JPS61268257A - 窓付輸液容器 - Google Patents

窓付輸液容器

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JPS61268257A
JPS61268257A JP60111663A JP11166385A JPS61268257A JP S61268257 A JPS61268257 A JP S61268257A JP 60111663 A JP60111663 A JP 60111663A JP 11166385 A JP11166385 A JP 11166385A JP S61268257 A JPS61268257 A JP S61268257A
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JP
Japan
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hole
window
infusion container
spout
inner lining
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JP60111663A
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義昭 大塚
寺島 好己
関口 武司
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の目的 [産業上の利用分野1 この発明は窓付輸液容器に関するものであり、点滴等に
用いる輸液の包装容器である。
[従来の技術] 近来、輸液容器として、ガラス容器より軽量で取扱いが
簡便で安価なパウチ容器が用いられることがある。特に
プラスチックフィルムとアルミニウム箔との積層フィル
ム材料によって構成したものは、取扱いが簡便な上に、
ガラスと同様のガスバリア性を有し、またガラスより大
きな遮光性を有するため、外気中の酸素や外光から内容
物を長期間に亙って遮断することができ内容物保存性に
優れる。
このような輸液容器では、底部に形成された内容物取出
口から内容液を取出して使用するに従って内容液面が下
降するが、この内容液面高を目視によりチェック可能に
構成する必要がある。
このため従来より、容器胴部に一部分透明な窓部分を設
けたものや、別部品の液面計を備えるもの(本件出願人
の昭和60年特許出願 第069682号「輸液容器」)等が考えられている。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに、透明な窓部分を設けた場合は、この透明部分
は遮光性がなく、またガスバリア性も完全ではないため
、内容物の保存性において不充分であり、また別部品の
液面計を備える場合は、別部品がない場合と比較すれば
、やはり取扱いや保管上やや煩わしいという問題がある
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、軽量で取扱いが簡便で安価であり、遮光性とガスバ
リア性に優れて内容物保存性が高く、別部品を要さない
ため別部品に伴う煩わしさのない窓付輸液容器を提供す
ることを目的としている。
(ロ)発明の構成 [問題を解決するための手段] この目的に対応して、この発明の窓付輸液容器は、遮光
性を有する材料で構成され底部に内容物取出口を有しか
つ胴部に内容液面表示用の窓を有する輸液用容器であっ
て、前記窓は前記取出口近傍から上方に向かって母材に
形成され表裏を貫通する孔が第1の内貼材と第2の内貼
材と及び帯状タブ材によって三層に覆われたものであり
、前記第1の内貼材は前記孔の周縁部の母材裏面に貼着
して前記孔を閉塞し、前記第2の内貼材は透明若しくは
半透明の材料で構成され前記孔の周縁部の前記第1の内
貼材及び又は前記母材の裏面に貼着して前記第1の内貼
材が前記孔と対向する部分の内面を覆い、前記帯状タブ
材は遮光性材料によって構成され前記第1の内貼材の表
面に前記孔を通して貼着していることを特徴としている
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
第1図及び第2図において1は窓付輸液容器である。窓
付輸液容器1はプラスチックフィルムとアルミニウム箔
との積層フィルムからなるスタンディングパウチであっ
て、正面片2と背面片3の間に2つ折りにして折山を上
にした底面片4を挾み、サイドシール部5にサイドシー
ルをボトムシール部6にボトムシール施して袋状にした
ものである。
底面片4の中央にはスパウト7が取付けられている。ス
パウト7は、第3図に示すように中空針状体8を刺し通
すことにより容器内外を連通させ、中空針状体8に接続
するチューブにより、内容物を取出すように構成された
、内容物取出口である。
正面片2の胴部中央には、ボトムシール部6の近傍から
上方に向かって内容液面高表示用の窓11が形成されて
いる。
即ち、正面片2の胴部中央には母材の表裏を貫通して孔
12が形成されており、孔12は、下端は正面片2の胴
部上ではスパウト7に最も近い位置であるボトムシール
部6の近傍部位から上方に向かう細長い形状をなし、そ
の長さは窓付輸液容器1の高さのほぼ3/4乃至415
以下とすることが望ましい。また孔12の幅は、液面高
を目視し得る必要十分な幅として、3胴以上20酬以下
とすることが望ましい。
孔12の部分は、表面側から順に帯状タブ材13と第1
の内貼材14と及び第2の内貼材15とによって三層に
覆われている。
第1の内貼材14は、孔12の周縁部の正面片2の裏面
にヒートシール等の手段によって貼着されて孔12を閉
塞している。
正面片2として例えば表面側から、厚さ12μのPET
 (ポリエチレンテレフタレート)、厚さ15μのナイ
ロン、厚さ7μのアルミニウム箔、厚さ70μのCPP
 (無延伸ポリプロピレン)を順に積層した積層フィル
ムを用いた場合は、第1の内貼材として、例えば厚さ7
0μの無延伸ポリプロピレン(ブロックコポリマータイ
プ又はランダムコポリマータイプ)を用いることができ
る。
第2の内貼材15は透明若しくは半透明の材料、例えば
、上記第1の内貼材と同じ材料である厚さ70μの無延
伸ポリプロピレンで構成され、孔12の周縁部の正面片
2の裏面に貼着して、第1の内貼材14を覆っている。
即ち、第1の内貼材14は孔12の縁に沿った貼着11
6において貼着され第2の内貼材15は、貼着域16の
外側の環状の貼着域17において正面片2の裏面に貼着
しているのであり、第1の内貼材14が破壊された場合
でも孔12から内容物が漏出することが無いように構成
される。
第2図に示す例では、この第2の内貼材の孔12の周縁
部への貼着域17は、第1の内貼材の貼着1ift16
と離れているが、貼着域17の一部或は全部が貼着域1
6と重なり合ってもよく、この場合、第2の内貼材15
は第1の内貼材14の裏面に貼着することとなるが、貼
着域17は孔12の内側にかかることがなく、従って、
第2の内貼材15と、第1の内貼材14が孔12と対向
する部分との間には空隙18が存在する。
帯状タブ材13は、遮光性材料、例えば正面片2と同一
の材料で構成され、第1の内貼材14の表面の貼着域2
1に、孔12を通して貼着し、孔12を覆っている。帯
状タブ材13は、周縁部が正面片2の表面に重なること
により窓13の内部に光が侵入するのを防ぎ得る必要十
分な幅を有し、かつ上端部は、孔12の上端12bより
、上方まで覆い得る長さを持ち、つまみ部13aをなす
[作用コ このように構成された窓付輸液容器1に、内容物を充填
復トップシールを施せば、内容物は、その全面を遮光性
とガスバリア性を有するアルミニウム箔を含んだ材料に
よって包装されることとなり、長期に亙って品質を保持
する。
内容物を使用するときは、帯状タブ材13のつまみ部1
3aをつまんで帯状タブ材13の剥離方向22に引張る
と、貼着域21で帯状タブ材13と貼着している第1の
内貼材14が帯状タブ材13に追随して上昇しようとす
る。しかし第1の内貼材14は、正面片2の裏面に貼着
域16において貼着しており、この部分は帯状タブ材1
3に追随して上昇することができない。
第1の内貼材14は、孔12に対向する部分では第2の
内貼材15との間に空隙18を有し、この部分の下面は
他の材料と貼着していないため破壊しやすく、帯状タブ
材13の上昇に伴って、正面片2における孔12の周縁
の下側エツジ2aに沿って第1の内貼材14が破壊する
第1の内貼材14が破壊した後も、なお第2の内貼材1
5によって窓11の密閉状態は保たれる。
しかじ内貼材15は透明若しくは半透明であるから内貼
材15を透して内容物を目視することができる。この状
態でスパウト7に中空針状体8を刺し通すと、内容物の
消費に伴って下降する液面高を目視によってチェック可
能である。底面片4はスパウト部分が最も下降した形状
となるが、孔12はスパウト7近傍に下端12aを有す
るから液面高は最後までチェックすることができ、この
液面高のチェックには、別部品を要さず煩わしさがない
スパウトは、容器の強度上も中央が望ましいが、このと
きの窓11の位置はスパウトの近傍とすることが容器の
強度上からも目視の見やすさからも適当であることは、
以下の実験例によって示される。
[実験例] 以下の実験例は ■スタンディングパウチのff1U、■帯状タブ材、■
第1の内貼材、■第2の内貼材、■スタンディングパウ
チのサイズ、■窓孔のサイズ、■窓位置■スパウト の8つの条件を種々変化した場合について(1)袋の水
平落下強度 (2)タブ剥離性 (3)耐レトルト性 の3つについて評価した結果である。
なお、窓の形状は、いずれも7 mm Rの丸みを4隅
に入れ、初期及び終期の剥離性を良好としたものである
実験例I、IIは望ましい例を、■〜■は不適当な例を
示す。
実験例■ ■12μ PET/15μ Nylon/  7tl 
  Aj!/  70μ CPP(熱延イ申 )■12
μPET/15μNylon/ 7μAI/ 70μC
PP■70μ無延伸ポリプロピレン (ブロックコポリマータイプ) ■70μ無延伸ポリプロピレン (ブロックコポリマータイプ) ■160 mm (幅) X 290M ’(高さ)x
40m+++(底折径)015m(幅) x 180a
n (長さ)(幅は58〜25Mがよく好適に番ま10
〜20履)■下部より25s、サイド部より708■底
面片の中心にlowφのスパウト(pp)をヒートシー
ルで付ける。
評価 (1)水11充填、1.27FL高さより2回落下個数
n=10 漏洩破袋せず (2)  0.5〜15Ky/タブ(良好)(3)水1
1充填後、121℃で45分間レトルト実験例■ ■12μPET/15.czNylon/ 7u Al
170uCPP■12μPET/15μNylon/ 
7u ^i!/70μCPP■70μ無延伸ポリプロピ
レン (ランダムコポリマータイプ) ■70μ無延伸ポリプロピレン (ブロックコポリマータイプ) ■160 mm (幅) x 290rnM(高さ)X
40/nIn(底折径)■15#(幅)x180間(長
さ) ■下部より25M1サイド部より70M■底面片の中心
に1ommφのスパウトをヒートシールで付ける。
評価 (1)水11充填、1.2m高さより2回落下個数n=
10 0/10(破袋なし) (2)  0.3〜1.0Ky/タブ(非常に良好)(
3)水11充填後、121℃で45分間レトルト異常な
し 実験例■ ■12μPET/15μNylon/ 7u Al17
0μCPP■12μ PE丁/15μNylon/  
7u   Ai/  70μCPP■70μ無延伸ポリ
プロピレン (ブロックコポリマータイプ) ■70μ無延伸ポリプロピレン (ブロックコポリマータイプ) ■160 mm (幅) X 290m (高さ)x4
0+m(底折径)■15#(幅) x 180mm(長
さ)■下部より4O,、、サイド部より20#■底面片
の中心に10馴φのスパウトをヒートシールで付ける。
評価 (1)水11充填、1.2m高さより2回落下個数n=
10 4/10  破袋 (2)  0.5〜1.5Ky/タブ(良好)(3)水
11充填後、121℃で45分間レトルト異常なし 実験例■ ■12.czPET/L5μNylon/  7u  
A1 /  70u し、L[lPE■12uPE丁/
15uNvlon/  7u  Al / 70μ L
、LDPE■10μ し、LDPE ■70μL、 LDPE 0160g(幅)X290顛く高さ)X40mm(底折
径〉■15. (幅) X 180m (長さ)■下部
より40mm、サイド部より20mtn■底面片の中心
に10.φのスパウト(L、 LDPE))をヒートシ
ールで付ける。
評価 (1)水11充填、1.2m高さより2回落下個数n=
10 2/10  破袋 (210,8〜2.0に9/タブ(0,5Kg〜1.5
ff、9を越えた範囲ではやや剥離困難) (3)水1ノ充填後、120’CF 30分間レトルト
異常あり(耐熱限界が115℃。通常のレトルト(12
0℃)には適さない) (注)■において「2oInIn」をr70mmJにし
た場合破袋Oであった。
実験例V ■16μPET/15μNylon/  9μ 八l/
  7(lμCPP■12μPET/15μNylon
/ 7μAj! / 70μCPP■10μ無延伸ポリ
プロピレン (ブロックコポリマータイプ) ■70μ無延伸ポリプロピレン (ブロックコポリマータイプ) ■160 M (幅) x 290#I (高さ)X4
0m(屈折径)■30悶(幅)x250馴(長さ) ■下部より25#lff1.サイド部より70Irvn
■底面片の中心に10sφのスパウト(pp)をヒート
シールで付ける。
評価 (1)水11充填、1.2m高さより2回落下個数n−
102/10  破袋 (2)  0.7〜1.7Kg/タブ(やや良、好)(
3)水11充填後、121℃で45分間レトルト異常な
し 実験例Vl ■12μPET/15μNylon/  7μ 八17
70μCPP■12u PET/15μNylon/ 
7u ^f/70μCPP■70μ無延伸ポリプロピレ
ン (ブロックコポリマータイプ) ■10μ無延伸ポリプロピレン (ブロックコポリマータイプ) 0160m(幅) X 290m (高さ)X40m(
屈折径)■15酎(幅)x180馴×く両端7馴R)■
下部より25#、サイド部より708■底面片(長手方
向より) 30.位置に10sφのスパウト(pp)を
ヒートシールで付ける。
評価 (1)水11充填、1.2m高さより2回落下個数n=
10 3/10  破袋なし くいずれもスパウト付近) (2)  0.5〜1.5Kg/タブ(良好)(3)水
11充填後、121℃で45分間レトルト(ハ)発明の
効果 以上の説明から明らかな通り、この発明によれば、軽量
で取扱いが簡便で安価であり、遮光性とガスバリア性に
優れて内容物保存性が高<、5FJ部品を要さないため
別部品に伴う煩わしさのなし)窓付輸液容器を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係わる窓付輸液容器を示
す平面図、第2図は第1図にお警する窓部のn−II断
面端面拡大図、及び第3図(まスノくウドと中空針状体
を示す断面説明図である。 1・・・窓付輸液容器  2・・・正面片  3・・・
背面片4・・・底面片  5・・・サイドシール部  
6・・・ボトムシール部  7・・・スパウト  8・
・・中空針状体11・・・窓  12・・・孔  13
・・・帯状タブ材14・・・第1の内貼材  15・・
・第2の内貼材16・・・貼着域  17・・・貼着域
  18・・・空隙21・・・貼着域  22・・・剥
離方向第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 遮光性を有する材料で構成され底部に内容物取出口を有
    しかつ胴部に内容液面表示用の窓を有する輸液用容器で
    あつて、前記窓は前記取出口近傍から上方に向かつて母
    材に形成され表裏を貫通する孔が第1の内貼材と第2の
    内貼材と及び帯状タブ材によつて三層に覆われたもので
    あり、前記第1の内貼材は前記孔の周縁部の母材裏面に
    貼着して前記孔を閉塞し、前記第2の内貼材は透明若し
    くは半透明の材料で構成され前記孔の周縁部の前記第1
    の内貼材及び又は前記母材の裏面に貼着して前記第1の
    内貼材が前記孔と対向する部分の内面を覆い、前記帯状
    タブ材は遮光性材料によつて構成され前記第1の内貼材
    の表面に前記孔を通して貼着していることを特徴とする
    窓付輸液容器
JP60111663A 1985-05-24 1985-05-24 窓付輸液容器 Granted JPS61268257A (ja)

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JPH0448461B2 JPH0448461B2 (ja) 1992-08-06

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