JP2006258701A - 車両用表示装置 - Google Patents

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晃 田野井
Hideki Fujita
英樹 藤田
Hiroshi Noda
洋 野田
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Abstract

【課題】空調用表示パネル等のスイッチの視認性を向上する。
【解決手段】第1の表示部12aおよびこの第1の表示部12aに近接する第2の表示部12bが形成され、その裏側に空所12cが設けられた表示パネル12と、第1の表示部12aを照明するための第1の光源31と、一端が第1の光源31に接続され、他端が空所を通って第1の表示部12aが形成されている表示パネル12に接続された光ファイバーケーブル22と、第2の表示部12bを照明するための光源であって、表示パネル12の空所12cに光を照射する第2の光源41とを備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、インジケータランプ等、点消灯により各種状態を表示する車両用表示装置に関する。
従来、表示パネルに複数のインジケータランプ表示部を設け、光ファイバーケーブルを用いてこの表示部を点消灯するようにした装置が知られている(例えば特許文献1参照)。この特許文献1記載の装置によれば、表示パネルの裏側において、複数のインジケータランプ表示部に対応してそれぞれ遮蔽閉空間を形成し、光源からの光を光ファイバーケーブルを介していずれかの遮蔽空間内に導き、遮蔽空間内に配置された導光板を介して表示部を点灯する。
実開平3−90022号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の装置では、インジケータランプの点灯のために表示パネルの裏側に遮蔽空間を設けるので、表示パネルの裏側空間を有効活用することが難しい。そのため、例えばスイッチにインジケータランプ表示部を設けてスイッチのオンオフ状態をインジケータランプで表示する場合、スイッチの裏側からスイッチ表面に向けて照明光を照射する範囲が制限され、スイッチの視認性が悪化する。
本発明による車両用表示装置は、第1の表示部およびこの第1の表示部に近接する第2の表示部が形成され、その裏側に空所が設けられた表示パネルと、第1の表示部を照明するための第1の光源と、一端が第1の光源に接続され、他端が空所を通って第1の表示部が形成されている表示パネルに接続された光ファイバーケーブルと、第2の表示部を照明するための光源であって、表示パネルの空所に光を照射する第2の光源とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、光ファイバーケーブルの先端を表示パネルの第1の表示部に接続し、この光ファイバーケーブルを介して第1の光源からの光を第1の表示部に導き、第1の表示部を点消灯するようにした。これにより表示パネルの裏側に第2の光源からの光を遮光するための遮蔽空間を設ける必要がなく、第2の光源による照射範囲を広くとることができる。
−第1の実施の形態−
以下、図1〜図5を参照して本発明による車両用表示装置の第1の実施の形態について説明する。なお、以下では表示装置を空調装置の操作パネルに適用した場合について説明する。
図1は、第1の実施の形態に係る表示装置の概略構成を示す図である。空調装置の操作パネル10の表面(表示パネル)には乗員の操作により空調指令を入力する各種操作部材が配設されている。例えば外気導入および内気導入をそれぞれ指令する吸込口スイッチ11,12、フロントウインドの曇り除去を指令するデフスイッチ13、リヤウインドの曇り除去を指令するリヤデフォッガースイッチ14、エアコンのオンオフを指令するエアコンスイッチ15などのプッシュスイッチが設けられている。なお、操作パネル10の表面には空調状態を表示する液晶表示部16と他の空調指令(例えば吹出風量指令や温度設定指令など)を入力するダイヤル式スイッチ17,18も設けられている。プッシュスイッチ11〜15はインジェクシェン成形により形成される。
プッシュスイッチ11〜15には、そのスイッチ11〜15の操作状態(オンオフ状態)をインジケータランプの点消灯により表示するランプ表示部11a〜15aがそれぞれ設けられている。ランプ表示部11a〜15aにはそれぞれ光ファイバーケーブル(光ファイバーとも呼ぶ)21〜25の一端が接続され、光ファイバー21〜25の他端はライトボックス30に接続されている。
図2はライトボックス30の断面図である。ライトボックス30内には集中光源としてLED31が配設され、ライトボックス30の内側表面はLED31からの光が乱反射するよう処理されている。光ファイバー21〜25の接続部には、スイッチ11〜15の操作に応じてオンオフする液晶シャッタ32が設けられている。これによりライトボックス30内で乱反射したLED31からの光が液晶シャッタ32を透過または遮断し、液晶シャッタ32を透過した光が光ファイバー21〜25内に導かれる。
図1に示すようにプッシュスイッチ11〜15の表面(文字照明部)にはそれぞれ文字,記号,絵柄等によりスイッチ11〜15の内容が表されている。このうち吸込口スイッチ12の拡大正面図を図3に、図3のIV-IV線断面図を図4に示す。なお、他のスイッチ11,13〜15の構成も図3,4と同様であり、以下では吸込口スイッチ12を例に表示装置の構成を説明する。
図3に示すようにスイッチ12の表面には透明レンズ等の透光部材により文字照明部12bが形成され、文字照明部12bの領域内にランプ表示部12aが設けられている。図4に示すようにスイッチ12の内側には空所12cを介してスイッチ照明用のLED41が配設されている。これにより夜間等においてLED41をオンすると空所12cに照射された光が透光部材を透過し、文字照明部12bが明るく照らし出される。すなわちスイッチ12が照明される。
スイッチ12のランプ表示部12aには空所12cを通って光ファイバー22の一端が接続されている。光ファイバー22には、経路上のファイバー側面から入射する光をファイバー軸方向に伝えることなく、かつ、ファイバー内部の光をファイバー側面から放射しないという特性がある。これによりランプ表示部12aは、LED41からの光の影響を受けることなくLED31からの光のみによって点消灯する。
すなわちスイッチ12をオンすると、LED31からの光が液晶シャッタ32を透過して光ファイバー22内に入射し、ランプ表示部12aが点灯する。また、スイッチ12をオフすると、LED31からの光の入射が液晶シャッタ32により遮断され、ランプ表示部12aが消灯する。このときLED31からの光が空所12cに洩れることはなく、空所12c内の光がランプ表示部12aに洩れることもない。
以上の第1の実施の形態によれば以下のような作用効果を奏することができる。
(1)光ファイバー22の一端をスイッチ12の表面のランプ表示部12aに接続し、他端をライトボックス30に接続するようにした。これによりスイッチ12の裏側に照明光を遮るための遮蔽空間を設けることなくLED31からの光によって表示部12aを点消灯することができ、スイッチ12の裏側空間を有効活用できる。その結果、文字照明部12bの表示領域を大きくすることができ、スイッチ12の視認性が向上する。これに対し、例えば図5(a)に示すようにスイッチ12の裏側空間内にインジケータランプ用LED35を設け、導光材36を介してランプ表示部12aを点灯する場合には、ランプ表示部12aへの照明光の入射を遮るための遮蔽部材37が必要となる。その結果、図5(b)に示すように文字照明部12bの表示領域が狭くなり、スイッチ12の視認性が悪化する。
(2)プッシュスイッチ12の裏側に遮蔽部材37を設ける必要がないので、スイッチ12のインジェクシェン成形時にヒケが生じることを防止することができ、スイッチ12を精度よく成形することができる。
(3)複数の光ファイバ21〜25をライトボックス30に接続し、LED31から光ファイバー21〜25への光の入射をスイッチ11〜15の操作に応じて液晶シャッタ32が選択するようにした。これによりLED31を集中光源として複数のランプ表示部11a〜15aを点消灯することができ、ランプ表示部11a〜15aを点消灯するための光源の数を節約し、コストの低減が図れる。
(4)文字照明部12bの領域内にランプ表示部12aを設けるので、スイッチ12のオンオフの判断が容易である。すなわちランプ表示部12aが文字照明部12bから離れて配置されると、どのスイッチがオンされているかを誤って認識するおそれがあるが、文字照明部内にランプ表示部を設けることで、スイッチの状態を正確に認識できる。
−第2の実施の形態−
図6,7を参照して本発明による車両用表示装置の第2の実施の形態について説明する。
図6は、第2の実施の形態に係るプッシュスイッチ(例えばデフスイッチ13)の斜視図であり、図7は図6のVII-VII線断面図である。なお、図1〜図5と同一の箇所には同一の符号を付し、以下ではその相違点を主に説明する。
第2の実施の形態ではスイッチ13の表面に遮光部材により凹部13dが設けられ、この凹部13dにレンズ61が収容されてランプ表示部13aが形成されている。レンズ61には、スイッチ13の裏側の空所13cを通って光ファイバー23の一端が接続され、LED31(図2)からの光は光ファイバー23を介してレンズ61に導かれる。これによりランプ表示部13aからの光が乗員の目に届きやすくなり、インジケータランプの視認性が向上する。
このように第2の実施の形態ではスイッチ13の表面にレンズ61を設けてランプ表示部13aを形成し、LED31からの光を光ファイバー23を介してレンズ61に導くようにしたので、インジケータランプの視認性が向上する。レンズ61の周囲を遮光部材(凹部13d)により覆い、光ファイバー23の先端をレンズ61に接続するので、LED41からの照明光が表示部13aに洩れることも防止できる。
なお、上記実施の形態では、空調装置の操作パネル100のプッシュスイッチ11〜15を表示パネルとしてにランプ表示部11a〜15aを設け、LED31からの光を光ファイバー21〜25を介してランプ表示部11a〜15aに導くようにしたが(図1)、第1の表示部としてのランプ表示部をプッシュスイッチ以外に設けてもよい。例えばダイヤル式スイッチ等、他の操作部材に設けてその操作状態を表示するようにしてもよく、スピードメータが配置された表示パネル等、操作部材以外に設けてもよい。すなわち表示パネルは上述したものに限定されず、スイッチ11〜15のオンオフ以外の各種情報を点消灯により表示することができる。
第1の光源としてランプ表示部11a〜15aを点消灯するLED31をライトボックス30内に設けたが、第1の光源を単一の集中光源としなくてもよい。LED41を光源としてスイッチ12の裏側の空所に光を照射するようにしたが(図4)、空間内に光ファイバーを介してLED31からの光を導いてもよい。すなわちLED31を第2の光源として用いてもよい。第2の表示部としての文字照明部12bに照明光を照射するようにしたが、照明光以外であってもよい。LED以外の光源を第1の光源および第2の光源としてもよい。
第2の実施の形態ではランプ表示部13aにレンズ61を設けるようにしたが、レンズ部材の形状はこれに限らない。液晶シャッタ32によりLED31からの光を選択して光ファイバーに入射するようにしたが、他の選択手段を用いてもよい。すなわち、本発明の特徴、機能を実現できる限り、本発明は実施の形態の表示装置に限定されない。なお、以上の説明はあくまで一例であり、発明を解釈する際、上記実施形態の記載事項と特許請求の範囲の記載事項の対応関係になんら限定も拘束もされない。
本発明の第1の実施の形態に係る車両用表示装置の概略構成を示す図。 図1のライトボックスの断面図。 図1の吸込口スイッチの拡大正面図。 図3のIV-IV線断面図。 本発明の効果を説明するための図。 第2の実施の形態に係る車両用表示装置を構成するデフスイッチの斜視図。 図6のVII-VII線断面図。
符号の説明
10 操作パネル
11a〜15a ランプ表示部
12b,13b 文字照明部
21〜25 光ファイバーケーブル
30 ライトボックス
31 LED
32 液晶シャッタ
41 LED
61 レンズ

Claims (4)

  1. 第1の表示部およびこの第1の表示部に近接する第2の表示部が形成され、その裏側に空所が設けられた表示パネルと、
    前記第1の表示部を照明するための第1の光源と、
    一端が前記第1の光源に接続され、他端が前記空所を通って前記第1の表示部が形成されている表示パネルに接続された光ファイバーケーブルと、
    前記第2の表示部を照明するための光源であって、前記表示パネルの前記空所に光を照射する第2の光源とを備えることを特徴とする車両用表示装置。
  2. 請求項1に記載の車両用表示装置において、
    前記第1の表示部にレンズ部材が配設されるとともに、このレンズ部材に前記光ファイバーケーブルの他端が接続され、
    前記レンズ部材は、前記第1の光源からの光が前記表示パネルの前記空所に漏れないように周囲を遮光して設けられることを特徴とする車両用表示装置。
  3. 請求項1または2に記載の車両用表示装置において、
    前記表示パネルに前記第1の表示部が複数形成されるとともに、これら複数の第1の表示部が形成されている表示パネルと前記第1の光源とをそれぞれ接続する前記光ファイバーケーブルを複数備え、
    前記第1の光源は単一の光源であって、この第1の光源からの光を複数の前記光ファイバーケーブルに選択的に入射する選択手段を備えることを特徴とする車両用表示装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用表示装置において、
    前記表示パネルは操作部材であり、この操作部材の表面に前記第1の表示部と前記第2の表示部がそれぞれ形成されるとともに、前記第1の表示部の点消灯により前記操作部材の操作状態を表示し、前記第2の表示部の点灯により前記操作部材を照明することを特徴とする車両用表示装置。
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