JP2006279476A - ラジオ受信機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 シーク動作をローカルシークにするかDXシークにするか自動的に判断し最適な受信状態を得ることができるラジオ受信機を提供することである。
【解決手段】 周波数を一定値ずつ切り替えて電波の受信電界強度が閾値以上の場合に動作を停止するシーク動作により放送局を探索するラジオ受信機10は、前記閾値が第1の閾値以上の場合にシーク動作を停止するDXシークモードと、前記第1の閾値より高い第2の閾値以上の場合にシーク動作を停止するローカルシークモードとを備え、シーク動作開始時に制御回路17は、ROM20から現在の日付に対応した日の出、日の入り時刻を読み出し、現在の時刻が日の出前若しくは日の入り後である場合は、ローカルシークモードを実行し、一方、現在の時刻が日の出後から日の入り前の間である場合は、DXシークモードを実行する構成とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 周波数を一定値ずつ切り替えて電波の受信電界強度が閾値以上の場合に動作を停止するシーク動作により放送局を探索するラジオ受信機10は、前記閾値が第1の閾値以上の場合にシーク動作を停止するDXシークモードと、前記第1の閾値より高い第2の閾値以上の場合にシーク動作を停止するローカルシークモードとを備え、シーク動作開始時に制御回路17は、ROM20から現在の日付に対応した日の出、日の入り時刻を読み出し、現在の時刻が日の出前若しくは日の入り後である場合は、ローカルシークモードを実行し、一方、現在の時刻が日の出後から日の入り前の間である場合は、DXシークモードを実行する構成とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、周波数を一定値ずつ切り替えて電波の受信電界強度が閾値以上の場合に動作を停止するシーク動作により放送局を探索するラジオ受信機に関するものである。
一般に、ラジオ受信機にはシーク動作停止の感度を切り替えるスイッチが設けられ、閾値を高くして受信電界強度の強い周波数のみでシーク動作を停止するローカルシークと、閾値を低くして受信電界強度の弱い周波数でもシーク動作を停止するDXシークとを切り替えることができる。
ところで、地球の上空100〜300km程度には、太陽からのX線などによって原子が電離しイオン化した状態の電離層がある。この電離層はいくつかの層からなっており、下からD層、E層、F層と呼ばれている。D層は太陽の影響を受ける昼間のみ存在し、夜間は消滅する。一方、E層、F層は昼夜を問わず存在する。このため、中波ラジオの受信状態は、季節と、1日の中での時間とで変化する。
中波(AM帯を含む)の電波は、波長が長いためD層の網の目を通り抜けるときに弱められるが、E、F層の網の目は通り抜けられずに反射する。従って、D層がある限り、中波の電波は弱められてしまい、電離層反射は起こらない。電波は直進する性質があるので、D層が存在する昼間は中波の電波が遠くに飛んでいくことはない。
ところが、太陽の影響がなくなる夜間はD層が消滅し、中波の電波はE、F層で反射され遠くまで届く。つまり、夜になると遠くの中波放送が受信可能になる。また、季節が冬になると太陽からの光も弱くなり、電離層の網の目が広くなり、電離層の高さも高くなる。そのため、より遠くまで中波の電波が届くようになる。つまり、冬は遠距離受信に向いている。しかし、混信も多くなるため必ずしも聞きやすいとは限らない。
これらの条件を考慮してローカルシークとDXシークとを使い分けることにより、最適な受信状態を得ることができる。従来より、ローカルシークとDXシークとを切り替える様々な手法が提案されている。
例えば、選択キーにより複数の放送局探索モードから所望の放送局探索モードを選択し、選択された放送局探索モードに応じて所望の放送局を受信しプリセットキーに対応したメモリにその受信局の周波数を記憶させるとともにそのモード状態と受信局の周波数を表示するための表示信号を出力し受信局の周波数と選択された放送局探索モード状態を表示するラジオ受信機が開示されている(特許文献1参照)。これにより、一つのキーで放送局探索モード切り替えができ、操作を容易にできる。
特開平7−283696号公報
しかしながら、特許文献1では、シーク動作をローカルシークにするかDXシークにするかはユーザが決定して選択操作しなければならない。この決定には、上述したように季節や時間帯を考慮しなければならず、一般のユーザには判断が難しい。そのため、ローカルシークとDXシークの選択を誤り、最適な受信状態が得られない場合が生じる。
本発明は、シーク動作をローカルシークにするかDXシークにするか自動的に判断し最適な受信状態を得ることができるラジオ受信機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、周波数を一定値ずつ切り替えて電波の受信電界強度が閾値以上の場合に動作を停止するシーク動作により放送局を探索するラジオ受信機において、前記閾値が第1の閾値以上の場合にシーク動作を停止するDXシークモードと、前記第1の閾値より高い第2の閾値以上の場合にシーク動作を停止するローカルシークモードとを備え、シーク動作開始時に昼夜を判別し、夜の場合は、前記ローカルシークモードを実行し、昼の場合は、前記DXシークモードを実行することを特徴とする。
なお、前記昼夜の判別はシーク動作開始時に行われるようにしてもよい。
また上記のラジオ受信機において、カレンダーに対応した日の出、日の入り時刻を格納した記憶部と、日時を計る計時部とを備え、前記昼夜の判別は、日の出、日の入り時刻に基づいて判別することを特徴とする。
また上記のラジオ受信機において、周囲光の強度を検出する光センサを備え、前記昼夜の判別は、周囲光の強度に基づいて判別することを特徴とする。
また上記のラジオ受信機において、本機が搭載される車のヘッドライトのオン/オフ状態を検出するヘッドライト検出部を備え、前記昼夜の判別は、ヘッドライトのオン/オフ状態に基づいて判別することを特徴とする。
本発明によれば、電離層D層の有無によりローカルシークとDXシークとを自動的に切り替えるので、昼夜を問わずに最適な受信状態を得ることができる。
また本発明によれば、現在の日時に対応した日の出、日の入り時刻に基づいて昼夜の判別をすることにより、ローカルシークにするかDXシークにするかを自動的に判断し最適な受信状態を得ることができる。
また本発明によれば、現在の周囲光の強度に基づいて昼夜の判別をすることにより、ローカルシークにするかDXシークにするかを自動的に判断し最適な受信状態を得ることができる。
また本発明によれば、車のヘッドライトのオン/オフ状態に基づいて昼夜の判別をすることにより、ローカルシークにするかDXシークにするかを自動的に判断し最適な受信状態を得ることができる。
図1は、ラジオ受信機の要部構成を示すブロック図である。ラジオ受信機10は、電波を受信するアンテナ11と、アンテナ11に繋がるフロントエンド12と、フロントエンド12に繋がる検波回路13と、検波回路13に繋がる低周波増幅回路14と、低周波増幅回路14に繋がるスピーカ15と、フロントエンド12に繋がるSメータ検出回路16と、Sメータ検出回路16に繋がる制御回路17と、フロントエンド12と制御回路17との間に設けられたPLL回路18と、制御回路17に繋がるRAM19、ROM20、操作部21、表示部22、計時部23、及び光センサ24とを備えている。
アンテナ11で受信した信号はフロントエンド12を介して検波回路14に入力されて音声信号に復調される。復調された音声信号は低周波増幅回路14で増幅され、スピーカ15で音響化される。
Sメータ検出回路16は、フロントエンド12からの中間周波出力を直流検波して受信電界強度を表す検知出力として制御回路17へ出力する。
制御回路17は、シーク時にPLL回路18のN値を順次変化させていき、フロントエンド12の同調周波数を掃引していく。この掃引動作によってSメータ検出回路16を介して検出される受信電界強度が予め定められた閾値以上になったことを検出すると、シーク動作を停止し、その周波数で受信を行う。シーク動作は、AM放送の場合、例えば9kHzずつ周波数を切り替えることで行うことができる。
RAM19には、ユーザがプリセットした所望の周波数が記憶される。またROM20には、ラジオ受信機10を制御するプログラムやシーク動作を停止させるときの受信電界強度の閾値やカレンダーに対応した日の出、日の入り時刻が記憶されている。
操作部21には、ユーザが所望の周波数を記憶したり、自動探索した周波数を記憶したりするプリセットキー(不図示)や受信可能な周波数を自動探索するための自動探索キー(不図示)が備えられている。表示部22は、液晶表示装置等からなり、現在受信中の周波数などを表示する。計時部23は日時を計測する。光センサ24は、周囲光の強度を検出し、制御回路17に与える。
次に、放送局の探索動作を詳細に説明する。放送局の探索は、自動探索キーが押下された場合、又はプリセットキーが押下され選局された場合に、シーク動作を実行することで探索する。
シーク動作には2つのモードがあり、閾値を低く(第1の閾値)して受信電界強度の弱い周波数でシーク動作を停止するDXシークと、閾値を高く(第2の閾値)して受信電界強度の強い周波数のみでシーク動作を停止するローカルシークとがある。そして、ラジオ受信機10は、シーク動作開始時に上空の電離層D層の有無を判断し、電離層D層がない場合はローカルシークモードを実行し、電離層D層がある場合はDXシークモードを実行する。即ち、夜間はローカルシークモードを実行し、昼間はDXシークモードを実行する。電離層D層の有無の判断は、時刻や季節を考慮して行う(詳細は後述する)。
電波が遠くまで到達する夜間は受信可能な電波が多くなり、すぐ隣の周波数にも放送波が存在するため、シーク動作がすぐに終了してしまうので受信電界強度の閾値を高くすることで、主要な放送を受信でき、不要な混信を防止できる。一方、電波の到達距離が短い昼間はシーク動作がすぐに終了することはないので、受信電界強度の閾値を低くすることで、弱い電波も受信してラジオを聴くことができるようにする。
図2は、ラジオ受信機10のシーク動作の一例を示すフローチャートである。自動探索キー又はプリセットキーが押下されてシーク動作の実行が指示されると、ステップS10において制御回路17は、ROM20から現在の日付に対応した日の出、日の入り時刻を読み出し、ステップS11へ進んで現在の時刻が、日の出前若しくは日の入り後であるか、又は日の出後から日の入り前の間であるかを判別する。
ステップS11において日の出前若しくは日の入り後である場合は、電離層D層がないと判断して、ステップS12へ進んでローカルシークモードを実行する。一方、ステップS11において日の出後から日の入り前の間である場合は、電離層D層があると判断して、ステップS13へ進んでDXシークモードを実行する。
このように、現在の日時に対応した日の出、日の入り時刻に基づいて電離層D層の有無を判断することにより、ローカルシークにするかDXシークにするかを自動的に判断し最適な受信状態を得ることができる。
また、図2の動作に替えて図3の動作を採用することもできる。図3は、ラジオ受信機10のシーク動作の他の例を示すフローチャートである。自動探索キー又はプリセットキーが押下されてシーク動作の実行が指示されると、ステップS20において光センサ24が周囲光の強度を検出し、ステップS21へ進んで制御回路17は検出した光強度が予め定められた所定値以上であるか否かを判別する。ここで、所定値は昼と夜とを区切る値を用いればよい。
ステップS21において光強度が所定値以上である場合は、昼間つまり電離層D層があると判断して、ステップS22へ進んでDXシークモードを実行する。一方、ステップS21において光強度が所定値未満である場合は、夜間つまり電離層D層がないと判断して、ステップS23へ進んでローカルシークモードを実行する。
このように、現在の周囲光の強度に基づいて電離層D層の有無を判断することにより、ローカルシークにするかDXシークにするかを自動的に判断し最適な受信状態を得ることができる。
図4は、車載用のラジオ受信機25の要部構成を示すブロック図である。図1の光センサ24に換えてヘッドライト検出部26が設けられている。他の構成は図1と同様である。ヘッドライト検出部26は、ラジオ受信機25が搭載される車のヘッドライトのオン/オフ状態を検出するものである。
図5は、ラジオ受信機25のシーク動作の一例を示すフローチャートである。自動探索キー又はプリセットキーが押下されてシーク動作の実行が指示されると、ステップS30においてヘッドライト検出部26がヘッドライトのオン/オフ状態を検出し、ステップS31へ進んで制御回路17は検出した状態がオンかオフかを判別する。
ステップS31においてヘッドライトがオン状態である場合は、夜間つまり電離層D層がないと判断して、ステップS32へ進んでローカルシークモードを実行する。一方、ステップS31においてヘッドライトがオフ状態である場合は、昼間つまり電離層D層があると判断して、ステップS33へ進んでDXシークモードを実行する。
このように、車のヘッドライトのオン/オフ状態に基づいて電離層D層の有無を判断することにより、ローカルシークにするかDXシークにするかを自動的に判断し最適な受信状態を得ることができる。
なお、電離層D層の有無の判断には上記以外のトリガーを用いてもよい。
本発明のラジオ受信機は、ローカルシークモード及びDXシークモードを有し、携帯用ラジオや車載用ラジオなど様々な形態のラジオに広く利用することができる。
10、25 ラジオ受信機
17 制御回路
19 RAM
20 ROM
21 操作部
23 計時部
24 光センサ
26 ヘッドライト検出部
17 制御回路
19 RAM
20 ROM
21 操作部
23 計時部
24 光センサ
26 ヘッドライト検出部
Claims (5)
- 周波数を一定値ずつ切り替えて電波の受信電界強度が閾値以上の場合に動作を停止するシーク動作により放送局を探索するラジオ受信機において、
前記閾値が第1の閾値以上の場合にシーク動作を停止するDXシークモードと、前記第1の閾値より高い第2の閾値以上の場合にシーク動作を停止するローカルシークモードとを備え、
シーク動作開始時に昼夜を判別し、
夜の場合は、前記ローカルシークモードを実行し、昼の場合は、前記DXシークモードを実行することを特徴とするラジオ受信機。 - 前記昼夜の判別はシーク動作開始時に行われることを特徴とする請求項1記載のラジオ受信機。
- カレンダーに対応した日の出、日の入り時刻を格納した記憶部と、日時を計る計時部とを備え、
前記昼夜の判別は、日の出、日の入り時刻に基づいて判別することを特徴とする請求項1又は2記載のラジオ受信機。 - 周囲光の強度を検出する光センサを備え、
前記昼夜の判別は、周囲光の強度に基づいて判別することを特徴とする請求項1又は2記載のラジオ受信機。 - 本機が搭載される車のヘッドライトのオン/オフ状態を検出するヘッドライト検出部を備え、
前記昼夜の判別は、ヘッドライトのオン/オフ状態に基づいて判別することを特徴とする請求項1又は2記載のラジオ受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005095022A JP2006279476A (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005095022A JP2006279476A (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | ラジオ受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006279476A true JP2006279476A (ja) | 2006-10-12 |
Family
ID=37213760
Family Applications (1)
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JP2005095022A Pending JP2006279476A (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018511252A (ja) * | 2014-12-11 | 2018-04-19 | スカイウェイブ・ネットワークス・エルエルシー | 低レイテンシ/低データ帯域幅および高レイテンシ/高データ帯域幅の経路を使用する通信方法およびシステム |
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2005
- 2005-03-29 JP JP2005095022A patent/JP2006279476A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018511252A (ja) * | 2014-12-11 | 2018-04-19 | スカイウェイブ・ネットワークス・エルエルシー | 低レイテンシ/低データ帯域幅および高レイテンシ/高データ帯域幅の経路を使用する通信方法およびシステム |
US10778323B2 (en) | 2014-12-11 | 2020-09-15 | Skywave Networks Llc | Communication method and system that uses low latency/low data bandwidth and high latency/high data bandwidth pathways |
US11581940B2 (en) | 2014-12-11 | 2023-02-14 | Skywave Networks Llc | Communication method and system that uses low latency/low data bandwidth and high latency/high data bandwidth pathways |
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