JP2006284989A - 立体像撮影用光学アダプター - Google Patents

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勝重 中村
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【課題】 焦点の大幅な再調整が不要な立体映像撮影用光学アダプターを提供する。
【解決手段】 第1プリズム13を、反射面13mに合致した回転軸Sを中心に回転させるため、光学系4の焦点距離があまり変化せず、焦点の大幅な再調整が不要となる。また、第1プリズム13が、光学系4のズーム機構3に連動して自動的に回転するため、操作性が向上する。更に、回転軸Sが第1プリズム13の反射面13mにおける実効反射範囲Rの中央に位置しているため、光学系4の焦点距離が特に変化しにくい状態になっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、立体像撮影用光学アダプターに関するものである。
手術用顕微鏡やデジタルビデオカメラなどの撮影装置で、立体視可能な所定の視差を有する左目用及び右目用の像を得るために、撮影装置の光学系に光学アダプターが装着される。この種の光学アダプターは、光を互いに近づける方向に反射する一対の第1ミラーと、該第1ミラーで反射された光を反射して装置本体の光学系側に導く一対の第2ミラーを備えている。
そして、光学系のズーム調整により像の大きさが変化する場合も、第1ミラー及び第2ミラーの少なくとも一方を手動で回転させることにより、左目用及び右目用の像の中心間距離を一定に保持するようになっている。ミラーの回転はミラーの端部を回転中心としてミラー全体を大きく振る回転方式になっている。このようにして、左目用及び右目用の像の中心間距離を一定に保持することにより、像の大きさが変化しても、一定の観察ポイントの良好な立体視が得られる(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−146424号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、像の中心間距離を一定に保持するために、ミラーの端部を回転中心としてミラー全体を大きく振る回転方式になっているため、光学系の焦点距離が変化し、焦点の大幅な再調整が必要になる。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、焦点の大幅な再調整が不要な立体映像撮影用光学アダプターを提供するものである。
請求項1記載の発明は、撮影装置のズーム機構を有する光学系に装着可能であり、光を互いに近づける方向に反射する反射面をそれぞれ有する一対の第1反射体と、該第1反射体で反射された光を反射して装置本体の光学系側に導く反射面を有する第2反射体を少なくとも備え、光学系から立体視可能な左目用及び右目用の像を得ることができる立体映像撮影用光学アダプターであって、前記第1反射体及び第2反射体の少なくとも一方が、反射面に合致した回転軸を中心に回転して、左目用及び右目用の像の中心間距離を一定に保持することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、第1反射体及び第2反射体の少なくとも一方を、光学系のズーム機構に連動して回転させ、自動的に左目用及び右目用の像の中心間距離を一定に保持することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、回転軸が、第1反射体又は第2反射体の反射面のうち、実際に光を反射する実効反射範囲の略中央に位置していることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、第1反射体の前に、光を互いに離反する方向に反射する反射面をそれぞれ有する第1補助反射体と、該第1補助反射体で反射された光を反射して第1反射体側に導く反射面を有する一対の第2補助反射体を備え、第1反射体、第2反射体、第1補助反射体、第2補助反射体の少なくとも一方が、反射面に合致した回転軸を中心に回転して、左目用及び右目用の像の中心間距離を一定に保持することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、第1反射体及び第2反射体の少なくとも一方を、反射面に合致した回転軸を中心に回転させるため、光学系の焦点距離があまり変化せず、焦点の大幅な再調整が不要となる。
請求項2記載の発明によれば、第1反射体及び第2反射体の少なくとも一方が、光学系のズーム機構に連動して自動的に回転するため、操作性が向上する。
請求項3記載の発明によれば、回転軸が第1反射体又は第2反射体の反射面における実効反射範囲の略中央に位置しているため、光学系の焦点距離が更に変化しにくくなる。
請求項4記載の発明によれば、第1反射体の前に、第1補助反射体と第2補助反射体を備えたため、導入する光の間隔が狭くなり、観察物体までの距離を短くすることができる。従って、手術顕微鏡への適用に好適である。
本発明は、焦点の大幅な再調整が不要な立体映像撮影用光学アダプターを提供するという目的を、撮影装置のズーム機構を有する光学系に装着可能であり、光を互いに近づける方向に反射する反射面をそれぞれ有する一対の第1反射体と、該第1反射体で反射された光を反射して装置本体の光学系側に導く反射面を有する第2反射体を少なくとも備え、光学系から立体視可能な左目用及び右目用の像を得ることができる立体映像撮影用光学アダプターであって、前記第1反射体及び第2反射体の少なくとも一方が、反射面に合致した回転軸を中心に回転して、左目用及び右目用の像の中心間距離を一定に保持することで、実現した。以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図6は、本発明の第1実施例を示す図である。撮影装置としての手術顕微鏡1は、対物レンズ2やズーム機構3等を含む光学系4を有し、HDTVカメラ5により左目用の像Aと、右目用の像Bを撮影して、2つのモニター6に並べて表示することができる。そして、2つの像A、Bを立体視ビューア7を介して見ることにより、立体的映像が得られる。
手術顕微鏡1の前面に光学アダプター8が装着される。光学アダプター8は、ハウジング9の前面に左右一対の取込窓11が形成され、後面に導入窓12が形成されている。
左右の取込窓11には、それぞれ「第1反射体」としての第1プリズム13が設置されている。第1プリズム13は互いに向かい合う反射面13mを有している。2つの第1プリズム13の間には、「第2反射体」としての1つの第2プリズム14が設けられている。このプリズム14には、前記2つのプリズム13の各反射面13mに対向する2つの反射面14mを有している。
左右の取込窓11に入射された光束Lは、第1プリズム13の反射面13mで互いに向かい合う方向へ反射され、その後、第2プリズム14の反射面14mに反射されて、手術顕微鏡1の光学系4に導入される。そして、HDTVカメラ5で撮影して、左目用の像Aと右目用の像Bをモニター6に並べて表示することができる。
焦点調整は対物レンズ2を駆動させる焦点調整機構15により行われる。ズーム調整はズーム機構3を駆動させるズーム調整機構16により行われる。
第1プリズム13は回転軸Sを中心に、左右方向で回転自在に支持されている。第1プリズム13は左右一対のレバー17の先端部に固定されており、その回転軸Sが反射面13mに合致している。回転軸Sは、反射面13mのうち、実際に光束Lを反射する実効反射範囲Rの中央に位置している。
レバー17の基端にはローラ18が設けられている。ローラ18はそれぞれガイドシャフト19に沿って移動自在なスライダ20に所定の付勢力で当接している。スライダ20はローラ18との当接面がテーパー状になっており、スライダ20を回転駆動機構21によりガイドシャフト19に沿って移動させることにより、レバー17が第1プリズム13ごと回転軸Sを中心に精密回転する。
回転駆動機構21は、制御部22を介して、ズーム調整機構16と接続されており、制御部22の制御により、ズーム調整に連動して第1プリズム13を回転させることができる。そして、モニター6に表示される左目用及び右目用の像A、Bのズーム倍率が変更されても、その変更後における2つの像A、Bの中心間距離Wを自動的に一定に保持することができる。
例えば、図4は所定のズーム倍率で脳の腫瘍23の像A、Bを左右に表示している状態である。この2つの像A、Bを立体視ビューア7を介して見ることにより、そのズーム倍率における立体的映像が得られる。
そして、この状態から、第1プリズム13を回転させずにズーム倍率を上げると、図5に示すように、左右の像A、Bが拡大されて、中心間距離W′が大きくなり、観察しているポイントがずれてしまうが、この実施例では、ズーム倍率の拡大に連動して、第1プリズム13を内側に回転させ、図6に示すように、左右の像A、Bが拡大されても、像A、Bを内側に移動させて、その中心間距離Wを一定に保持しているため、観察しているポイントがずれずに、観察しているポイントを任意のズーム倍率に拡大した状態で、良好な立体視を行うことができる。ズーム倍率の縮小の場合は、第1プリズム13を逆の方向に回転させる。
第1プリズム13が光学系4のズーム機構に連動して自動的に回転するため、操作性が良い。また、第1プリズム13が反射面13mにおける実効反射範囲Rの中央に合致した回転軸Sを中心に回転させるため、第1プリズム13を回転させても、光学系4の焦点距離が変化しにくく、焦点の再調整が不要となる。
図7は、本発明の第2実施例を示す図である。この実施例の光学アダプター24では、ハウジング25の左右の取込窓26が、先に実施例よりも接近した状態で且つ一体的に形成されている。左右の取込窓26に対応して、それぞれ「第1補助反射体」としての第1補助ミラー27が設置されている。第1補助ミラー27は互いに離反する側に反射面27mを有している。
2枚の第1補助ミラー27の外側には、それぞれ「第2補助反射体」としての第2補助ミラー28が設置されている。第2補助ミラー28は互いに向かい合う側に反射面28mを有している。
第2補助ミラー28の奥には、それぞれ「第1反射体」としての第1ミラー29が設置され、第1ミラー29の間には「第2反射体」としてのV形の第2ミラー30が設置されている。第1ミラー29と第2ミラー30の反射面29m、30mの機能は、先の実施例と同様であり、第1ミラー29は反射面29mに合致した回転軸Sを中心に回転自在である。
この実施例によれば、第1ミラー29の前に、第1補助ミラー27と第2補助ミラー28を備えたため、導入する光束Lの間隔が狭くなり、観察物体31までの距離Dを短くすることができる。従って、手術顕微鏡1への適用に、特に好適である。その他の構成及び作用効果は第1実施例と同様である。
この実施例では、「第1反射体」としての第1プリズム13又は第1ミラー29を回転させる例を示したが、「第2反射体」を回転させても良く、第2実施例では、第1補助反射体又は第2補助反射体のいずれか一方を回転させても良い。
本発明の第1実施例に係る立体映像撮影用光学アダプターを示す構造図。 光学アダプターの内部構造を示す概略図。 モニターを観察補助装置を介して観察する状態を示す平面図。 モニターに表示された左右の像を示す図。 第1プリズムを回転させずに左右の像をズーム拡大した状態を示す図4相当の図。 左右の像のズーム拡大に連動して第1プリズムを回転させた状態を示す図4相当の図。 第2実施例に係る光学アダプターの内部構造を示す概略図。
符号の説明
1 手術顕微鏡(撮影装置)
3 ズーム機構
4 光学系
8、24 光学アダプター
13 第1プリズム(第1反射体)
13m 反射面
14 第2プリズム(第2反射体)
14m 反射面
27 第1補助ミラー(第1補助反射体)
27m 反射面
28 第2補助ミラー(第2補助反射体)
28m 反射面
29 第1ミラー(第1反射体)
29m 反射面
30 第2ミラー(第2反射体)
30m 反射面
A 左目用の像
B 右目用の像
S 回転軸
R 実効反射範囲
W 中心間距離

Claims (4)

  1. 撮影装置のズーム機構を有する光学系に装着可能であり、光を互いに近づける方向に反射する反射面をそれぞれ有する一対の第1反射体と、該第1反射体で反射された光を反射して装置本体の光学系側に導く反射面を有する第2反射体を少なくとも備え、光学系から立体視可能な左目用及び右目用の像を得ることができる立体映像撮影用光学アダプターであって、
    前記第1反射体及び第2反射体の少なくとも一方が、反射面に合致した回転軸を中心に回転して、左目用及び右目用の像の中心間距離を一定に保持することを特徴とする立体映像撮影用光学アダプター。
  2. 請求項1記載の立体像撮影用光学アダプターであって、
    第1反射体及び第2反射体の少なくとも一方を、光学系のズーム機構に連動して回転させ、自動的に左目用及び右目用の像の中心間距離を一定に保持することを特徴とする立体映像撮影用光学アダプター。
  3. 請求項1又は請求項2記載の立体像撮影用光学アダプターであって、
    回転軸が、第1反射体又は第2反射体の反射面のうち、実際に光を反射する実効反射範囲の略中央に位置していることを特徴とする立体映像撮影用光学アダプター。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の立体像撮影用光学アダプターであって、
    第1反射体の前に、光を互いに離反する方向に反射する反射面をそれぞれ有する第1補助反射体と、該第1補助反射体で反射された光を反射して第1反射体側に導く反射面を有する一対の第2補助反射体を備え、
    第1反射体、第2反射体、第1補助反射体、第2補助反射体の少なくとも一方が、反射面に合致した回転軸を中心に回転して、左目用及び右目用の像の中心間距離を一定に保持することを特徴とする立体映像撮影用光学アダプター。
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