JP2006273260A - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ Download PDF

Info

Publication number
JP2006273260A
JP2006273260A JP2005099081A JP2005099081A JP2006273260A JP 2006273260 A JP2006273260 A JP 2006273260A JP 2005099081 A JP2005099081 A JP 2005099081A JP 2005099081 A JP2005099081 A JP 2005099081A JP 2006273260 A JP2006273260 A JP 2006273260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pneumatic tire
management information
tire according
tire
display unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005099081A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4645267B2 (ja
Inventor
Koujirou Daishiyou
康次郎 大聖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP2005099081A priority Critical patent/JP4645267B2/ja
Publication of JP2006273260A publication Critical patent/JP2006273260A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4645267B2 publication Critical patent/JP4645267B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Tires In General (AREA)

Abstract

【課題】 ユーザーに対して製造日又は使用開始日を基準とする使用限度を視覚的に告知することを可能にした空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】 空気入りタイヤのサイドウォール部1の外表面に、製造日又は使用開始日を基準とする使用限度に関する管理情報を表示するための表示部2を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、使用限度に関する管理情報を付与した空気入りタイヤに関し、さらに詳しくは、ユーザーに対して製造日又は使用開始日を基準とする使用限度を視覚的に告知することを可能にした空気入りタイヤに関する。
空気入りタイヤは、車両の安全性に大きな影響を与えるため、その使用限度を知ることは重要である。従来、空気入りタイヤの使用限度を知る手段として、トレッド部の溝内にウエアインジケータを設けたり、或いは、トレッド部に摩耗の進行に伴って現れる変色部分を設けることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、空気入りタイヤの使用限度は必ずしも摩耗だけで規定されるものではない。例えば、空気入りタイヤは、長期間の保管や使用に伴ってゴムが劣化し、その劣化により本来の性能を維持できないことがある。そのため、経時的な劣化を考慮した使用限度を知ることは有用である。
特開平10−76814号公報
本発明の目的は、ユーザーに対して製造日又は使用開始日を基準とする使用限度を視覚的に告知することを可能にした空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りタイヤは、タイヤ外表面に使用限度に関する管理情報を表示するための表示部を設けたことを特徴とするものである。
本発明では、タイヤ外表面に製造日又は使用開始日を基準とする使用限度に関する管理情報を表示するための表示部を設けているため、ユーザーに対して製造日又は使用開始日を基準とする使用限度を視覚的に告知することができる。これにより、空気入りタイヤが長期間にわたって保管又は使用されていた場合に、その使用限度を容易に把握することができ、経時的な劣化を考慮したタイヤ管理が可能になる。特に、管理情報の視認性を高めるために、表示部はサイドウォール部に配置し、或いは、その管理情報を背景とは異なる色で表示することが好ましい。
製造日を基準とする使用限度に関する管理情報を表示する場合、以下の表示形態を採用することができる。即ち、管理情報はタイヤ製造段階で表示部に直接表示することができる。また、表示部を管理情報を表示する下地と該下地を覆うカバー材とから構成することができる。この場合、タイヤの使用に伴ってカバー材が剥離することで管理情報が表示される。カバー材の剥離を促進するために、カバー材の劣化度を該カバー材の周囲のタイヤ本体の劣化度よりも大きくし、或いは、カバー材を生分解性の接着剤により下地に接着することが好ましい。他の表示形態として、表示部をタイヤに含まれる物質のマイグレーションによる変色度合いが異なる文字部分と背景部分とから構成することが可能である。
一方、使用開始日を基準とする使用限度に関する管理情報を表示する場合、以下の表示形態を採用することができる。即ち、管理情報をタイヤ使用段階で表示部に直接表示することができる。また、表示部をタイヤに含まれる物質のマイグレーションによる変色度合いが異なる文字部分と背景部分とから構成し、表示部の表面にタイヤ使用段階までマイグレーションの進行を抑止する薄膜を設けることが可能である。
以下、本発明の構成について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の第1実施形態からなる空気入りタイヤの要部を示すものである。図1において、空気入りタイヤのサイドウォール部11の外表面には、使用限度に関する管理情報を表示するための表示部12が設けられている。この表示部12には、製造段階において、製造日を基準とする使用限度期限又はそれに相当する情報が印刷、転写、刻印等の方法により直接表示されている。管理情報は、専門店にて調査を受けることを促す期限、或いは、使用を中止すべきことを示す期限等も含むものである。期限としては、年月日でも良いし、年月でも良いし、年だけでも良い。文字は、目立ち易い大きさとする。また、背景とは異なる色の文字を採用したり、文字とは異なる色の背景を採用すると一層目立ち易くなる。
上記実施形態によれば、ユーザーに対して製造日を基準とする使用限度を視覚的に告知することができる。これにより、経時的な劣化を考慮したタイヤ管理を行うことが可能になる。
図2は本発明の第2実施形態からなる空気入りタイヤの要部を示すものである。図2において、空気入りタイヤのサイドウォール部21の外表面には、使用限度に関する管理情報を表示するための表示部22が設けられている。表示部22は、管理情報を表示する下地23と該下地23を覆うシート状又はフィルム状のカバー材24とから構成されている。つまり、管理情報の表示は、新品時においてタイヤ中に埋設されている。カバー材24はゴム又は合成樹脂から構成されている。例えば、黒色のサイドウォール部に黄色に着色された下地を形成し、その下地に管理情報を表示し、更に下地を黒色のカバー材で覆うようにすることができる。黄色に着色された下地を形成する場合、タイヤに含まれる物質のマイグレーションによる変色を防止するために、下地となるシートにブチル系ゴム等の裏打ちゴムを積層すると良い。
上記実施形態によれば、新品時には使用限度期限の表示が視認されず、所定の年月を経過した後に、カバー材24が剥がれ落ちることで使用限度期限が明示される。これにより、ユーザーに対して製造日を基準とする使用限度を視覚的に告知することができる。特に、所定の年月を経過した後に使用限度期限の表示が現れるので、告知の効果を高めることができる。
本実施形態においては、カバー材24の劣化度をその周囲のタイヤ本体の劣化度よりも大きくすると良い。これにより、カバー材24の劣化が相対的に早くなるので、タイヤが使用に耐えなくなる前にカバー材24が剥がれ落ちて使用限度期限が明示されることになる。劣化度は、新品時に対する劣化状態での破断強度や破断伸び率の変化率で評価される。例えば、カバー材24の厚さは0.5mm〜2mmであり、かつカバー材24の劣化度がタイヤ本体の劣化度より10%〜50%大きいと良く、より好ましくは、15%〜25%大きいと良い。
カバー材24は下地23に対して接着剤で接着することができる。この場合、接着剤としては生分解性の接着剤を使用すると良い。生分解性の接着剤としては、微生物産出系、天然高分子系、化学合成系の公知のものを使用することができる。例えば、特開平9−77910号公報、特開2004−300285号公報に記載の生分解性材料を使用することができる。カバー材14を生分解性の接着剤により下地13に接着した場合、時間の経過によってカバー材14が剥がれ落ちて使用限度期限が明示されることになる。
図3(a),(b)は本発明の第3実施形態からなる空気入りタイヤの要部を示し、(a)は新品状態を示し、(b)は劣化状態を示すものである。図3(a),(b)において、空気入りタイヤのサイドウォール部31の外表面には、使用限度に関する管理情報を表示するための表示部32が設けられている。表示部32は、タイヤに含まれる物質のマイグレーションによる変色度合いが異なる文字部分32aと背景部分32bとから構成されている。つまり、図3(a)に示すように、新品時において文字部分32aと背景部分32bは同一の色(例えば、白色)であって管理情報は表示されていない。しかし、時間が経過すると、タイヤに含まれる物質(例えば、老化防止剤)のマイグレーションが起こり、文字部分32aと背景部分32bとのマイグレーションバリア性が異なっていれば、やがて変色により管理情報が明示されるようになる。これは、表示部32を構成するゴムシートに裏打ちバリアゴム(例えば、ブチル系ゴム)を文字部分32aと背景部分32bの形状に応じて積層することで実現される。或いは、文字部分32aを合成樹脂から構成し、背景部分32bをゴムから構成しても良い。つまり、マイグレーションによる変色度合いが異なっていれば、材質や構成は特に限定されるものではない。
上記実施形態によれば、新品時には使用限度期限の表示が視認されず、所定の年月を経過した後に、文字部分32a又は背景部分32bの変色により使用限度期限が明示される。これにより、ユーザーに対して製造日を基準とする使用限度を視覚的に告知することができる。特に、所定の年月を経過した後に使用限度期限の表示が現れるので、告知の効果を高めることができる。
図4(a),(b)は本発明の第4実施形態からなる空気入りタイヤの要部を示し、(a)は使用前の状態を示し、(b)は使用開始時の状態を示すものである。図4(a)において、空気入りタイヤのサイドウォール部41の外表面には、使用限度に関する管理情報を表示するための表示部42が設けられている。この表示部42には、管理情報を書き込むためのスペースが確保されているだけである。そして、表示部42には、タイヤ使用段階において、作業者等が使用開始日を基準とする使用限度期限又はそれに相当する情報を印刷、転写、刻印等の方法により直接表示するようになっている。
上記実施形態によれば、ユーザーに対して使用開始日を基準とする使用限度を視覚的に告知することができる。これにより、経時的な劣化を考慮したタイヤ管理を行うことが可能になる。つまり、経時的な劣化は、製造日から進行するものと、特に内圧の充填や荷重の負荷により使用開始日から顕著に進行するものがあるので、このような使用開始日を基準とする使用限度を知ることも有用である。また、製造日を基準とする使用限度と使用開始日を基準とする使用限度を併用すると更に好ましい。
図5(a),(b)は本発明の第5実施形態からなる空気入りタイヤの要部を示し、図5(a)は使用前の状態を示し、図5(b)は劣化状態を示すものである。図5(a),(b)において、空気入りタイヤのサイドウォール部51の外表面には、使用限度に関する管理情報を表示するための表示部52が設けられている。この表示部52は、タイヤに含まれる物質のマイグレーションによる変色度合いが異なる文字部分52aと背景部分52bとから構成されている。つまり、図5(a)に示すように、新品時において文字部分52aと背景部分52bは同一の色(例えば、白色)であって管理情報は表示されていない。
また、表示部52の表面には、タイヤ使用段階までマイグレーションの進行を抑止する薄膜55が設けられている。この薄膜55は光や紫外線を遮ることでマイグレーションの進行を抑止する機能を有している。薄膜55は使用開始による空気圧の充填や荷重の負荷による撓みによって破壊されるものであっても良く、或いは、使用開始時に作業者によって剥離されるものであっても良い。いずれの場合も、薄膜55が取り除かれると、表示部52が光や紫外線に曝されてマイグレーションが始まる。そして、時間が経過すると、文字部分52aと背景部分52bとのマイグレーションによる変色度合いの違いにより管理情報が明示されるようになる。この場合、管理情報が明示される時期はマイグレーション進行度合いによって規定される。
上記実施形態によれば、新品時には使用限度に関する管理情報の表示が視認されず、所定の年月を経過した後に、文字部分52a又は背景部分52bの変色により管理情報が明示される。これにより、ユーザーに対して使用開始日を基準とする使用限度を視覚的に告知することができる。
本発明の第1実施形態からなる空気入りタイヤの要部を示す斜視断面図である。 本発明の第2実施形態からなる空気入りタイヤの要部を示す斜視断面図である。 本発明の第3実施形態からなる空気入りタイヤの要部を示し、(a)は新品状態の斜視断面図であり、(b)は劣化状態の斜視断面図である。 本発明の第4実施形態からなる空気入りタイヤの要部を示し、(a)は使用前の状態の斜視断面図であり、(b)は使用開始時の状態の斜視断面図である。 本発明の第5実施形態からなる空気入りタイヤの要部を示し、(a)は使用前の状態の斜視断面図であり、(b)は劣化状態の斜視断面図である。
符号の説明
11,21,31,41,51 サイドウォール部
12,22,32,42,52 表示部
23 下地
24 カバー材
32a,52a 文字部分
32b,52b 背景部分
55 薄膜

Claims (12)

  1. タイヤ外表面に使用限度に関する管理情報を表示するための表示部を設けた空気入りタイヤ。
  2. 前記表示部をサイドウォール部に配置した請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記管理情報を背景とは異なる色で表示するようにした請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記管理情報が製造日を基準とする使用限度に関するものである請求項1〜3のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記管理情報をタイヤ製造段階で前記表示部に直接表示した請求項4に記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記表示部を前記管理情報を表示する下地と該下地を覆うカバー材とから構成した請求項4に記載の空気入りタイヤ。
  7. 前記カバー材の劣化度を該カバー材の周囲のタイヤ本体の劣化度よりも大きくした請求項6に記載の空気入りタイヤ。
  8. 前記カバー材を生分解性の接着剤により前記下地に接着した請求項6に記載の空気入りタイヤ。
  9. 前記表示部をタイヤに含まれる物質のマイグレーションによる変色度合いが異なる文字部分と背景部分とから構成した請求項4に記載の空気入りタイヤ。
  10. 前記管理情報が使用開始日を基準とする使用限度に関するものである請求項1〜3のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
  11. 前記管理情報をタイヤ使用段階で前記表示部に直接表示した請求項10に記載の空気入りタイヤ。
  12. 前記表示部をタイヤに含まれる物質のマイグレーションによる変色度合いが異なる文字部分と背景部分とから構成し、前記表示部の表面にタイヤ使用段階まで前記マイグレーションの進行を抑止する薄膜を設けた請求項10に記載の空気入りタイヤ。
JP2005099081A 2005-03-30 2005-03-30 空気入りタイヤ Expired - Fee Related JP4645267B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005099081A JP4645267B2 (ja) 2005-03-30 2005-03-30 空気入りタイヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005099081A JP4645267B2 (ja) 2005-03-30 2005-03-30 空気入りタイヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006273260A true JP2006273260A (ja) 2006-10-12
JP4645267B2 JP4645267B2 (ja) 2011-03-09

Family

ID=37208400

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005099081A Expired - Fee Related JP4645267B2 (ja) 2005-03-30 2005-03-30 空気入りタイヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4645267B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011163418A (ja) * 2010-02-08 2011-08-25 Osaka Gas Co Ltd ゴム管用寿命表示材料及びゴム管
JP2014031870A (ja) * 2012-08-06 2014-02-20 Disco Abrasive Syst Ltd チューブ
JP2021030671A (ja) * 2019-08-29 2021-03-01 Toyo Tire株式会社 空気入りタイヤ及びタイヤ加硫用モールド

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5870906U (ja) * 1981-11-09 1983-05-13 住友ゴム工業株式会社 タイヤ
JPS5919404U (ja) * 1982-07-29 1984-02-06 住友ゴム工業株式会社 シ−ル表示を備えたタイヤ
JPH02133907U (ja) * 1989-04-15 1990-11-07
JPH0590539U (ja) * 1992-05-25 1993-12-10 住友ゴム工業株式会社 ゴムタイヤ用表示ラベル及びそのラベル材
JPH10187044A (ja) * 1996-11-06 1998-07-14 Bridgestone Corp 表示ラベル及び表示ラベルの形成方法
JPH10222069A (ja) * 1997-02-10 1998-08-21 Bridgestone Corp 表示ラベル
JPH10222070A (ja) * 1997-02-10 1998-08-21 Bridgestone Corp 情報記録領域付タイヤ及びこのタイヤへの表示方法
JP2000075794A (ja) * 1998-08-31 2000-03-14 Bridgestone Corp 表示ラベル、表示ラベルのマーキング方法及び装置並びにタイヤ

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5870906U (ja) * 1981-11-09 1983-05-13 住友ゴム工業株式会社 タイヤ
JPS5919404U (ja) * 1982-07-29 1984-02-06 住友ゴム工業株式会社 シ−ル表示を備えたタイヤ
JPH02133907U (ja) * 1989-04-15 1990-11-07
JPH0590539U (ja) * 1992-05-25 1993-12-10 住友ゴム工業株式会社 ゴムタイヤ用表示ラベル及びそのラベル材
JPH10187044A (ja) * 1996-11-06 1998-07-14 Bridgestone Corp 表示ラベル及び表示ラベルの形成方法
JPH10222069A (ja) * 1997-02-10 1998-08-21 Bridgestone Corp 表示ラベル
JPH10222070A (ja) * 1997-02-10 1998-08-21 Bridgestone Corp 情報記録領域付タイヤ及びこのタイヤへの表示方法
JP2000075794A (ja) * 1998-08-31 2000-03-14 Bridgestone Corp 表示ラベル、表示ラベルのマーキング方法及び装置並びにタイヤ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011163418A (ja) * 2010-02-08 2011-08-25 Osaka Gas Co Ltd ゴム管用寿命表示材料及びゴム管
JP2014031870A (ja) * 2012-08-06 2014-02-20 Disco Abrasive Syst Ltd チューブ
JP2021030671A (ja) * 2019-08-29 2021-03-01 Toyo Tire株式会社 空気入りタイヤ及びタイヤ加硫用モールド
JP7280150B2 (ja) 2019-08-29 2023-05-23 Toyo Tire株式会社 空気入りタイヤ及びタイヤ加硫用モールド

Also Published As

Publication number Publication date
JP4645267B2 (ja) 2011-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0841650B1 (en) Display label and method for forming display label
EP2574218B1 (en) Protective adhesive film and method of adhering protective adhesive film to a device
ES2694882T3 (es) Artículo retrorreflectante que comprende elementos de prisma retrorreflectantes y un recubrimiento de metal reflectante grabado
US8681487B2 (en) Electronic apparatus comprising a flexible display with pressure spreading means
WO2009137756A4 (en) Self-laminating rotating cable marker label with breakaway portion
JP6103343B2 (ja) インモールド成形用ラベル及びラベル付き容器
JP4645267B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2014507309A5 (ja)
JP4588573B2 (ja) 表面保護フィルム、貼着性表面保護フィルム、および積層シート
WO2016035641A1 (ja) 路面、床面又は壁面貼り付け用シート、及び、路面、床面又は壁面貼り付け用シート形成セット
CA2547049A1 (en) Expiration warning patch for gas expiration date management
JP2009035138A (ja) 空気入りタイヤ及びその製造方法
CN101094900A (zh) 压力指示结构
JP2008090063A (ja) レーザーマーキングラベル及びラベル付き物品
JP2008195132A (ja) タイヤ用ラベル及び空気入りタイヤ
EP2305961A3 (en) Impactor containment
JP3103879U (ja) 偽造防止テープ
JP4521750B2 (ja) フレキソ印刷版固定用シート
JP2006123704A (ja) 空気入りタイヤ
JP2008304733A (ja) ラベルを被貼着材へ一体化する製造方法及びラベル
WO2007024577A3 (en) Improved core and release liner for adhesive film
JP2017105086A (ja) タイヤ用ゴム部材の製造方法及び空気入りタイヤ
JP3137001U (ja) 貼替え防止ラベル
JP2005111769A (ja) 積層フィルムの製造方法および液晶ディスプレイ用表面保護フィルム
JP2013248992A (ja) タイヤ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080313

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100901

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100907

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101026

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101109

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101122

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131217

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4645267

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131217

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees