JP2006286051A - 記録再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ランダムアクセス可能な記録媒体を備えた記録再生装置において、追いかけ再生中に再生シーンが現在記録中のシーンに追いついた記録位置を認識し、これに基づいてユーザにとって便利な機能を提供する。
【解決手段】 追いかけ再生を開始した記録位置を記憶する追いかけ再生開始位置記憶手段と、追いかけ再生中に再生シーンが現在記録中のシーンに追いついた時にその記録位置を記憶する追いつき位置記憶手段と、を備えることを特徴とする記録再生装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、放送番組の記録再生装置に関し、特に、放送番組の記録をしながら同番組の記録済みの部分を再生する「追いかけ再生」機能を備えた記録再生装置に関するものである。
近年、DVD−R/RW/RAMやハードディスクなどの記録媒体を備えた記録再生装置が普及している。これらの記録媒体はランダムアクセス可能であるため、放送番組を記録するのと同時に記録媒体に記録されている他のコンテンツを再生する同時録画再生や、放送番組の記録をしながら同番組の記録済みの部分を再生する追いかけ再生(又はタイムシフト録画)などの機能が利用可能となっている。
特許文献1に記載の記録再生方法及び記録再生装置では、このようなランダムアクセス可能な記録媒体の特徴を利用して、記録した放送番組を再生する際にCM(コマーシャル)スキップを行う技術が採用されている。
特開2001−320674号公報
上述した追いかけ再生においても、ユーザは、CMをスキップさせたり、視聴不要な部分を早送り再生したりすることができる。追いかけ再生中にCMスキップや早送り再生を行っていると、再生シーンが現在記録中のシーンに追いついてしまう場合がある。ところが、従来の記録再生装置では、追いかけ再生において再生シーンが現在記録中のシーンに追いついてしまった後も、ただその放送番組の記録及び再生を続けるのみである。
そこで、本発明は、ランダムアクセス可能な記録媒体を備えた記録再生装置であって、追いかけ再生中に再生シーンが現在記録中のシーンに追いついた記録位置を認識し、これに基づいてユーザにとって便利な機能を提供することができる記録再生装置を提供しようとするものである。
上記解決課題に鑑みて鋭意研究の結果、本発明者は、追いかけ再生において追いかけ再生開始位置及び追いつき位置に関する情報を記憶しておくことにより、当該記録された放送番組のうちユーザが追いかけ再生で視聴した部分を特定できることに着眼し、以下のような発明に想到した。
本発明は、放送番組を記録媒体に記録しながら当該記録媒体から同番組の記録済みの部分を再生する追いかけ再生可能な記録再生装置であって、追いかけ再生を開始した記録位置を記憶する追いかけ再生開始位置記憶手段と、追いかけ再生中に再生シーンが現在記録中のシーンに追いついた時にその記録位置を記憶する追いつき位置記憶手段と、を備えることを特徴とする記録再生装置を提供するものである。
記録媒体上の追いかけ再生開始位置から追いつき位置までを記録した領域が当該記録された放送番組のうちユーザが追いかけ再生で視聴した部分であると特定される。
本発明の記録再生装置において、追いかけ再生中に再生シーンが現在記録中のシーンに追いついた場合には、追いかけ再生を停止し、あるいは当該放送番組の記録を停止することを特徴とする。追いつき後、追いかけ再生を停止した場合には、当該放送番組の記録は継続するので、ユーザは他の放送番組を視聴したり視聴を止めたりすることができ、記録を停止した場合には、ユーザは当該放送番組をそのまま続けて視聴することができる。
本発明の記録再生装置において、追いかけ再生中に再生シーンが現在記録中のシーンに追いついた場合には、当該放送番組の記録を停止するとともに、他の放送番組の記録を行うことを特徴とする。
本発明の記録再生装置において、記録媒体上の追いかけ再生開始位置から追いつき位置までを記録した領域を上書き可能とすることを特徴とする。これにより、記録媒体の容量を効率よく利用できる。
本発明の記録再生装置において、前記記憶した追いかけ再生開始位置及び追いつき位置を記録媒体に記録することを特徴とする。これにより、記録媒体を記録再生装置から取り外しても、再度利用する際には、上記の各機能を利用することが可能となる。
以上、説明したように、本発明の記録再生装置によれば、追いかけ再生において再生シーンが現在記録中のシーンに追いついた時に、追いかけ再生開始位置及び追いつき位置に関する情報を記憶しているので、記録後に記録した番組を再生する際にユーザが既に視聴した部分を省いて再生を行ったり、追いかけ再生が追いついた後に、記録媒体に別の放送番組を記録したりすることができる。また、放送番組の記録データのうちユーザが既に視聴した部分については上書き記録可能とすることにより、記録媒体の容量を効率よく利用できる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の記録再生装置を実施するための最良の形態を詳細に説明する。図1〜図3は、本発明の実施の形態を例示する図であり、これらの図において、同一の符号を付した部分は同一物を表わし、基本的な構成及び動作は同様であるものとする。
図1は、本発明の記録再生装置の内部構成を概略的に示すブロック図である。図1において、記録再生装置は、複数種類の放送番組を受信するためのTVチューナ1,2、TVチューナからの入力を切換える切換え回路3、アナログ放送信号をA/D変換するA/D変換部4、各部位の動作を制御するCPU5、デジタル放送信号を符号化するMPEG2エンコーダ6、記録媒体への記録及び記録媒体からの再生を制御するデータコントロール部7、DVD,HDD等からなるランダムアクセス可能な記録媒体8、MPEG2で符号化された放送データを復号するMPEG2デコーダ9、デジタル放送信号をD/A変換するD/A変換部10、アナログ放送信号を映像及び音声として出力する表示部/音声部11、追いつき位置記憶部12、追いかけ再生開始位置記憶部13、モード選択部/操作部14、予約記憶部15を備えている。
図1に示す記録再生装置において放送番組を記録媒体8に記録する際には、TVチューナ1又は2で受信された放送信号は、切換え回路3を経て、A/D変換部4においてデジタル信号化され、さらにMPEG2エンコーダ6において符合化された後、データコントロール部7において所定の記録フォーマット(DVDフォーマット等)に変換されて、記録媒体8に記録される。例えば、デジタル放送の放送信号には、映像信号、音声信号及び付加情報が時間軸多重されて含まれているので、データコントロール部7は、それぞれを映像パケット、音声パケット及び付加情報パケットとして取り出すことになる。各パケットは、再生に必要な種々の情報を含むヘッダ部と、データ本体を含むデータ部とからなっている。
図1に示す記録再生装置において記録媒体8に記録された放送番組を再生する際には、データコントロール部7において、記録媒体8に記録された所定の放送番組データにアクセスし所定の再生位置から再生データを読み出し、MPEG2デコーダ9において再生データを復号し、D/A変換部10において再生データをアナログ放送信号に変換し、表示部/音声部11に出力する。
図1に示す記録再生装置において、放送番組を記録媒体8に記録すると同時に記録媒体8に記録済みの同番組を再生する追いかけ再生を行う場合には、上記した記録及び再生の動作を同時に行えばよい。すなわち、データコントロール部7において、記録媒体8に放送番組を記録するためのアクセスタイムの隙間を利用して、記録媒体8に記録済みの放送番組データにアクセスして、再生データの読み出しを行うことにより、放送番組の追いかけ再生を行うことが可能となる。尚、追いかけ再生方法では、ユーザ指定により又は自動でCMスキップをしたり早送りしたりするほか、再生データのフレーム画像を間引きして再生速度を上げるなどしてもよい。
次に、本発明の記録再生装置における追いかけ再生とその後の動作について詳しく説明する。図2は、記録再生装置による放送番組の追いかけ再生を概念的に示す図である。まず、ユーザ操作や予約録画により指定された放送番組の記録が開始される。その後、任意の時点で同番組の追いかけ再生を開始することができる。追いかけ再生は、同番組を記録開始位置から再生してもよいし、それ以後の任意の記録位置から再生してもよい。追いかけ再生において、CMスキップがされたり、ユーザが視聴不要な部分を早送り再生したりすることにより、放送番組の記録中(放送時間中)に再生シーンが現在記録中のシーンに追いついてしまう場合がある。本発明の記録再生装置は、このように追いかけ再生において再生シーンが現在記録中のシーンに追いついた時及びその後の動作に特徴を有するものである。
図3は、本発明の記録再生装置における追いかけ再生とその後の動作について処理の流れを示すフローチャートである。各処理は、記録再生装置のCPU5が各部位の動作を制御することにより実現される。図3において、まず、放送番組の記録中にユーザがモード選択部/操作部14を用いて追いかけ再生の指示をすることにより、当該番組の追いかけ再生が開始される(ステップS31)。また、所定の記録位置から自動的に追いかけ再生を開始するよう予め設定しておいてもよい。この時、追いかけ再生開始時の記録媒体8上の記録位置が「追いかけ再生開始位置」として認識され、この追いかけ再生開始位置は追いかけ再生開始位置記憶部13に記憶される(ステップS32)。ここで、追いかけ再生開始位置(記録媒体の記録位置)を記憶するには、例えば、その時点で記録媒体8に記録されている放送番組データのパケット付加情報(ヘッダ部又はデータ部)の中から、記録媒体8上の記録アドレス(セクタ情報)などの情報を取得して記憶すればよい。
その後、追いかけ再生を行いながら(ステップS33)、再生シーンが現在記録中のシーンに追いついたかどうかを随時判定する(ステップS34)。ここで、追いつきを判定するには、上記同様、その時点での記録媒体8上の記録位置と再生位置とを比較すればよい。実際には、両者が全く一致する場合のみならず、相当程度まで接近した場合も含めて追いついたとの判定を行うものとする。この時、追いつき位置時点での記録媒体8上の記録位置(又は再生位置)が「追いつき位置」として認識され、この追いつき位置は追いつき位置記憶部12に記憶される(ステップS35)。
追いかけ再生において再生シーンが現在記録中のシーンに追いついた後の動作については、様々な設定が可能である。例えば、放送番組の記録はそのまま継続し、追いかけ再生は停止することとしてもよい(ステップS36)。その後ユーザが当該番組を再生する際再には、ユーザが既に視聴している部分を省いて再生することができる。また、記録継続中に追いかけ再生を繰り返して行うことができる。また、例えば、当該番組の記録を停止し、追いかけ再生をそのまま継続することとしてもよい(ステップS37)。こうすると、ユーザは当該番組の全部を視聴できることになる。また、例えば、当該番組の記録を停止し、別の放送番組を記録することとしてもよい(ステップS38)。
尚、追いつき後にどのような動作をするかについては、予約記憶部15等において予め設定されている条件に従うようにすればよい。また、放送番組の記録が終了した時に、追いかけ再生開始位置及び追いつき位置の情報を記録媒体8の管理情報領域に書き込むようにしてもよい。
上記したように、追いかけ再生開始位置及び追いつき位置の情報を記憶しておくことにより、記録媒体8に記録されている放送番組のうちユーザが既に視聴した部分と未だ視聴していない部分とが識別されるので、ユーザが既に視聴した部分については他の放送番組の記録に用いる(上書き記録)ようにすれば、ユーザにとって不都合なく記録媒体8の記録容量を効率的に利用することが可能となる。
以上、本発明の記録再生装置について、具体的な実施の形態を示して説明したが、本発明はこれらに限定されるものではない。当業者であれば、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、上記各実施形態又は他の実施形態にかかる発明の構成及び機能に様々な変更・改良を加えることが可能である。
本発明の記録再生装置の内部構成を概略的に示すブロック図である。 記録再生装置による放送番組の追いかけ再生を概念的に示す図である。 本発明の記録再生装置における追いかけ再生とその後の動作について処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1,2 チューナ
3 切換え回路
4 A/D変換部
6 MPEG2エンコーダ
7 データコントロール部
8 記録媒体
9 MPEG2デコーダ
10 D/A変換部
11 音声部/表示部
12 追いつき位置記憶部
13 追いかけ再生開始位置記憶部
14 モード選択部/操作部
15 予約記憶部

Claims (6)

  1. 放送番組を記録媒体に記録しながら当該記録媒体から同番組の記録済みの部分を再生する追いかけ再生可能な記録再生装置であって、
    追いかけ再生を開始した記録位置を記憶する追いかけ再生開始位置記憶手段と、
    追いかけ再生中に再生シーンが現在記録中のシーンに追いついた時にその記録位置を記憶する追いつき位置記憶手段と、
    を備えることを特徴とする記録再生装置。
  2. 追いかけ再生中に再生シーンが現在記録中のシーンに追いついた場合には、追いかけ再生を停止することを特徴とする請求項1に記載の放送記録再生装置。
  3. 追いかけ再生中に再生シーンが現在記録中のシーンに追いついた場合には、当該放送番組の記録を停止することを特徴とする請求項1又は2に記載の放送記録再生装置。
  4. 追いかけ再生中に再生シーンが現在記録中のシーンに追いついた場合には、当該放送番組の記録を停止するとともに、他の放送番組の記録を行うことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の記録再生装置。
  5. 記録媒体上の追いかけ再生開始位置から追いつき位置までを記録した領域を上書き可能とすることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の記録再生装置。
  6. 前記記憶した追いかけ再生開始位置及び追いつき位置を記録媒体に記録することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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