JP2006270153A - 外付け電話機付きファクシミリ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成により、外付け電話機からの発呼信号と外線からの呼出信号とを確実に判別できる外付け電話機付きファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】外線からの呼出信号を検出する着呼検出器CIと、ダイヤルトーンを検出するダイヤルトーン検出器TDとを電話回線Lに設けるとともに、オフフック検出器OH、着呼検出器CI、ダイヤルトーン検出器TDとを監視して、主回線リレーCMLを制御する制御手段1とを設けて成り、制御手段1は、オフフック信号を検出した後、所定時間の間は、ダイヤルトーン信号、オフフック信号の連続的寸断の有無を検出し、その間にダイヤルトーン信号を検出したときには、その後にオフフック信号の連続的寸断を検出すると、外付け電話機TELによるダイヤル発呼動作と判断する一方、その間にダイヤルトーン信号を検出せずに、オフフック信号の連続的寸断を検出すると、外線からの呼出と判断する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電話機を外付けしたファクシミリ装置の改良に関するものである。
従来より、ファクシミリ装置に外付けの電話機を接続した外付け電話機付きのファクシミリ装置が知られている。
図3は、この種の外付け電話機付きのファクシミリ装置の基本構成を示しており、主制御部101、モデム102を備えた本体部100は、主回線リレーCMLを介して電話回線Lに接続されており、この電話回線Lに回線切換リレーSWを介して、外付け電話機TELをオフフック検出器OHとともに接続しており、更に電話回線Lに並列して着呼検出器CIを接続付加した構成にしている。次の特許文献には、電話機を外付けしたファクシミリ装置が開示されている。
特開平6−70084号公報
ところで、この種の外付け電話機付きファクシミリ装置では、電話回線Lからの16Hzの呼出信号を着呼検出器CIで検出しているが、外付け電話機TELで通話を行う場合に、ダイヤル発呼による出力させるダイヤルパルスが10Hzまたは20Hzであり、この呼出信号と周波数が接近しているため、外線からの呼出信号と誤判断し、モデム102を自動着信させて、主回線リレーCMLを閉じ、回線切換リレーSWを開いて外付け電話機TELを電話回線Lから切り離すことがある。
そのため、このような問題を解決するために、主制御部101では、オフフック検出器OHによる検出も条件に加えて、ダイヤルパルス信号と呼出信号との判別を行っているものも存在するが、電話回線Lに接続される外付け電話機TELの数が多い場合には、オフフック検出器OHも外付け電話機TELが出力させたダイヤルパルス信号を呼出信号と誤判断することがあった。
本発明は、このような問題を解決すべく提案されたもので、その目的は、簡易な構成により、外付け電話機からの発呼信号と外部からの着呼信号とを確実に判別できる外付け電話機付きファクシミリ装置を提供することにある。
請求項1に記載の外付け電話機付きファクシミリ装置は、主回線リレーを介してモデムを接続した電話回線に、オフフック検出器を設けた外付け電話機を並列に付加接続したファクシミリ装置において、外線からの呼出信号を検出する着呼検出器と、ダイヤルトーンを検出するダイヤルトーン検出器とを電話回線に設けるとともに、オフフック検出器、着呼検出器、ダイヤルトーン検出器とを監視して、主回線リレーを制御する制御手段とを設けて成り、制御手段は、オフフック信号を検出した後、所定時間の間は、ダイヤルトーン信号、オフフック信号の連続的寸断の有無を検出し、その間にダイヤルトーン信号を検出したときには、その後にオフフック信号の連続的寸断を検出すると、外付け電話機によるダイヤル発呼動作と判断する一方、その間にダイヤルトーン信号を検出せずに、オフフック信号の連続的寸断を検出すると、外線からの着呼と判断することを特徴としている。
請求項2では、外付け電話機と電話回線との間には、回線切換リレーを更に設けており、制御手段は、外線からの着呼と判断したときには、主回線リレーを閉じて、電話回線をモデムに接続する一方、回線切換リレーを開いて、外付け電話機を電話回線から切断するようにしている。
請求項3では、オフフック検出器、着呼検出器、ダイヤルトーン検出器は、いずれも交流信号を受けて駆動するフォトカプラで構成されていることを特徴とする。
請求項1〜3に記載の外付け電話機付きファクシミリ装置によれば、オフフック検出器、着呼検出器に加えてダイヤルトーン検出器を設け、ダイヤルトーン検出器のダイヤルトーン信号の有無とオフフック信号の連続的寸断とを検出しているため、外付け電話機による発呼と外部からの着呼とを間違いなく判別することができる。
請求項2によれば、電話機と電話回線との間に回線切換リレーを更に設け、制御手段が、外線からの着呼と判断したときには、主回線リレーを閉じて、電話回線をモデムに接続し、回線切換リレーを開いて、外付け電話機を電話回線から切断する動作を実行するため、着呼のときには外付け電話機が確実に切り離される。
請求項3によれば、オフフック検出器、着呼検出器、ダイヤルトーン検出器は、いずれも交流信号を受けて駆動するフォトカプラで構成されているため、構成が簡単でノイズの影響も受けにくい。
以下に、本発明の実施の形態について、図面とともに説明する。
図1は、本発明の外付け電話機付きファクシミリ装置の要部構成を示すブロック図である。
CPUなどで構成された主制御部1、モデム2、操作部3、記憶部4等を備えたファクシミリ装置10は電話回線Lに接続され、電話回線Lは、主回線リレーCMLを介在させ、更にファクシミリ通信トランスTRを通じてモデム2に接続されるとともに、回線切換リレーSWを介在させて、オフフック検出器OHを付加した外付け電話機TEL、着呼検出器CI、ダイヤルトーン検出器TDを並列に接続している。
ここに、ファクシミリ装置10は、CPUなどで構成された主制御部1、モデム2、操作部3、ファクシミリ装置に必要なプログラムを格納し、あるいは通信制御に必要なデータを一時的に格納する記憶部4を備えており、主制御部1は、以下に説明するファクシミリ基本動作を制御する制御手段を構成し、ファクシミリ装置の待機時には、主制御部1によって、主回線リレーCMLの接点は開、回線切換リレーSWの接点は閉じた状態になっている。
本実施例では、オフフック検出器OH、着呼検出器CI、ダイヤルトーン検出器TDは、いずれも交流信号を受けて駆動するフォトカプラで構成されているが、これには限定されない。
次に、この外付け電話機付きファクシミリ装置の基本動作について説明する。
1)外付け電話機TELによる発呼動作
電話回線Lには待機時には45Vの直流電圧が加わっており、外付け電話機TELをオフフックすると、回線Lにループ電流が流れ、その結果、電話回線の電圧は約5V程度に低下する。交換機は、このループ電流によって、オフフックの状態を認識し、400Hzのダイヤルトーンを電話回線に送る。
外付け電話機TELでは、このダイヤルトーンを確認して、ダイヤル発呼を行う。
すなわち、外付け電話機TELによって予め設定されている10Hzまたは20Hzのダイヤルパルスを出力して、電話回線Lに流れているループ電流を遮断する。
このときのダイヤルパルスは、オフフック検出器OHによっても検出され、主制御部1は、このときのオフフック信号が連続して、寸断されることを検出するが、本発明では、次のような判別を行うため、外付け電話機TELがこのようなダイヤル発呼を行っている時に主回線リレーCMLが閉じて、外付け電話回線Lを切断するようなことが防止される。
交換機は、このダイヤル発呼によるダイヤルパルスを解読すると、呼出先の電話回線Lに呼出信号を送出し、呼出先がこれに応答し、オフフックすると、電話回線Lの電圧の極性を反転させて、発呼元と呼出先とが接続されて通話がなされる。通話が終了し、外付け電話機TELをオンフックすると、電話回線Lは待機時の電圧に戻る。
2)外線からの呼出信号に対する着呼動作
電話回線Lは待機時には45Vの直流電圧が加わっており、交換機から16Hzの呼出信号が回線に送られて来ると、着呼検出器CIがこれを検出するが、主制御部1は、着呼検出器CIによる検出のみでモデム2を着信させず、オフフック検出器OH,ダイヤルトーン検出器TDによる検出信号を参照して、着呼を判断して、主回線リレーCMLを閉じ、回線リレーSWを開いている。
図2のステップ101〜112は、制御手段が実行する着呼、ダイヤル発呼の判別手順をフローチャートで示している。
主制御部1は、電話回線Lが待機時にあるときにオフフック検出器OHによってオフフックを検出すると、その後の所定時間の間に、ダイヤルトーン信号の検出と、オフフック信号の連続的寸断動作があるかどうかを監視する(101、102)。
ここに、所定時間とは、外付け電話機TELが、オフフックした後、電話回線Lにダイヤルトーンが送られて来るまでの遅延時間を考慮して特定され、通常はそのような遅延時間よりも十分に長い時間に設定される。
そして、その所定時間内にダイヤルトーンがなく、オフフック信号の連続的寸断があると、それを呼出信号の着呼と判断して、主回線リレーCMLを閉じ、回線切換リレーSWを開いて、モデム2を着信させてファクシミリ受信を行う。ファクシミリ受信が終了すれば、主回線リレーCMLを開き、回線切換リレーSWを閉じる(102106〜112)。
すなわち、本発明では、外付け電話機TELがダイヤル発呼する場合には、その前に必ずオフフックになり、しかも電話回線Lには、ダイヤルトーンが生じる事実に着眼し、そのような原理を利用して外線着呼を判別している。
しかし、その所定時間内にダイヤルトーンを検出し、更に、所定時間内にオフフック信号の連続的寸断があると、それは外付け電話機TELによるダイヤル発呼と判断して、主制御部1は何らの処理もしない。
したがって、主回線リレーCML、回線切換リレーSWは待機状態に保持され、その結果、外付け電話機は、呼出に応答した呼出先との通話がなされ、オンフックするまで通話がなされる(102〜105)。
また、オフフックを検出した後、所定時間内にダイヤルトーンが検出されないとき、オフフック信号の連続的寸断が検出されない場合には、オンフックを検出して処理を終了する(104〜106)。
本発明の外付け電話機付きファクシミリ装置の要部構成を示すブロック図である。 本発明の外付け電話機付きファクシミリ装置の基本動作を示すフローチャートである。 従来の外付け電話機付きファクシミリ装置の要部構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 制御手段
2 モデム
L 電話回線
TD ダイヤルトーン検出器
OH オフフック検出器
CI 着呼検出器
TEL 外付け電話機
CML 主回線リレー
SW 回線切換リレー

Claims (3)

  1. 主回線リレーを介してモデムを接続した電話回線に、オフフック検出器を設けた外付け電話機を並列に付加接続したファクシミリ装置において、
    外線からの呼出信号を検出する着呼検出器と、ダイヤルトーンを検出するダイヤルトーン検出器とを上記電話回線に設けるとともに、上記オフフック検出器、上記着呼検出器、上記ダイヤルトーン検出器と監視して、上記主回線リレーを制御する制御手段とを設けて成り、
    上記制御手段は、オフフック信号を検出した後、所定時間の間は、ダイヤルトーン信号、オフフック信号の連続的寸断の有無を検出し、
    その間にダイヤルトーン信号を検出したときには、その後にオフフック信号の連続的寸断を検出すると、上記外付け電話機によるダイヤル発呼動作と判断する一方、その間にダイヤルトーン信号を検出せずに、オフフック信号の連続的寸断を検出すると、外線からの着呼と判断する、外付け電話機付きファクシミリ装置。
  2. 請求項1において、
    上記外付け電話機と上記電話回線との間には、回線切換リレーを更に設けており、
    上記制御手段は、外線からの着呼と判断したときには、上記主回線リレーを閉じて、電話回線をモデムに接続する一方、上記回線切換リレーを開いて、外付け電話機を上記電話回線から切断するようにしている、外付け電話機付きファクシミリ装置。
  3. 請求項1、2のいずれかにおいて、
    上記オフフック検出器、着呼検出器、ダイヤルトーン検出器は、いずれも交流信号を受けて駆動するフォトカプラで構成されている、外付け電話機付きファクシミリ装置。
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