JP2009155272A - 毛髪化粧料組成物 - Google Patents
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【解決手段】本発明の毛髪化粧料組成物は、(a1)トリメチロールプロパン誘導体で変性された粘度(25℃)が100〜50,000Pa・sのポリオルガノシロキサンを含むポリオルガノシロキサン成分(a)5〜80重量%と、(b)界面活性剤0.5〜50重量%と(c)水をそれぞれ含むシリコーンエマルジョンを含有する。(a)ポリオルガノシロキサン成分として、前記(a1)成分とともに、(a2)トリメチロールプロパン誘導体で変性された粘度(25℃)が0.01〜1Pa・sのポリオルガノシロキサンを含有することができる。
【選択図】なし
Description
まず、トリメチロールプロパン誘導体で変性されたポリオルガノシロキサンを合成した。
トリメチロールプロパンモノアリルエーテル(TMPME)326gと、両末端ジメチルハイドロジェンポリジメチルシロキサン(重合度10)874gとを、トルエン800gの存在下で塩化白金酸を触媒としてヒドロシリル化反応させた。その後、150℃−20mmHgで1時間ストリッピングを行い、両末端トリメチロールプロパンモノプロピルエーテル変性ポリオルガノシロキサン(合成物S−1)を得た。得られた生成物の粘度(25℃)を測定したところ、0.2Pa.sであった。
合成例1で得られた両末端トリメチロールプロパンモノプロピルエーテル変性ポリジメチルシロキサン(合成物S−1)12gと、オクタメチルテトラシクロシロキサン(D4)1786gとを、水酸化カリウム触媒の存在下、140℃で4時間公知のアルカリ重合法により重合させた。次いで、リン酸で中和を行なった後、150℃−10mmHgで1時間ストリッピングを行い、両末端トリメチロールプロパンモノプロピルエーテル変性ポリオルガノシロキサン(合成物S−2)を得た。得られた生成物の粘度(25℃)を測定したところ、470Pa.sであった。
合成例1で得られた両末端トリメチロールプロパンモノプロピルエーテル変性ポリジメチルシロキサン(合成物S−1)10gと、オクタメチルテトラシクロシロキサン(D4)1788gとを、水酸化カリウム触媒の存在下、140℃で4時間公知のアルカリ重合法により重合させた。次いで、リン酸で中和を行なった後、150℃−10mmHgで1時間ストリッピングを行い、両末端トリメチロールプロパンモノプロピルエーテル変性ポリオルガノシロキサン(合成物S−3)を得た。得られた生成物の粘度(25℃)を測定したところ、100Pa.sであった。
合成物S−1を3.0部と合成物S−2を57.0部とを、70℃で均一に混合した後、ポリオキシエチレン(4)ラウリルエーテル4.0部とポリオキシエチレン(23)ラウリルエーテル4.0部を加えてさらに70℃で撹拌を1時間続け、系を均一にした。次いで、これに水6.5部を加え、3時間撹拌して転相させ、透明なグリース状とした。その後水25.5部とサリチル酸0.5部を加えて1時間撹拌し、シリコーン分60%の均一なO/W型エマルジョン(E−1)を得た。
合成物S−3の60.0部を70℃で均一に混合した後、ポリオキシエチレン(4)ラウリルエーテル4.0部とポリオキシエチレン(23)ラウリルエーテル4.0部を加えてさらに70℃で撹拌を1時間続け、系を均一にした。次いで、これに水6.0部を加え、3時間撹拌して転相させ、透明なグリース状とした。その後水26.0部とサリチル酸0.5部を加えて1時間撹拌し、シリコーン分60%の均一なO/W型エマルジョン(E−2)を得た。
合成物S−1を3.0部、合成物S−2を51.0部、25℃における粘度が1Pa・sでアミノ基含有量0.7%のN−(2−アミノエチル)−3−アミノプロピル基含有ポリジメチルシロキサン(アモジメチコン)6.0部を、70℃で均一に混合した後、ポリオキシエチレン(4)ラウリルエーテル3.5部とポリオキシエチレン(23)ラウリルエーテル5.0部を加えてさらに70℃で撹拌を1時間続け、系を均一にした。次いで、これに水6.5部を加え、3時間撹拌して転相させ、透明なグリース状とした。その後、水24.0部とサリチル酸1.0部を加えて1時間撹拌し、シリコーン分60%の均一なO/W型エマルジョン(E−3)を得た。
25℃における粘度が500Pa・sのジメチコノール(両末端ジメチルヒドロキシシリル基含有ポリジメチルシロキサン)57.0部と、25℃における粘度が0.1Pa・sのジメチコノール(両末端ジメチルヒドロキシシリル基含有ポリジメチルシロキサン)3.0部を、70℃で均一に混合した後、ポリオキシエチレン(4)ラウリルエーテル4.0部とポリオキシエチレン(23)ラウリルエーテル4.0部を加えてさらに70℃で撹拌を1時間続け、系を均一にした。次いで、これに水7.0部を加え、3時間撹拌して転相させ、透明なグリース状とした。その後、水24.5部とサリチル酸0.5部を加えて1時間撹拌し、シリコーン分60%の均一なO/W型エマルジョン(E−4)を得た。
ドデシルベンゼンスルホン酸30部を、脱イオン水455部の中に均一に分散させた。これに、オクタメチルシクロテトラシロキサン500部を添加し、撹拌により予備混合した後、加圧ホモジナイザー(圧力500kgf/cm2)で2回処理することにより、オクタメチルシクロテトラシロキサンを含むエマルジョンを得た。このエマルジョンを撹拌しながら85℃で3時間保持し、3時間かけて25℃まで冷却した後、さらに撹拌しながら25℃で10時間反応を行った。次いで、撹拌を続けながら10%炭酸ナトリウム水溶液をpHが7になるまで滴下することにより、重合反応を停止させ、シリコーン分50%の両末端ジメチルヒドロキシリル含有ポリオルガノシロキサン(ジメチコノール)を含むエマルジョンE−5を製造した。このエマルジョン(E−5)の粒子径を調製例1と同様に測定したところ、平均粒子径が0.23μmであった。また、ポリマー粘度は1,200Pa・sであった。
調製例1〜5でそれぞれ得られたシリコーンエマルジョン(E−1)〜(E−5)を用いて、表1に示す組成でヘアコンディショナー組成物を調製した。そして、調製されたヘアコンディショナー組成物について、以下に示す方法および基準にしたがって特性評価を行った。
市販のブリーチ剤を用いて処理した長さ25cmの毛髪10gを、12人のパネリストがそれぞれ40℃の水に浸し、ヘアコンディショナー組成物2gを濡れた髪に塗り広げ、1分後30秒間40℃の水ですすいだ。次いで、ドライヤーで乾燥して毛髪サンプルを作成した。この毛髪サンプルの作成段階で、「すすぎ時のきしみ感の無さ」、「乾燥後のしなやかさ」、および「乾燥後のまとまり感」を、各パネリストに下記の基準で5段階の点数付けを行ってもらい、その平均値を算出した。また、乾燥後の毛髪サンプルをブラシを用いて50回コーミングした後のしなやかさについても、同様に5段階の点数付けを行ってもらい、その平均値を算出した。
5…極めて優れている
4…優れている
3…良い
2…やや劣る
1…劣る
これらの評価結果を表1に示す。
調製例1〜5でそれぞれ得られたシリコーンエマルジョン(E−1)〜(E−5)を用いて、表2に示す組成でシャンプー組成物を調製した。そして、調製されたシャンプー組成物について、以下に示す方法および基準にしたがって特性評価を行った。
市販のブリーチ剤を用いて処理した長さ25cmの毛髪10gを、12人のパネリストがそれぞれ40℃の水に浸しシャンプー組成物2gで1分間洗浄した後、30秒間40℃の水ですすぎ、ドライヤーで乾燥して毛髪サンプルを作成した。この毛髪サンプルの作成段階で、各パネリストに、「洗浄およびすすぎ時のきしみ感の無さ」および「乾燥後のしなやかさ」を、下記の基準で5段階の点数付けを行ってもらい、その平均値を算出した。
また、乾燥後の毛髪サンプルをブラシを用いて50回コーミングした後のしなやかさについても、同様に5段階の点数付けを行ってもらい、その平均値を算出した。
5…極めて優れている
4…優れている
3…良い
2…やや劣る
1…劣る
これらの評価結果を表2に示す。
合成例1〜3でそれぞれ得られた変性シリコーン(ポリオルガノシロキサン)(S−1)〜(S−3)とジメチコノール(両末端ジメチルヒドロキシシリル基含有ポリジメチルシロキサン)およびジメチコン(両末端トリメチルシリル基含有ポリジメチルシロキサン)を用い、表3に示す組成でリーブオンコンディショナー組成物を調製した。そして、調製されたリーブオンコンディショナー組成物について、以下に示す方法および基準にしたがって特性評価を行った。
市販のブリーチ剤を用いて処理した長さ25cmの毛髪10gに、リーブオンコンディショナー組成物を1g均一に塗布し、その後ドライヤーで乾燥させて毛髪サンプルを作成した。この毛髪サンプルの「乾燥後のしなやかさ」を、12人のパネリストにより下記の基準で5段階の点数付けを行ってもらい、その平均値を算出した。また、乾燥後の毛髪サンプルをブラシを用いて50回コーミングした後のしなやかさについても、同様に5段階の点数付けを行ってもらい、その平均値を算出した。
5…極めて優れている
4…優れている
3…良い
2…やや劣る
1…劣る
これらの評価結果を表3に示す。
Claims (8)
- トリメチロールプロパン誘導体で変性された25℃における粘度が100〜50,000Pa・sのポリオルガノシロキサン(a1)を含むポリオルガノシロキサン成分(a)
を含有することを特徴とする毛髪化粧料組成物。 - 前記(a1)成分を含むポリオルガノシロキサン成分(a)5〜80重量%と、(b)界面活性剤0.5〜50重量%、および(c)水をそれぞれ含むシリコーンエマルジョン
を含有することを特徴とする請求項1記載の毛髪化粧料組成物。 - 前記(a)ポリオルガノシロキサン成分は、前記(a1)トリメチロールプロパン誘導体で変性された25℃における粘度が100〜50,000Pa・sのポリオルガノシロキサンと、(a2)トリメチロールプロパン誘導体で変性された25℃における粘度が0.01〜1Pa・sのポリオルガノシロキサンをそれぞれ含み、かつ前記(a2)成分の配合量が前記(a1)成分100重量部に対して30重量部以下であることを特徴とする請求項1または2記載の毛髪化粧料組成物。
- 前記シリコーンエマルジョンは、平均粒子径が0.5〜20μmのポリオルガノシロキサン粒子を含有することを特徴とする請求項2または3記載の毛髪化粧料組成物。
- 前記シリコーンエマルジョンは、機械乳化エマルジョンであることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項記載の毛髪化粧料組成物。
- 前記(a)ポリオルガノシロキサン成分は、25℃における粘度が0.5〜500Pa・sでアミノ基含有量が0.05〜2.0重量%であるN−(2−アミノエチル)−3−アミノプロピル基含有ポリジメチルシロキサンを、前記(a1)成分と(a2)成分の合計量に対して2〜50重量%の割合で含有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の毛髪化粧料組成物。
- 前記(A)シリコーンエマルジョン0.01〜20重量%と、(B)融点が25℃以上の高融点脂肪族化合物0.1〜15重量%と、(C1)カチオンコンディショニング剤0.1〜10重量%、および(D)水をそれぞれ含有することを特徴とする請求項2乃至6のいずれか1項記載の毛髪化粧料組成物。
- 前記(A)シリコーンエマルジョン0.01〜20重量%と、(E)洗浄性界面活性剤5〜50重量%と、(C2)コンディショニング剤0.1〜20重量%、および(D)水をそれぞれ含有することを特徴とする請求項2乃至6のいずれか1項記載の毛髪化粧料組成物。
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