JP2006280429A - 吐水装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】足裏に水を浴びせることにより、足裏をマッサージする水圧式足裏マッサージ装置であって、マッサージ感を損なうことのない水圧式足裏マッサージ装置を提供する。
【解決手段】足裏を載せる足裏支持部と、この足裏支持部よりも窪んだ位置に設けられ、足裏に水を吐水する吐水口を有する吐水体と、前記吐水口から吐水可能とする吐水開閉弁とを備え、前記吐水体は、前記吐水口を有する吐水体表面が平板状であり、この吐水体表面が回転することによって前記吐水口の位置が回転するとともに、前記吐水体表面において、前記吐水口の回転方向前方側近傍を塞ぐように突起を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、浴室内に設置され、使用者の足裏に水を浴びさせることができる水圧式足裏マッサージ装置に関するものである。
従来の水圧式足裏マッサージ装置においては、吐水体上部に足置き台を備え、その足置き台の上に足を載せて使用するものが提案されている(例えば、特許文献1参照のこと)。
特開2004−267656
しかしながら、このものにおいては吐水体より吐水した水が足裏に当たって跳ね返り、更には吐水口付近にたまるため、吐水口からの吐水を妨げマッサージ感が損なわれるという問題があった。
本発明の目的は、上記課題を解決するためになされたもので、足裏に水を浴びせることにより、足裏をマッサージする水圧式足裏マッサージ装置であって、マッサージ感を損なうことのない水圧式足裏マッサージ装置を提供することにある。
上記課題を解決するために請求項1は、足裏に水を浴びせることにより、足裏をマッサージする水圧式足裏マッサージ装置であって、前記水圧式足裏マッサージ装置は、足裏を載せる足裏支持部と、この足裏支持部よりも窪んだ位置に設けられ、足裏に水を吐水する吐水口を有する吐水体と、前記吐水口から吐水可能とする吐水開閉弁とを備え、前記吐水体は、前記吐水口を有する吐水体表面が平板状であり、この吐水体表面が回転することによって前記吐水口の位置が回転するとともに、前記吐水体表面において、前記吐水口の回転方向前方側近傍を塞ぐように突起を設けたことを特徴とする。
これにより、足裏に当たって跳ね返った水が吐水体からの吐水を妨げることがなく、常に快適なマッサージ感を得ることができる。
また、請求項2は、足裏に水を浴びせることにより、足裏をマッサージする水圧式足裏マッサージ装置であって、前記水圧式足裏マッサージ装置は、足裏を載せる足裏支持部と、この足裏支持部よりも窪んだ位置に設けられ、足裏に水を吐水する吐水口を有する吐水体と、前記吐水口から吐水可能とする吐水開閉弁とを備え、前記吐水体は、前記吐水口を有する吐水体表面が平板状であり、この吐水体表面が回転することによって前記吐水口の位置が回転するとともに、、前記吐水口が前記吐水体表面から突起していることを特徴とする。
これにより、足裏に当たって跳ね返った水が吐水体からの吐水を妨げることがなく、常に快適なマッサージ感を得ることができる。
本発明は以上のように構成したので、吐水体より吐水された湯水が足の裏に当たって跳ね返り、吐水体の方に落ちてきた場合でも、跳ね返った湯水が吐水を妨げることがなく、常に快適なマッサージ感を得ることができる。
以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例について図1〜10を用いて簡単に説明する。
図1は、水圧式足裏マッサージ装置の実施例を示した図である。図2は、水圧式足裏マッサージ装置の構造を示した縦断面図である。図3は、水圧式足裏マッサージ装置の吐水体外部観を示した図である。図4は、水圧式足裏マッサージ装置の吐水体の別の実施形態を示した図である。図5は、水圧式足裏マッサージ装置の実施例を示す圧力開閉弁の構造を示した断面図である。図6は、水圧式足裏マッサージ装置を使用していない時の状態を示した断面図である。図7は、水圧式足裏マッサージ装置を使用している時の状態を示した断面図である。図8は、吐水開閉弁が開いた状態を示した断面図である。図9は、吐水開閉弁が閉じた状態を示した断面図である。図10は、足裏マッサージ装置を使用している状態を示した図である。
本実施例において足裏マッサージ装置2は図1に示すように、水栓金具9の吐水口10に分岐装置6を介して接続し使用するものであり、分岐装置6の下流側は足裏マッサージ装置2、第一のシャワーホース3、ハンドシャワー4、第二のシャワーホース5、から構成されている。本実施例を示す図1において水栓金具9は壁付サーモスタット水栓金具、吐水口10はシャワー側吐水口としているが、水栓金具9の種類及びその吐水口10の種類に限定されることなく、開閉弁を備えた水栓金具9の様々な吐水口10に接続して使用することができる。また、足裏マッサージ装置2を分岐装置を介さず直接水栓金具9に接続してもよい。
分岐装置6は図5に示すように、水栓金具9の吐水口10に接続するための給水管11と、第一のシャワーホース3に接続する第一の吐水管12及び、第二のシャワーホース5に接続する第二の吐水管13とを備え、それぞれ、水栓金具9の吐水口10、第一のシャワーホース3、第二のシャワーホース5と接続されている。また、圧力開閉弁8は第二の吐水管13の内部または下流側に備えられている。
圧力開閉弁8は弁14、弁座15、バネ16から構成され、弁14はバネ16によって水の流れとは逆方向に弁座15に付勢されている。圧力開閉弁8は本実施例の形態に限定されることなく、吐水開閉弁7(図2参照)の操作に伴う圧力開閉弁8の上流側の水圧変動を受けて開閉するものであればよい。
足裏マッサージ装置2は図1及び図2に示すように、第一のシャワーホース3と接続する給水口17、吐水開閉弁7、平板状の吐水体18、足裏マッサージ装置本体19、足裏を載せる足裏支持部である足裏マッサージ装置本体カバー20から構成されている。また、吐水体18は、足裏マッサージ装置本体カバー20より窪んだ位置に設けられている。また、足裏マッサージ装置本体カバー20は足裏マッサージ装置本体19に対して摺動可能に取り付けられ、更に吐水開閉弁7の押ボタン21に当接している。また、足裏マッサージ装置本体19の底面には内部にたまった湯水を排出するための排水口35が設けられている。本実施例において足裏マッサージ装置2は使用者の足の裏をマッサージするためのもので、足裏マッサージ装置本体19を床に置き、足裏マッサージ装置本体カバー20の上に足を乗せて使用するものである。
吐水体18は図2及び図3に示すように軸中心に回転する平板状の回転体30とこれを支持する回転支持台31とを備え、更に回転体30には吐水口32と、吐水口32の回転方向の前方側近傍を塞ぐように水切り用突起33を備えている。
この水切り用突起33は、吐水口により足裏マッサージ装置本体カバー20内に落ちてきた湯水がはじき飛ばされるため、吐水口32近傍には湯水がたまることがなく、吐水の妨げになることはない。
図4は水切り用突起33の別の実施例を示すもので、水切り用突起33を吐水口32と別体に構成するのではなく、吐水口32と水切り用突起33を一体的に構成した突起34を吐水体18に構成したものである。
吐水開閉弁7は図6及び図7に示すように押ボタン21とこれに連動して動く弁22、弁座23、バネ24、などから構成されており、押ボタン21を押せば図7のように弁22が開いて吐水し、押さなければ図6のように弁22が閉じて止水するよう構成されている。
吐水開閉弁7の構造及び操作方法は本実施例に限定されることなく、吐水開閉弁7は足裏マッサージ装置2の近傍に備えられ、使用者の手元または足元で操作できるものであればよい。
次に本実施例吐水装置の動作について説明する。先ず水栓金具9の吐水口10から分岐装置6に湯水が給水されると、この時、足裏マッサージ装置2を使用する意思があり、図10に示すように足裏マッサージ装置2に足を乗せた場合、足裏マッサージ装置本体カバー20が下方に押し下げられ、これに連動して、押ボタン21、弁22が押し下げられることにより、吐水開閉弁7が開くため湯水が吐水体18に流れ、吐水体18から湯水が吐水する。
ここで、回転体30の回転機構について簡単に説明する。
回転体30は回転支持台31に回動可能に取付けられている。回転体30には回転軸から偏心した位置に吐水口32が設けられており、更に吐水口32は回転軸に対して傾斜した状態で配置されている。足裏マッサージ装置本体カバー20に足を載せると吐水開閉弁7が開き、吐水体18の方に湯水が流入する。
ここで湯水が回転体30の吐水口32から流出すると、吐水口32が回転軸から偏心した位置にあり、かつ回転軸に対して傾斜を持っていることで、水流によって回転力を生み出し回転体30を回転させ吐水口32から上方に向かい湯水が吐出される。
この時、吐水体18から吐水された湯水は足の裏に当たって跳ね返り、吐水体18の方へ落ちてくることになるが、吐水体18の回転体30に備えた水切り用突起33によって、落ちてきた湯水ははじき飛ばされるため、吐水口32近傍には湯水がたまることがなく、吐水の妨げになることはない。また、水切り用突起33によってはじき飛ばされた湯水は、一旦足裏マッサージ装置本体19の内部に入るが、足裏マッサージ装置本体19の底面に設けられた排水口35より外部に排出されるため足裏マッサージ装置2の内部に水が溜まることがない。
本実施例においては吐水口32は吐水体18の回転体30の平板状の上面に配置されているが、これに限定されることなく、例えば図4に示すように回転体30の上面より高い位置に突起34を設け、その上面に吐水口を配置すれば、回転体30の上面にたまった湯水によって吐水口32が塞がれることがなく、吐水の妨げになることはない。
またこの時、吐水開閉弁7が開いた状態においては、分岐装置6の第二の吐水管の13の下流側に備えられた圧力開閉弁8には高い水圧がかかることがないため、バネ16によって弁14が弁座15に付勢されており、図8に示すように圧力開閉弁8は閉じたままとなりハンドシャワー4から吐水することはない。
ここで、使用者が足裏マッサージ装置2から足を離すと、バネ24の付勢力によって弁22が押し上げられて足裏マッサージ装置2の吐水開閉弁7が閉じ、足裏マッサージ装置2からは吐水しなくなる。このことによって分岐装置6内部の水圧が高くなり、第二の吐水管13の下流側に備えられた圧力開閉弁8の弁14が水圧を受け、ついにはバネの付勢力が水圧に負けて図9のように圧力開閉弁8が開き、ハンドシャワー4から湯水が吐水する。
更に、再度足裏マッサージ装置2に足を乗せると、足裏マッサージ装置2から湯水が吐水し、ハンドシャワー4からは吐水しなくなる。このようにして使用者の意思によって何度でも自由に使用したい吐水具を選択し、足裏マッサージ装置2とハンドシャワー4との使用を切替えることができる。
本発明の水圧式足裏マッサージ装置の実施例を示した図である。 本発明の水圧式足裏マッサージ装置の構造を示した縦断面図である。 本発明の水圧式足裏マッサージ装置の吐水体外部観を示した図である。 本発明の水圧式足裏マッサージ装置の吐水体の別の実施形態を示した図である。 本発明の水圧式足裏マッサージ装置の実施例を示す圧力開閉弁の構造を示した断面図である。 本発明の水圧式足裏マッサージ装置を使用していない時の状態を示した断面図である。 本発明の水圧式足裏マッサージ装置を使用している時の状態を示した断面図である。 本発明の圧力開閉弁が開いた状態を示した断面図である。 本発明の圧力開閉弁が閉じた状態を示した断面図である。 本発明の足裏マッサージ装置を使用している状態を示した図である。
符号の説明
2・・足裏マッサージ装置
3・・第一のシャワーホース 4・・ハンドシャワー
5・・第二のシャワーホース 6・・分岐装置
7・・吐水開閉弁 8・・圧力開閉弁
9・・水栓金具 10・・吐水口
11・・給水管 12・・第一の吐水管
13・・第二の吐水管 14・・弁
15・・弁座 16・・バネ
17・・給水口 18・・吐水体
19・・足裏マッサージ装置本体
20・・足裏マッサージ装置本体カバー
21・・押ボタン 22・・弁
23・・弁座 24・・バネ
30・・回転体 31・・回転支持台
32・・吐水口 33・・水切り用突起
34・・突起 35・・排水口

Claims (2)

  1. 足裏に水を浴びせることにより、足裏をマッサージする水圧式足裏マッサージ装置であって、前記水圧式足裏マッサージ装置は、足裏を載せる足裏支持部と、この足裏支持部よりも窪んだ位置に設けられ、足裏に水を吐水する吐水口を有する吐水体と、前記吐水口から吐水可能とする吐水開閉弁とを備え、前記吐水体は、前記吐水口を有する吐水体表面が平板状であり、この吐水体表面が回転することによって前記吐水口の位置が回転するとともに、前記吐水体表面において、前記吐水口の回転方向前方側近傍を塞ぐように突起を設けたことを特徴とする水圧式足裏マッサージ装置。
  2. 足裏に水を浴びせることにより、足裏をマッサージする水圧式足裏マッサージ装置であって、前記水圧式足裏マッサージ装置は、足裏を載せる足裏支持部と、この足裏支持部よりも窪んだ位置に設けられ、足裏に水を吐水する吐水口を有する吐水体と、前記吐水口から吐水可能とする吐水開閉弁とを備え、前記吐水体は、前記吐水口を有する吐水体表面が平板状であり、この吐水体表面が回転することによって前記吐水口の位置が回転するとともに、前記吐水口が前記吐水体表面から突起していることを特徴とする水圧式足裏マッサージ装置。
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