JP2006270841A - 映像信号伝送方向切換回路、映像制御機器、映像制御機器用信号伝送方向切換装置、及び連携型映像信号伝送制御システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】映像信号伝送方向切換回路は、映像制御機器から伝送路を通じて出力される上り映像信号を増幅する第1の信号増幅器と、伝送路を通じて上記映像制御機器に入力される下り映像信号を増幅する第2の信号増幅器とを、それぞれの入力端子がそれぞれの出力端子に接続されるように結線して構成された、上り/下り映像信号増幅回路と、第1の信号増幅器、第2の信号増幅器に電源を通じる第1、第2の能動素子を有した電源制御回路と備えて構成され、第1、第2の能動素子は、映像制御機器でオン、オフ制御することで、上り、下り映像信号を選択的に通過させる構成としている。
【選択図】図1
Description
そのため、リレーに代わる電子素子を用いることにより、映像信号伝送方向切換回路の小型化や低コスト化を図ることが望まれていた。
また、他の目的は、これらを組み込んだ連携型映像伝送制御システム、その連携型映像伝送制御システムに用いる映像制御機器を提供することにある。
ここに、第1の発明は、映像モニタを有した映像制御機器に付加して使用され、映像制御機器と伝送路との間に介設されて、伝送路を通じて映像制御機器に入、出力される映像信号の伝送方向を選択的に切換える映像信号伝送方向切換回路において、上記映像信号伝送方向切換回路は、上記映像制御機器から上記伝送路を通じて出力される上り映像信号を増幅する第1の信号増幅器と、上記伝送路を通じて上記映像制御機器に入力される下り映像信号を増幅する第2の信号増幅器とを、それぞれの入力端子がそれぞれの出力端子に接続されるように結線して構成された、上り/下り映像信号増幅回路と、上記第1の信号増幅器、上記第2の信号増幅器に電源を通じる能動素子を有した電源制御回路と備え、上記能動素子は、上記映像制御機器によって電源供給機能をオン、オフ制御されることで、上記上り、下り映像信号を選択的に通過させる構成としている。
ここに、音響撮像子器との間で信号線を通じて伝送される、映像信号と、音声信号と、制御信号とを多重化し、分離する第1の信号多重分離回路と、他システムの映像制御機器との間で信号線を通じて伝送される、映像信号と、音声信号と、制御信号とを多重化し、分離する第2の信号多重分離回路と、上記第1、第2の信号多重分離回路の間に介設され、上記第1の信号多重分離回路で分離された映像信号は通過を許容または禁止する一方、上記第2の信号多重分離回路で分離された映像信号は通過を遮断する一方向映像信号伝達回路と、上記第1、第2の信号多重分離回路で分離された映像信号を処理して、映像モニタに表示させる映像表示回路とを備えたことを特徴とする。
ここに第4の発明は、請求項1〜5のいずれかに記載の映像信号伝送方向切換回路と、伝送路電圧監視手段とを備えており、上記伝送路電圧監視手段は、予め準備した抵抗を、電圧検出抵抗の接続された上記伝送路に接続付加して、基準電圧を印加する基準電圧印加手段と、基準電圧が加えられたときに電圧検出抵抗に生じる上記伝送路の電圧を計測する電圧計測回路とを備えており、上記上り映像信号を伝送路に出力させる前に、上記基準電圧印加手段によって基準電圧を印加しない状態で上記電圧計測回路よって検出した電圧レベルを判別し、その電圧レベルが上記基準電圧印加によって定まる所定値であるときには、上記第1の信号増幅器を通じての上り映像信号の通過を禁止する一方、検出した電圧レベルが、上記所定値でないときには、上記基準電圧印加手段を動作し、上記伝送路に基準電圧を印加してから、上記上り映像信号の通過を許可するようにしている。
ここに、第5の発明は、それぞれに音響撮像子器と映像制御機器とを上記伝送路に通じる信号線を通じて接続された2台の映像制御機器のそれぞれに、請求項7に記載の映像制御機器用信号伝送方向切換装置を付加し、それらの映像制御機器用信号伝送方向切換装置同士を更に信号線を介して接続して構成されている。
ここに、上記音響撮像子器はカメラ付きドアホン子器であり、上記映像制御機器はモニタテレビ付きインターホン親機であり、上記信号線は映像信号、音声信号、制御信号、システム電源などを周波数多重化方式によって重畳させて伝送する2線式信号線で構成されている。
ここに、1組の信号多重・分離回路3は、通話のために使用される音声信号、映像表示のための映像信号、システムを制御するための制御信号を、周波数多重化方式を用いて多重化し、分離している。
この伝送方向切換回路1は、映像制御機器2から伝送路Loを通じて出力される上り映像信号を増幅する第1の信号増幅器11aと、他システムから伝送路Lを通じて映像制御機器2側に入力される下り映像信号を増幅する第2の信号増幅器11bとを、それぞれの入力端子がそれぞれの出力端子に接続されるように結線して、上り/下り映像信号増幅回路11が構成されており、これらの第1の信号増幅器11a、第2の信号増幅器11bには能動素子12a,12bを有した電源制御回路12,12によって電源が供給されている。なお、Cは映像信号の通過を許容し、直流信号を遮断する直流遮断キャパシタ、ZS1,Zr1は、伝送路による信号の反射を防止するために設けたインピーダンス整合抵抗である。ここで、映像信号に関して信号多重分離回路3からみた映像信号伝送方向切換回路1の等価インピーダンス値は、映像信号伝送方向切換回路1から信号多重分離回路3へ映像信号を送出する場合と、信号多重分離回路3から映像信号伝送方向切換回路1へ映像信号を送出する場合とで、変わらぬ値であることが望ましい。このため、映像信号伝送方向切換回路1から信号多重分離回路3へ映像信号を送出する場合に映像信号伝送方向切換回路1の等価インピーダンス値を支配するインピーダンス整合用抵抗ZS1のインピーダンス値(ZS1)と、信号多重分離回路3から映像信号伝送方向切換回路1へ映像信号を送出する場合に映像信号伝送方向切換回路1の等価インピーダンス値を支配する、インピーダンス整合用抵抗ZS1とインピーダンス整合用抵抗Zr1との並列合成インピーダンス値(ZS1//Zr1)とが、略近い値となるよう、(ZS1)≒(ZS1//Zr1)なる条件を成立させるようにインピーダンス整合用抵抗ZS1のインピーダンス値(ZS1)とインピーダンス整合用抵抗Zr1のインピーダンス値(Zr1)の2つの値を決定する必要がある。
図4は、第2の本発明の映像信号伝送方向切換回路の基本構成を示しており、図5〜図7は、映像信号遮断回路の具体例を示している。
この映像制御機器2Aは、図3に示した構成に、一方向映像信号伝達回路28を備えている点に特徴がある。
また、第2の信号多重分離回路24は、他システムから伝送されて来た多重化信号を、音声信号、呼出信号を含んだ制御信号、映像信号に分離し、また、これらを多重化させて他システムに送出している。
この信号伝送方向切換装置1Bは、前述した映像信号伝送方向切換回路1または1Aと、相手側システムとの連携を確保するため、伝送路電圧監視手段7とを備えており、相互に連携するシステムS1,S2のそれぞれに組み込まれて使用される。
図10(a)は両方のシステムが映像信号の送出を休止している状態、図10(b)は一方のシステムが映像信号の送出中であるかまたは送出準備中である状態、図10(c)は両方のシステムが送出準備中である状態を示している。
R2/(R1+R2)・Vref=V2となるので、映像信号を送出する前に、電圧計測回路72で、伝送路Loの電圧レベルVxを計測し、判別することで、映像信号の衝突が防止できる。
その結果、図10(a)の場合の値V1である場合には、相手側システムは待機中にあると判断して、映像信号を送出するが、図10(c)の場合の値V2である場合には、相手側システム動作中と判断して送信を禁止する(ステップ107〜111)。なお、自システムも、送信準備中には素子Q6を閉じるので、電圧レベルVxが値Voになることはなく、値V1の場合には他システムが待機中なのは明らかである。
例えば、親世帯側住戸のモニタテレビ付インターホン親機が留守状態に設定されている場合に、親世帯側住戸の玄関口で来客がテレビカメラ付きドアホン子器から呼出を行うと、親世帯側住戸のモニタテレビ付インターホン親機に付加した映像信号伝送方向切換装置は、伝送路の電圧を計測して、子世帯側住戸のインターホン親機が映像信号を送出中あるいは送出準備中になっているかを判別し、そうでなければ、子世帯側住戸のインターホン親機にドアホン子器から伝送されて来た映像信号を送出する。
親世帯側住戸のモニタテレビ付インターホン親機で来客に応答して、来客の映像を見ながらの通話が可能となる。
2,2A 映像制御機器
5 音響撮像子器
11 上り/下り信号増幅回路
11a,11b 第1、第2の信号増幅器
12 電源制御回路
12a,12b 能動素子
13、13A,13B,13C 信号遮断回路
13a 制御用能動素子
7A 映像制御機器用信号伝送方向切換装置
7 伝送路電圧監視手段
71 基準電圧印加手段
72 電圧計測回路
Vref 基準電圧
Lo 伝送路
L 信号線
Q3,Q5 能動素子
22,23 第1、第2の信号多重分離回路
22a 映像モニタ
28 一方向映像信号伝達回路
Claims (9)
- 映像モニタを有した映像制御機器に付加して使用され、映像制御機器と伝送路との間に介設されて、伝送路を通じて映像制御機器に入、出力される映像信号の伝送方向を選択的に切換える映像信号伝送方向切換回路において、
上記映像信号伝送方向切換回路は、
上記映像制御機器から上記伝送路を通じて出力される上り映像信号を増幅する第1の信号増幅器と、上記伝送路を通じて上記映像制御機器に入力される下り映像信号を増幅する第2の信号増幅器とを、それぞれの入力端子がそれぞれの出力端子に接続されるように結線して構成された、上り/下り映像信号増幅回路と、
上記第1の信号増幅器、上記第2の信号増幅器に電源を通じる能動素子を有した電源制御回路と備え、
上記能動素子は、上記映像制御機器によって電源供給機能をオン、オフ制御されることで、上記上り、下り映像信号を選択的に通過させる構成としている映像信号伝送方向切換回路。 - 映像モニタを有した映像制御機器に付加して使用され、映像制御機器と伝送路との間に介設されて、伝送路を通じて映像制御機器に入、出力される映像信号の伝送方向を選択的に切換える映像信号伝送方向切換回路において、
上記映像信号伝送方向切換回路は、
上記映像制御機器から上記伝送路を通じて出力される上り映像信号を増幅する第1の信号増幅器と、上記伝送路を通じて上記映像制御機器に入力される下り映像信号を増幅する第2の信号増幅器とを、それぞれの入力端子がそれぞれの出力端子に接続されるように結線して構成された、上り/下り映像信号増幅回路と、上記第1、第2の信号増幅器の入力側に介設される映像信号遮断回路とを備えて構成され、
上記映像信号遮断回路は、上記映像制御機器によって映像信号の通過または遮断を制御されることによって、上記上り、下り映像信号を選択的に通過させる構成としている映像信号伝送方向切換回路。 - 請求項2において、
上記映像信号遮断回路は、接地制御用能動素子と直流遮断容量とを備えており、
上記接地制御用能動素子をオン/オフ制御することで、上記第1、第2の信号増幅器のいずれかの入力側を、上記直流遮断容量を介して接地/非接地させて、映像信号を停止/供給させる構成としている映像信号伝送方向切換回路。 - 請求項2において、
上記映像信号遮断回路は、上記第1、第2の信号増幅器のいずれか一方に択一的に映像信号を入力させる映像信号入力用能動素子と、電源制御用能動素子とを備えており、
上記電源制御用能動素子をオフ/オン制御することで、上記映像信号入力用能動素子への駆動電源を停止/供給させて、該映像信号を遮断/通過させる構成としている映像信号伝送方向切換回路。 - 請求項2において、
上記映像信号遮断回路は、上記第1、第2の信号増幅器のいずれか一方に択一的に映像信号を入力させる映像信号入力用能動素子と、この映像信号入力用能動素子への駆動電源を遮断する電源制御用能動素子と、直流遮断容量と、この直流遮断容量を介して、上記第1、第2の信号増幅器のいずれかの入力側を接地させて、映像信号の通過を遮断する接地制御用能動素子とを備えており、
上記電源用能動素子、上記接地制御用能動素子をオフ/オン、オン/オフ制御することで、映像信号を遮断/通過させる構成としている映像信号伝送方向切換回路。 - 音響撮像子器との間で信号線を通じて伝送される、映像信号と、音声信号と、制御信号とを多重化し、分離する第1の信号多重分離回路と、
他システムの映像制御機器との間で信号線を通じて伝送される、映像信号と、音声信号と、制御信号とを多重化し、分離する第2の信号多重分離回路と、
上記第1、第2の信号多重分離回路の間に介設され、上記第1の信号多重分離回路で分離された映像信号は通過を許容する一方、上記第2の信号多重分離回路で分離された映像信号は通過を遮断する一方向映像信号伝達回路と、
上記第1、第2の信号多重分離回路で分離された映像信号を処理して、映像モニタに表示させる映像表示回路とを備えたことを特徴とする映像制御機器。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の映像信号伝送方向切換回路と、伝送路電圧監視手段とを備えており、
上記伝送路電圧監視手段は、
予め準備した抵抗を、電圧検出抵抗の接続された上記伝送路に接続付加して、基準電圧を印加する基準電圧印加手段と、基準電圧が加えられたときに電圧検出抵抗に生じる上記伝送路の電圧を計測する電圧計測回路とを備えており、
上記上り映像信号を伝送路に出力させる前に、上記基準電圧印加手段によって基準電圧を印加しない状態で上記電圧計測回路よって検出した電圧レベルを判別し、その電圧レベルが上記基準電圧印加によって定まる所定値であるときには、上記第1の信号増幅器を通じての上り映像信号の通過を禁止する一方、検出した電圧レベルが、上記所定値でないときには、上記基準電圧印加手段を動作し、上記伝送路に基準電圧を印加してから、上記上り映像信号の通過を許可するようにしている映像制御機器用信号伝送方向切換装置。 - それぞれに音響撮像子器と映像制御機器とを上記伝送路に通じる信号線を通じて接続された2台の映像制御機器のそれぞれに、請求項7に記載の映像制御機器用信号伝送方向切換装置を付加し、それらの映像制御機器用信号伝送方向切換装置同士を更に信号線を介して接続して構成された連携型映像信号伝送制御システム。
- 請求項8において、上記音響撮像子器がカメラ付きドアホン子器であり、上記映像制御機器がモニタテレビ付きインターホン親機であり、上記信号線は映像信号、音声信号、制御信号、システム電源などを周波数多重化方式によって重畳させて伝送する2線式信号線で構成され、2世帯連携型テレビインターホンシステムを構成している、連携型映像信号伝送制御システム。
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