JP2006273366A - 蓋身一体型組立紙函 - Google Patents

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Abstract

【課題】 手作業による組み立ての煩雑さを少なくし、組立作業の時間を短縮可能な蓋身一体型組立紙函を提供する。
【解決手段】 底板の両側部に側板、重合側板、一方の端部に端板、重合端板、他方の端部が背面連結端板、天板に連設し、天板の両側部に蓋部側板、蓋部重合側板、一方の端部に蓋部端板、蓋部重合端板を連設し、所定の側板と端板との間を折込角部としたブランク板で、重合端板、蓋部重合端板の端辺中央部に横長略矩形の切欠を穿設し、切欠の両角部から端板、蓋部端板の両角隅に到る斜め折線を設け、同じく両側端部に係止凸部、重合側板および蓋部重合側板の両側端部に係止用切欠部を設け、所定部分を貼着して折り畳みが可能で、各側板および各蓋部側板の起立と連動して端板および蓋部端板が起立し、各係止凸部が係止用切欠部に係合してなる本体部に蓋部を施蓋してなる蓋身一体型組立紙函。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ワンタッチで組立形成可能な、二重側壁を有する蓋身一体型組立紙函に関する。
従来、蓋函と身函とを一体とした組立紙函は、種々の形状・構造のものが開発され実用化されており、組立操作の簡便化等各種の効果を奏するものがある。図5(A)従来技術の蓋身一体型紙函の展開平面図、および図5(B)同じく組立状態の斜視図に示すように、蓋函部を構成する天板101の各側板102、102および端板104、身函部を構成する底板108の各側板109、109および端板111はそれぞれ重合側板103、103、重合端板105および重合側板110、110、重合端板112による二重壁で形成され、且つ前記各側板部の二重壁は予め各側板に各重合側板が貼着されることにより形成されているものである。また、前記各側板部と各端板部との接合、組み立てに関しては、各側板部と各端板部との間にそれぞれ折線で山折りされる二つの略三角形部分からなる折込角部を設けており、組み立てにあたっては、各側板部および各端板を起立させ、前記各折込角部を各端板部側に抱き込んで相互に連結させ、予め穿設された各重合側板の切欠部に、各重合端板両側に突設された係止片を係合させて組み立てるものである(例えば、特許文献1参照)。
特許庁公報53−219「周知・慣用技術集(包装産業)」(第210頁、第1−3図)
しかしながら、従来技術の蓋身一体型紙函において、前述のように予め各側板部が貼着により二重壁とされているが、組立時には手作業によって各側板部および各端板部を折り起こし、蓋部および身函部の折込角部をそれぞれ折り込み端板部で挟み込んで組み立てる必要が有り、組立作業に時間を要するものであった。
本発明の目的は、上記問題を解決するためになしたものであって、紙函を構成する各側板部と各端板部との接合並びに貼着構造を改良することにより、手作業による組み立ての煩雑さを少なくし、組立作業の時間を短縮可能な蓋身一体型組立紙函を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、矩形状或いは正方形状の底板と、該底板の両側部に側板、重合側板をそれぞれ順次対称的に連設するとともに、前記底板の一方の端部に端板、重合端板を連設し、他方の端部に背面連結端板を設け、前記各側板と端板および背面連結端板との間にそれぞれ折線で山折される二つの略三角形部分からなる折込角部および連結端板折込角部を設け、前記背面連結端板の端部は矩形状或いは正方形状の天板に連設し、該天板の両側部に蓋部側板、蓋部重合側板をそれぞれ順次対称的に連設するとともに、前記天板の一方の端部に蓋部端板、蓋部重合端板を連設し、前記各蓋部側板と蓋部端板との間にそれぞれ折線で山折される二つの略三角形部分からなる蓋部折込角部を設けた紙函用ブランク板からなり、前記重合端板の端辺中央部に横長略矩形の切欠を穿設するとともに、前記切欠のブランク板中央寄りの両角部から前記端板の両角隅に到る斜め折線を設け、前記重合端板の両側端部にそれぞれ係止凸部を設けるとともに、前記各重合側板の前記端板寄りの側端部にそれぞれ前記係止凸部が係合する係止用切欠部を設け、前記蓋部重合端板の端辺中央部に横長略矩形の切欠を穿設するとともに、前記切欠のブランク板中央寄りの両角部から前記端板の両角隅に到る斜め折線を設け、前記蓋部重合端板の両側端部にそれぞれ係止凸部を設けるとともに、前記各蓋部重合側板の前記蓋部端板寄りの側端部にそれぞれ前記係止凸部が係合する係止用切欠部を設け、前記各重合側板をこれに隣接する各側板に貼着し、前記折込角部の一方の略三角形部分をこれに隣接する端板に貼着し、前記重合端板の端辺中央部の切欠近傍をこれに隣接する端板中央部近傍に貼着し、前記各蓋部重合側板をこれに隣接する各蓋部側板に貼着し、前記折込角部の一方の略三角形部分をこれに隣接する蓋部端板に貼着し、前記蓋部重合端板の端辺中央部の切欠近傍をこれに隣接する蓋部端板中央部近傍に貼着してなり、前記各側板を起立させたとき前記端板および背面連結端板が起立せしめられ、前記各係止凸部と各係止用切欠部との係合により紙函本体部が形成され、前記各蓋部側板を起立させたとき前記蓋部端板が起立せしめられ、前記各係止凸部と各係止用切欠部との係合により紙函蓋部が形成され、前記紙函本体部に紙函蓋部を施蓋して紙函が形成されるように構成したことを特徴とする蓋身一体型組立紙函である。
本発明に係る蓋身一体型組立紙函は、前述のような構成としたことにより、組み立て時において、各側板と重合側板とからなる各側板部の起立操作に連動して、各端板と重合端板とからなる各端板部が起立し、各係止凸部と各係止用切欠部との係合が行えるので、従来技術のような手作業による組み立ての煩雑さを少なくし、組立作業の時間を短縮できるという効果がある。
また、各端板に隣接する重合端板を予め内折して貼着したことにより、偏平に折り畳まれた状態は、従来技術に比べ小さな面積となるので、輸送や格納保管の省スペース化が可能であり、経済性にも優れている。さらに、使用後は、簡便な操作で組み立て前と同様に、偏平な状態に再折畳みができ、廃棄容積を減じることが可能で廃棄性にも優れている。
上記本発明につき、図面等を用いて以下に詳述する。図1は本発明に係る蓋身一体型組立紙函の実施例の展開平面図。図2は同じく実施例の折畳み貼着された状態を示す平面図。図3(A)は同じく実施例の組立途中の状態を示す斜視図。図3(B)は同じく実施例の組立完了(蓋開放)の状態を示す斜視図。図4は切欠部分の別展開例を示す部分展開平面図。図5(A)は従来技術の展開平面図。図5(B)は同じく従来技術の組立完了(蓋開放)の状態を示す斜視図である。
図1は本発明に係る蓋身一体型組立紙函の実施例の展開平面図で、本実施例において、紙函用ブランク板1は、矩形状或いは正方形状の底板2と、該底板2の両側部にそれぞれ順次対称的に連設された側板3、3、重合側板4、4を有し、また、前記底板2の一方の端部に端板5、重合端板6を連設してなり、他方の端部に背面連結端板12を連設し、前記各側板3、3と端板5および背面連結端板12との間にそれぞれ折線b、b、c、cで山折される二つの略三角形部分からなる折込角部7、7、連結端板折込角部8、8が設けられており、前記背面連結端板12の端部は矩形状或いは正方形状の天板13に連設し、該天板13の両側部にそれぞれ順次対称的に連設された蓋部側板14、14、蓋部重合側板15、15を有し、また前記天板13の一方の端部に蓋部端板16、蓋部重合端板17を連設してなり、前記各蓋部側板14、14と蓋部端板16との間にそれぞれ折線e、eで山折される二つの略三角形部分からなる蓋部折込角部18、18が設けられている。前記重合端板6の端辺中央部に横長略矩形の切欠9が穿設され、該切欠9のブランク板中央寄りの両角部から端板5の両角隅に到る斜め折線a、aを設けている。また、前記各重合端板6の両側端部にそれぞれ係止凸部10、10を設けるとともに、前記各重合側板4、4の端板寄りの側端部にそれぞれ前記係止凸部10、10が係合する係止用切欠部11、11を設けている。一方、前記蓋部重合端板17の端辺中央部に横長略矩形の切欠19が穿設され、該切欠19のブランク板中央寄りの両角部から蓋部端板16の両角隅に到る斜め折線d、dを設けている。また、前記各蓋部重合端板17の両側端部にそれぞれ係止凸部20、20を設けるとともに、前記各蓋部重合側板15、15の蓋部端板寄りの側端部にそれぞれ前記係止凸部20、20が係合する係止用切欠部21、21を設けている。尚、前記底板2、各側板3、3、各重合側板4、4、端板5、重合端板6および各折込角部7、7、各連結端板折込角部8、8との境界部、さらに天板13、各蓋部側板14、14、各蓋部重合側板15、15、蓋部端板16、蓋部重合端板17および各蓋部折込角部18、18との境界部は、それぞれ折線の刻設によって区画されている。さらに、前記斜め折線a、aおよびd、d、角部折線b、b、c、cおよびe、eは、それぞれ折り曲げやすくするために破断状の切線が刻設されている。
前述のように構成された紙函用ブランク板1は、重合側板4、4および蓋部重合側板16、16のそれぞれ外側近傍をそれぞれ側板貼着部分f、fおよび蓋部側板貼着部分i、iとし、折込角部7、7および蓋部折込角部18、18のそれぞれ端板5および蓋部端板16寄りの三角形部分をそれぞれ折込角部貼着部分g、gおよび蓋部折込角部貼着部分j、jとし、また重合端板6および蓋部重合端板17の端辺中央部に穿設された切欠9および19近傍部分を端板貼着部分hおよび蓋部端板貼着部分kとして接着剤を塗布し、所定の折線を用いて折り曲げ、前記重合側板4、4をそれぞれ隣接する側板3、3に重合貼着し、前記蓋部重合側板15、15をそれぞれ隣接する蓋部側板14、14に重合貼着し、次いで前記折込角部7、7を隣接する端板5に貼着するとともに、前記蓋部折込角部18、18を隣接する蓋部端板16に貼着し、さらに前記重合端板6を端板5に貼着するとともに、前記蓋部重合端板17を蓋部端板16に貼着することにより、図2に示すように、偏平に折り畳み貼着された状態となる。尚、前記端板貼着部分hおよび蓋部端板貼着部分kの位置は、図4、切欠部分の別展開例を示す部分展開平面図のように、重合端板56の端辺中央部に穿設された切欠58に突設部62を設けて、組立完了時に底板52寄りの位置とすることもでき、これによって紙函内側の穿設された切欠部分を小さくし、体裁を良くすることも可能である。
図3(A)は、実施例の組立途中の状態を示す斜視図で、本実施例の起函ならびに組立にあたっては、前述の折畳み貼着された状態から、底板2の両側部の重合貼着された側板3、3、重合側板4、4からなる部分を起立させると、その操作に連動して端板5および貼着された重合端板6からなる部分が起立し、それぞれの部分が前記底板2に垂直となる状態で、前記重合端板6両側をそれぞれ端板5へ当接させるとともに、係止凸部10、10をそれぞれ前記重合側板4,4の端板5寄り側端部の係止用切欠部11、11に係合させることにより、紙函本体部が背面連結端板12方向を開放した略塵取り形状に形成される。次に、天板13の両側部の重合貼着された蓋部側板14、14、蓋部重合側板15、15からなる部分を起立させると、その操作に連動して蓋部端板16および貼着された蓋部重合端板17からなる部分が起立し、それぞれの部分が前記天板13に垂直となる状態で、前記蓋部重合端板17両側をそれぞれ蓋部端板16へ当接させるとともに、係止凸部20、20をそれぞれ前記蓋部重合側板15、15の蓋部端板16寄り側端部の係止用切欠部21、21に係合させることにより、紙函蓋部が背面連結端板12方向を開放した略塵取り形状に形成される。次に、連結端板折込角部8、8を山折して紙函内方向に折り込みつつ、前記背面連結端板12を起立させ、図3(B)に示す蓋開放状態から、施蓋操作することにより、組立を完了する。尚、本発明の蓋身一体型組立紙函の使用後は、前述した紙函本体部および紙函蓋部それぞれの係止凸部と係止用切欠部の係合を解くことにより、速やかに図2に示した偏平な状態とすることができる。
本発明に係る蓋身一体型組立紙函の実施例の展開平面図。 同じく実施例の折畳み貼着された状態を示す平面図。 (A) 同じく実施例の組立途中の状態を示す斜視図。 (B) 同じく実施例の組立完了(蓋開放)の状態を示す斜視図。 切欠部分の別展開例を示す部分展開平面図。 (A) 従来技術の展開平面図。 (B) 同じく従来技術の組立完了(蓋開放)の状態を示す斜視図。
符号の説明
1 紙函用ブランク板
2 底板
3 側板
4 重合側板
5 端板
6 重合端板
7 折込角部
8 連結端板折込角部
9 切欠
10 係止凸部
11 係止用切欠部
12 背面連結端板
13 天板
14 蓋部側板
15 蓋部重合側板
16 蓋部端板
17 蓋部重合端板
18 蓋部折込角部
19 切欠
20 係止凸部
21 係止用切欠部
a、d 斜め折線
b、c、e 角部折線
f 側板貼着部分
g 折込角部貼着部分
h 端板貼着部分
i 蓋部側板貼着部分
j 蓋部折込角部貼着部分
k 蓋部端板貼着部分

Claims (1)

  1. 矩形状或いは正方形状の底板と、該底板の両側部に側板、重合側板をそれぞれ順次対称的に連設するとともに、前記底板の一方の端部に端板、重合端板を連設し、他方の端部に背面連結端板を設け、前記各側板と端板および背面連結端板との間にそれぞれ折線で山折される二つの略三角形部分からなる折込角部および連結端板折込角部を設け、前記背面連結端板の端部は矩形状或いは正方形状の天板に連設し、該天板の両側部に蓋部側板、蓋部重合側板をそれぞれ順次対称的に連設するとともに、前記天板の一方の端部に蓋部端板、蓋部重合端板を連設し、前記各蓋部側板と蓋部端板との間にそれぞれ折線で山折される二つの略三角形部分からなる蓋部折込角部を設けた紙函用ブランク板からなり、
    前記重合端板の端辺中央部に横長略矩形の切欠を穿設するとともに、前記切欠のブランク板中央寄りの両角部から前記端板の両角隅に到る斜め折線を設け、前記重合端板の両側端部にそれぞれ係止凸部を設けるとともに、前記各重合側板の前記端板寄りの側端部にそれぞれ前記係止凸部が係合する係止用切欠部を設け、
    前記蓋部重合端板の端辺中央部に横長略矩形の切欠を穿設するとともに、前記切欠のブランク板中央寄りの両角部から前記端板の両角隅に到る斜め折線を設け、前記蓋部重合端板の両側端部にそれぞれ係止凸部を設けるとともに、前記各蓋部重合側板の前記蓋部端板寄りの側端部にそれぞれ前記係止凸部が係合する係止用切欠部を設け、
    前記各重合側板をこれに隣接する各側板に貼着し、前記折込角部の一方の略三角形部分をこれに隣接する端板に貼着し、前記重合端板の端辺中央部の切欠近傍をこれに隣接する端板中央部近傍に貼着し、
    前記各蓋部重合側板をこれに隣接する各蓋部側板に貼着し、前記折込角部の一方の略三角形部分をこれに隣接する蓋部端板に貼着し、前記蓋部重合端板の端辺中央部の切欠近傍をこれに隣接する蓋部端板中央部近傍に貼着してなり、
    前記各側板を起立させたとき前記端板が起立せしめられ、前記各係止凸部と各係止用切欠部との係合により紙函本体部が形成され、
    前記各蓋部側板を起立させたとき前記蓋部端板が起立せしめられ、前記各係止凸部と各係止用切欠部との係合により紙函蓋部が形成され、
    前記紙函本体部に紙函蓋部を施蓋して紙函が形成されるように構成したことを特徴とする蓋身一体型組立紙函。

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