JP2007280780A - プッシュ式スイッチ - Google Patents
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Abstract
【課題】発光表示可能な範囲を拡大できると共に、複数の光源の光の干渉を確実に防止することができるプッシュ式スイッチを提供すること。
【解決手段】スイッチノブ10は、第一光源6からの光を第一表示部(表面)12aに導く第一透光路15と、第二光源7からの光を第二表示部(表面)12bに導く第二透光路16と、この第一、第二透光路15、16間に位置する不透光壁13とを有し、第一スイッチ室R1には、第一光源6とスイッチノブ10との間を区画すると共に、第一透光路15に対向した透光開口8aを有する遮光壁8が設けられ、不透光壁13は、第一スイッチ室R1内で摺動する。
【選択図】図2
【解決手段】スイッチノブ10は、第一光源6からの光を第一表示部(表面)12aに導く第一透光路15と、第二光源7からの光を第二表示部(表面)12bに導く第二透光路16と、この第一、第二透光路15、16間に位置する不透光壁13とを有し、第一スイッチ室R1には、第一光源6とスイッチノブ10との間を区画すると共に、第一透光路15に対向した透光開口8aを有する遮光壁8が設けられ、不透光壁13は、第一スイッチ室R1内で摺動する。
【選択図】図2
Description
本発明は、基板に設けられた複数の光源によってスイッチノブの表面の異なる部分がそれぞれ照明されるプッシュ式スイッチに関するものである。
従来から、背後に備えられた複数の光源からの光を透過する複数の表示部と、複数の光源からの光の干渉を防止する隔壁とを有するスイッチキートップが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このスイッチキートップでは、照明球からの光が透孔を通して表示文字を発光表示し、インジケータ用LEDからの光が隔壁によって透孔と区画された収納室を通ってインジケータ表示部を発光表示するようになっている。
特許第3300434号公報
ところで、上述のスイッチキートップでは、隔壁によって照明範囲が制限されてしまい、発光表示できる範囲が狭くなるという問題が生じていた。
また、照明球からの光が収納室内に入り込んでしまい、インジケータ用LEDの光と干渉するおそれもあった。
そこで、この発明は、発光表示可能な範囲を拡大できると共に、複数の光源の光の干渉を確実に防止することができるプッシュ式スイッチを提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、スイッチハウジングの底壁部に設けられた基板と、前記スイッチハウジングから出没して前記基板に対して離接動するスイッチノブと、前記スイッチハウジング内を第一スイッチ室と第二スイッチ室とに区画する隔壁と、前記基板に設けられると共に前記第一スイッチ室に位置した第一光源と、前記基板に設けられると共に前記第二スイッチ室に位置した第二光源とを備えたプッシュ式スイッチであって、前記スイッチノブは、前記第一光源からの光を表面に導く第一透光路と、前記第二光源からの光を表面に導く第二透光路と、この第一、第二透光路間に位置する不透光壁とを有し、前記第一スイッチ室には、前記第一光源と前記スイッチノブとの間を区画すると共に、前記第一透光路に対向した透光開口を有する遮光壁が設けられ、前記不透光壁は、前記第一スイッチ室内で摺動することを特徴としている。
請求項1の発明によれば、第一スイッチ室に設けられた遮光壁によって、隔壁と不透光壁との隙間から第一光源の光が漏れ出ることを防止でき、第一、第二光源の光が互いに干渉することを確実に防止することが可能となる。
また、不透光壁が第一スイッチ室内で摺動するので、この不透光壁の厚みを抑制することができるので、第二透光路の発光表示範囲を拡大することができる。
次に、本発明に関わるプッシュ式スイッチを実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、自動車等の車室内に設けられているエアコンやオーディオ等の車載機器1には、この車載機器1を操作するプッシュ式スイッチ(以下、スイッチという)2が設けられている。
このスイッチ2は、車載機器1の車室内側(前面側)に設けられたスイッチハウジング3と、このスイッチハウジング3から出没可能なスイッチノブ10とを備えている。
スイッチハウジング3は、車室内側(前面側)が開放すると共に、スイッチノブ10を挿入可能な凹所3aを有しており、この凹所3aの底壁部3bには基板4が設けられている(図2参照)。なお、凹所3aは複数のスイッチノブ10に対応して複数形成されている。
基板4には、スイッチハウジング3の凹所3a内を第一スイッチ室R1と第二スイッチ室R2とに区画する隔壁5と、第一スイッチ室R1に位置する第一光源6と、第二スイッチ室R2に位置する第二光源7とが設けられている。また、この基板4には、図示しない固定接点及び制御部が設けられている。この制御部は、固定接点と後述する可動接点との接触状態に応じて第一、第二光源6、7を点滅制御するものである。
隔壁5は、凹所3aの開口部3cに向かって基板4から突出しており、先端部5aが開口部3cよりも内側に位置している。また、この隔壁5は、光を透過しない不透光部材によって形成されている。
第一光源6及び第二光源7は、それぞれLEDであり、凹所3aの開口部3cの方向を照明するようになっている。ここで、第一光源6が第一スイッチ室R1に位置し、第二光源7が第二スイッチ室R2に位置しているので、この第一、第二光源6、7間に隔壁5が位置することとなる。そのため、この隔壁5によって第一、第二光源6、7は、互いの光が干渉しないようになっている。
そして、第一スイッチ室R1内には、第一光源6と、スイッチノブ10との間を区画する遮光壁8が設けられている。
この遮光壁8は、スイッチハウジング3の側面と隔壁5との間に一体に設けられ、この遮光壁8のほぼ中央には、後述する第一透光路15に対向した透光開口8aが形成されている。
透光開口8aは遮光壁8を貫通しており、第一光源6からの光はこの透光開口8aを介して通過するようになっている。
一方、スイッチノブ10は、基板4に対して離接動するように図示しない保持手段によってスイッチハウジング3の凹所3a内に保持されている。
そして、このスイッチノブ10は、両端が開口した中空筐体状のノブ本体11(図4参照)と、このノブ本体11の一方の端部に嵌着されたキャップ部12と、ノブ本体11の他方の端部に設けられた図示しない可動接点とを有している。
ノブ本体11は、光を透過しない不透光部材によって形成されており、内部が不透光壁13によって区画されている。さらに、このノブ本体11の両側壁面11a、11bには、隔壁5を挿入可能なスリット14がノブ本体11の出没方向に沿ってそれぞれ形成されている。
なお、この出没方向とは、図2において矢印Xで示すように、基板4に対して離接動する方向である。
不透光壁13は、ノブ本体11の出没方向に沿って延在され、スリット14よりも上壁面11c側に設けられている。これにより、ノブ本体11が基板4に対して離接動すると、不透光壁13は第一スイッチ室R1内で摺動するようになっている。
なお、ここでは不透光壁13及びノブ本体11の上壁面11cが、ノブ本体11の下壁面11dよりも短くなっている。このため、ノブ本体11が基板4に対して離接動した際に、不透光壁13及び上壁面11cが遮光壁8と干渉しない。
そして、この不透光壁13によってノブ本体11の内側に、第一光源6からの光を後述する第一表示部12aに導く第一透光路15と、第二光源7からの光を後述する第二表示部12bに導く第二透光路16とが形成されている。
第一透光路15は、内部に導光体15aが配置されており、この導光体15aはノブ本体11の上壁面11cと不透光壁13とに挟持されている。なお、導光体15aは、第一透光路15に入射した第一光源6からの光が拡散しないように第一表示部12aへと導くものであり、例えばガラス板やアクリル板によって構成されている。
第二透光路16は中空にされており、第二光源7からの光が直接第二表示部12bに入射するようになっている。
キャップ部12は、ノブ本体11の一方の端部に嵌着されており、第一透光路15に対向する位置に透光性を有する第一表示部12aが形成され、第二透光路16に対向する位置に透光性を有する第二表示部12bが形成されている。
ここでは、第一表示部12aはインジケータ部になっており、第二表示部12bはキャラクタ部になっている。
なお、この第一、第二表示部12a、12bは、透光部材によって形成されたキャップ部12の表面を不透光フィルムFによって覆うと共に、この不透光フィルムFの所望の位置を抜くことで形成されている。
次に、この発明のプッシュ式スイッチ2の作用について説明する。
車載機器1を操作するには、図5に示すように、スイッチ2の所定のスイッチノブ10を押圧する。
押圧されたスイッチノブ10のノブ本体11は、凹所3aを基板4に向かって摺動し、下壁面11dが基板4に当接すると共に、上壁面11c及び不透光壁13が遮光壁8に当接する。
このとき、基板4に設けられた隔壁5は、ノブ本体11に形成されたスリット14内に挿入されるので、このスリット14よりも上壁面11c側に設けられた不透光壁13は、隔壁5に沿って第一スイッチ室R1内で摺動する。
そして、基板4とスイッチノブ10とが当接することにより、基板4に設けられた図示しない固定接点と、この押圧されたスイッチノブ10のノブ本体11に設けられた図示しない可動接点とが接触し、所定の接触信号が図示しない制御部に入力される。
接触信号が入力された制御部は、押圧されたスイッチノブ10に対応した第一、第二光源6、7をそれぞれ点灯する。
そして、第一光源6から照射された光は遮光壁8に当たり、この遮光壁8に形成された透光開口8aを介して遮光壁8を通過する。
ここで、透光開口8aは、第一透光路15に対向している上、スイッチノブ10が押圧されることによりこの第一透光路15に相対的に近接する。そのため、この透光開口8aを介して通過した光はほとんど拡散せずに第一透光路15に入射し、この第一透光路15内の導光体15a内を通って第一表示部12aを照明する。
これにより、隔壁5と、この隔壁5に沿って第一スイッチ室R1内で摺動する不透光壁13との間から第一光源6からの光が漏れ出ることを防止でき、第一、第二光源6、7の光が互いに干渉することを確実に防止できる。
一方、第二光源7から照射された光は、第二透光路16内を拡散しながら通り、直接第二表示部12bを照明する。
このとき、隔壁5がスリット14内に挿入されると共に、不透光壁13が第一スイッチ室R1内で摺動するので、隔壁5と不透光壁13との干渉が回避される。
そのため、不透光壁13の厚みを抑制することができ、この不透光壁14とノブ本体11の下壁面11dとの間に位置する第二透光路16の発光表示範囲を拡大することができる。これにより、第二表示部12bの表示面積を拡大することが可能になる。
さらに、スイッチノブ10が押圧された際に、上壁面11c及び不透光壁13が遮光壁8に当接するので、ノブ本体11のガタツキを防止して、安定した状態でスイッチノブ10を押圧することができる。
以上、この発明にかかる実施の形態の一つを図面により詳述してきたが、具体的な構成は上述の実施の形態に限らない。この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等はこの発明に含まれる。
上述の実施の形態では、第一透光路15内に導光体15aが配置されているが、この導光体15aを配置しなくてもよい。また、第二透光路16内に導光体15aを配置してもよい。
また、導光体15aに色をつけることで、第一、第二表示部12a、12bをそれぞれ任意の色に発光表示することができる。
2 プッシュ式スイッチ
3 スイッチハウジング
4 基板
5 隔壁
6 第一光源
7 第二光源
8 遮光壁
8a 透光開口
10 スイッチノブ
12a、12b 第一、第二表示部(表面)
13 不透光壁
15 第一透光路
16 第二透光路
R1 第一スイッチ室
R2 第二スイッチ室
3 スイッチハウジング
4 基板
5 隔壁
6 第一光源
7 第二光源
8 遮光壁
8a 透光開口
10 スイッチノブ
12a、12b 第一、第二表示部(表面)
13 不透光壁
15 第一透光路
16 第二透光路
R1 第一スイッチ室
R2 第二スイッチ室
Claims (1)
- スイッチハウジングの底壁部に設けられた基板と、前記スイッチハウジングから出没して前記基板に対して離接動するスイッチノブと、前記スイッチハウジング内を第一スイッチ室と第二スイッチ室とに区画する隔壁と、前記基板に設けられると共に前記第一スイッチ室に位置した第一光源と、前記基板に設けられると共に前記第二スイッチ室に位置した第二光源とを備えたプッシュ式スイッチであって、
前記スイッチノブは、前記第一光源からの光を表面に導く第一透光路と、前記第二光源からの光を表面に導く第二透光路と、この第一、第二透光路間に位置する不透光壁とを有し、
前記第一スイッチ室には、前記第一光源と前記スイッチノブとの間を区画すると共に、前記第一透光路に対向した透光開口を有する遮光壁が設けられ、
前記不透光壁は、前記第一スイッチ室内で摺動することを特徴とするプッシュ式スイッチ。
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