来のテンキー装置を備えた集合玄関機においては、その組立に際しては、集合玄関機カバーの集合玄関機本体への取り付け時に、集合玄関機本体側のキートップと集合玄関機カバー側のキートップ用孔部との位置合わせの作業、具体的には、各キートップのセンター出しの作業、即ち各キートップの周囲にキートップ用孔部との間のクリアランスを所定通りに確保することができる様に位置出しの作業が必要となる。従って、従来のテンキー装置を備えた集合玄関機は、その施工時においてはその組立の作業が困難であり、又施工後においては、メンテナンス時の再組立の作業が困難であるという問題点が存する。
又、従来のテンキー装置を備えた集合玄関機においては、キートップの押動操作の際に、押し過ぎにより、テンキー装置基板上のスイッチ部に損傷を与えてしまうことがあるという問題点が存し、又斜めへの押し過ぎにより、キートップがキートップ用孔部内に沈み込んで、孔部内側に引っ掛かってしまい、平常位置まで復帰できなくなってしまうことがあるという問題点も存する。
又、従来のテンキー装置を備えた集合玄関機においては、キートップの破損等によりその交換の必要が生じた場合は、精密機器であるテンキー装置において部品交換の作業が必要となり、その作業が困難であるという問題点が存する。
更に、従来のテンキー装置を備えた集合玄関機においては、上記の様に、キートップが集合玄関機カバーの表面より外部に突出しているが、これにより押動操作が容易になるという利点が得られる一方で、押し間違いによるキートップの誤操作が生じ易く、更に集合玄関機が斜めに設置された自立型のものである場合は、操作者が荷物を集合玄関機の上に載せることによるキートップの誤操作が生じ易いという問題点が存する。
この発明は、上記事情に鑑み、テンキー装置を備えた集合玄関機において、組立作業を容易にすることができる様にし、施工作業及びメンテナンス作業を容易にすることができる様にすることを目的とする。
又、この発明は、上記事情に鑑み、テンキー装置を備えた集合玄関機において、集合玄関機カバーの集合玄関機本体への取付作業を容易にすることができる様にすることを目的とする。
又、この発明は、上記事情に鑑み、テンキー装置を備えた集合玄関機において、キートップの押し過ぎを防止することができる様にすることを目的とする。
又、この発明は、上記事情に鑑み、テンキー装置を備えた集合玄関機において、テンキー装置におけるキートップの交換作業を容易にすることができる様にするこを目的とする。
又、この発明は、上記事情に鑑み、テンキー装置を備えた集合玄関機において、テンキー装置におけるキートップの押動操作を容易にすることができる様にしつつ、キートップの誤操作を防止することができる様にするこを目的とする。
上記目的を達成するこの発明について述べれば、次の通りである。
この発明は、本体と、該本体に取り付けらるカバーと、テンキー装置とを備えた集合玄関機において、該テンキー装置のキートップを、該テンキー装置本体より分離して設けると共に、該集合玄関機カバーの裏面側に取り付けたことを特徴とする集合玄関機である。
又、この発明は、前記集合玄関機において、該キートップが、該キートップを所定の配置で保持する取付ベースを介して該集合玄関機カバーの裏面側に取り付けられるものであることを特徴とする集合玄関機である。
又、この発明は、前記集合玄関機において、該キートップが、その押動範囲を制限する制限手段を有するものであることを特徴とする集合玄関機である。
又、この発明は、前記集合玄関機において、該キートップが、その裏面側に押動部を有し、該押動部を介して該テンキー装置本体の受動部を押動するものであり、該押動範囲の制限手段が、該押動部の押動範囲を制限するものであることを特徴とする集合玄関機である。
又、この発明は、前記集合玄関機において、該キートップの該制限手段が該キートップの該押動部にその押動方向側方に向けて突出して設けられた係合部であり、該係合部はその移動軌跡上に設けられたストッパ部に係合するものであり、該キートップの該押動部は、その押動方向への移動が該ストッパ部により係止され、その押動範囲が制限されるものであることを特徴とする集合玄関機である。
又、この発明は、前記集合玄関機において、該ストッパ部が、該取付ベースの裏面側より、該取付ベースを該キートップと共に保持しつつ、該集合玄関機カバーの裏面側に取り付ける押さえ板であることを特徴とする集合玄関機である。
又、この発明は、前記集合玄関機において、該キートップの押動操作時に、該集合玄関機カバーの裏面と接触する受圧部を該集合玄関機本体側に該テンキー装置本体に近接させて設けたことを特徴とする集合玄関機である。
又、この発明は、本体と、該本体に取り付けらるカバーと、テンキー装置とを備えた集合玄関機において、該テンキー装置のキートップを該集合玄関機カバーの表面より突出させて設け、該集合玄関機カバー表面に、該キートップの各々の両側又は片側に位置させてリブを設けたことを特徴とする集合玄関機である。
又、この発明は、該リブが該集合玄関機カバーの表面より突出して設けられるものであり、その突出量は、該キートップの該集合玄関機カバー表面からの突出量と同じであることを特徴とする集合玄関機である。
この発明によれば、テンキー装置のキートップを、テンキー装置本体より分離して設けると共に、集合玄関機カバーの裏面側に取り付けるものとすることで、集合玄関機カバーを集合玄関機本体へ取り付ける際に、上記従来の集合玄関機の如き位置合わせの作業をする必要をなくすことができるので、上記従来の集合玄関機に比して、集合玄関機カバーの集合玄関機本体への取付作業を容易にすることができ、それにより、組立作業を容易にすることができ、施工作業及びメンテナンス作業を容易にすることができる。
又、この発明によれば、キートップをその押動範囲を制限する制限手段を有するものとすることで、キートップの押し過ぎを防止することができる。
又、この発明によれば、キートップが破損等により交換の必要が生じた場合でも、その交換作業は容易であり、精密機器であるテンキー装置本体における部品交換の作業の必要をなくすことができる。
又、この発明によれば、テンキー装置のキートップを集合玄関機カバーの表面より突出させて設け、集合玄関機カバー表面にキートップの各々の両側又は片側に位置させてリブを設けることで、隣接するキートップ間の押し間違いをリブにより防止することができ、又集合玄関機上に荷物が載せられたとしてもリブによりキートップが押動されるのを防止することができるので、キートップの押動操作を容易にすることができつつ、キートップの誤操作を防止することができる。
この発明の実施の形態を添付図1乃至図6に基づき説明する。尚、図1は、この発明の集合玄関機を構成するカバーと本体との分解図であり、図2は、同上のカバーとキートップ部との分解図であり、図3は、同上のキートップが取り付けられた状態におけるカバーの正面図であり、図4は、同上のキートップ部が取り付けられた状態におけるカバーの背面図であり、図5は、図4の一部拡大図であり、図6は、(a),(b)何れも図3のA−A線断面図であり、(a)がキートップが押動されていない平常時の状態を示し、(b)がキートップが押動されている押動時の状態を示す図であり、図7は、図1におけるカバーの一部拡大図である。
図1において、1は集合玄関機であり、カバー2と本体3とからなる。本体3には、スピーカボックス4に隣接してテンキー装置本体5が組み付けられている。テンキー装置本体5は、基板上に受動部の一例としてのラバーボタン5aを所定の数及び配置で載置してなる。
図2及び図3に示す様に、カバー2は、テンキー装置本体5より分離して設けられると共に、カバー2の裏面2b側に取り付けられるキートップ部6を有している。キートップ部6は、所定の数のキートップ6aと、各キートップ6aを所定の配置で保持する取付ベース7と、取付ベース7をその裏面側より保持する押さえ板8とからなる。カバー2にはその裏面2b側にキートップ取付部2cが設けられており、キートップ取付部2cには、各キートップ6aの数、大きさ、及び配置に対応してキートップ用通孔部2dが形成されている。キートップ部6は、各キートップ6aをキートップ用通孔部2dを介してカバー2の表面2aより外部に突出させた状態で、カバー2のキートップ取付部2cに取り付けられており、押さえ板8がカバー2のキートップ取付部2cに螺子8c止めされることにより固定される。
図4及び図5に示す様に、各キートップ6aはその裏面側に、一枚の横方向長板6b及び2枚の縦方向短板6cからなる平面視略格子状の押動部6dを有しており、押さえ板8には、各キートップ6aの押動操作時に、各押動部6dが通過する押動部用通孔部8aが、押動部6dの数、大きさ、及び配置に対応して形成されている。
各キートップ6aにおいて、各押動部6dは、図6(a)の平常時の状態,図6(b)の押動操作時の状態を示す断面図にその詳細を示す様に、各押動部6dが、各キートップ6aの押動操作により押動し、その平面視略格子状の先端押圧部6eが押さえ板8の各押動部用通孔部8aを通過して、テンキー装置本体5の基板5b上の各ラバーボタン5aを押圧することで、テンキー装置本体5のスイッチ部5cのスイッチングができる様になっている。
この様に、各キートップ6aを、テンキー装置本体5より分離して設けると共に、カバー2の裏面2b側に取り付けるものとすることで、カバー2を本体3へ取り付ける際に、各キートップ6aの位置合わせの作業をする必要をなくすことができるので、カバー2の本体3への取付作業を容易にすることができ、それにより、集合玄関機1の組立作業を容易にすることができることから、集合玄関機1の施工作業及びメンテナンス作業を容易にすることができる。
又、同じく図6(a),図6(b)にその詳細を示す様に、キートップ部6は、各キートップ6aの各押動部6dの押動範囲を制限する制限手段を有しており、即ち、各押動部6dの押動方向に対して側方に向けて突出して設けられた係合部6f、本実施の形態においては、押動部6dにおける横方向長板6bの横方向に突出して設けられた係合部6fと、その係合部6fの移動軌跡上に設けられたストッパ部8b、本実施の形態においては、押さえ板8の押動部用通孔部8aの開孔縁部であるストッパ部8bとを有しており、各押動部6dの押動方向への移動は、各係合部6fが各ストッパ部8bに係合することにより係止され、その押動範囲が制限される様になっている。
この様に、キートップ部6を、各キートップ6aの押動範囲を制限する制限手段を有するものとすることで、各キートップ6aの押し過ぎを防止することができ、各キートップ6aの押し過ぎにより、スイッチ部5cに損傷を与えることを防止することができ、又各キートップ6aの斜めへの押し過ぎにより、各キートップ6aがキートップ用通孔部2d内に沈み込んで、その通孔部2dの内側に引っ掛かり、平常位置まで復帰できなくなることを防止することができる。キートップ部6の短板6cと長板6bは、押さえ板8の押動部用通孔部8aの大きさとほぼ同じにしているため、押動部6dが押動部用通孔部8aを通過する際のガイドになり、キートップ6aが斜めにすれたりすることがない。
更に、本体3には、テンキー装置本体5の近傍、本実施の形態においては、テンキー装置本体5に隣接する位置に、各キートップ6aの押動操作時において、カバー2の裏面2bと接触し、カバー2に掛かる押圧力を受圧して、その余分な圧力を本体3側に逃がすためのバッファ手段、本実施の形態においては、スピーカボックス4の表面に形成され、カバー2に掛かる押圧力を面として受圧する受圧部4aが設けられている。このバッファ手段としての受圧部4aをテンキー装置本体5の近傍に設けることで、キートップ部6をカバー2側に設けていても、各キートップ6aの押動操作の際に、各キートップ6aの押動と共に、その押動方向へカバー2が撓むのを制限することができ、これによっても各キートップ6aの押し過ぎを防止することができる。
又更に、集合玄関機1において、キートップ部6における各キートップ6aは、カバー2の表面2aより外部に突出して設けられているが、図7にその詳細を示す様に、カバー2の表面2aには、各キートップ6aの突出部分に隣接して横方向両側又は片側に位置するリブ9が設けられており、各リブ9のカバー2の表面2aからの突出量は、各キートップ6aの突出量と同じである。これにより、各キートップが同時に押されたりせず、各キートップ6aを個々に確実に押動させることができ、又、隣接するキートップ6a間の押し間違いを防止することができ、又、集合玄関機1が自立型である場合に、集合玄関機1上に荷物が載せられたとしても、キートップ6aが不意に押動されるのを防止することができ、又、各キートップ6aの押動を各リブ9によってガイドさせることができ、横方向斜めへの押動を防ぐことができる。
この発明の集合玄関機を構成するカバーと本体との分解図である。 同上の集合玄関におけるカバーとキートップ部との分解図である。 同上の集合玄関機におけるキートップ部が取り付けられた状態のカバーの正面図である。 同上の集合玄関機におけるキートップ部が取り付けられた状態のカバー背面図である。 図4の一部拡大図である。 (a),(b)何れも図1のA−A線断面図であり、(a)はキートップが押動されていない平常時の状態を示し、(b)はキートップが押動されている押動時の状態を示す図である。 図1におけるカバーの一部拡大図である。
符号の説明
1 集合玄関機
2 カバー
2a 表面
2b 裏面
2c キートップ用取付部
2d キートップ用通孔部
3 本体
4 スピーカボックス
4a 受圧部
5 テンキー装置本体
5a ラバーボタン
5b 基板
5c スイッチ部
6 キートップ部
6a キートップ
6b 横方向長板
6c 縦方向短板
6d 押動部
6e 先端押圧部
6f 係合部
7 取付ベース
8 押さえ板
8a 押動部用通孔部
8b ストッパ部
8c 螺子
9 リブ

Claims (6)

  1. 本体と、該本体に取り付けらるカバーと、テンキー装置とを備えた集合玄関機において、
    該テンキー装置のキートップを、該テンキー装置本体より分離して設けると共に、該集合玄関機カバーの裏面側に取り付けたことを特徴とする集合玄関機。
  2. 該キートップは、その押動範囲を制限する制限手段を有するものであることを特徴とする請求項1記載の集合玄関機。
  3. 該キートップは、その裏面側に押動部を有し、該押動部を介して該テンキー装置本体の受動部を押動するものであり、該押動範囲の制限手段は、該押動部の押動範囲を制限するものであることを特徴とする請求項2記載の集合玄関機。
  4. 該キートップの該制限手段が該キートップの該押動部にその押動方向側方に向けて突出して設けられた係合部であり、該係合部はその移動軌跡上に設けられたストッパ部に係合するものであり、該キートップの該押動部は、その押動方向への移動が該ストッパ部により係止され、その押動範囲が制限されるものであることを特徴とする請求項3記載の集合玄関機。
  5. 本体と、該本体に取り付けらるカバーと、テンキー装置とを備えた集合玄関機において、
    該テンキー装置のキートップを該集合玄関機カバーの表面より突出させて設け、該集合玄関機カバー表面に、該キートップの各々の両側又は片側に位置させてリブを設けたことを特徴とする集合玄関機。
  6. 該リブは該集合玄関機カバーの表面より突出して設けられるものであり、その突出量は、該キートップの該集合玄関機カバー表面からの突出量と同じであることを特徴とする請求項5記載の集合玄関機。
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