JP2006285705A - Rss形式を利用したアップデート情報の通知システム - Google Patents

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Abstract

【課題】RSS形式を利用しユーザーがソフトウェアのアップデート情報を知るための負担を軽減すること。
【解決手段】メーカー側が配信しているRSS形式のアップデート情報201をセンター側で抽出しアップデート情報401として記憶する手段と、ユーザー側がアップデート情報の通知を希望するソフトウェアのソフトウェア識別情報と前記ユーザーのユーザー識別情報をユーザー情報301として入力する手段と、センター側で前記ユーザー情報301をユーザー情報402として記憶する手段と、センター側が記憶するアップデート情報401とユーザー情報402からユーザーごとにアップデート情報を抽出しユーザー別アップデート情報403として記憶する手段と、ユーザー側がセンター側にユーザー情報302を入力し前記ユーザー情報302とユーザー別アップデート情報403から前記ユーザーのアップデート情報303を抽出しRSS形式として通知する。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンピューターにおけるソフトウェア(例えばオペレーティングシステム、アプリケーションプログラム、デバイスドライバー、ファームフェア)のアップデート情報を、RSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式を利用しユーザーに通知するシステムである。
従来、ユーザーがコンピューターにおけるソフトウェア(例えばオペレーティングシステム、アプリケーションプログラム、デバイスドライバー、ファームフェア)のアップデート情報を知る手段として、各メーカーのホームページ及び、ソフトウェアごとに異なった通知システム(例として非特許文献1)等がある。
マイクロソフト コーポレーション WINDOWS(登録商標) UPDATE、インターネット URL<http://windowsupdate.microsoft.com/>
しかし、従来のような各メーカーのホームページ及びソフトウェアごとに異なる通知システムでは、メーカーからソフトウェアのアップデート情報が配信される日時が不定であるため、ユーザーが頻繁にソフトウェアごとの各メーカーのホームページを検索したり、ソフトウェアごとの異なる通知システムを利用する必要があり不便である。
そこで本発明は、RSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式を利用し、ユーザーがソフトウェアのアップデート情報を知るための負担を軽減することを課題とする。
以上の課題を解決するために、本発明はセンター側のコンピューターシステムとメーカー側のコンピューターシステムとユーザー側のコンピューターシステムがネットワークを介して通信が可能なシステムであって、メーカー側がネットワークに配信しているRSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式のソフトウェア(例えばオペレーティングシステム、アプリケーションプログラム、デバイスドライバー、ファームフェア)のアップデート情報をセンター側でネットワークを介して抽出する抽出手段と、前記センター側で抽出したソフトウェアのアップデート情報をメーカー及びソフトウェアごとにソフトウェア識別情報を付加し前記センター側のデータベースに記憶する記憶手段と、ユーザー側がネットワークを介して前記センター側が記憶するメーカー及びソフトウェアごとのソフトウェアのアップデート情報から前記ユーザーがソフトウェアのアップデート情報の通知を希望するメーカー及びソフトウェアを選択する選択手段と、前記ユーザー側がネットワークを介して前記センター側に前記ユーザーのユーザー識別情報を入力する入力手段と、前記ユーザーが選択したメーカー及びソフトウェアのソフトウェア識別情報と前記ユーザーが入力したユーザー識別情報を前記センター側のデータベースに記憶する記憶手段と、前記センター側が記憶するメーカー及びソフトウェアごとのソフトウェアのアップデート情報と前記センター側が記憶するユーザーが選択したメーカー及びソフトウェアのソフトウェア識別情報からユーザーごとにソフトウェアのアップデート情報を抽出する抽出手段と、前記ユーザーごとに抽出したソフトウェアのアップデート情報と前記ユーザーごとのユーザー識別情報を前記センター側のデータベースに記憶する記憶手段と、ユーザー側がネットワークを介して前記センター側にユーザー識別情報を入力し前記センター側で前記ユーザー識別情報と前記センター側が記憶するユーザーごとのソフトウェアのアップデート情報から前記ユーザーのソフトウェアのアップデート情報を抽出し、前記センター側からネットワークを介して前記ユーザー側にRSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式としてソフトウェアのアップデート情報を通知する通知手段からなることを特徴とするRSS形式を利用したアップデート情報の通知システムである。
本発明によれば、センター側の処理によりユーザーは頻繁に各メーカーのホームページを検索したりソフトウェアごとの異なる通知システムを利用する必要はなく、センター側からRSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式としてソフトウェアのアップデート情報が通知されソフトウェアのアップデート情報を知るための負担を軽減することができる。
本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は本発明の一実施形態のシステム構成であって、ネットワークの一形態であるインターネット100に、メーカー側のコンピューターシステム200、ユーザー側のコンピューターシステム300及び、センター側のコンピューターシステム400が接続されていて、メーカー側とセンター側の間、ユーザー側とセンター側の間で通信ができるようになっている。
ソフトウェアのアップデート情報201は、メーカー側がネットワークに配信しているRSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式で配信するソフトウェアのアップデート情報であり、メーカー名、ソフトウェア名、リリース日時、バージョン番号及び、その他ソフトウェア情報等で構成される。
ユーザー情報301は、ユーザー側がネットワークを介してセンター側に入力する情報であり、ユーザー識別情報及び、前記ユーザーがアップデート情報の通知を希望するソフトウェアのソフトウェア識別情報で構成される。
ユーザー情報302は、ユーザー側がネットワークを介してセンター側に入力する情報であり、ユーザー識別情報で構成される。
ソフトウェアのアップデート情報303は、ユーザー側がネットワークを介してセンター側からRSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式で通知される情報であり、メーカー名、ソフトウェア名、リリース日時、バージョン番号及び、その他ソフトウェア情報等で構成される。
ソフトウェアのアップデート情報401は、センター側がデータベースに記憶する情報であり、メーカー側からネットワークを介して取得したソフトウェアのアップデート情報201にメーカー及びソフトウェアごとのソフトウェア識別情報を付加した情報であり、ソフトウェア識別情報、メーカー名、ソフトウェア名、リリース日時、バージョン番号及び、その他ソフトウェア情報等で構成される。
ユーザー情報402は、センター側がデータベースに記憶する情報であり、ユーザー側がネットワークを介してセンター側に入力したユーザー情報301であり、ユーザー識別情報及び、前記ユーザーがアップデート情報の通知を希望するソフトウェアのソフトウェア識別情報で構成される。
ユーザー別ソフトウェアのアップデート情報403は、センター側がデータベースに記憶する情報であり、ソフトウェアのアップデート情報401とユーザー情報402からユーザーごとのソフトウェアのアップデート情報を抽出した情報であり、ユーザー識別情報、ソフトウェア識別情報、メーカー名、ソフトウェア名、リリース日時、バージョン番号及び、その他ソフトウェア情報等で構成される。
図2はセンター側のコンピューターシステム400の構成を示すブロック図であって、中央演算処理装置500、主記憶装置501、通信制御装置502、前記センター側のソフトウェアのアップデート情報401、ユーザー情報402及びユーザー別ソフトウェアのアップデート情報403から構成されるデータベースを記憶する外部記憶装置503及び、ソフトウェア情報取得機構600、ユーザー情報入力機構700、ソフトウェアのアップデート情報抽出機構800、ソフトウェアのアップデート情報RSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式通知機構900といったソフトウェアを有する。
図3はセンター側のコンピューターシステム400がネットワークを介してメーカー側のコンピュータシステム200、ユーザー側のコンピュータシステム300a及びユーザー側のコンピュータシステム300bと入出力するデータのフロー構成である。
ソフトウェア情報取得機構600は、メーカー側のコンピュータシステム200がネットワークに配信しているRSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式のソフトウェアのアップデート情報201をネットワークを介してセンター側のコンピューターシステム400で抽出し、メーカー及びソフトウェアごとにソフトウェア識別情報を付加しソフトウェアのアップデート情報401として前記センター側のコンピューターシステム400のデータベースに記憶する機能を有する。
ユーザー情報入力機構700は、ユーザー側のコンピュータシステム300aがネットワークを介してセンター側のコンピューターシステム400が記憶するソフトウェアのアップデート情報401から、前記ユーザー側のコンピュータシステム300aがソフトウェアのアップデート情報の通知を希望するメーカー及びソフトウェアを選択し、前記選択したメーカー及びソフトウェアのユーザー情報301(ソフトウェア識別情報)と、前記ユーザー側のコンピュータシステム300aがネットワークを介して前記センター側のコンピューターシステム400に入力したユーザー情報301(ユーザー識別情報)を、ユーザー情報402として前記センター側のコンピューターシステム400のデータベースに記憶する機能を有する。
ソフトウェアのアップデート情報抽出機構800は、センター側のコンピュータシステム400が記憶するソフトウェアのアップデート情報401とユーザー情報402を、ソフトウェア識別情報で関連付けし抽出したユーザー別ソフトウェアのアップデート情報403として前記センター側のコンピュータシステム400のデータベースに記憶する機能を有する。
ソフトウェアのアップデート情報RSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式通知機構900は、ユーザー側のコンピュータシステム300bからネットワークを介して入力されたユーザー情報302とセンター側のコンピュータシステム400が記憶するユーザー別ソフトウェアのアップデート情報403を、ユーザー識別情報で関連付けし抽出したソフトウェアのアップデート情報303を、前記センター側のコンピュータシステム400からネットワークを介して前記ユーザー側のコンピュータシステム300bにRSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式として通知する機能を有する。
図4はソフトウェア情報取得機構600の処理の流れを示すフロー図である。
定期的(例えば12時間おき)に、センター側からネットワークを介してメーカー側が配信しているRSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式のソフトウェアのアップデート情報201を取得する。(ステップ601)
前記センター側が取得したソフトウェアのアップデート情報201と前記センター側が記憶する前回以前(例えば12時間前)にメーカー側から取得したソフトウェアのアップデート情報401をメーカー名及びソフトウェア名等で関連付けし情報更新の有無をチェック(ステップ602)する。
前記更新チェック(ステップ602)により更新が有った場合に、前記メーカー側から取得したソフトウェアのアップデート情報201をソフトウェアのアップデート情報401として前記センター側のデータベースに記憶(ステップ603)する。
図5はユーザー情報入力機構700の処理の流れを示すフロー図である。
センター側が記憶するソフトウェアのアップデート情報401を取得し、前記ソフトウェアのアップデート情報401を画面に一覧表示(ステップ701)し、ユーザー側がネットワークを介して前記ソフトウェアのアップデート情報401の一覧画面からソフトウェアのアップデート情報の通知を希望するソフトウェアを選択(ステップ702)し、前記ユーザーが選択したソフトウェアのソフトウェア識別情報をユーザー情報301のソフトウェア識別情報とする。
センター側がネットワークにユーザー情報入力画面を表示(ステップ703)し、ユーザー側からネットワークを介して前記ユーザー情報入力画面にユーザー情報301のユーザー識別情報を入力(ステップ704)する。
前記ユーザー情報301(ソフトウェア識別情報及びユーザー識別情報)をユーザー情報402として前記センター側のデータベースに記憶(ステップ705)する。
図6はソフトウェアのアップデート情報抽出機構800の処理の流れを示すフロー図である。
センター側が記憶するソフトウェアのアップデート情報401を取得(ステップ801)し、前記センター側が記憶するユーザー情報402を取得(ステップ802)し、前記ソフトウェアのアップデート情報401と前記ユーザー情報402をソフトウェア識別情報で関連付けし抽出(ステップ803)した情報をユーザー別ソフトウェアのアップデート情報403として前記センター側のデータベースに記憶(ステップ804)する。
図7はソフトウェアのアップデート情報RSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式通知機構900の処理の流れを示すフロー図である。
ユーザー側からネットワークを介してユーザー情報302をURI(Uniform Resource Identifier)としてセンター側に入力(ステップ901)する。
前記ユーザー情報302と前記センター側が記憶するユーザー別ソフトウェアのアップデート情報403をユーザー識別情報で関連付けし抽出(ステップ902)したソフトウェアのアップデータ情報303を、前記センター側からネットワークを介してユーザー側にRSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式として通知(ステップ903)する。
本発明の一実施形態のシステム構成を示した説明図である。 センター側のブロック構成を示した説明図である。 センター側のデータフロー構成を示した説明図である。 センター側の処理フロー構成を示した説明図である。 センター側の処理フロー構成を示した説明図である。 センター側の処理フロー構成を示した説明図である。 センター側の処理フロー構成を示した説明図である。
符号の説明
100 インターネット
200 メーカー側のコンピューターシステム
201 ソフトウェアのアップデート情報
300 ユーザー側のコンピューターシステム
300a ユーザー側のコンピューターシステム
300b ユーザー側のコンピューターシステム
301 ユーザー情報
302 ユーザー情報
303 ソフトウェアのアップデート情報
400 センター側のコンピューターシステム
401 ソフトウェアのアップデート情報
402 ユーザー情報
403 ユーザー別ソフトウェアのアップデート情報
500 中央演算処理装置
501 主記憶装置
502 通信制御装置
503 外部記憶装置
600 ソフトウェア情報取得機構
601 ソフトウェアのアップデート情報取得処理
602 ソフトウェアのアップデート情報更新チェック処理
603 ソフトウェアのアップデート情報更新処理
700 ユーザー情報入力機構
701 ソフトウェア選択画面表示処理
702 ソフトウェア選択処理
703 ユーザー情報入力画面表示処理
704 ユーザー情報入力処理
705 ユーザー情報登録処理
800 ソフトウェアのアップデート情報抽出機構
801 ソフトウェアのアップデート情報取得処理
802 ユーザー情報取得処理
803 ユーザー別ソフトウェアのアップデート情報抽出処理
804 ユーザー別ソフトウェアのアップデート情報登録処理
900 ソフトウェアのアップデート情報RSS形式通知機構
901 ユーザー情報入力処理
902 ソフトウェアのアップデート情報抽出処理
903 ソフトウェアのアップデート情報RSS形式通知処理

Claims (1)

  1. センター側のコンピューターシステムとメーカー側のコンピューターシステムとユーザー側のコンピューターシステムがネットワークを介して通信が可能なシステムであって、メーカー側がネットワークに配信しているRSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式のソフトウェア(例えばオペレーティングシステム、アプリケーションプログラム、デバイスドライバー、ファームフェア)のアップデート情報をセンター側でネットワークを介して抽出する抽出手段と、前記センター側で抽出したソフトウェアのアップデート情報をメーカー及びソフトウェアごとにソフトウェア識別情報を付加し前記センター側のデータベースに記憶する記憶手段と、ユーザー側がネットワークを介して前記センター側が記憶するメーカー及びソフトウェアごとのソフトウェアのアップデート情報から前記ユーザーがソフトウェアのアップデート情報の通知を希望するメーカー及びソフトウェアを選択する選択手段と、前記ユーザー側がネットワークを介して前記センター側に前記ユーザーのユーザー識別情報を入力する入力手段と、前記ユーザーが選択したメーカー及びソフトウェアのソフトウェア識別情報と前記ユーザーが入力したユーザー識別情報を前記センター側のデータベースに記憶する記憶手段と、前記センター側が記憶するメーカー及びソフトウェアごとのソフトウェアのアップデート情報と前記センター側が記憶するユーザーが選択したメーカー及びソフトウェアのソフトウェア識別情報からユーザーごとにソフトウェアのアップデート情報を抽出する抽出手段と、前記ユーザーごとに抽出したソフトウェアのアップデート情報と前記ユーザーごとのユーザー識別情報を前記センター側のデータベースに記憶する記憶手段と、ユーザー側がネットワークを介して前記センター側にユーザー識別情報を入力し前記センター側で前記ユーザー識別情報と前記センター側が記憶するユーザーごとのソフトウェアのアップデート情報から前記ユーザーのソフトウェアのアップデート情報を抽出し、前記センター側からネットワークを介して前記ユーザー側にRSS(RDF(Resource Description Framework) Site Summary)形式としてソフトウェアのアップデート情報を通知する通知手段からなることを特徴とするRSS形式を利用したアップデート情報の通知システム
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