JP2006282519A - 毛髪化粧料組成物 - Google Patents
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【解決手段】(A1)粘度(25℃)が500〜5,000Pa・sの末端シラノール基含有ポリジオルガノシロキサンを含むエマルジョン0.01〜20重量%と、(A2)粘度(25℃)が0.05〜50Pa・sの末端シラノール基含有ポリジオルガノシロキサンを含むエマルジョン0.01〜20重量%と、(B)高融点脂肪族化合物0.1〜15重量%と、(C1)カチオンコンディショニング剤0.1〜10重量%と(D)水を含有する。
【選択図】なし
Description
(a)一般式:HO[(R1)2SiO]mH(式中、R1は互いに同一であるかもしくは異なっていてもよい置換または非置換の1価の炭化水素基を表し、mは該(a)成分の25℃における粘度を0.01〜2.0Pa・sにする値である。)で示される末端シラノール基含有ポリジオルガノシロキサンと、(b)一般式:R2O(CH2CH2O)nSO3M(式中、R2は炭素原子数8〜20の飽和または不飽和の炭化水素基を表し、Mはアルカリ金属類、アルカリ土類金属類、アンモニウムまたは有機アミン類を表す。nは0〜5の数を表す。)で示されるアニオン性界面活性剤、および(c)水から乳化重合により得られるポリオルガノシロキサンエマルジョンであることを特徴とする。
(a)一般式:HO[(R1)2SiO]mH(式中、R1は互いに同一であるかもしくは異なっていてもよい置換または非置換の1価の炭化水素基を表し、mは該(a)成分の25℃における粘度を0.01〜2.0Pa・sにする値である。)で示される末端シラノール基含有ポリジオルガノシロキサンと、(b)一般式:R2O(CH2CH2O)nSO3M(式中、R2は炭素原子数8〜20の飽和または不飽和の炭化水素基を表し、Mはアルカリ金属類、アルカリ土類金属類、アンモニウムまたは有機アミン類を表す。nは0〜5の数を表す。)で示されるアニオン性界面活性剤、および(c)水から乳化重合により得られるポリオルガノシロキサンエマルジョンであることを特徴とする。
(a)一般式:HO[(R1)2SiO]mH………(I)
で示される分子鎖末端がシラノール基で封鎖されたポリジオルガノシロキサンから乳化重合により得られる、分子鎖末端がシラノール基で封鎖されたポリオルガノシロキサンである。前記一般式で示されるポリジオルガノシロキサンは、以下において、α,ω−ジヒドロキシポリジオルガノシロキサンと呼ぶことがある。また、このポリジオルガノシロキサンは、最終重縮合反応生成物であるポリオルガノシロキサンに対してモノマーの関係に立つので、その重合度は最終重縮合生成物のそれよりも低く、オリゴジオルガノシロキサンということもできる。
得られたエマルジョン100部にイソプロピルアルコール200部を加えて十分に撹拌し、24時間静置して2層に分離させた後、オイル層のみをシャーレに移し、150℃で45分間オーブンに入れた。こうして、残存するイソプロピルアルコールと水分を完全に蒸発させ、ポリオルガノシロキサンを得た。これを25℃に冷却し、このときの粘度を回転粘度計を用いて測定した。
エマルジョン5容量部を採取し、これにメタノール50容量部、n−ヘキサン100容量部および水50容量部を加えて強く振盪し、24時間静置して2層に分離させた。その後、n−ヘキサン層をマイクロシリンジで採取してガスクロマトグラフィにかけ、試料中の環状シロキサンオリゴマーを定量した。この値と、別途n−ヘキサン層からn−ヘキサンを揮発させて得たポリオルガノシロキサンの量から、ポリオルガノシロキサン中の環状シロキサンオリゴマーの含有量を算出した。
(合成例1)
ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル硫酸トリエタノールアミン2部とラウリル硫酸トリエタノールアミン3部を、脱イオン水455部中に均一に分散させた。これに、環状シロキサンオリゴマーを1.3%含有する粘度0.085Pa・sのα,ω−ジヒドロキシポリ(ジメチルシロキサン)500部を添加し、撹拌により予備混合した後、加圧ホモジナイザー(圧力500kgf/cm2)で2回処理することにより、α,ω−ジヒドロキシポリ(ジメチルシロキサン)を含むエマルジョンを得た。
ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル硫酸トリエタノールアミン2部とラウリル硫酸トリエタノールアミンアンモニウム3部を、脱イオン水455部中に均一に分散させた。これに、環状シロキサンオリゴマーを1.3%含有する粘度0.085Pa・sのα,ω−ジヒドロキシポリ(ジメチルシロキサン)500部を添加し、撹拌により予備混合した後、加圧ホモジナイザー(圧力500kgf/cm2)で2回処理することにより、α,ω−ジヒドロキシポリ(ジメチルシロキサン)を含むエマルジョンを得た。
ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム2部とラウリル硫酸ナトリウム3部を、脱イオン水455部中に均一に分散させた。これに、環状シロキサンオリゴマーを1.3%含有する粘度0.085Pa・sのα,ω−ジヒドロキシポリ(ジメチルシロキサン)500部を添加し、撹拌により予備混合した後、加圧ホモジナイザー(圧力500kgf/cm2)で2回処理することにより、α,ω−ジヒドロキシポリ(ジメチルシロキサン)を含むエマルジョンを得た。
ポリオキシエチレン(2)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム2部とラウリル硫酸ナトリウム3部を、脱イオン水455部中に均一に分散させた。これに、環状シロキサンオリゴマーを1.3%含有する粘度0.085Pa・sのα,ω−ジヒドロキシポリ(ジメチルシロキサン)500部を添加し、撹拌により予備混合した後、加圧ホモジナイザー(圧力500kgf/cm2)で2回処理することにより、シリコーン分50%のα,ω−ジヒドロキシポリ(ジメチルシロキサン)を含むエマルジョンを得た。
ドデシルベンゼンスルホン酸30部を、脱イオン水455部中に均一に分散させた。これに、オクタメチルシクロテトラシロキサン500部を添加し、撹拌により予備混合した後、加圧ホモジナイザー(圧力500kgf/cm2)で2回処理することにより、オクタメチルシクロテトラシロキサンを含むエマルジョンを得た。
前記合成例1〜5で得られたシリコーンエマルジョン(E−1)〜(E−5)を用いて、表1に示す組成でヘアコンディショナー組成物を調製した。そして調製されたコンディショナー組成物について、以下に示す方法および基準にしたがって特性評価を行った。
市販のブリーチ剤を用いて処理した長さ25cmの毛髪10gを、12人のパネリストがそれぞれ40℃の水に浸し、コンディショナー組成物2gを濡れた髪に塗り広げ、1分後30秒間40℃の水ですすいだ。次いで、ドライヤーで乾燥して毛髪サンプルを作成した。この毛髪サンプルの作成段階で、「すすぎ時のきしみ感の無さ」、「乾燥後の指通り性」、「乾燥後のしっとり感」および「乾燥後のまとまり感」を、各パネリストに下記の基準で5段階の点数付けを行ってもらい、その平均値を算出した。
その平均値を算出した。
5…極めて優れている
4…優れている
3…良い
2…やや劣る
1…劣る
これらの評価結果を表1に示す。
前記合成例1〜5で得られたシリコーンエマルジョン(E−1)〜(E−5)を用いて、表2に示す組成でシャンプー組成物を調製した。そして、調製されたシャンプー組成物について、以下に示す方法および基準にしたがって特性評価を行った。
市販のブリーチ剤を用いて処理した長さ25cmの毛髪10gを、12人のパネリストがそれぞれ40℃の水に浸し、シャンプー組成物2gで1分間洗浄した後、30秒間40℃の水ですすぎ、ドライヤーで乾燥させて、毛髪サンプルを作成した。この毛髪サンプルの作成段階で、各パネリストに、「洗浄およびすすぎ時のきしみ感の無さ」、「乾燥後の指通り性」および「乾燥後のしっとり感」を、下記の基準で5段階の点数付けを行ってもらい、その平均値を算出した。
5…極めて優れている
4…優れている
3…良い
2…やや劣る
1…劣る
これらの評価結果を表2に示す。
Claims (6)
- (A1)25℃における粘度が500〜5,000Pa・sである末端シラノール基含有ポリジオルガノシロキサンを含有するシリコーンエマルジョン0.01〜20重量%と、
(A2)25℃における粘度が0.05〜50Pa・sである末端シラノール基含有ポリジオルガノシロキサンを含有するシリコーンエマルジョン0.01〜20重量%と、
(B)融点が25℃以上の高融点脂肪族化合物0.1〜15重量%と、
(C1)カチオンコンディショニング剤0.1〜10重量%、および(D)水をそれぞれ含有する組成物であり、
前記(A1)成分であるシリコーンエマルジョンおよび(A2)成分であるシリコーンエマルジョンが、それぞれ
(a)一般式:HO[(R1)2SiO]mH
(式中、R1は互いに同一であるかもしくは異なっていてもよい置換または非置換の1価の炭化水素基を表し、mは該(a)成分の25℃における粘度を0.01〜2.0Pa・sにする値である。)で示される末端シラノール基含有ポリジオルガノシロキサンと、
(b)一般式:R2O(CH2CH2O)nSO3M
(式中、R2は炭素原子数8〜20の飽和または不飽和の炭化水素基を表し、Mはアルカリ金属類、アルカリ土類金属類、アンモニウムまたは有機アミン類を表す。nは0〜5の数を表す。)で示されるアニオン性界面活性剤、および(c)水から乳化重合により得られるポリオルガノシロキサンエマルジョンであることを特徴とする毛髪化粧料組成物。 - (A1)25℃における粘度が500〜5,000Pa・sである末端シラノール基含有ポリジオルガノシロキサンを含有するシリコーンエマルジョン0.01〜20重量%と、
(A2)25℃における粘度が0.05〜50Pa・sである末端シラノール基含有ポリジオルガノシロキサンを含有するシリコーンエマルジョン0.01〜20重量%と、
(E)洗浄性界面活性剤5〜50重量%と、
(C2)コンディショニング剤0.1〜20重量%、および(D)水をそれぞれ含有する組成物であり、
前記(A1)成分であるシリコーンエマルジョンおよび前記(A2)成分であるシリコーンエマルジョンが、それぞれ
(a)一般式:HO[(R1)2SiO]mH
(式中、R1は互いに同一であるかもしくは異なっていてもよい置換または非置換の1価の炭化水素基を表し、mは該(a)成分の25℃における粘度を0.01〜2.0Pa・sにする値である。)で示される末端シラノール基含有ポリジオルガノシロキサンと、
(b)一般式:R2O(CH2CH2O)nSO3M
(式中、R2は炭素原子数8〜20の飽和または不飽和の炭化水素基を表し、Mはアルカリ金属類、アルカリ土類金属類、アンモニウムまたは有機アミン類を表す。nは0〜5の数を表す。)で示されるアニオン性界面活性剤、および(c)水から乳化重合により得られるポリオルガノシロキサンエマルジョンであることを特徴とする毛髪化粧料組成物。 - 前記(A1)成分であるシリコーンエマルジョンと前記(A2)成分であるシリコーンエマルジョンとの配合比率が、1:10〜10:1であることを特徴とする請求項1または2記載の毛髪化粧料組成物。
- 前記(A1)成分であるシリコーンエマルジョンおよび前記(A2)成分であるシリコーンエマルジョンが、それぞれ平均粒径0.15〜0.5μmのポリオルガノシロキサン粒子を含有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の毛髪化粧料組成物。
- 前記(A1)シリコーンエマルジョン中の末端シラノール基含有ポリジオルガノシロキサンおよび前記(A2)シリコーンエマルジョン中の末端シラノール基含有ポリジオルガノシロキサンが、それぞれα,ω−ジヒドロキシポリジメチルシロキサンであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の毛髪化粧料組成物。
- 前記(b)成分のアニオン性界面活性剤において、Mがトリエタノールアミンとナトリウムから選ばれることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の毛髪化粧料組成物。
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