JP2006253196A - 携帯電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 機器を把持するユーザに熱による不快感を与えずに放熱効率を向上させる。
【解決手段】 外観カバー10内に発熱体41,42を有する携帯電子機器において、外観カバー10のうち発熱体41,42の近傍を他の部分よりも熱伝導率の高い放熱板61で構成するとともに、この放熱板61よりも熱伝導率の低い被覆壁62で放熱板61の外面を隠蔽し、かつ被覆壁62と放熱板61との間の空間を外部空間と連通する放熱通路を確保する。
【選択図】 図4
【解決手段】 外観カバー10内に発熱体41,42を有する携帯電子機器において、外観カバー10のうち発熱体41,42の近傍を他の部分よりも熱伝導率の高い放熱板61で構成するとともに、この放熱板61よりも熱伝導率の低い被覆壁62で放熱板61の外面を隠蔽し、かつ被覆壁62と放熱板61との間の空間を外部空間と連通する放熱通路を確保する。
【選択図】 図4
Description
本発明はデジタルカメラ等の携帯電子機器、特に熱対策を講じたものに関する。
熱対策を講じたデジタルカメラとして、例えば特許文献1に記載されたものがある。これは、カメラ内に金属部材を設けるとともに、カメラの外観カバーを金属製とし、発熱体からの熱を金属部材および金属製カバーを介して外部に放熱するものである。
しかしながら、外観カバーを金属製とすると、発熱体の発熱量が大きいときにカバーが高温となり、これを把持するユーザが不快感を感ずるという問題がある。
本発明は、外観カバー内に発熱体を有する携帯電子機器に適用され、外観カバーのうち発熱体の近傍を他の部分よりも熱伝導率の高い放熱板で構成するとともに、この放熱板よりも熱伝導率の低い被覆壁で放熱板の外面を隠蔽し、かつ被覆壁と放熱板との間の空間を外部空間と連通する放熱通路を確保する。
請求項2の発明は、被覆壁を、放熱板に操作者の指が触れるのを阻止するごとく配置したものである。
請求項3の発明は、被覆壁に、機器を把持する握り部として機能を持たせたものである。
請求項4の発明は、発熱体を2以上設け、発熱量の多いものほど放熱板に近づけて配置したものである。
請求項5の発明は、発熱体が情報記録媒体としてのハードディスクを含むものである。
請求項6の発明は、発熱体が収容される収容空間とその他の機器内空間とを仕切り、発熱体の収容空間からその他の機器内空間への対流伝熱を抑制する隔壁を更に設けたものである。
請求項7の発明は、発熱体がバッテリを含むとともに、バッテリからその他の機器内空間に設けられた電気部品への給電用の配線部材を通す孔を上記隔壁に設け、その孔と配線部材との隙間をシール部材で塞いだものである。
請求項8の発明は、機器内外の温度差によって内面に結露を生じ得る透明部材を透明部材に嵌め込み、機器内空間から透明部材の内面への対流伝熱を抑制する仕切部材を設けたものである。
請求項2の発明は、被覆壁を、放熱板に操作者の指が触れるのを阻止するごとく配置したものである。
請求項3の発明は、被覆壁に、機器を把持する握り部として機能を持たせたものである。
請求項4の発明は、発熱体を2以上設け、発熱量の多いものほど放熱板に近づけて配置したものである。
請求項5の発明は、発熱体が情報記録媒体としてのハードディスクを含むものである。
請求項6の発明は、発熱体が収容される収容空間とその他の機器内空間とを仕切り、発熱体の収容空間からその他の機器内空間への対流伝熱を抑制する隔壁を更に設けたものである。
請求項7の発明は、発熱体がバッテリを含むとともに、バッテリからその他の機器内空間に設けられた電気部品への給電用の配線部材を通す孔を上記隔壁に設け、その孔と配線部材との隙間をシール部材で塞いだものである。
請求項8の発明は、機器内外の温度差によって内面に結露を生じ得る透明部材を透明部材に嵌め込み、機器内空間から透明部材の内面への対流伝熱を抑制する仕切部材を設けたものである。
本発明によれば、外観カバーのうち発熱体の近傍を他の部分よりも熱伝導率の高い放熱板で構成するとともに、放熱板よりも熱伝導率の低い被覆壁で放熱板の外面を隠蔽し、かつ被覆壁と放熱板との間の空間を外部空間と連通する放熱通路を確保したので、放熱板によって放熱効率を向上させることができるとともに、外観カバーの他の部分や被覆壁は高温とならず、機器を把持する使用者が不快感を感ずることはない。
図1〜図6により本発明をデジタルカメラに適用した場合の一実施形態を説明する。
近年、デジタルカメラでは撮像素子の画素数が増加の一途をたどり、1画像あたりのファイルサイズが増え、これに伴ってより大容量の画像記録媒体が必要となってきている。大容量の記録媒体としては、デジタル家電製品などでも採用されているハードディスクドライブ(以下、単にハードディスクと呼ぶ)がある。そこで、本実施形態のカメラは画像記録媒体としてハードディスクを用いているが、ハードディスクは発熱量が大きいため、高効率の放熱構造が不可欠である。
近年、デジタルカメラでは撮像素子の画素数が増加の一途をたどり、1画像あたりのファイルサイズが増え、これに伴ってより大容量の画像記録媒体が必要となってきている。大容量の記録媒体としては、デジタル家電製品などでも採用されているハードディスクドライブ(以下、単にハードディスクと呼ぶ)がある。そこで、本実施形態のカメラは画像記録媒体としてハードディスクを用いているが、ハードディスクは発熱量が大きいため、高効率の放熱構造が不可欠である。
図1は本実施形態におけるデジタルカメラを示している。カメラボディ1の外観は、前カバー11と後カバー12とから成る外観カバー10にて構成される。前後のカバー11,12はいずれも樹脂製とされるが、後述するように前カバー11の一部には金属板が嵌め込まれている。前カバー1の上面には、シャッタボタン13が設けられる。
図4の断面図に示すように、カバー内のメイン空間MSにはほぼ中央に撮影レンズ鏡筒21が配置され、その前面が前カバー11から露出している。レンズ鏡筒21の後部には、支持台22を介して光学ローパスフィルタ23が配置され、さらにその後方にメイン基板24が配置される。メイン基板24に実装された撮像素子25は、例えばCCDから成り、ローパスフィルタ23の直ぐ後方に位置する。レンズ鏡筒21内のレンズ12aを透過した被写体光束は、ローパスフィルタ23を透過して撮像素子25に受光され、撮像素子25はその受光量に応じた電気的撮像信号を出力する。
メイン基板24の後面には支持台26を介して液晶モニタ27が支持され、モニタ27の表示画面は、後カバー12に嵌め込まれた透明の保護カバー27aを介して外部から視認可能とされる。液晶モニタ27には、画像やメニュー等が表示可能である。
図3の断面図に示すように、カメラボディ1の図示右側上部には、光学ファインダ装置31と、閃光装置の発光部32とが設けられている。ファインダ装置31の対物窓および閃光装置の発光窓は前カバー11に、ファインダ装置31の接眼窓は後カバー12にそれぞれ設けられ、これらの窓には透明の保護カバー31a,31b,32aが嵌め込まれている。閃光発光用のメインコンデンサ33は、発光部32とメイン基板24とに挟まれた空間に縦長に配置される。
記録媒体としてのハードディスク41は、カバー内のうち左側の室DCにバッテリ42とともに収容される。本実施形態では、これらのハードディスク41およびバッテリ42を発熱体として捕らえている。室(以下、収容室)DCは、前カバー11の一部と断面L字状の隔壁43とによって画成され、隔壁43により収容室DCとメイン空間MSとの間の空気の流通、換言すれば収容室DCからメイン空間MSへの対流伝熱が実質的に阻止される。
図5の断面図に示すように、収容室DCは更に、仕切板44によってハードディスク41の収容空間とバッテリ42の収容空間とに仕切られるが、これらの空間は上部において互いに連通している。バッテリ42は、前カバー11の底部に設けられた蓋45を開くことで交換であるが、ハードディスク41は基本的に固定である。なお、ハードディスクが交換可能な構成であってもよい。
図6の拡大図からも分かるように、ハードディスク41は、金属ばね51およびフレキシブルプリント基板(以下、FPC)52を介してバッテリ42から給電を受ける。金属ばね51は、隔壁43に突設された取付部43aにビス止めされ、その上端はFPC52に半田付けされる。FPC52は更に、隔壁43に設けたスリット43bを介してメイン空間MSに引き出され、メイン基板24に接続される。これによりカメラ各部への給電が可能となる。スリット43bの幅および高さは、FPC52の引き出しが可能な最小限の寸法とされ、しかもFPC52とスリット43bの隙間をシール部材45で塞ぐことで、収容室DCからメイン空間MSへの対流伝熱を最小限に抑制している。
前カバー11の前面うち上記収容室DCを画成する箇所には、金属板61が嵌め込まれている。金属板61は、熱伝導率の高いアルミニウムや銅などで構成され、ハードディスク41やバッテリ42から発した熱を外部に放熱するための放熱板として機能する。金属板61の縦横寸法はハードディスク41とほぼ同等とされ、その内側の面はハードディスク41と僅かな隙間を介して対面し、反対側の面は外部に露出している。
一方、前カバー11の前面には、金属板61を覆い隠すようにアーチ状のグリップ部材62が取り付けられている。グリップ部材62は、上下の水平部分が前カバー11にそれぞれ固着され、その間の垂直部分(被覆壁)が金属板61と所定間隔を保った状態で金属板61を隠蔽する。グリップ部材62の機能は後述するが、これは金属板61よりも熱伝導率の低い材料、例えばカバーと同質の樹脂かそれよりも更に熱伝導率の低い材料で構成される。
以上の構成において、ハードディスク41およびバッテリ42から発した熱は、その直ぐ前方に設けられた金属板61を伝わって外部に放熱される。このように、発熱体に近接して外部に露出する金属板61を設けることで、外部への放熱効率が高まり、収容室DC内の温度を最小限に低下させることができる。特に発熱量の大きいハードディスク41をより金属板61に近接して配置したので、放熱効率が高い。
金属板61のすぐ前方にはグリップ部材62が位置するが、グリップ部材62はアーチ状であるため、金属板61とグリップ部材62の垂直部との間の空間は左右方向に開放されている(外部と連通している)ので、放熱に支障を来すことはない。また、上述したように隔壁43によって収容室DCからメイン空間MSへの対流伝熱が抑えられるので、メイン空間MSの温度も最小限に抑制される。
因みに、外気温が低いときにメイン空間MSの温度が高まると、カメラ内外の温度差によってファインダ装置31の保護カバー31a,31bや液晶モニタ27の保護カバー27aの内側に結露が生じ、ファインダ像やモニタ画面の確認に支障を来すおそれがある。本実施形態では、上述のようにメイン空間MSの温度上昇が抑制されるので、カメラ内外の温度差を小さくして結露を防止できる。
なお、カメラの機種によっては、液晶モニタとは別に撮影条件等を表示する液晶パネルを設けたものがあるが、この種の液晶パネルの保護カバーにも上記の結露防止効果は及ぶ。
なお、カメラの機種によっては、液晶モニタとは別に撮影条件等を表示する液晶パネルを設けたものがあるが、この種の液晶パネルの保護カバーにも上記の結露防止効果は及ぶ。
グリップ部材62は、その名のとおりカメラの握り部を構成し、ここに指をかけることでカメラを安定して保持できる。また、グリップ部材62はそれ以外にも、金属板61を視覚的に隠蔽し、かつユーザの手が金属板61を覆わないようにする役割をも果たす。すなわち、樹脂製のカバーに部分的に金属部分が露出していると見場が悪化するが、その金属部分がグリップ部材62で隠蔽されるので、外観上の問題はない。また、カメラを構えたときにユーザの指が金属板61を覆ってしまうと放熱の妨げとなるが、グリップ部材62があるため指が金属板61にかかりにくく、放熱効率の低下を防止できる。さらに、金属板61は熱伝導率が高いため放熱時に高温となり、ここに指が触れるとユーザが不快感を覚える。金属板61とグリップ部材62との間隔を指の太さよりも狭くすることで、金属板61を指で覆うことは勿論、単に指が触れることも防止でき、ユーザが熱による不快感を感ずるおそれはなくなる。なお、グリップ部材62および外観カバー10は熱伝導率が低く低温に保持されるため、ここに指が触れても何ら問題はない。
図7,図8は他の実施形態を示し、それぞれ図4,図3の部分拡大図に相当する図である。この例では、液晶モニタ27の保護カバー27aおよびファインダ対物/接眼窓の保護カバー31a,31bの内側空間を、それぞれ環状のゴム71〜73によって密閉空間としたものである。ゴム71は後カバー12とモニタ支持台26との間に、ゴム72は前カバー11とファインダ装置31の突起部との間に、ゴム73は後カバー12とファインダ装置31の突起部との間にそれぞれ挟圧支持される。これによりメイン空間MSから各密閉空間への対流伝熱が阻止されるので、メイン空間MSの温度がある程度上昇しても各密閉空間は低温に保たれ、各保護カバーの結露が防止できる。したがって、場合によっては上記隔壁43を省略できる。
なお、金属板の外面に凹凸状のフィンを形成することで放熱効率をより高めることが可能となる。フィンはグリップ部材62で隠蔽されるので、見栄えを損なうことはない。またグリップ部材の形状はアーチ型に限定されず、例えば上下の水平部と垂直部(被覆壁)に加えて、左右の垂直部をも併せ持つ箱形状であってもよい。ただし、この場合は放熱通路を確保するために上下左右の壁のいずれかまたは全部に孔をあける必要がある。孔の形状や個数は問わないが、孔から指が入らないようにすることが望ましい。
発熱体はハードディスクやバッテリに限定されず、その配置位置も特に制約を受けない。よって放熱板の外面を隠蔽する部材は必ずしもグリップを構成しなくてもよい。また放熱板は、熱伝導率が高いものであれば金属に限定されない。さらにカメラ以外の携帯電子機器にも本発明を同様に適用可能である。
1 カメラボディ
10 外観カバー
11 前カバー
12 後カバー
21 レンズ鏡筒
24 メイン基板
27 液晶モニタ
27a,31a,31b 保護カバー
31 ファインダ装置
41 ハードディスク
42 バッテリ
43 隔壁
43b スリット
52 フレキシブルプリント基板
61 金属板
62 グリップ部材
DC 収容空間
MS メイン空間
10 外観カバー
11 前カバー
12 後カバー
21 レンズ鏡筒
24 メイン基板
27 液晶モニタ
27a,31a,31b 保護カバー
31 ファインダ装置
41 ハードディスク
42 バッテリ
43 隔壁
43b スリット
52 フレキシブルプリント基板
61 金属板
62 グリップ部材
DC 収容空間
MS メイン空間
Claims (8)
- 外観カバー内に発熱体を有する携帯電子機器において、
前記外観カバーのうち前記発熱体の近傍を他の部分よりも熱伝導率の高い放熱板で構成するとともに、この放熱板よりも熱伝導率の低い被覆壁で該放熱板の外面を隠蔽し、かつ該被覆壁と前記放熱板との間の空間を外部空間と連通する放熱通路を確保したことを特徴とする携帯電子機器。 - 前記被覆壁は、前記放熱板に操作者の指が触れるのを阻止するごとく配置されることを特徴とする請求項1に記載の携帯電子機器。
- 前記被覆壁は、機器を把持する握り部として機能することを特徴とする請求項1または2に記載の携帯電子機器。
- 前記発熱体は2以上設けられ、発熱量の多いものほど前記放熱板に近づけて配置したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の携帯電子機器。
- 前記発熱体は、情報記録媒体としてのハードディスクを含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の携帯電子機器。
- 前記発熱体が収容される収容空間とその他の機器内空間とを仕切り、前記発熱体の収容空間から前記その他の機器内空間への対流伝熱を抑制する隔壁を更に設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の携帯電子機器。
- 前記発熱体はバッテリを含み、前記隔壁には、該バッテリから前記その他の機器内空間に設けられた電気部品への給電用の配線部材を通す孔が設けられ、該孔と前記配線部材との隙間をシール部材で塞いだことを特徴とする請求項6に記載の携帯電子機器。
- 前記外観カバーには、機器内外の温度差によって内面に結露を生じ得る透明部材が嵌め込まれ、機器内空間から前記透明部材の内面への対流伝熱を抑制する仕切部材を設けたことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の携帯電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005063947A JP2006253196A (ja) | 2005-03-08 | 2005-03-08 | 携帯電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP2006253196A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009055260A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 放熱構造を有する携帯機器 |
JP2009135828A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Canon Inc | 撮像装置 |
JP2009229582A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Casio Comput Co Ltd | デジタルカメラ |
JP2012047887A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Casio Comput Co Ltd | 携帯用電子機器 |
-
2005
- 2005-03-08 JP JP2005063947A patent/JP2006253196A/ja active Pending
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US8095001B2 (en) | 2007-08-27 | 2012-01-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Portable equipment with heat radiating structure |
JP2009135828A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Canon Inc | 撮像装置 |
JP2009229582A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Casio Comput Co Ltd | デジタルカメラ |
US8189098B2 (en) | 2008-03-19 | 2012-05-29 | Casio Computer Co., Ltd. | Digital camera having double housing construction for heat dissipation, high rigidity, and reduced tactile temperature |
JP2012047887A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Casio Comput Co Ltd | 携帯用電子機器 |
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