JP2006280913A - 暖房便座 - Google Patents

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Abstract

【課題】速暖性と漏洩磁束低減特性に優れた瞬間便座暖房を実現する。
【解決手段】便座設置されたヒータ2を人体検知センサ10、温度検知手段3、着座センサ4、ゼロクロス検出回路6の信号によって、トライアック5で制御出力に応じて位相制御する。人体検知センサ10で使用者の存在を検知した時、トライアック5でヒータ2を急速に過熱して便座1を暖め、使用中はサーミスタ3で便座を保温しつつ突入電流を抑制、漏洩磁束低減するために位相制御し、使用を終了した事を着座センサ4が検知したら、ヒータ2への電力の供給を停止する。
【選択図】図1

Description

本発明は便座を短時間で暖房する速温暖房便座のヒータからの漏洩磁束を低減する構成に関するものである。
従来のこの種の速温暖房便座では、図7に示すように、内部に空洞部101を持つ便座102の着座部103を透明ポリプロピレン樹脂で構成し、着座部103の表面に設置された輻射熱吸収層104を設置し、空洞部101にはランプヒータを設置していた。ランプヒータ105からの輻射は透明ポリプロピレン樹脂性の着座部103を透過し、表面に設置された輻射熱吸収層104で熱に変換され、着座部103を昇温させるというものであった。臀部が接触する輻射熱吸収層104で熱の発生が行われるので、便座102の内部からコードヒータなど、熱伝導で加熱される方式と比較すると短時間で臀部の暖房が可能となる。また温度制御はランプヒータ105近傍に置かれたサーモスタット106で行い、温度ヒューズ107で異常加熱の危険を防ぐようにしたものであった(例えば特許文献1参照)。
しかしながら速暖性能を向上しようとすると、短時間に必然的に大電力を投入する必要があり、熱輻射性能に優れたランプヒータが採用されるのが普通である。しかしランプヒータのフィラメントは温度が低い時は抵抗値が小さく、通電されると所定の抵抗値になる。初期の抵抗値は小さいので電圧印加直後には時に大きな突入電流が流れることは避けられなかった。大きな電流が流れるとそれに伴って発生する磁界も大きくなる。
一方、電気機器の使用に伴って発生する磁界の量に関しては、国際的なガイドラインが決められており(例えば非特許文献1参照)、最低限その値を守り、できれば、規制値の1/100程度に抑制することが求められていた。
特開2000−14598号公報 時間変化する電界、磁界及び電磁界による暴露を制限するためのガイドライン(300GHzまで) 国際非電離放射線防護委員会 1998年4月
このような状況で、特に便座については上記のように発生磁界が大きくなる可能性のあるものでありながら、、使用者が、磁界発生源に近づいて使用するものであるために、特に漏洩磁束低減の要請が強かった。ところが従来の構成では、人が便座着座した時、ランプヒータを断続制御で制御、消費電力を落として使用したとしても、フィラメントが冷えた状態で電圧が印加されれば、大きな突入電流が流れざるを得ず、速暖性には優れてはいるものの、漏洩磁界抑制性能に優れた便座暖房を実現できない可能性があった。
前記従来の課題を解決するために、ヒータを有する便座と、前記便座を使用しようとする人体を検知する人体検知センサと、前記便座の温度を検出するサーミスタと、便座への人の着座の有無を検出する着座センサと、前記ヒータを駆動するヒータ制御手段とを備え、前記ヒータ制御手段は、ゼロクロス検出回路と位相制御回路とを有して、前記位相制御回路により前記ヒータへの入力電力を制御する構成としたものである。
この構成によって、便座を使用しようという人体を検出した時にヒータの通電を開始して急速に便座温度を昇温させ、人が着座をしたときには、ヒータへの通電を位相制御に切
り替え、AC100Vの電圧の値が小さくなる位相で通電を行なうことにより電力を小さくし、省エネルギー性を確保すると共に、突入電流を小さくすることができ、電流値を小さく抑えることによって漏洩磁束を低減するようにしたものである。
本発明は、速暖性能を有し、漏洩磁束低減性能に優れた暖房便座の実現を可能としたものである。
第1の発明は、ヒータを有する便座と、前記便座を使用しようとする人体を検知する人体検知センサと、前記便座の温度を検出するサーミスタと、便座への人の着座の有無を検出する着座センサと、前記ヒータを駆動するヒータ制御手段とを備え、前記ヒータ制御手段は、ゼロクロス検出回路と位相制御回路とを有して、前記位相制御回路により前記ヒータへの入力電力を制御するようにしたものであり、速暖性能を有し、省エネルギー性と低漏洩磁束を実現する暖房便座を実現することが可能になる。
第2の発明は、特に第1の発明において、ヒータ制御手段の出力信号は、少なくともヒータを駆動しない待機状態と前記ヒータを定格出力で駆動する高出力状態と前記ヒータを弱出力で駆動する低出力状態を有し、待機状態では通電を行なわず、急速に便座を加熱する高出力状態と、前記便座を保温状態に保つ低出力状態で位相制御を行なうものであり、即暖性、省エネ性、低漏洩磁束を実現する暖房便座を実現することが可能になる。
第3の発明は、特に第2の発明において、ヒータ制御手段の出力信号は、少なくとも待機状態から高出力状態に移行する制御と、前記待機状態から低出力状態に移行する制御のいずれの制御も行なうようにしたものである。便座が暖房されている時など、ヒータに余分な電力が供給されるのを防ぎ、省電力性に優れた速暖便座が実現される。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における暖房便座の構成図である。
図1において、便座1は内部に空洞部を有し(図示せず)、暖房用のランプヒータ2と温度制御用のサーミスタ3が収納されており、便座本体部1aには着座センサ4、ランプヒータ2制御用のトライアック5、AC100Vから交流信号のゼロクロス点を検出するゼロクロス検出回路6、ゼロクロス検出回路6の出力から位相差信号を出力する位相制御回路6a、ヒータ制御手段7、バッファー8、サーミスタ3と直列に接続される抵抗9、人体検知センサ10からの信号の受信部11などが納められている。
人体検知センサ10、サーミスタ3、着座センサ4、ゼロクロス検出回路6からの信号、位相制御回路6aからの信号はヒータ制御手段7に入力され、その信号入力から演算されて、バッファー8へランプヒータ2の制御信号が出力される。ランプヒータ2はトライアック5を介してスイッチング制御され、AC100電圧が印加されてランプヒータ2の出力が決定される。トライアック5は導通信号が出力されると、次のゼロクロス点まで導通を保持する素子である。
ここで人体検知センサ10は焦電型赤外線センサで人体を検出し、その検出信号を最終的にヒータ制御手段7に送信するものである。人体検知センサ10からの信号は信号受光部11で受信され、ヒータ制御手段7に入力される。
このような構成で、人体検知センサ10で人体を検出して、暖房手段であるランプヒータ2に通電する。ランプヒータ2の通電は、ゼロクロス信号を受けてAC100Vの半波を全区間通電する波数制御と、ゼロクロス信号から、一定時間遅れてAV100Vの電圧の半波を通電する位相制御の二つの制御方法で行なう。全波制御は、人体検知センサ10が人体を検知し、急速に便座1を加熱しなければならない状態での加熱であり、位相制御は人が便座1に着座し、便座1を保温状態に保つときの制御方法である。位相制御においては、AC100Vの電圧波形の一部しか加熱に寄与しないので、ランプヒータ2が冷えた状態で通電されても、突入電流は小さく抑えられる。したがって電流によって発生する漏洩磁束の大きさも小さくすることができる。またサーミスタ3で温度制御を行なっている。
このような構成によって、速暖性能を有しつつ、保温時には、漏洩磁束を抑えた暖房便座を実現することが可能になる。
図2は本発明の実施の形態1における暖房便座制御における状態遷移図である。待機状
態12はトライアック5へ信号が出力されていない状態。高出力状態13はトライアック5へ常時出力されている状態。低出力状態14はトライアック5が位相制御されている状態である。待機状態12から高出力状態13へのパスAは人体検知センサ10で人体検知がなされた時であり、高出力状態13から低出力状態14へのパスBはサーミスタ3が温度検知した時であり、低出力状態14から待機状態12へのパスCは着座センサ4の出力から人体を検出しなくなった時に移行する。例えば、着座センサ4が赤外線LEDの発光部と受光部を持った形式のものであったら、人体が便座1に着座している時は発光部からの光が人体に反射して受光部で検出することによって着座を検出している。人体が便座1から離れると、受光部での反射光検出ができないので着座なしと判定される。
このような状態遷移を行なう構成によって、人体を検知していない時には、通電を行なわず、検知して初めて通電を行ない、また人が使用を終わったら直ちに通電を停止することから、省エネルギー性に優れた暖房便座の実現が可能となる。
図3は本発明の実施の形態1における暖房便座の構成図である。図3において位相制御回路6aはゼロクロス検出回路からの信号を一定時間遅延させる遅延回路6bで構成されている。AV100V電圧が0Vになる時に出力されるゼロクロスパルスは60Hzにおいて8.3ミリ秒以内の遅延時間を与えて、ヒータ制御手段7へ出力される。トライアック5はゼロ点から設定された遅延時間を経過してから導通し、次のゼロ点までランプヒータ2に電圧を印加させる。この構成ではゼロクロスパルスを一定時間遅延させるだけなので、回路の構成が簡単になる。位相制御のパルス出力回路が簡単になる。
図4は本発明の実施の形態1における暖房便座制御におけるトライアック5の制御パル
スおよびヒータ印加電圧波形のタイムチャートである。(a)は波数制御時、(b)は位相制御時のものである。それぞれ上からゲートパルスの出力、ヒータ印加電圧波形を示し、縦軸は、出力電圧、横軸は時間である。
図4(a)の波数制御においてはAC100V電圧のゼロクロス点で、ゲートパルスが1個出力されるとランプヒータ2へは次のゼロ点までの半サイクル電圧が印加される。パルスが印加されないと、ランプヒータ2には電圧が印加されない。図中の斜線部S1、S2、S3、S4で示したのが電圧が印加される波形を示している。
図4(b)の位相制御において、ゲートパルスはゼロクロス点より遅れて(t1〜t4)出力され(V1〜V4)AC100V電圧は斜線で示した部分(A1〜A4)が印加さ
れる。ここでパルスが電圧の最大値を過ぎてから出力されると、AC141Vよりも低い電圧が印加され、また印加時間も短くなる。このように低い電圧が印加され、また印加時間も短いことから、突入電流は抑制され、したがって漏洩磁束も低減される。
図5は本発明の実施の形態1における暖房便座制御における状態遷移図である。図2と
の違いは、待機状態12もトライアック5が位相制御され、低出力状態にあることである。高出力状態13はトライアック5へ常時出力されている状態。低出力状態14はトライアック5が位相制御されている状態である。待機状態12から高出力状態13へのパスAは人体検知センサ10で人体検知がなされた時であり、高出力状態13から低出力状態14へのパスBはサーミスタ3が温度検知した時であり、低出力状態14から待機状態12へのパスCは着座センサ4の出力から人体を検出しなくなった時に移行する。例えば、着座センサ4が赤外線LEDの発光部と受光部を持った形式のものであったら、人体が便座1に着座している時は発光部からの光が人体に反射して受光部で検出することによって着座を検出している。人体が便座1から離れると、受光部での反射光検出ができないので着座なしと判定される。
この待機状態も低出力でランプヒータ2が駆動されることにより、冬場の暖房のないトイレ空間のように冷えきった環境においても、使用者が不快に感じない温度まで短時間で昇温できるという利点がある。
図6は本発明の実施の形態1における暖房便座制御における状態遷移図である。図2と
の違いは待機状態12から低出力状態14へのパスDが存在することである。待機状態12で人体検知した時、サーミスタ3で便座1の温度が高いと判断したら、低出力状態14へ移行する。このパスDを設けることによって連続して使用されるなどして便座1が暖房されている時など、ランプヒータ2に余分な電力が供給されるのを防ぎ、省電力性に優れた速暖便座が実現される。
このようにゼロクロス検出回路6および位相制御回路6a、人体検知センサ10およびサーミスタ3および着座センサ4の出力によってトライアック5駆動用のゲートパルスを出力するヒータ制御手段7によって速暖性能を有し、漏洩磁束の小さい、省エネルギー性に富んだ暖房便座を実現する暖房便座を実現することが可能になる。
以上のように、本発明にかかる暖房便座は、人体検出を初め、各種センサの出力でヒータ電力付勢を制御するものであるので、便座に限らず、暖房装置の安全性確保、人体の有無によって暖房出力をこまめに制御するなど安全、省エネルギーな暖房機器にも応用が可能である。
本発明の実施の形態1における暖房便座の構成図 同暖房便座制御における状態遷移図 同暖房便座制御における暖房便座の構成図 (a)同暖房便座制御におけるトライアックの制御パルスおよびヒータ印加電圧波形の波数制御時のタイムチャート(b)同暖房便座制御におけるトライアックの制御パルスおよびヒータ印加電圧波形の位相制御時のタイムチャート 同暖房便座制御における状態遷移図 同暖房便座制御における状態遷移図 従来の暖房便座の断面構成図
符号の説明
1 便座
2 ランプヒータ
3 サーミスタ
4 着座センサ
5 トライアック
6 ゼロクロス検出回路
6a 位相制御回路
6b 遅延回路
7 ヒータ制御手段
10 人体検知センサ
12 待機状態
13 高出力状態
14 低出力状態
15 赤外線受光素子

Claims (3)

  1. ヒータを有する便座と、前記便座を使用しようとする人体を検知する人体検知センサと、前記便座の温度を検出するサーミスタと、便座への人の着座の有無を検出する着座センサと、前記ヒータを駆動するヒータ制御手段とを備え、前記ヒータ制御手段は、ゼロクロス検出回路と位相制御回路とを有して、前記位相制御回路により前記ヒータへの入力電力を制御するようにした暖房便座。
  2. ヒータ制御手段の出力信号は、少なくともヒータを駆動しない待機状態と前記ヒータを定格出力で駆動する高出力状態と前記ヒータを弱出力で駆動する低出力状態を有し、待機状態では通電を行なわず、急速に便座を加熱する高出力状態と、前記便座を保温状態に保つ低出力状態で位相制御を行なうようにした請求項1記載の暖房便座。
  3. ヒータ制御手段の出力信号は、少なくとも待機状態から高出力状態に移行する制御と、前記待機状態から低出力状態に移行する制御のいずれの制御も行なうようにした請求項2記載の暖房便座。
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