JP2006253403A - 発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法 - Google Patents

発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 Al量などの発光層材料の制限を受けることなく発光層の膜厚を薄くすることを可能とし、反射光の発光層中での光の吸収量を低減させて輝度を増大させる発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法を提供することにある。
【解決手段】 気相成長法を用いて、導電性基板1上に、少なくとも、屈折率の異なる複数の半導体層からなるブラッグ反射層2と、n型クラッド層3、発光層4及びp型クラッド層5から成る発光部と、電流分散層6とを順に積層した発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法において、(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)からなる発光層4における基板の結晶格子に対する歪み量を−1.0%程度として、発光層4を薄く成長する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、発光層の歪み量を変えることにより、Al量などの発光層材料の制限を受けることなく発光波長を変化させ発光層の膜厚を薄くすることを可能とした発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法に関するものである。
従来、高輝度発光ダイオードエピタキシャルウェハは、MOVPE(Metal Organic Vapor Phase Epitaxy:有機金属気相成長)法やハイドライドVPE法といった気相成長法を用いて作製されることが多い。
MOVPE法を例にとって説明する。成長は結晶基板をヒータで加熱し、そこにキャリアガスとして水素や窒素を用いてIII族原料となるTMG(トリメチルガリウム)やTMA(トリメチルアルミニウム)、TMI(トリメチルインジウム)、V族原料となるAsH3(アルシン)、PH3(ホスフィン)を供給し、熱分解反応により結晶成長させる。
図2にAlGaInP系のダブルヘテロ構造発光ダイオードの断面を模式的に示す。
650℃に加熱したSiドープのn型GaAs基板7上に、AlGaInPの多層構造からなるブラッグ反射層(DBR層)8、AlGaInPからなるn型クラッド層9、アンドープのAlGaInPからなる発光層10、AlGaInPからなるp型クラッド層11、更に最表面にAlGaInPもしくはAlGaAsからなる電流分散層12を積層成長する。電流分散層12の成長終了と同時にヒータを切り、温度を下げて成長は完了である。
GaAs基板7側へ向かった光を有効に取り出すために、ブラッグ反射層8を発光層10の下方に配置するのは効果的である。すなわち、発光層10から発せられ基板側へ向かう光は、ブラッグ反射層8で反射されて素子の上面から出射されるため、光取り出し効率を向上させることができる。
従来技術において、発光ダイオードの発光波長を変化させる場合には、発光層のAl組成比を変化させている。例えば短波長化のためにはAl組成を多くする手法を通常用いる。これは化学的に活性なAlが結晶成長中に酸素を取り込み、これが結晶中に、非発光センターを形成することが原因となっている。
ところで、発光ダイオードエピタキシャルウェハの問題の一つに発光層自身での発光の吸収がある。この場合の発光の吸収とは、主にブラッグ反射層(DBR層)にて反射された反射光の吸収を指す。この発光層での光の吸収のために輝度が低減する。したがって、この光の吸収を減らすために、発光層の薄膜化が求められる。
しかしながら、発光層の膜厚を薄くすると発光波長が短波長化してしまうため、Al組成比を下げてバンドギャップを小さくし、目的の波長を得るようにしなければならない。しかし、Al組成比を下げてバンドギャップを小さくすると、発光層の透過率が20%程度減少するために、発光ダイオードの輝度が低下してしまう。
そのため、従来技術の発光ダイオードエピタキシャルウェハにおいては、発光層の膜厚を十分に薄膜化することができず、発光層中での反射光の吸収量が多いという問題がある。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、Al量などの発光層材料の制限を受けることなく発光層の膜厚を薄くすることを可能とし、反射光の発光層中での光の吸収量を低減させて輝度を増大させる発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、次のように構成したものである。
請求項1の発明に係る発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法は、気相成長法を用いて、導電性基板上に、少なくとも、屈折率の異なる複数の半導体層からなるブラッグ反射層(DBR層)と、n型クラッド層、発光層及びp型クラッド層から成る発光部と、電流分散層とを順に積層した発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法において、上記発光層を(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)により構成し、その発光層における基板の結晶格子に対する歪み量を−1.0%程度として、発光層を薄く成長することを特徴とする。
請求項2の発明に係る発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法は、気相成長法を用いて、導電性基板上に、AlxGa1-xAs(0≦x<1)もしくは(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)の多層構造からなるブラッグ反射層(DBR層)、それぞれ(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)からなるn型クラッド層、発光層、p型クラッド層、及びAlxGa1-xAs(0≦x<1)もしくは(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)からなる電流分散層を順に積層した発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法において、上記(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)よりなる発光層に関し、該発光層における基板の結晶格子に対する歪み量を−1.0%程度として、発光層を薄く成長することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載の発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法において、上記発光層が単層もしくは多層構造からなることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法において、上記発光層のAl組成比xが0〜0.4の範囲にあることを特徴とする。
<発明の要点>
GaAs基板の如き化合物半導体基板は発光層に対して極めて厚いために、発光層は基板によって歪を付与される。この発光層内部に生じる引っ張り歪みは負の歪みとして説明される。
本発明者は、発光ダイオードエピタキシャルウェハの発光層を基板に対して歪ませ、その歪み量を−1.0%程度とすることによって、目的の発光波長を得るための発光層の薄膜化が可能となり、これにより、ブラッグ反射層(DBR層)から反射されてくる光が発光層中を通過する際に吸収される光の吸収量が低減され、輝度を向上させることができることを見出した。ここで発光層の歪み量は、歪んだ状態での基板との格子定数差比で定義される量である。
上記において歪量−1.0%程度とは、歪量−0.9%〜−1.1%の実用上効果的な値の範囲をいう。
本発明によれば、次のような優れた効果が得られる。
請求項1又は2に記載の発明によれば、(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)から成る発光層における基板の結晶格子に対する歪み量を−1.0%程度とし、発光層を歪み発光層とするので、Al量などの発光層材料の制限を受けることなく発光層の膜厚を薄くすることができる。よって、発光層中での光の吸収量を低減させて輝度を増大させることができる。
すなわち、本発明によれば、−1.0%程度という適切な歪み量の導入によって発光層の薄膜化が可能になるため、これにより、ブラッグ反射層から反射されてくる光に関し、発光層中での光の吸収量が低減され、(1)本発明により発光ダイオードエピタキシャルウェハの輝度が10%程度向上する、(2)発光層の膜厚を薄膜化できるため、発光デバイスとしたときの順方向電圧Vfが小さくなる、という効果が得られる。
本発明において発光層は単層もしくは多層構造のいずれでもよく(請求項3)、また発光層のAl組成比xは0〜0.4の範囲の任意の値を採ることができる(請求項4)。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1に示すように、MOVPE法(有機金属気相成長法)により、Siドープのn型GaAs基板1上に、AlxGa1-xAs(0≦x<1)もしくは(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)の多層構造からなるブラッグ反射層2、(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)からなるn型クラッド層3、アンドープの(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)からなる発光層4、(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)からなるp型クラッド層5、更に最表面に(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)もしくはAlxGa1-xAs(0≦x<1)からなる電流分散層6を積層成長する。上記のn型クラッド層3、発光層4及びp型クラッド層5により発光部としてのダブルヘテロ構造が構成される。
上記のブラッグ反射層2は、LEDの発光波長をλ、屈折率をnとしたときに、高屈折率のλ/4n膜と低屈折率膜のλ/4n膜を多層形成した多層反射膜で構成している。発光層から発せられ基板側へ向かう光は、この多層反射膜で反射され、素子の上面から出射されるため、光取り出し効率を向上させることができる。
上記発光ダイオード用エピタキシャルウェハを成長するに際し、発光層4の歪み量を−1.0%として、発光層4の膜厚を薄く成長する。発光層4をこのような歪み発光層とすることで発光層4の薄膜化を行うと、発光層4の薄膜化に際しAlの導入量からの制限を受けない。
MOVPE法(有機金属気相成長法)を用いて図1のAlGaInP系ダブルヘテロ構造の発光ダイオード用エピタキシャルウェハを成長した。成長の一例を示す。
従来技術で説明したように1×104Paの圧力下でn型GaAs基板をヒータにて650℃に加熱し、そこにキャリアガスとして水素を用いてIII族原料となるTMG(トリメチルガリウム)、TMA(トリメチルアルミニウム)、TMI(トリメチルインジウム)、V族原料となるAsH3(アルシン)、PH3(ホスフィン)、ドーパントとなるH2Se(セレン化水素)、DEZ(ジエチル亜鉛)を必要に応じ供給し、成長を行う。
650℃に加熱したSiドープのn型GaAs基板1上に、n型AlGaInPの多層構造からなるブラッグ反射層2、AlGaInPからなるn型クラッド層3、アンドープのAlGaInPからなる発光層4、AlGaInPからなるp型クラッド層5、更に最表面にAlGaInPもしくはAlGaAsからなる電流分散層6を積層成長する。電流分散層6の成長終了と同時にヒータを切り、温度を下げて成長は完了である。その際、発光層4の歪み量を−1.0%とすることで発光層4の膜厚を薄膜化した。
このように発光層に−1.0%程度という適切な歪み量を導入することによって、Al組成比からの制約を受けることなく発光層の薄膜化を図ることができた。これにより、発光層中での光の吸収量が低減され、発光ダイオードエピタキシャルウェハの輝度が、歪み量を導入しない場合に較べ10%程度向上した。また、発光デバイスとしたときの順方向電圧Vfが小さくなった。
上記実施形態ではアンドープのAlGaInPからなる発光層としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、発光層にZn、Se、Si、Te、Mgなどの不純物をドーピングした上で発光層を歪ませることもできる。
本発明の方法により成長しようとする発光ダイオード用エピタキシャルウェハの断面模式図である。 従来技術の発光ダイオード用エピタキシャルウェハの断面模式図である。
符号の説明
1 GaAs基板
2 ブラッグ反射層(DBR層)
3 n型クラッド層
4 発光層(歪み量−1.0%)
5 p型クラッド層
6 電流分散層
7 GaAs基板
8 ブラッグ反射層(DBR層)
9 n型クラッド層
10 発光層
11 p型クラッド層
12 電流分散層

Claims (4)

  1. 気相成長法を用いて、導電性基板上に、少なくとも、屈折率の異なる複数の半導体層からなるブラッグ反射層と、n型クラッド層、発光層及びp型クラッド層から成る発光部と、電流分散層とを順に積層した発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法において、
    上記発光層を(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)により構成し、その発光層における基板の結晶格子に対する歪み量を−1.0%程度として、発光層を薄く成長することを特徴とする発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法。
  2. 気相成長法を用いて、導電性基板上に、AlxGa1-xAs(0≦x<1)もしくは(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)の多層構造からなるブラッグ反射層、それぞれ(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)からなるn型クラッド層、発光層、p型クラッド層、及びAlxGa1-xAs(0≦x<1)もしくは(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)からなる電流分散層を順に積層した発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法において、
    上記(AlxGa1-xyIn1-yP(0≦x≦1、0<y≦1)よりなる発光層に関し、該発光層における基板の結晶格子に対する歪み量を−1.0%程度として、発光層を薄く成長することを特徴とする発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法。
  3. 請求項1又は2記載の発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法において、
    上記発光層が単層もしくは多層構造からなることを特徴とする発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法において、
    上記発光層のAl組成比xが0〜0.4の範囲にあることを特徴とする発光ダイオードエピタキシャルウェハの成長方法。
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