JP2006281841A - レーダ波透過カバー体の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 取付が簡単で車両外観を損なわせることのない車載レーダ用カバーの取付構造を提供することを課題とする。
【解決手段】 レーダ波透過経路内に設けられた被取付部材の開口部を覆うカバー体であって、カバー体は開口部と略同一の形状の意匠面を有し、意匠面から後方へ壁部が設けられている。壁部を開口部の縁に形成された開口壁の内壁に沿って裏面から挿入し、壁部を開口壁に摺接させた状態で、取付部材の枠部によりフランジ部を押圧してカバー体を挟み込んで開口部に収納する。取付部材の固定部と被取付部材の被取付部をネジ留めすることにより、カバー体が取付けられる。従来のようにカバー体にネジ孔を形成する必要がなく、カバー体を簡単な構成として被取付部材に固定することができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は主に車載用ミリ波レーダのレーダ波が透過するカバー体の取付構造に関するものである。
従来の車載用レーダカバー体の取付構造としては、図5、6に示すように被取付部材であるラジエータグリルにカバー体を取付ける構造が開示されている(特許文献1)。
このカバー体取付構造は、格子状に形成されたラジエータグリルの桟部前面側に収納開口部10aを設けたもので、収納開口部10aにカバー体15を嵌合するものである。さらに詳細には、収納開口部10a側端部に面する各横桟部8a、8bに切欠部8f、8gを設け、カバー体には車内側に立設する左右フランジ部17を設け、フランジ部17には切欠部8f、8gに対しラジエータグリルの前面側から係合する係合部22、23を設けたものが開示されている。この技術によると係合部22、23と切欠部8f、8gとが係合することにより所望の取付精度が得られて取付剛性が向上し、平板状に形成しても、べこつき感が抑制されるとされている。そして取付強度を比較的確保しやすいラジエータグリルの上、下枠部に取付フランジ部がナット及び取付ボルトを介して固定され、カバー体が嵌着されているので、所望の取付強度を得ることが容易であるとされている。
また、このカバー体の構成として、カバー体の表面を凸形状とし意匠性を高めることが望まれている。特許文献2の第二の実施例には、立体の外形を郭定する透明または不透明材よりなる意匠外観付与層18と意匠外観付与層の内面に電波透過性を有する樹脂板24が固定されたものが開示されている。このカバーによると立体感を有しかつ、厚さの薄いものとすることができるとある。しかし、この薄肉化されたカバー体の被取付部材に対する取付構造については何ら開示されていない。
特開2000−344031号公報 特開2004−301592号公報(第二の実施例)
特許文献1に記載の取付構造はフランジ部に格子状の桟部に対応させて係合部を、また、ラジエータグリルの桟部端縁部に切欠部を設ける必要があり、構成が複雑となり、その製造も容易ではない。また、フランジ部の係合部をラジエータグリルの横桟部端縁部に挿入させて係合させているものであり、カバー体の取付時、ガタつきが発生しないように高い位置決め精度が要求される。位置決め精度が悪ければカバー体と桟部との間にスキが発生し、高い意匠性が要求される車両前面の外観品質を低下させてしまう。
このようなカバー体は一般に、蒸着や塗装、印刷等よりなる加飾が施された意匠層が、透明の基材層と裏面層により挟まれた構造となっている。その肉厚は使用するレーダ周波数の電気的波長の1/2の整数倍で求められる値により、透過性を低下させない最適な厚さで一定とされている。加飾はラジエータグリルの桟部と一体となすように見える金属調の擬似桟部であったり、車両エンブレムであったりする。特許文献1の取付構造によると、ボルトを介して固定するためのボルト孔をカバー体に設ける必要があるが、中間に意匠層を有するカバー体にこのようなボルト孔を設けると、ボルト孔から意匠層に水などが侵入して、加飾が劣化してしまうという恐れがある。前述の通り、カバー体は車両前面の外観に大きく影響するものであり、加飾の劣化によるカバー体の品質不良は車両に著しい外観低下をもたらしてしまう。
特許文献2に開示の薄肉化されたカバー体については被取付部材への取付構造が開示されておらず、従来の取付構造を適用することが考えられる。しかしボルト等により直接ネジ止めをしようとするとカバー体に取付穴を形成する必要があり、カバー体が薄肉化により簡素化されて意匠外観付与層18が表面に露出しているため、前述の加飾劣化の恐れが高く、適用が困難である。また、カバー体裏面に取付用ボス等を立設すると、カバー体が薄いため表面から透けて見えたり、その存在が意匠面に悪影響を与える恐れがある。さらに薄肉化により剛性が低下しているため、取付様態によっては意匠外観付与層にべこつき感を呈する恐れがあり、従来の取付構造をそのまま適用することは不可能である。
本発明のカバー体取付構造は、上記課題に鑑みてなされたものである。したがって、本発明は、カバー体に複雑な形状を施すことなく被取付部材への取付を簡単な構造とでき、かつ、取付剛性をも確保でき、延いてはカバー体の外観品質を低下させることのない車載用レーダ装置のカバー体の取付構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために請求項1に記載の発明ではレーダ波が透過可能なカバー体を車載用レーダが設けられた車両の被取付部材に取付ける構造において、前記被取付部材には前記カバー体が嵌め込まれる開口部が設けられるとともに、前記開口部から車両後方へ突出する開口壁が設けられており、一方前記カバー体は意匠面と前記意匠面から車両後方へ突出する壁部が設けられ後端部が開放された断面略コの字状を成しており、枠状を成し前記開口壁と対向する突出部を有する取付部材により前記壁部を前記開口壁との間に挟むことにより前記カバー体を前記開口部に収納して取り付けることを特徴とする。
このように構成されたカバー体取付構造では、カバー体に壁部を設け、この壁部を開口壁に摺接させ挟むという簡単な手順で、カバー体を被取付部材の開口部に収納することができる。従来技術のように桟部に対応させて係合部を形成する必要が無いため、カバー体の形状を複雑にすることなく、製造も容易に行うことができる。また、取付部材が枠状を成すことでカバー体の全周に渡って壁部の挟み込みが可能となるので取付強度及び精度を確保でき、薄肉のカバー体であってもべこつき感のない、安定した取付状態を保つことができる。
また、請求項2に記載の発明では前記取付部材には前記壁部を挟んだ状態で、前記被取付部材に前記取付部材を固定するための固定部が設けられていることを特徴とする。
この構成によると、カバー体を開口部に嵌め込んだ状態で取付部材がカバー体を挟持して、取付部材に設けた固定部を介してカバー体が被取付部材に固定されるため、従来のようにカバー体にボルト孔等を設ける必要が無い。よって、ボルト孔から水等が浸入してカバー体の意匠層を劣化させることを効果的に防止することができる。
さらに請求項3に記載の発明は、前記カバー体は前記被取付部材の裏面側から前記開口部に挿入され、前記壁部の後端に外方へ突出して設けられたフランジ部により前記被取付部材の所定位置に位置決めして取付けられることを特徴とする。
この構成によると、被取付部材の所定の位置に確実に安定してカバー体を取付けることができる。
請求項4に記載の発明は、前記被取付部材は車両前面に設けられるラジエータグリルであることを特徴とする。
この様態によれば、車両の外観を特徴付ける前面意匠をより好適なものとすることができる。
本発明によると、簡単な構成で、剛性を有し安定した取付状態を保つことができ、延いては車両の外観品質を低下させることのないカバー体の取付構造を提供することができる。
以下、本発明のカバー体の取付構造について図に基づいて説明する。なお、説明における方向の定義は車両における前後左右方向と同じである。
まず、構成を説明すると、図1は、車両前面に設けられる被取付部材としてのラジエータグリル1であり、このラジエータグリル1は上下及び左右が連結された略四角形状の枠内に左右に伸びる横桟部11を有し、その中央には円形の開口部10が形成されている。開口部10の縁から後方へ突出する開口壁12が形成されており、開口部10は円筒状を成している。開口壁12と対向する横桟部11は開口壁外面に連結されており、開口部10を形成したことで自由端になった横桟部11の剛性が低下することを防止している。
図2は本発明の取付構造に係るカバー体を示すものである。カバー体2は意匠面21を有し、意匠面21から後方へ壁部25が設けられた略円柱状をなし、円柱内部は中空となっている。壁部25の後端には外方へ略L字状に延出して設けられたフランジ部26を有する。意匠面21は前記開口部10と略同一の円形の板状を成しており、意匠面21には立体的に立設された文字による加飾部が設けられて外観意匠を付与している。また壁部25の車両前後方向長さは、ラジエータグリルの開口部10に設けられた開口壁12と略同一となっている。
一方、取付部材3は図3に示すごとく円形の枠状を成しており、枠部33と枠部内周から車両前方へ突出する突出部32と枠部外周から外方へ延出する固定部31を複数備えている。突出部32は中空円柱状をなすカバー体2の壁部25の内壁に摺接するよう略同一形状を成している。また、固定部31にはラジエータグリル1の裏面に形成された被固定部13に取付部材3を固定するためのネジ孔が形成されている。
次にラジエータグリル1に取付部材3を介してカバー体2を取付ける方法を図4に基づき説明する。図4はカバー体2がラジエータグリル1の開口部10に取付けられた状態を示す断面図である。取付けにあたっては、まず、カバー体2をラジエータグリル1の裏面側から壁部25を開口壁12の内壁に沿わせて挿入し、開口部10に収納する。カバー体2の壁部25は開口壁12と略同一の奥行きを成している。また、壁部25の後端部にはラジエータグリル1の裏面側の所定の位置に当接する略L字状に外方へ延出したフランジ部26が形成されているため、フランジ部26が開口部10の後端縁に引っかかって、意匠面21は開口壁12の縁に面一となって、カバー体2が開口部10から表出し保持される。次に、枠状の取付部材3の突出部32をカバー体2同様、ラジエータグリル1の裏面側からカバー体2が保持された開口部10へ挿入し、壁部25を開口壁12の内壁に当接させて嵌め込む。突出部32の先端は、カバー体2の意匠面21の裏面側に突き当たって、また、同時に、枠部33がカバー体2のフランジ部26を押圧し、カバー体2が取付部材3によりラジエータグリルの開口部10に嵌合される。さらに、取付部材3の固定部31をラジエータグリル1の裏面から突出するように設けられた被固定部に対しネジ留めすることで、図4に示すようにカバー体2がラジエータグリル1に完全に固定されることとなる。
このように取付けられたカバー体2はラジエータグリル1と一体になって、車両の前面意匠を成立させている。上記の通り、本発明の取付け構造によると従来の取付け構造よりカバー体自身を単純な形状とすることができ、製造コストを低下させることができる。また、カバー体にネジ孔を設ける必要がなく、意匠層に水等が侵入して劣化することを防止でき、カバー体の品質低下にも効果を有するものとすることができる。壁部25を開口壁12との間に突出部32にて挟み込むことで、カバー体2の円形を成す意匠面の全周に渡って保持することができるので、ラジエータグリルへの取付けも簡単でかつ強度を有するものとすることができる。カバー体の層構成をより簡単に薄肉化した場合であってもべこつき感を抑制することができ、より効果的である。
なお、実施例ではカバー体2及び開口部10を円形状のものとしたが、形状はこれに限られるものではなく、多角形のものであってもよい。また、被取部材は、車載レーダのレーダ波透過経路内に設けられる部材であればラジエータグリルに限られるものではなく、車両毎に適切とされるレーダ設置部位により、被取付部材がバンパ等の部材であってもよい。
本発明に係る被取付部材の斜視図である。 本発明に係るカバー体の斜視図である。 本発明に係る取付部材の斜視図である取付状態を示す断面図である。 本発明の取付構造を示す断面図である 従来の取付構造を示す断面図である。 従来の取付構造を示す斜視図である。
符号の説明
1…被取付部材としてのラジエータグリル、10…開口部、11…桟部、12…開口壁、2…カバー体、21…意匠面、25…壁部、26…フランジ部、3…取付部材、31…固定部、32…突出部、33…枠部

Claims (4)

  1. レーダ波が透過可能なカバー体を車載用レーダが設けられた車両の被取付部材に取付ける構造において、前記被取付部材には前記カバー体が嵌め込まれる開口部が設けられるとともに、前記開口部から車両後方へ突出する開口壁が設けられており、一方前記カバー体は意匠面と前記意匠面から車両後方へ突出する壁部が設けられ後端部が開放された断面略コの字状を成しており、枠状を成し前記開口壁と対向する突出部を有する取付部材により前記壁部を前記開口壁との間に挟むことにより前記カバー体を前記開口部に収納して取り付けることを特徴とするカバー体の取付構造。
  2. 前記取付部材には前記壁部を挟んだ状態で、前記被取付部材に前記取付部材を固定するための固定部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のカバー体の取付構造。
  3. 前記カバー体は前記被取付部材の裏面側から前記開口部に挿入され、前記壁部の後端に外方へ突出して設けられた壁部により前記被取付部材の所定位置に位置決めして取付けられることを特徴とする請求項1又は2に記載にカバー体の取付構造。
  4. 前記被取付部材は車両前面に設けられるラジエータグリルであることを特徴とする請求項1から3に記載のカバー体の取付構造。
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