JP2006255228A - 手洗装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】機能部ケースを備えた手洗装置において、万一機能部ケース内に水が浸入したりその内部に結露水が生じた場合においても、特に支障を生ずることのない手洗装置を提供する。
【解決手段】手洗器の支持部30の上面に機能部のケース18を取り付け、ケース18から突出させた吐水口よりボウル部32に向けて吐水するようになした自動手洗装置において、ケース18の底部104に形成した配管等の貫通部材を貫通させる貫通穴を取り囲む位置において、底部104の下面と支持部30の取付面との間にシール部材128を介装してシールする。そしてシール部の外側においてケース18の底部104にケース18内の水を抜くための水抜穴130を設けるととともに、ケース18の底部104の上面を水抜穴130に向けて傾斜する傾斜面132とする。
【選択図】 図5

Description

この発明は手洗装置に関し、詳しくは取付基体の取付面の上側に機能部ケースを取り付け、その機能部ケースから露出させた吐水口より水受凹部に向けて吐水するようになした手洗装置に関する。
従来、機能部ケースに吐水口を露出状態で設け、吐水口より手洗器のボウル部等の水受凹部に向けて吐水するようになした手洗装置が公知である。
例えば下記特許文献1に、この種の手洗装置として機能部ケースから石鹸液の吐出口,手洗水の吐水口及び温風の吹出口を突出させ、それぞれの前方に手を差し出すとそれら吐出口,吐水口及び吹出口に近接して配置された対応する人体検知センサによる人体検知に基づいて、自動的に石鹸液の吐出,手洗水の吐水及び手乾燥用の温風の吹出しをなすようにした自動手洗装置が開示されている。
ところで機能部ケースを取付基体の取付面の上側に取り付けた場合、機能部ケース外から機能部ケース内に水が浸入したり、機能部ケース内で結露水が発生すると、浸入水等が機能部ケースの底部を貫通して設けられた配管等の貫通部材を伝って下側に漏出したり、また機能部ケース内に電気部品が収納してあると、その電気部品への水の付着によって短絡や漏電を起したりする不具合が生ずる。
以上吐水口からの吐水の他に石鹸液の吐出,温風の吹出しの機能を備えた自動手洗装置について述べたが、石鹸液の吐出機能,温風の吹出機能を備えていない単に吐水機能のみを備えた手洗装置においても同様の問題が内在している。
特許第2656289号
本発明はこのような事情を背景とし、機能部ケースを備えた手洗装置において、機能部ケース内に水が浸入したりその内部に結露水が生じた場合においても、特に支障を生ずることのない手洗装置を提供することを目的としてなされたものである。
而して請求項1のものは、手洗器等水受器の取付基体の上面側に機能部ケースを取り付け、該機能部ケースから露出させた吐水口より水受凹部に向けて吐水するようになした手洗装置において、前記機能部ケースの底部に形成した配管等の貫通部材を貫通させる開口を取り囲む位置に、該底部の下面と前記取付基体の取付面との間にシール部材を介装してシールするとともに、該機能部ケース内の水を該機能部ケースの底部と該取付面との間の隙間に且つ前記シール部材によるシール部の外側に排出する水抜穴を該底部に設けるととともに、該底部の上面を該水抜穴に向けて傾斜させたことを特徴とする。
請求項2のものは、請求項1において、前記底部には前記水受凹部側からの水が前記水抜穴を通じて前記機能部ケース内に浸入するのを防ぐ防水カバー部が該水抜穴の下側に設けてあることを特徴とする。
発明の作用・効果
以上のように本発明は、機能部ケースの底部に形成した貫通部材の貫通用の開口を取り囲む位置において、底部の下面と取付基体の取付面との間にシール部材を介装してシールするとともに、そのシール部の外側において、機能部ケース内の水を機能部ケース外且つ上記底部と取付面との間の隙間に排出する水抜穴を設けるとともに、機能部ケースの底部の上面をその水抜穴に向けて傾斜させたもので、本発明によれば、万一配管からの漏水や悪戯等によって機能部ケース内に水が浸入したような場合、或いはまた機能部ケース内で結露水が生じた場合においても、良好に機能部ケース内の水を底部上面の傾斜に基づいて水抜穴に導き、更にその水抜穴を通じて機能部ケース外に排出することができる。これにより機能部ケース内の水が配管等の貫通部材を伝って下方に漏出してしまうのを良好に防止することができる。
また機能部ケース内に電気部品が収納してある場合において、その電気部品に機能部ケース内への水の浸入等によって不具合が生ずるのを防止することができる。
次に請求項2は、水抜穴の下側に水受凹部側からの水が機能部ケース内に浸入するのを防ぐ防水カバー部を設けたもので、このようにしておけば、水受凹部側からの水がその水抜穴を通じて機能部ケース内に浸入するのを効果的に防止することができる。
次に本発明を吐水機能の他、石鹸液の吐出機能,手乾燥用の温風の吹出機能を備えてそれら吐水,石鹸液の吐出,温風の吹出しを自動的に行う自動手洗装置に適用した場合の実施形態を図面に基づいて以下に詳しく説明する。
図1において、10は自動手洗装置(ここでは壁掛式)で、陶器製の手洗器12と、その下部のキャビネット14及び手洗器12に装着された機能部ユニット16とを有している。
機能部ユニット16は機能部ケース(以下単にケースとする)18を有しており、各種の機能部がそこに内蔵されている。
ここでケース18は、ケース本体としての下ケース18Aと、その上端の開口を閉鎖する上蓋18Bとを有している。
手洗器12の後部には、図2及び図3に示しているようにその後端縁に沿って立上る後壁部24と、左右一対の側壁部26とで囲まれた収容凹部28が形成されており、図2にも示しているようにその収容凹部28に上記の機能部ユニット16が収容されている。
機能部ユニット16は、その後面と側面とがそれぞれ手洗器12の後壁部24と左右一対の側壁部26とで囲われており、その前面が手洗器12のボウル部(水受凹部)32に向けて開放されている。
ここで収容凹部28の底部は、機能部ユニット16を支持する平坦な支持部(取付基体)30とされている。
尚図2において、34はボウル部32に設けられた排水口である。
図1に示しているように、機能部ユニット16におけるケース18の前面壁102には、石鹸液の吐出口40と対応する人体検知センサ46,手洗水の吐水口38と対応する人体検知センサ44、及び手乾燥用の温風を吹き出す吹出口36と対応する人体検知センサ42が設けられている。
ここで吐出口40,吐水口38及び吹出口36は、それぞれケース18の前面壁102から突出する形態で設けられている。
また吹出口36は、吹出ノズル100の先端に左右に細長いスリット状に形成されている。
この自動手洗装置10では、石鹸液の吐出口40の前方に手を差し出すと、人体検知センサ46がこれを検知して吐出口40から自動的にムース状の石鹸液(石鹸液に空気を混合して泡状としたもの)を吐出する。
また吐水口38の前方に手を差し出すと、人体検知センサ44がこれを検知して吐水口38から自動的に手洗水としての温水を吐水する。
更に吹出口36の前方に濡れた手を差し出すと、人体検知センサ42がこれを検知して吹出口36から自動的に温風を吹き出し、濡れた手を乾燥させる。
尚図2及び図5に示しているように、機能部ユニット16におけるケース18の前面壁102は、手洗器12のボウル部32に臨んで設けられている。
詳しくは、この前面壁102はその下端縁がボウル部32の後端且つ上端縁に位置していて、その上端縁に沿って図1中左右方向に延びており、そして下端縁から上方に進むに連れて、詳しくは図5中左向き即ち上方に進むに連れてボウル部32の外周縁より内方且つ中心側に移行する形態の傾斜形状で設けられている。
従って上記石鹸液の吐出口40,手洗水の吐水口38,温風の吹出口36及びそれぞれに対応する人体検知センサ46,44,42もまた、それぞれボウル部32に臨んで位置している。
より詳しくは、それらの何れもがボウル部32の後端且つ上端縁よりボウル部32の内方側に位置していて、それぞれが斜め下向きをなしている。
図1に示しているように、キャビネット14の内部には排水管50が設けられており、その上端がボウル部32の排水口34に接続されている。
ボウル部32からの排水は、この排水管50のトラップ部52を経て外部に排出される。
キャビネット14にはまた、その内部且つ下部に石鹸液タンク60が設けられており、そこに所定量の石鹸液(水石鹸液)が貯溜されるようになっている。
この石鹸液タンク60からは給液管62が延び出しており、その給液管62上に給液ポンプ64が設けられている。
石鹸液タンク60内の石鹸液は、この給液ポンプ64により給液管62を通じて上記の石鹸液の吐出口40へと送られる。
70は空気ポンプで、この空気ポンプ70により空気が給気管68を通じて上記石鹸液の吐出口40に向けて送られる。
石鹸液はこの空気とともに混合されてムース状とされ、吐出口40からボウル部32に向けて吐出される。
尚、ケース18の前面壁102には石鹸液の補給を行うための補給口65が設けられており、この補給口65と石鹸液タンク60とが補給管66で連絡されている。
この補給口65には引出容器48が前後に出し入れ可能に設けられており、石鹸液の補給は、この引出容器48を引き出した状態でその上面の注入口に対して石鹸液を注入することにより行う。
キャビネット14の内部にはまた湯水の混合部54と、温水の供給遮断を行う電磁弁56とが設けられており、その混合部54に対し冷水と湯とを供給する配管が接続されている。
混合部54に供給された冷水と湯とは、ここで所定比率に混合されて適温の混合水とされ、電磁弁56の開弁により給水管58を通じて吐水口38へと送られて、そこからボウル部32に向けて吐水される。
キャビネット14の内部には更に、ケース72の内部に送風機及びヒータを収容した乾燥機本体35が設けられており、この乾燥機本体35から送風管74が上向きに延び出している。
この乾燥機本体35のケース72には吸気口76が設けられており、この吸気口76から吸入された空気がヒータによる加熱作用で温風とされて送風機による送風作用で送風管74を通じて吹出口36へと送られる。
図2に示しているように、吹出ノズル100は吹出室ケース78に一体的に設けられている。
吹出室ケース78の内部には吹出室80が形成されている。
この吹出室80は送風路の一部を成しており、乾燥機本体35から送り出された温風が、送風管74内部を上向きに流れて送風路の一部を成す吹出室80内に流入し、吹出口36から外部に勢い良く吹き出される。
尚、図3に示しているように機能部ユニット16の内部、即ちケース18の内部には、自動手洗装置10の動作制御をなす制御基盤112と、電源電圧を変換する電源トランス116が設けられている。これらは上蓋18Bの下面に吊下状態に固定されている。
図4に示しているように、ケース18の底部104には図中左右方向の長穴形状の取付穴106が設けられている。
一方陶器製の手洗器12における支持部30には、これとは直角をなす前後方向(図4中上下方向)に長穴形状をなす取付穴108が設けられており、それら取付穴106,108においてケース18の底部104がボルト110にて支持部30に取付固定されている。
このケース18の底部104及び手洗器12における支持部30にはまた、図3及び図4中左右方向に適宜間隔で図2の吹出室ケース78に一体に設けられた下向きの接続管118を貫通させる貫通穴120及び121(図3参照),給水管58及び給液管62を貫通させる貫通穴122及び123,図1の引出容器48を前後に出し入れ可能に保持する引出ケース124に一体に設けられた接続管114を貫通させる貫通穴126及び127が設けられている。
ここで吹出室ケース78に一体に設けられた接続管118には、図2に示すように送風管74の上端部が嵌合状態に接続されている。
ケース18の底部104の下面と取付基体としての支持部30の上面(取付面)との間には、上記各貫通穴120及び121,122及び123,126及び127、更に取付穴106,108を全体的に取り囲むようにしてシール部材128が介装されており、このシール部材128によって、底部104と支持部30との間が水密にシールされている。
そして底部104には、このシール部材128によるシール部の外側においてこれを板厚方向、即ち上下方向に貫通する水抜穴130が図4中左右方向の複数箇所(ここでは3箇所)に設けられている。
また図5に示すように底部104の上面は、これら水抜穴130に向って角度θで斜め下向きに傾斜する傾斜面132とされている。
ここで傾斜面132は、ケース18内の水を水抜穴130に向って流下させるもので、この傾斜面132に沿って流れた水は、水抜穴130からシール部材128の介装によって底部104と支持部30との間に形成された隙間Sに落下し、続いて支持部30の上面即ち取付面に沿ってボウル部32に流れ落ちる。
図5に示すように底部104にはまた、ボウル部32側から水抜穴130を通じてケース18内に水が浸入するのを防ぐ防水カバー部134が一体に設けられている。
ここで防水カバー部134は全体として断面L字状をなしていて、水抜穴130におけるボウル部32側の縁部から下向きに立ち下がる立下り部136と、支持部30の上面との間に微小な隙間を形成する状態で略水平に延びる壁部138とを有している。
即ちこの防水カバー部134は、水抜穴130の下側において水抜穴130の略全体を下側から覆う形態を成している。
本実施形態では、シール部材128によるシール部の外側においてケース18内の水をケース18外且つ底部104と支持部30との間の隙間Sに排出する水抜穴130を設けるとともに、底部104の上面を水抜穴130に向かって傾斜する傾斜面132としているため、万一配管からの漏水や悪戯等によってケース18内に水が浸入したような場合、或いはまたケース18内で結露水が生じた場合においても、良好にケース18内の水を底部104の傾斜に基づいて水抜穴130に導き、更にその水抜穴130を通じてケース18外に排出し、ボウル部32へと流し落すことができる。
従ってケース18内の水が配管等の貫通部材を伝って手洗器12の下側且つキャビネット14内に漏出してしまうのを良好に防止することができる。
またケース18内に電気部品が収納してある場合において、その電気部品にケース18内への水の浸入等によって不具合が生ずるのを防止することができる。
また本実施形態では水抜穴130の下側に防水カバー部134を、水抜穴130の略全体を下側から覆う状態に設けていることから、ボウル部32側からの水がその水抜穴130を通じてケース18内に浸入するのを効果的に防止することができる。
以上本発明の実施形態を詳述したが、これはあくまで一例示である。
例えば本発明は単に吐水機能のみを有する手洗装置に適用することも可能であるなど、その趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
本発明の一実施形態の自動手洗装置を示す全体図である。 同実施形態の側面断面図である。 同実施形態の機能部ユニットとその周辺部を分解して示す図である。 同実施形態の機能部ユニットの内部を上蓋を除いて示す平面図である。 同実施形態の要部を拡大して示す図である。
符号の説明
10 自動手洗装置
12 手洗器
18 機能部ケース
30 支持部(取付基体)
32 ボウル部(水受凹部)
38 吐水口
58 給水管
62 給液管
104 底部
106 取付穴
114 接続管
118 接続管
120,122,126 貫通穴
128 シール部材
130 水抜穴
132 傾斜面
134 防水カバー部
S 隙間

Claims (2)

  1. 手洗器等水受器の取付基体の上面側に機能部ケースを取り付け、該機能部ケースから露出させた吐水口より水受凹部に向けて吐水するようになした手洗装置において
    前記機能部ケースの底部に形成した配管等の貫通部材を貫通させる開口を取り囲む位置に、該底部の下面と前記取付基体の取付面との間にシール部材を介装してシールするとともに、該機能部ケース内の水を該機能部ケースの底部と該取付面との間の隙間に且つ前記シール部材によるシール部の外側に排出する水抜穴を該底部に設けるととともに、該底部の上面を該水抜穴に向けて傾斜させたことを特徴とする手洗装置。
  2. 請求項1において、前記底部には前記水受凹部側からの水が前記水抜穴を通じて前記機能部ケース内に浸入するのを防ぐ防水カバー部が該水抜穴の下側に設けてあることを特徴とする手洗装置。
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