JP3127297U - 洗面台 - Google Patents

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Abstract

【課題】子供等でも使い易く、かつ、腕部分が洗い易く、かつ、水が使用中の人の方向や横方向に跳ね返り難い洗面台を提供する。
【解決手段】中央に凹状の洗面ボウル1が形成されている。そして、その洗面ボウル1内に水を吐出するシャワーヘッド2aが、洗面ボウル1の内周壁の手前側壁面の、左右方向の中央における上部に設けられている。シャワーヘッド2aは、その下端部がホース2bを介して水道管70に接続されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、洗面台に関するものである。
一般に、洗面台は、洗面ボウルの奥側に蛇口が設けられている(例えば、特許文献1参照)。また、蛇口が洗面ボウルの横側に配置されている洗面台も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2006−6370号公報 特開平9−327404号公報
しかしながら、上記特許文献1のものは、蛇口が洗面ボウルの奥側に設けられているため、子供や車椅子に座っている人等は、蛇口まで手が届き難く、洗面や手洗い等が困難になっている。また、蛇口に手が届く人であっても、例えば手から肘までの腕部分を洗う場合、洗面ボウルの奥側の内周壁面が妨げとなり、その腕部分を蛇口から出てくる水に晒すことが困難になっている。しかも、蛇口から出てくる水は、手洗い中の人の方向(手前側)に跳ね返り易く、それにより衣服を濡らすことがある。また、洗面の際には、額や目が蛇口に当たるおそれがあり、危険である。そこで、蛇口に当たるのを避けるために、顔を洗面ボウルの手前側に位置させて洗顔したり、顔を高くして洗顔したりすると、今度は、水が手から肘に伝わって手前側の床面に落ち床面を濡らしてしまう。
一方、上記特許文献2のものは、蛇口が洗面ボウルの側方に配置されているため、子供や車椅子に座っている人等でも、蛇口に手が届き易くなっているものの、手から肘までの腕部分を洗う場合、片側(蛇口が配置されている側と同じ側)の腕部分は少し洗い易くなっているものの、もう片側の腕部分はむしろ洗い難くなっている。しかも、蛇口から出てくる水は、蛇口が配置されている側と反対側に跳ね返り易く、その水が跳ね返る部分に置かれている物を濡らすことがある。
本考案は、このような事情に鑑みなされたもので、子供等でも使い易く、かつ、腕部分が洗い易く、かつ、水が使用中の人の方向や横方向に跳ね返り難い洗面台を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本考案の洗面台は、凹状の洗面ボウルと、この洗面ボウル内に水を吐出する吐水具とを備えた洗面台であって、上記吐水具が、洗面ボウルの周壁の手前側の、左右方向の中央における上部に設けられているという構成をとる。
なお、本考案において、「吐水具が、洗面ボウルの周壁の手前側の、左右方向の中央における上部に設けられている」とは、吐水具からの吐水が、洗面ボウルの周壁の手前側の左右方向の中央において、洗面ボウルの底面から周壁の手前側の頂部までの高さの半分よりも高い位置から行われるよう設定されていることを意味する。また、「左右方向の中央」とは、厳密な中央のみを指すのではなく、左右方向に多少の幅(例えば、洗面ボウルの中央から左右方向に1/3幅)をもたせる趣旨である。
本考案の洗面台は、吐水具が洗面ボウルの周壁の手前側の、左右方向の中央における上部に設けられているため、吐水具からの水が、手前側から奥側に向かって吐出され、子供や車椅子に座っている人等でも、手を、手前側から奥側に向う水に簡単に晒すことができ、洗面や手洗い等を容易に行うことができる。このため、前後方向に長い洗面ボウルや奥行きのある洗面台を形成することも可能となる。そして、手から肘までの腕部分を洗う場合でも、その腕部分全体を、手前側から奥側に向う水に簡単に晒すことができ、洗い易くなる。さらに、洗面や手洗い等の際には、手前側の吐水具から出てくる水の方向と、手を出す方向(腕を延ばす方向)とが同じ方向ないし略同じ方向になるため、吐水具から出てくる水は、手や腕の延びる方向に沿って流れてから洗面ボウルの底に落ちるようになり、使用中の人や横方向には跳ね返り難くなる。また、洗顔の際には、額や目が吐水具に当たるおそれがなく、安全であり、そのため、顔を洗面ボウルの奥側に位置させて洗顔することができ、また、顔を低くして洗顔することができるため、水が手から肘に伝わり難くなり、床面を濡れ難くすることができる。
特に、上記吐水具の頂部が、洗面ボウルの周壁の頂部と同一面に位置する場合には、吐水具が洗面ボウルの開口面(洗面ボウルの上面)から突出して邪魔になるということがないため、洗面や手洗い等がより容易になる。
また、上記吐水具が、上下動自在のものである場合には、使用する人の身長に対応して適正な高さから水を出すことできる。
さらに、上記吐水具が、ホースと、このホースの先端に設けられたシャワーヘッドからなり、そのシャワーヘッドが、洗面ボウルの周壁の手前内側壁面の、左右方向の中央に設けられた取付穴から上方に引き出し自在になっている場合には、シャワーヘッドを洗面ボウルから取り外して使用することができ、吐水具の使用の自由度が増す(例えば、床面に置いたバケツに、シャワーヘッドから水を入れることができる)。
また、上記吐水具が、ホースと、このホースの先端に設けられたシャワーヘッドからなり、そのシャワーヘッドが、洗面台の外周側面の手前側の、左右方向の中央に設けられた掛止部材に着脱自在になっている場合にも、シャワーヘッドを洗面ボウルから取り外して使用することができ、吐水具の使用の自由度が増す。
そして、上記吐水具が、シャワー状吐水とストレート状吐水とに切り換えられるものである場合には、目的に対応じて吐水状態を選択することができる。
また、上記吐水具の給水止水用の開閉弁を作動させる足踏みペダルが設けられている場合には、ペダル操作により吐水具の給水止水を行うことができるため、吐水具からの水以外に手を触れることがなく、洗面や手洗い等を行うことができる。
つぎに、本考案の実施の形態を図面にもとづいて詳しく説明する。但し、本考案は、これに限定されるわけではない。
図1〜図3は、本考案の洗面台の一実施の形態を示している。この洗面台は、略長方形板状に形成され、その中央に凹状の洗面ボウル1が形成されている。そして、その洗面ボウル1内に水を吐出するシャワーヘッド2aが、洗面ボウル1の周壁の手前側の、左右方向の中央における上部に設けられている。なお、この実施の形態では、洗面台は、その奥側面において部屋の壁面40に固定されている。また、図1において、符号50は洗面ボウル1の底部の排水口13に接続されている排水管、符号60は部屋の壁面40に固定された鏡、符号14は洗面ボウル1の壁面内の通路を介して洗面ボウル1の底部の排水口13に連通している奥側の排水口である。
より詳しく説明すると、上記洗面ボウル1は、開口縁が略台形状に形成されており、その開口幅は、奥側に向かうに従って徐々に狭くなっている。また、洗面ボウル1の周壁の手前内側壁面の、左右方向の中央における上部には、シャワーヘッド2aを収めるU字状の凹部11が形成されている。そして、この凹部11の下方には、シャワーヘッド2aの柄部を挿嵌する取付穴12が形成されている。
上記シャワーヘッド2aは、その下端部がホース2bを介して水道管70に接続されており、これらシャワーヘッド2aとホース2bとにより吐水具2が形成されている。また、上記シャワーヘッド2aは、吐水状態がシャワー状吐水とストレート状吐水とに切り換えられるものとなっており、その切り換えスイッチ21がシャワーヘッド2aの頂部に設けられている。さらに、上記シャワーヘッド2aの柄部は、内筒と外筒とからなる二重筒構造になっており、それら内筒と外筒とを軸方向に相対的にスライドさせることにより、伸縮するようになっている。この柄部の伸縮により、シャワーヘッド2aからの吐水の位置が上下動自在になっている。また、上記シャワーヘッド2aの柄部は、上記洗面ボウル1の手前中央に形成された取付穴12に挿脱自在となっており、これにより、シャワーヘッド2aが洗面ボウル1から上方に引き出し自在となっている。さらに、シャワーヘッド2aの吐水面の下端部には、垂下片22(図2,3参照)が設けられており、吐水面を垂れる水は、その垂下片22に導かれ、洗面ボウル1内に落ちるようになっており、柄部に伝わって床面に落ちないようになっている。
上記シャワーヘッド2aが洗面ボウル1に装着された状態(図1〜図3参照)では、吐水は、当然、洗面ボウル1内に行われるよう設定されている。また、その吐水の高さ方向は、特に限定されないが、水平方向よりも下向きであり、かつ、鉛直下方よりも上向きであることが好ましい。
上記シャワーヘッド2aが洗面ボウル1に装着されその柄部が最も収縮した状態では、シャワーヘッド2aの、洗面ボウル1の周壁の頂部からの突出高さは、特に限定されないが、洗顔や手洗い等を容易にする観点から、低く設定することが好ましい。殆ど突出させないようにしてもよい。全く突出させないようにする場合は、できるだけ高い位置から吐水する観点から、シャワーヘッド2aの頂部が洗面ボウル1の周壁の頂部と同一面に位置することが好ましい。なお、図1〜図3では、シャワーヘッド2aの頂部が洗面ボウル1の周壁の頂部から僅かに突出した状態を示している。
上記シャワーヘッド2aがホース2bを介して接続されている水道管70には、操作栓71が設けられており、この操作栓71により、一定量の水がシャワーヘッド2aに供給されるようになっている。さらに、操作栓71の下方(上流側)には、開閉弁(図示せず)が設けられており、また、その開閉弁の開閉を行う足踏みペダル3が設けられている。すなわち、足踏みペダル3が踏まれていない状態では、開閉弁が閉じており、シャワーヘッド2aへの給水が行われず止水状態にあり、足踏みペダル3を踏むと、開閉弁が開き、シャワーヘッド2aに給水されるようになっている。
このような洗面台は、つぎのようにして使用される。すなわち、まず、上記水道管70の操作栓71を回し、シャワーヘッド2aに供給する水量を調節する。ついで、シャワーヘッド2aからの吐水をシャワー状吐水にするかストレート状吐水にするか切り換えスイッチ21により選択する。そして、必要に応じて、シャワーヘッド2aの柄部を伸縮させて吐水の上下位置を決めるか、またはシャワーヘッド2aを洗面ボウル1から上方に引き出す。その後、足で足踏みペダル3を踏み、シャワーヘッド2aから水を出す。このようにして上記洗面台が使用される。
図4および図5は、本考案の洗面台の他の実施の形態を示している。この洗面台は、シャワーヘッド2aが、洗面台の外周側面の手前側の、左右方向の中央における上部に設けられている。
より詳しく説明すると、洗面台の外周側面の手前側の、左右方向の中央には、シャワーヘッド2aを収める縦溝状の凹所15が形成されている。この縦溝状の凹所15は、平面視略U字状に形成されており、その略U字状の開放側が洗面台の外周側面の手前側に向いている。そして、この凹所15の奥側壁面の上部には、シャワーヘッド2aを着脱自在に掛止する掛止部材16が設けられている。この掛止部材16は、2本の棒状部材が上記凹所15の奥側壁面の上部から水平方向に少し広がって突出したものとなっている。そして、それら2本の棒状部材の間に、上記シャワーヘッド2aの柄部が位置決めされるようになっている。
上記シャワーヘッド2aの柄部には、上部と下部に、ゴムや樹脂等からなるリング体23が設けられており、各リング体23は、上記シャワーヘッド2aの柄部を上記掛止部材16の2本の棒状部材の間に位置決めした状態で、それら2本の棒状部材の上に掛けることができるように形成されている。これにより、シャワーヘッド2aが掛止部材16に着脱自在に掛止できるようになっている。そして、上側のリング体23を掛止部材16に掛止すると、シャワーヘッド2aの位置を低くすることができ、下側のリング体23を掛止部材16に掛止すると、シャワーヘッド2aの位置を高くすることができる。上記掛止部材16は、2本の棒状部材の付け根部分を中心として上下方向に回動自在とし、これにより、シャワーヘッド2aの取り付け角度を変え、シャワーヘッド2aからの吐水方向を変えるようにしてもよい。
それ以外の部分は、上記実施の形態(図1〜図3参照)と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。なお、この実施の形態(図4,図5参照)では、洗面ボウル1として、開口縁が前後方向に長い略長方形状に形成されているものを示し、また、排水管50と水道管70とが互いに近い位置に設けられているものを示している。
なお、上記実施の形態では、洗面ボウル1の開口縁を略台形状,略長方形状としたが、これらに限定されるものではなく、円形状,楕円形状等の他の形状であってもよい。
また、上記実施の形態では、シャワーヘッド2aからの吐水の位置を上下動自在とし、また、シャワーヘッド2aを洗面ボウル1から取り外せるようにしたが、これに限定されるものではなく、シャワーヘッド2aを洗面ボウル1に固定してもよい。この場合、吐水具2としてホース2bを用いる必要がなく、水道管70に直接シャワーヘッド2aを接続してもよいし、また、シャワーヘッド2a以外の吐水具(例えば、通常の蛇口)を用いてもよい。
さらに、シャワーヘッド2aからの吐水をシャワー状吐水とストレート状吐水との切り換え式としたが、これに限定されるものではなく、いずれか一方の固定式としてもよいし、他の吐水状態としてもよいし、3種類以上の吐水状態から1種類を選択する切り換え式としてもよい。
そして、上記実施の形態では、足踏みペダル3を操作することにより、シャワーヘッド2aの給水止水の操作を行うようにしたが、これに限定されるものではなく、例えばシャワーヘッド2aの先端部に、洗面ボウル1内の手の有無を感知するセンサを設け、そのセンサの信号により、シャワーヘッド2aの給水止水の操作を行うようにしてもよい。また、洗面や手洗い等の妨げにならず、かつ、子供等でも手が届くような、洗面台の上面の手前側の左右いずれかの端部や洗面台の外周側面の手前側の左右いずれかの端部等に、操作栓を設け、その操作栓の操作により、シャワーヘッド2aの給水止水の操作を行ってもよい。
さらに、上記実施の形態では、シャワーヘッド2aからの吐水を水道管70から供給したが、これに限定されるものではなく、ホース2bを分岐させ給湯器からの湯が供給される管にも接続し、水道管70からの水と給湯器からの湯とを混合させて吐水するようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、シャワーヘッド2aの吐水面を垂れる水が洗面ボウル1内に落ちるよう、シャワーヘッド2aの吐水面の下端部に垂下片22を設けたが、上記吐水面を垂れる水が洗面ボウル1内に落ちるようなシャワーヘッド2aである場合等は、垂下片22を設けなくてもよい。
本考案の洗面台の一実施の形態を示す斜視図である。 上記洗面台の洗面ボウルの周壁の手前内側壁面部分を見る斜視図である。 上記洗面台の示す断面図である。 本考案の洗面台の他の実施の形態を示す斜視図である。 上記洗面台の示す断面図である。
符号の説明
1 洗面ボウル
2a シャワーヘッド
2b ホース
70 水道管

Claims (7)

  1. 凹状の洗面ボウルと、この洗面ボウル内に水を吐出する吐水具とを備えた洗面台であって、上記吐水具が、洗面ボウルの周壁の手前側の、左右方向の中央における上部に設けられていることを特徴とする洗面台。
  2. 上記吐水具の頂部が、洗面ボウルの周壁の頂部と同一面に位置する請求項1記載の洗面台。
  3. 上記吐水具が、上下動自在のものである請求項1記載の洗面台。
  4. 上記吐水具が、ホースと、このホースの先端に設けられたシャワーヘッドからなり、そのシャワーヘッドが、洗面ボウルの周壁の手前内側壁面の、左右方向の中央に設けられた取付穴から上方に引き出し自在になっている請求項1〜3のいずれか一項に記載の洗面台。
  5. 上記吐水具が、ホースと、このホースの先端に設けられたシャワーヘッドからなり、そのシャワーヘッドが、洗面台の外周側面の手前側の、左右方向の中央に設けられた掛止部材に着脱自在になっている請求項1〜3のいずれか一項に記載の洗面台。
  6. 上記吐水具が、シャワー状吐水とストレート状吐水とに切り換えられるものである請求項1〜5のいずれか一項に記載の洗面台。
  7. 上記吐水具の給水止水用の開閉弁を作動させる足踏みペダルが設けられている請求項1〜6のいずれか一項に記載の洗面台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019195441A (ja) * 2018-05-09 2019-11-14 吉人 河内 飲食用のテーブル

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