JP2006273332A - 窓付き容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な設備で不透明な容器の胴部に透明な窓部を設けるとともに、窓部を必要に応じて開閉できるようにすることによって、容器内の内容物の状況を外部から視認できるとともに、長時間の感光により変質するような内容物を保護できる窓付き容器を提供すること。
【解決手段】 容器として、胴部に、容器外から内部を視認できる窓部が設けられている容器であって、容器本体が透明または半透明の合成樹脂によって形成され、容器本体の外周面に、透明または半透明の窓部が設けられた不透明の装飾面が形成され、容器本体の外周面の一部に、窓部を覆うように不透明の貼着シートを着脱自在に貼着したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、窓付き容器、とくに容器の胴部に窓部を設けた容器に関するものである。
不透明な外容器(5)の胴部(2)の一部に透明な窓部(16)を形成し、容器の外部より容器内を視認できるようにした容器は、従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−30577号公報
しかしながら、上記の容器では、不透明な外容器(5)の胴部(2)の一部に透明な窓部(16)が形成されているため、内容物が長時間の感光により変質するものでは、窓部(16)から光が入り、内容物が変質するという問題があった。
本発明は、上記問題を解決することを課題として、簡単な設備で不透明な容器の胴部に透明な窓部を設けるとともに、窓部を必要に応じて開閉できるようにすることによって、容器内の内容物の状況を外部から視認できるとともに、長時間の感光により変質するような内容物を保護できる窓付き容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、容器として、胴部に、容器外から内部を視認できる窓部が設けられている容器であって、容器本体が透明または半透明の合成樹脂によって形成され、容器本体の外周面に、透明または半透明の窓部が設けられた不透明の装飾面が形成され、容器本体の外周面の一部に、窓部を覆うように不透明の貼着シートを着脱自在に貼着したことを特徴とする構成を採用する。
二重容器として、胴部に、容器外から内部を視認できる窓部が設けられている容器であって、容器が透明または半透明の合成樹脂により形成された外容器と、内容器とを具えた二重容器であり、外容器の外周面に、透明の窓部が設けられた不透明の装飾面が形成され、外容器の外周面の一部に、窓部を覆うように不透明の貼着シートを着脱自在に貼着したことを特徴とする構成を採用する。
二重容器の実施例として、外容器が内容器に廻動可能に係合されることを特徴とする構成を採用し、さらに、内容器の外面の外容器の窓部から視認できる位置に、表示部を設けたことを特徴とする構成を採用する。
貼着シートの実施例として、貼着シートが、一方につまみ部が設けられた不透明のシート部の裏面に、粘着層と、容器本体または外容器の装飾面に接着される接着部が設けられ、接着部を支点に容器の窓部を開閉することを特徴とする構成を採用する。
本発明は、透明または半透明の合成樹脂により容器本体を形成し、容器本体の外周面に透明または半透明の窓部が設けられた不透明の装飾面を形成することにより、容器外から内部を視認できるようになった。
また、容器の窓部に、不透明の貼着シートを着脱自在に貼着したことにより、容器の窓部を開閉することができるようになった。
容器を内容器と外容器とで形成し、廻動可能に係合させることで、外容器の外から窓部を介して内容器に配設された表示部を視認することができ、容器としての表示効果を高めることができるようになった。
次に、本発明の容器の実施形態について、実施例をあげ、図面を参照して説明する。
本発明の第1実施例について説明する。
図1において、Aは内容物を収納する容器本体、Bは容器本体Aの口部に取着されたポンプ、Cは取付キャップ、Dは容器本体Aに貼着された貼着シートである。
図1、2に示すように、容器本体Aは、透明または半透明の合成樹脂によって形成され、口筒部1と肩部2、胴部3、底部4とからなり、口筒部1外周には、取付キャップCを取着するねじ5が螺設されている。
底部4には、不透明の合成樹脂により形成された底蓋6が取着されている。
胴部3の側周表面には、転写、印刷、塗装、蒸着などにより、遮光性を有する不透明の商品表示や模様などの装飾が施された装飾面7が形成され、装飾面7の一部には、透明または半透明の窓部8が設けられている。
図1に示すように、ポンプBは、取付キャップCによって容器本体Aの口筒部1に取着されており、その上端には、吐出ノズル10が連設されている。
ポンプBは、従来公知のピストンとシリンダーを具えており、シリンダーの下端には、吸込みパイプが垂設されている。
図1、3に示すように、貼着シートDは、一方につまみ部15が設けられた遮光性がある不透明のシート部16によって、容器本体Aの胴部3の窓部8を覆うように形成されている。
シート部16の裏面には、粘着層17と、容器本体Aの装飾面7に接着される接着部18が設けられ、貼着シートDは、粘着層17および接着部18により容器本体Aの窓部8を覆うように装飾面7に貼着される。
次に、本実施例容器の使用態様と作用効果について説明する。
本実施例の容器の使用にあたっては、吐出ノズル10を押下操作すると、内容物がポンプBによって容器本体A内から吸上げられ、吐出ノズル10から吐出することができる。
本実施例の容器は、容器本体Aの胴部3に貼着された貼着シートDのつまみ部15を手指でつまみ、図4(b)に示すように、接着部18を支点にして粘着層17を剥離すると、窓部8より容器本体A内の内容物を視認することができ、内容物の残量や状態を容器外より確認することができる。
また、容器本体A内の内容物を視認の必要がないときには、貼着シートDを粘着層17により、再び、窓部8を覆うように貼着し直すことができる。
このことにより、本実施例の容器は、遮光性が優れているため、容器本体A内の内容物が長い時間の感光により変質するようなものであっても、利用することができ、容器内の内容物を最後まで安全に使用することができる。
上記実施例では、容器本体A内に内容物を直接収納したが、従来例のように、容器内に可撓性に富む合成樹脂製の内袋状容器を取着する二重容器として内袋状容器内に内容物を収納してもよい。
この場合は、遮光性が優れているばかりではなく、内容物を使用しているとき、内袋状容器が潰れて見苦しい状態になっても、貼着シールを剥離しないときは、前記内袋状容器は外部から見えない。
次に、容器を内容器と外容器とからなる二重容器とした第2実施例について説明する。
図5において、Eは内容物を収納する内容器、Fは外容器、Baは内容器Eの口部に取着されたポンプ、GはポンプBaを内容器Eに取着し、外容器Fを取着する取付キャップ、Daは外容器Fに貼着された貼着シートである。
図5、6に示すように、内容器Eは、透明または半透明の合成樹脂により形成され、口筒部20と肩部21、胴部22、底部23とからなり、口筒部20外周には、取付キャップGを取着するねじ24が螺設されている。
胴部22の側周表面には、転写、印刷、塗装、蒸着などで装飾される上下一定巾の表示部25が配設されている。
表示部25には、円周の一定部分を占める商品表示やキャラクターなどの装飾が施された表示25aと、装飾されないで残された透明部25bが設けられている。
図5、7に示すように、外容器Fは、透明または半透明の合成樹脂によって形成され、外筒壁30と、底壁31とからなり、外筒壁30の上端内周面には、取付キャップGと係合する係合部32が設けられている。
外容器Fの外面には、転写、印刷、塗装、蒸着などにより、遮光性を有する不透明の装飾面33が形成され、装飾面33の一部には、表示部25の上下巾以上の高さを有し、表示25aを視認できる透明または半透明の窓部34が設けられている。
また、前記装飾面33に、商品表示や模様を施してもよい。
図5に示すように、ポンプBaは、取付キャップGにより内容器Eの口筒部20に取着されており、その上端には、吐出ノズル35が連設されている。
ポンプBaは、従来公知のピストンとシリンダーを具えており、シリンダーの下端には、吸込みパイプが垂設されている。
取付キャップGは、内筒40と、内筒40上端から連設される肩部41と、肩部41の端部から垂設される外筒42とからなっている。
内筒40の内周には、内容器Eの口筒部20のねじ24に螺合するねじ43が設けられている。
外筒42の外周には、外容器Fの係合部32と廻動可能に係合する係合部44が設けられている。
実施例では、係合部32と係合部44を全周にわたって設けているが、係合部44を短い凸条とし、係合部32を長い凹溝として、外容器Fの廻動範囲を規制するようにしてもよく、また、係合部44を長い凹溝、係合部32を短い凸条と、凹溝、凸条を逆にしてもよい。
図5に示すように、貼着シートDaの構成は、外容器Fの窓部34を覆うように装飾面33に貼着されること以外は、実施例1と同様であるので、添字aを付して図示し、詳しい説明は省略する。
次に、本実施例の使用態様と作用効果について説明する。
本実施例の容器の使用にあたっては、実施例1と同様に、吐出ノズル35を押下操作すると、内容物がポンプBaによって内容器E内から吸上げられ、吐出ノズル35から吐出することができる。
本実施例の容器は、外容器Fの外筒壁30外面に貼着された貼着シートDaのつまみ部15aを手指でつまみ、図8(b)に示すように、接着部18aを支点にして粘着層17aを剥離させると、装飾面33の窓部34を通して、外容器F内にある内容器Eを視認することができ、外容器Fの窓部34から、内容器Eの胴部22の表示部25を見ることができる。
外容器Fは、取付キャップGに廻動可能に係合しているので、外容器Fを廻動させ、廻動角度を選択することによって、内容器E内の内容物の残量や状態を確認することができる表示部25の透明部25bと、商品表示などの表示部25の表示25aとを、外容器Fの窓部34から視認することができる。
また、表示部25の表示25aに、形や動きの違うキャラクターを描くことで、外容器Fの窓部34から、外容器Fの回転角度で違ったキャラクターを見ることもできる。
例えば、表示25aとして、物語や4コマ漫画などを描いて、1コマごとに楽しむことや、パラパラまんがなどを描いて、外容器Fを回転させてキャラクターの動きを楽しむこともできる。
外容器F内の視認をしないときには、貼着シートDaを粘着層17aにより、再び、窓部34を覆うように装飾面33に貼着し直すことができる。
前記各実施例では、容器の形態として、内容物を容器内からポンプで吸い上げているが、取付キャップに注出口を設け、容器の胴部をスクイズ可能なものとし、容器の胴部を押圧して注出口より吐出させるようにしてもよい。
本発明は、容器の一部に容器外から内部を視認できる窓部を設け、該窓部に不透明の貼着シートを着脱自在に貼着することにより、容器の窓部を開閉することができるので、内容物の状態を視認できるとともに、内容物の長い時間の感光による変質を防止でき、化粧品、薬品、その他の容器として広く利用できる。
さらに、容器を内容器と外容器とで形成し、廻動可能に係合させることで、容器としての表示効果やプレミアム性を高めることができる。
本発明第1実施例の容器の説明図である。 第1実施例の容器本体の断面図である。 第1実施例の貼着シートの説明図である。 第1実施例の貼着シートの説明図で、(a)は貼着時、(b)は剥離時の説明図である。 本発明第2実施例の容器の説明図である 第2実施例の内容器の断面図である。 第2実施例の外容器の断面図である。 第2実施例の貼着シートの説明図で、(a)は貼着時、(b)は剥離時の説明図である。
符号の説明
A 容器本体
B、Ba ポンプ
C、G 取付キャップ
D、Da 貼着シート
E 内容器
F 外容器
1、20 口筒部
2、21 肩部
3、22 胴部
4、23 底部
5、24、43 ねじ
6 底蓋
7、33 装飾面
8、34 窓部
10、35 吐出ノズル
15、15a つまみ部
16、16a シート部
17、17a 粘着層
18、18a 接着部
25 表示部
25a 表示
25b 透明部
30 外筒壁
31 底壁
32、44 係合部
40 内筒
41 肩部
42 外筒

Claims (5)

  1. 胴部に、容器外から内部を視認できる窓部が設けられている容器であって、
    容器本体が透明または半透明の合成樹脂によって形成され、
    容器本体の外周面に、透明または半透明の窓部が設けられた不透明の装飾面が形成され、
    容器本体の外周面の一部に、窓部を覆うように不透明の貼着シートを着脱自在に貼着したことを特徴とする容器。
  2. 胴部に、容器外から内部を視認できる窓部が設けられている容器であって、
    容器が透明または半透明の合成樹脂により形成された外容器と、内容器とを具えた二重容器であり、
    外容器の外周面に、透明の窓部が設けられた不透明の装飾面が形成され、
    外容器の外周面の一部に、窓部を覆うように不透明の貼着シートを着脱自在に貼着したことを特徴とする容器。
  3. 外容器が内容器に廻動可能に係合されることを特徴とする請求項2記載の容器。
  4. 内容器の外面の外容器の窓部から視認できる位置に、表示部を設けたことを特徴とする請求項2または3記載の容器。
  5. 貼着シートが、一方につまみ部が設けられた不透明のシート部の裏面に、粘着層と、容器本体または外容器の装飾面に接着される接着部が設けられ、接着部を支点に容器の窓部を開閉することを特徴とする請求項1〜4項のいずれかに記載の容器。
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