JP2006275512A - 流量計測装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】流量が大幅に変化した場合や、測定流体の種類が変化した場合においても超音波の計測を可能とすること。
【解決手段】超音波の伝搬時間に応じて受信回路2の出力を無効にするタイミングを制御する出力無効回路10と、超音波の伝搬時間が大幅に変化した場合は受信回路2の出力を無効にするタイミングを短くする出力無効補正回路11を備え、超音波の伝搬時間が大きく変動し受信タイミングが早くなり、受信回路2の出力無効期間に受信タイミングが重なった場合でも、受信回路2の出力を無効にする時間を短くすることにより超音波の受信が可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、超音波を利用してガスなどの流量を計測する流量計測装置に関するものである。
従来この種の超音波流量計は、図3に示されているように、流体の中に配置し超音波を送受信する1対の超音波振動子(第1の超音波振動子3、第2の超音波振動子4)と、送信側の超音波振動子を駆動する送信回路1と、被測定流体を伝搬した超音波を受信する受信側の超音波振動子の出力信号から受信判定し送信回路1に出力する受信回路2と、第1の超音波振動子3と第2の超音波振動子4と送信回路1と受信回路2の接続を送受切り替えることによって送受の方向を切り替える切り替え器5と、切り替え器5を制御し送受の方向を交互に切り替え測定開始信号を送信回路3に出力する制御部6と、超音波の送信から受信そして帰還までの繰り返しの回数を計測するカウンタ7と、1回目の超音波の送信開始から繰り返しの回数が所定回数に達するまでの時間を計測するタイマ8と、タイマ8の値から流量を求める演算部9と、超音波の伝搬時間に応じて前記受信回路2の出力を無効にするタイミングを制御する出力無効回路10とを備えていた(例えば、特許文献1参照)。
次に動作を説明する。まず制御部6が切り替え器5を制御し超音波を伝搬させる方向を決める。ここでは超音波は第1の超音波振動子3から第2の超音波振動子4に伝搬させる。その後制御部6は測定開始信号を送信回路1に出力する。測定開始信号を受けた送信回路1は第1の超音波振動子3を駆動し、第1の超音波振動子3は超音波を送信する。第2の超音波振動子4は被測定流体を伝搬してきた超音波を受信し受信信号を受信回路2に出力する。受信回路2は受信判定を行い超音波の受信を確認した場合送信回路1に出力を行う。受信回路2の出力を受けた送信回路1は再度第1の超音波振動子3を駆動する。カウンタ7はこの超音波の送信から受信の回数を数え、この回数がカウンタ7の設定値(N回)に達した場合タイマ8を停止させる。タイマ8は測定開始からの時間を計測しており、この時のタイマ8の値t1は超音波の伝搬時間のN倍となる。次に制御部6は超音波の伝搬させる方向を第2の超音波振動子4から第1の超音波振動子3に切り替える。そして前回の測定と同様な動作をさせt2を測定する。この値をもとに演算部9は次の計算によって流量を求める。
超音波の伝搬距離をL、被測定流体の流れる断面積をS、被測定流体の静止時の音速をC、被測定流体の流速をV、上流から下流方向への伝搬時間をt1、カウンタ7の設定値とした場合の流量Qを求める計算式を(式1)に示す。
Q=SL[(1/t1/N)−(1/t2/N)] (式1)
また、出力無効回路10は制御部6が測定開始信号を出力するか、受信回路2が超音波の受信判定を行った後に受信回路2の出力を無効となるようにし、超音波の伝搬時間を前回測定時のタイマ8出力から求め、受信回路2に超音波信号が入力される直前に受信回路の出力を有効となるように制御する。
また、図3に示すように受信回路2と送信回路1の間に、受信回路2の出力を受け所定の遅延時間経過後に送信回路1へ出力する帰還回路16を設け、超音波振動子間を反射した後受信側の超音波振動子で受信される反射波と、送信側の超音波振動子から送信され直接受信側の超音波振動子で受信する直接波との受信タイミングを外し測定誤差を小さくしているものもあった。
また、超音振動子の送受信感度は流体、温度、経年変化、設置状態等によって大きく変動し、この変動の吸収を送信出力変更、受信回路の定数変更などによって行っているものもあった。
特開平11−51725号公報
しかしながら、前記従来の流量計測装置では流量が大きく変動し超音波の伝搬時間が大きく変動した場合や、ガス種が切り替わり超音波の伝搬時間が大きく変動した場合において、超音波受信回路の出力を有効にしている期間が超音波の受信期間と異なってしまうため、超音波を受信できないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、流量が大幅に変化した場合や、測定流体の種類が変化した場合においても超音波の計測を可能とすることを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明の流量計測装置は、超音波を送信又は受信する1対の超音波振動子と前記超音波振動子を駆動する送信回路と、前記超音波振動子の出力信号から受信判定する受信回路と、前記受信回路の出力を受け所定の遅延時間経過後に前記送信回路へ出力する帰還回路と、超音波の送信から受信そして帰還までの繰り返し回数を計測するカウンタと、前記繰り返しの回数が所定回数に達する時間を計測するタイマと、前記タイマの値から流量を求める演算部と、超音波の伝搬時間に応じて前記受信回路の出力を無効にするタイミングを制御する出力無効回路を備え、超音波の伝搬時間が大幅に変化した場合は前記受信回路の出力を無効にするタイミングを短くする出力無効補正回路を備えることにより、超音波の伝搬時間が大きく変動し受信タイミングが早くなった場でも前記受信回路の出力を無効にする時間を短くすることにより超音波の受信を可能とすることができる。
本発明の流量計測装置によれば、超音波の伝搬時間が大幅に変化した場合は受信回路の出力を無効にするタイミングを短くすることにより、超音波の受信が可能となる。
第1の発明は、超音波を送信又は受信する1対の超音波振動子と前記超音波振動子を駆動する送信回路と、前記超音波振動子の出力信号から受信判定する受信回路と、前記受信回路の出力を受け所定の遅延時間経過後に前記送信回路へ出力する帰還回路と、超音波の送信から受信そして帰還までの繰り返し回数を計測するカウンタと、前記繰り返しの回数が所定回数に達する時間を計測するタイマと、前記タイマの値から流量を求める演算部と、超音波の伝搬時間に応じて前記受信回路の出力を無効にするタイミングを制御する出力無効回路を備え、超音波の伝搬時間が大幅に変化した場合は前記受信回路の出力を無効にするタイミングを短くする出力無効補正回路を備えたもので、超音波の伝搬時間が大幅に変化した場合は前記受信回路の出力を無効にするタイミングを短くする出力無効補正回路を備えた構成とすることにより、超音波の受信タイミングが早くなった場合でも、前記受信回路の出力を有効にするタイミングを短くすることにより超音波の受信が可能となる。
第2の発明は、超音波の伝搬時間の最小値を一定期間記憶する伝搬時間記憶手段と、前記伝搬時間記憶手段の値に基づいて前記受信回路の出力を無効にするタイミングを制御する出力無効回路を備えた構成とすることにより、前記受信回路の出力を有効にするタイミングを最適値にすることにより超音波の受信が可能となる。
第3の発明は、受信回路の出力を無効にするタイミングを短くした場合、表示素子に表示を行うことにより超音波の伝搬時間が大きく変化したことを報知できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1の流量計測装置のブロック図である。
送信側の超音波周波数の信号を出力する送信回路1と、被測定流体を伝搬した超音波信号を受信し電気信号に変換した信号から受信判定し送信回路1に出力する受信回路2と、超音波の送受信を行う1対の超音波振動子(第1の超音波振動子3、第2の超音波振動子4)と、送受信回路1、2の接続を送受切り替えることによって送受の方向を切り替える切り替え器5と、切り替え器5を制御し送受の方向を交互に切り替え測定開始信号を送信回路1に出力する制御部6と、測定開始からの受信回路の信号出力を数えるカウンタ7と、カウンタ7の値が所定回数に達するまでの時間を計測するタイマ8と、タイマ8の値から流量を求める演算部9と、超音波の伝搬時間を前回測定時のタイマ8の出力から求め、超音波の伝搬時間に応じて受信回路2の出力を無効とするタイミングを制御する出力無効回路10を備え、超音波の伝搬時間が大幅に変化した場合は前記受信回路2の出力を無効にするタイミングを短くする出力無効補正回路11を備えている。
また、受信回路2の出力を無効にするタイミングを短くした場合に報知を行うための報知手段としての表示素子14を備えている。
初めに超音波を第1の超音波振動子3から第2の超音波振動子4に伝搬させた場合を説明する。
まず制御部6が切り替え器5を制御し送信回路1と第1の超音波振動子3とを接続する、同時に受信回路2と第2の超音波振動子4とを接続する。次に制御部6は測定開始信号を送信回路1に出力する。測定開始信号を受けた送信回路1は第1の超音波振動子3を駆動し、第1の超音波振動子3は超音波を送信する。送信された超音波は被測定流体を伝搬し第2の超音波振動子4に伝搬する。第2の超音波振動子4は超音波を受信し受信信号を受信回路2に出力する。受信回路2は受信判定を行い超音波の受信を確認し送信回路1に出力を行う。受信回路2の出力を受けた送信回路1は再度第1の超音波振動子3を駆動する。この超音波の送信から受信の回数をカウンタ6は数え、この回数がカウンタ7の設定値(N回)に達した場合タイマ8を停止させる。タイマ8は測定開始からの時間を計測しており、この時のタイマの値t1は超音波の伝搬時間のN倍となる。次に制御部6は超音波の伝搬させる方向を第2の超音波振動子4から第1の超音波振動子3に切り替える。そして前回の測定と同様な動作をさせt2を測定する。この値をもとに演算部9は(式1)によって流量を求める。
出力無効回路10は制御部6が測定開始信号を出力するか、受信回路2が超音波の受信判定を行った後に受信回路2の出力を無効となるようにし、超音波の伝搬時間を前回測定時のタイマ8出力から求め、受信回路2に超音波信号が入力される直前に受信回路2の出力を有効となるように制御する。この受信回路2の出力を有効とするタイミングはできるだけ短いほうがノイズ等の影響により超音波を誤受信することはない。
しかしながら、被測定流体の流速が大きく変動すると、下流から上流に超音波を伝搬した場合の伝搬時間が早くなるため、受信回路2の出力を有効とする時間を短くしていると超音波を受信したタイミングで受信回路2の出力が無効となる場合がある。このような場合はタイマ8が終了しないので制限時間を持たしておく。タイマ8が制限時間を越えた場合は、超音波が受信できなかったと判断して制御部6は出力無効補正回路11に信号を送る。出力無効補正回路11は出力無効回路10の無効時間を短くする信号を出力無効回路10に送る。次回の計測からは受信回路2の出力無効期間が短くなるため超音波の受信が可能となる。
即ち、超音波の伝搬時間が大幅に変化して受信できなかった場合でも次回からは正常に受信することが可能となるのである。
なお、被測定流体の種類が変わっても同様である。たとえば、測定気体が空気から天然ガスに切り替わっても伝搬時間は短くなり同様の動作となる。
以上のように本実施の形態においては受信回路2の出力が無効となり、超音波の受信を検知できなくなっても、受信回路2の無効期間を短くすることで超音波の受信を検知することができるようになる。
また、受信回路2の出力を無効にするタイミングを短くした場合、LEDやLCD等の表示素子に表示することにより超音波の伝搬時間が変化したことを確認できる。
(実施の形態2)
図2は本発明の実施の形態2の超音波流量計のブロック図である。
実施の形態1と異なる点は、超音波の伝搬時間の最小値を一定期間記憶する伝搬時間記憶手段13を備えたところである。
伝搬時間記憶手段13はタイマ8により計測している超音波の伝搬時間の最小値を一定期間(たとえば1ヶ月間)記憶する。伝搬時間記憶手段13の値に基づいて出力無効回路10は超音波の伝搬時間の最小値より短い時間(たとえば2μSec)を受信回路2の出力無効時間として受信回路2に送信する。受信回路2は超音波受信の2μSec前から有効となり超音波を受信する。
各家庭の流量変化による超音波の伝搬時間の最小値により受信回路2を有効とする時間を決定しているため、流量変化により受信回路2の無効期間と受信タイミングがずれることなく超音波の受信を行うことができる。
以上のように、本発明にかかる流量計測装置によれば、超音波の伝搬時間が大幅に変化した場合は受信回路の出力を無効にするタイミングを短くすることにより、超音波の受信が可能となるので、超音波の伝搬時間が大きく変化する超音波計測装置に適用できる。
本発明の第1の実施の形態の流量計測装置のブロック図 本発明の第2の実施の形態の流量計測装置のブロック図 従来の流量計測装置のブロック図
符号の説明
1 送信回路
2 受信回路
3、4 超音波振動子
6 制御部
7 カウンタ
8 タイマ
9 演算部
10 出力無効回路
11 出力無効補正回路
13 伝搬時間記憶手段
14 表示素子(報知手段)
16 帰還回路

Claims (3)

  1. 超音波を送信又は受信する1対の超音波振動子と前記超音波振動子を駆動する送信回路と、前記超音波振動子の出力信号から受信判定する受信回路と、前記受信回路の出力を受け所定の遅延時間経過後に前記送信回路へ出力する帰還回路と、超音波の送信から受信そして帰還までの繰り返し回数を計測するカウンタと、前記繰り返しの回数が所定回数に達する時間を計測するタイマと、前記タイマの値から流量を求める演算部と、超音波の伝搬時間に応じて前記受信回路の出力を無効にするタイミングを制御する出力無効回路を備え、超音波の伝搬時間が大幅に変化した場合は前記受信回路の出力を無効にするタイミングを短くする出力無効補正回路を備えた流量計測装置。
  2. 超音波の伝搬時間の最小値を一定期間記憶する伝搬時間記憶手段と、前記伝搬時間記憶手段の値に基づいて受信回路の出力を無効にするタイミングを制御する出力無効回路を備えた請求項1記載の流量計測装置。
  3. 受信回路の出力を無効にするタイミングを短くした場合、報知を行う報知手段を備えた請求項1記載の流量計測装置。
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