JP2006273075A - キャスター及び家具 - Google Patents
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Abstract
【課題】家具を前方にスムーズに移動させるというキャスターの機能を確保しつつ、家具の後端側を持ち上げすぎても不意に接地部が接地して急ブレーキが掛かったり、キャスターが逆回転して勢いよく家具が倒れることを有効に防止するキャスターを提供する。
【解決手段】車輪1のX方向の回転を許容しY方向の回転を禁止ないし抑止する切換機能を備え、その切換機能を、車輪1を接地させたままで車輪1それ自体の回転動作を利用して実現するように構成した。
【選択図】図3
【解決手段】車輪1のX方向の回転を許容しY方向の回転を禁止ないし抑止する切換機能を備え、その切換機能を、車輪1を接地させたままで車輪1それ自体の回転動作を利用して実現するように構成した。
【選択図】図3
Description
本発明は、学校やオフィス等において好適に利用されるキャスター及び家具に関するものである。
デスクを始めとする各種の家具において、設置時の安定性と運搬時の作業性を両立させる目的で、家具本体の前端側をキャスターに支持させ、後端側を固定脚に支持させたものが知られている。
このような構成の家具においては、設置時に固定脚によって家具本体を定位置に保持し、運搬時には家具本体を傾けて固定脚を浮かせキャスターの車輪を接地させることによって、家具全体を持ち上げることなく移動させることが可能となっている。
ところで、一般にキャスターは正逆方向に回転可能であるため、家具本体をある程度傾けて車軸が前端側へ移動する方向に車輪が回転している間は家具のスムーズな運搬が可能である。ところが、角度が大きくなって家具の重心がキャスターの接地点よりも前端側に位置する状態になると、車軸が後端側へ移動する方向にキャスターが逆回転し、その瞬間に家具が手から離れ、勢いよく転倒してしまう事態がおこり得る。
このような不都合を解消するために、例えば特許文献1に示されるように、家具の重心がキャスターの接地点の上方に至るよりも手前の角度でそれ以上の家具の傾斜を防止すべく、キャスターが逆回転した際に接地することにより当該逆回転を禁止する接地部を、キャスターの前端側に設けるようにしたものを使用することも考えられる。
特開平8−91008号公報
しかしながら、これだと家具を傾けて運搬している際、キャスターがある程度逆回転した後に接地部が接地するため、接地部が接地した瞬間に急にブレーキが掛かってしまい、作業者が家具ごと前方に転倒するおそれがある。
本発明は、これらの不都合を解消する上で有用となるキャスター、及びそれを利用した家具を提供すること等を目的としている。
本発明は、上記の目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち、本発明のキャスターは、車輪の一方向の回転を許容し他方向の回転を禁止ないし抑止する切換機能を備え、その切換機能を、車輪を接地させたままで当該車輪それ自体の回転動作を利用して実現するように構成したことを特徴とする。
このようなキャスターに家具本体の前端側を支持させ、後端側を固定脚に支持させた場合、後端側を持ち上げて家具を運搬している最中に、家具の傾きが大きくなって重心が車輪の接地点を乗り越えても、キャスターの車輪が逆転することが禁止ないし抑止されるため、家具が勢いよく倒れることを有効に防止することができる。しかも、車輪が接地したままで車輪それ自体の回転動作を利用して逆回転が防止されるため、重心が車輪の接地点を乗り越えるまでは制動は掛からず、しかも家具がこのような大きな角度に傾くときは移動にさほど勢いがつかないのが通例であるため、車輪に制動がかかった瞬間にブレーキが掛かって車輪の接地部を支点に家具が急いよく回転することもなく、つんのめる状態になって転倒することも有効に回避することが可能となる。
勿論、本発明に係るキャスターの用途はこのような家具に限定されるものではなく、別段の操作をせずともキャスターの移動を一方向にのみ制限したい用途一般に広く用いることができる。
具体的な実施の態様としては、キャスター本体にガイド部を設け、このガイド部によって制動体を、車輪が一方向に回転する際はその回転を利用して車輪から遠ざかる方向に移動させ、車輪が他方向に回転する際はその回転を利用して車輪に密着する方向に移動させるようにしているものが挙げられる。
この場合のガイド部は、車輪を軸着するキャスター本体の対向壁若しくはその近傍に設けて、このガイド部に制動体の両端を係合させ、制動体の中間部を車輪の外周に対向する位置に配置しておくことが好ましい。
制動体の制動機能を有効に担保するためには、その中間部に摩擦増大部を設けておくことが効果的である。
このようなガイド部は、他端部から一端部に向かって漸次拡開する長孔状をなす形態や、他端部から一端部に向かって漸次車輪から遠ざかる長孔状をなす形態等によって有効に実現することができる。
本発明によれば、家具本体の前端側を前記キャスターに支持させ、後端側を固定脚に支持させて、固定脚を浮かせキャスターの車輪を接地させたままで、車軸が前端側へ移動する方向の車輪の回転を許容し、車軸が後端側へ移動する方向の車輪の回転を禁止ないし抑制するようにして家具を構成することが極めて有用なものとなる。
勿論、車輪を接地させた状態で、車軸が前端側へ移動する方向の車輪の回転を許容し、車軸が後端側へ移動する方向の車輪の回転を禁止ないし抑制する切換機能を備えたものであれば、上記以外のキャスターであっても家具の転倒防止を図る上で同様の効果を奏することができる。
本発明は、以上のような構成であるから、家具を前方にスムーズに移動させるというキャスターの機能を確保しつつ、家具の後端側を持ち上げすぎても不意に接地部が接地して急ブレーキが掛かったり、キャスターが逆回転して勢いよく家具が倒れることを有効に防止することが可能となる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
図1〜図4に示す本実施形態のキャスターCは、車輪1に一方向(X方向)の回転を許容し他方向(Y方向)の回転を禁止ないし抑止する切換機能を備えたもので、この切換機能を、車輪1を接地させたままで車輪1それ自体の回転動作を利用して構成している。
具体的に説明すると、このキャスターCは車輪1、キャスター本体2及び制動体3を具備してなる。キャスター本体2は、家具の脚等に嵌合される嵌合部21と、この嵌合部21の下方に位置するブロック部22とを備えるもので、このブロック部22の下端側に車輪1を取り付けるための対向壁22aを垂下させ、その対向壁22aに軸挿通孔22bを設けている。そして、この軸挿通孔22bからラジアル方向へ変位した位置に、前記対向壁22aないしその周辺に亘って後述する制動体3を案内保持するためのガイド部23を設けている。このガイド部23は、車輪1の回転方向に延びる長孔状のもので、その開口幅が制動体3の径に近似するように設定され、他端部23aから一端部23bに向かって漸次車輪1から遠ざかるように車軸11を中心とする円に対して斜めに形成されるか、或いは、他端部23aから一端部23bに向かって漸次拡開する長孔状をなし狭小な部位で開口幅が制動体3の径に近似するように設定される。前者の場合、長孔23が車輪1に近い部位では作動体3を車輪1に密着させる位置に案内し、車輪1から遠い部位では作動体3を車輪1に接触させない位置に案内する。また、後者の場合、長孔23が狭い部位では作動体3を車輪1に密着させる方向に案内し、広い部位では作動体3が車輪1から離れる位置まで遊動することを許容する。この遊動時に制動体3が車輪1に接触しても、当該車輪1に与える回転抵抗は無視し得るほど小さい。実施上は何れの構成を採用してもよく、また双方を併用することもできる。なお、制動体3を車輪1に密着させる案内作用は、厳密には長孔23の上縁が営むものであるため、当該上縁が他端部23aに向かうほど車輪1に近づき一端部23bに向かうほど車輪1から遠ざかるように形成すれば、必要な機能は充足するものである。
一方、制動体3は軸状のもので、ガイド部23を貫通させた位置で頭部31と反対側の端部32にダブルナット33を係合させることによって、両端をガイド部23に支持させてキャスター本体2に取り付けられる。この制動体3には、中間部にローレット加工による摩擦増大部34が形成してあり、この摩擦増大部34を車輪1の外周12に対向する位置に位置づけている。
すなわち、制動体3は、車輪1が図3においてX方向に回転する際には車輪1の外周12に付勢されて同図中実線で示すように長孔23の一端部23b側に案内され、その結果車輪1から遠ざかる方向に移動し、車輪1がY方向に回転する際には車輪1の外周12に付勢されて同図中想像線で示すように長孔23の他端部23a側に案内され、その結果車輪1に密着する方向に移動する。
図5は、本実施形態のキャスターCをデスク等の天板付き家具を構成する家具本体Fに適用した例を示しており、家具本体Fの前端側(反使用端側)を前記キャスターCに支持させ、後端側(使用端側)を固定脚Aに支持させている。この固定脚Aにアジャスタ機能が備わるか否かは問わない。この家具に対し、図6に示すように固定脚Aを浮かせキャスターCの車輪1を接地させた場合、キャスターCは、車軸11が前端側(図中Z側)へ移動する際の車輪1のX方向の回転を許容し、図7に示すように車軸11が後端側(反Z側)へ移動する際の車輪1のY方向の回転を禁止ないし抑制する切換機能を発揮する。
このように家具を構成すると、後端側を持ち上げて家具を運搬している最中に、図7に示すように家具の傾きが大きくなって重心Mが車輪1の接地点を乗り越えても、キャスターCの車輪1がY方向に逆転することが禁止ないし抑止されるため、家具が勢いよく転倒することを有効に防止することができる。しかも、車輪1が接地したままで車輪1それ自体の回転動作を利用して逆回転が防止されるため、重心Mが車輪1の接地点を乗り越えるまでは制動は掛からず、しかも家具がこのような大きな角度に傾くときは家具の移動にさほど勢いがついていないのが通例であるため、車輪1に制動がかかった瞬間に車輪1の接地部を支点に家具が急いよく回転し、つんのめる状態になって作業者が家具もろとも前方に転倒することも有効に回避することが可能となる。
具体的には、キャスター本体2にガイド部23を設け、このガイド部23によって制動体3を、車輪1がX方向に回転する際はその回転を利用して車輪1から遠ざかる方向に移動させ、車輪1がY方向に回転する際はその回転を利用して車輪1に密着する方向に移動させるようにしているため、簡素な構造で所期の機能を備えたキャスターCを有効に構成することができる。
この場合ガイド部23を、車輪1を軸着するキャスター本体2の対向壁22a若しくはその近傍に設けて、このガイド部23に制動体3の両端を係合させ、制動体3の中間部を車輪1の外周12に対向する位置に配置しているため、制動体3を、その制動機能を適切に発揮する位置に確実に配置することが可能となる。
特に、制動体3には中間部に摩擦増大部34を設けているため、制動機能の実効を図ることが可能となる。勿論、摩擦増大部34はローレット加工以外の適宜の構造を採用することができる。
とりわけ、本実施形態のガイド部23は、他端部23aから一端部23bに向かって漸次拡開する長孔状をなす形態や、他端部23aから一端部23bに向かって漸次車輪から遠ざかる長孔状をなす形態等を採用するだけで所期の機能を確保しているため、キャスター本体2への加工が極めて簡素で、複雑な作り込み等を一切不要なものにすることができる。
以上のように本実施形態によれば、家具本体Fの前端側を前記キャスターCに支持させ、後端側を固定脚Aに支持させて、固定脚Aを浮かせキャスターCの車輪1を接地させたままで、車軸11が前端側へ移動する方向の車輪1のX方向の回転を許容し、車軸11が後端側へ移動する方向の車輪1のY方向の回転を禁止ないし抑制するため、転倒させないように移動できる家具を有効に構成することが可能となる。
なお、各部の具体的構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
例えば、図示キャスターCの用途はこのような家具に限定されるものではなく、別段の操作をせずともキャスターCの移動を一方向にのみ制限したい用途一般に広く用いることができる。
また、車輪1を接地させた状態で、車軸11が前端側へ移動する方向の車輪1の回転を許容し、車軸11が後端側へ移動する方向の車輪1の回転を禁止ないし抑制する切換機能を備えていれば、上記構造以外のキャスターであっても家具の転倒防止を図る上で同様の効果を奏し得る。例えば、制動体は、軸状のもの以外にボール等を用いて構成してもよく、或いは、ラチェット、ワンウェイクラッチ等を用いても、車輪11が前進側にのみ回転し後進側に制動が掛かる切換機能を有効に実現することが可能である。
1…車輪
2…キャスター本体
3…制動体
22a…対向壁
23…ガイド部
23a…他端部
23b…一端部
34…摩擦増大部
A…固定脚
C…キャスター
F…家具
2…キャスター本体
3…制動体
22a…対向壁
23…ガイド部
23a…他端部
23b…一端部
34…摩擦増大部
A…固定脚
C…キャスター
F…家具
Claims (8)
- 車輪の一方向の回転を許容し他方向の回転を禁止ないし抑止する切換機能を備え、その切換機能を、車輪を接地させたままで当該車輪それ自体の回転動作を利用して実現するように構成していることを特徴とするキャスター。
- キャスター本体にガイド部を設け、このガイド部によって制動体を、車輪が一方向に回転する際はその回転を利用して車輪から遠ざかる方向に移動させ、車輪が他方向に回転する際はその回転を利用して車輪に密着する方向に移動させるようにしている請求項1記載のキャスター。
- ガイド部が、車輪を軸着するキャスター本体の対向壁若しくはその近傍に設けたものであり、このガイド部に制動体の両端を係合させて、制動体の中間部を車輪の外周に対向する位置に配置している請求項2記載のキャスター。
- 制動体の中間部に摩擦増大部を設けている請求項3記載のキャスター。
- ガイド部が他端部から一端部に向かって漸次拡開する長孔状をなすものである請求項2〜4記載のキャスター。
- ガイド部が他端部から一端部に向かって漸次車輪から遠ざかる長孔状をなすものである請求項2〜4記載のキャスター。
- 請求項1〜6記載のキャスターを利用したものであって、家具本体の前端側を前記キャスターに支持させ、後端側を固定脚に支持させて、固定脚を浮かせキャスターの車輪を接地させたままで、車軸が前端側へ移動する方向の車輪の回転を許容し、車軸が後端側へ移動する方向の車輪の回転を禁止ないし抑制するように構成していることを特徴とする家具。
- 家具本体の前端側をキャスターに支持させ、後端側を固定脚に支持させてなる家具において、固定脚を浮かせキャスターの車輪を接地させた状態で、車軸が前端側へ移動する方向の車輪の回転を許容し、車軸が後端側へ移動する方向の車輪の回転を禁止ないし抑制する切換機能を当該キャスタに備えていることを特徴とする家具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005093951A JP2006273075A (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | キャスター及び家具 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2006273075A true JP2006273075A (ja) | 2006-10-12 |
Family
ID=37208233
Family Applications (1)
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JP2005093951A Pending JP2006273075A (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | キャスター及び家具 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008180982A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Ricoh Co Ltd | 粉体供給装置、画像形成装置、及び、粉体収容部の輸送方法 |
JP2011004808A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Toto Ltd | キャビネット |
JP2014117339A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Paramount Bed Co Ltd | 収納家具 |
-
2005
- 2005-03-29 JP JP2005093951A patent/JP2006273075A/ja active Pending
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Date | Code | Title | Description |
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A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20070130 |
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A521 | Written amendment |
Effective date: 20070215 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |