JP2009135828A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】温度上昇を有効且つ適正に抑制し、適正作動を保証する撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像素子14を露出させるための開口部を有し、撮像素子14が装着された基板15を筐体11内の空気から隔離するための隔壁19を有する。撮像素子14及び基板15の間に撮像素子14と一体に固定された拡散板16を有し、隔壁19が拡散板16を覆う。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば監視カメラなどの撮像装置に関する。
一般に商店、銀行などの商業施設、工場などの工業施設の製造ラインあるいは地下鉄、アーケードなどの公共施設には、安全管理などの目的でいわゆる監視カメラが設置されている。この種の監視カメラは、人の出入りがある場所に設置することが多く、被撮影者に監視されているという不快感を与えないように、また、犯罪者に容易に発見されないようにするために、できる限りの小型化が要望されてきた。
かかる要望に応えるべく、光電変換素子であるCCDを用いた小型な監視カメラが登場し、広範に使用されるようになった。しかしながら、装置の小型化と引き換えに、部品装着の高密度化が進み、結果監視カメラ本体内の空気の高温化を招いてしまうこととなった。また、監視カメラは、ごく稀に起こる犯罪や異常などを漏らさず撮影する必要があるため、昼夜を問わず連続運転を行わなければならず、内部空気の高温化に歯止めが効かない状況となっている。更に、映像の高画質化に伴い、カメラ部に搭載されたCPUが処理するデータ量及び発熱量は増加の一途を辿り、状況は更に悪くなっている。
監視カメラに搭載される光電変換素子であるCCDはその固有の特性として、光入力がなくても、暗電流が流れ、この暗電流量は温度が高ければ高いほど増加することが知られている。そして、暗電流の増加に伴い信号のダイナミックレンジが減少し、撮像信号のS/N比が低下してしまうため、光電変換エラーが生じ易くなる。この変換エラーが原因となり、映像にいわゆるシロ傷が現れ、映像劣化の問題を引き起こす。前述のように監視カメラ本体内の空気温度が益々高くなる中、このような映像劣化の問題はますます深刻化している。
これらの事情を鑑み、CCDを冷却する手段として、様々な放熱構造が提案されている。特許文献1に記載のビデオカメラにおいて、前面板の後方に貫通孔の開口面に撮像素子を介して対向する熱伝達板を設け、この熱伝達板と撮像素子間及び熱伝達板とカメラ筐体間に各々第1熱伝導性ゴムと第2熱伝導性ゴムを介装した放熱構造を採用している。
また、特許文献2に記載のものでは、配線基板にCCDを装着すると共に、該CCDに対しその主体を包容する吸熱ケースを配置し、更に前記吸熱ケースと外装パネルを接続し一体化する放熱構造を採用している。
特開平7−154658号公報
特許文献1においては、CCDと筐体に伝熱部材を配置し、熱拡散及び熱伝達を促進し、筐体への低熱抵抗化が実現されている。しかしながら、CCDと一体となった熱伝達構造が、CCDの有効表面積を増大させることとなり、空気の熱を受け易くしてしまっているという問題がある。
更に、図4を用いて詳細に説明する。図4(a)は従来技術に係るカメラヘッド部内部の斜視図、図4(b)は該カメラヘッド部の断面図である。これらの図において、カメラヘッド部10の筐体11内にレンズ鏡筒12が収容され、レンズ鏡筒12内にはズーム機能あるいはフォーカス機能を有するレンズ群13が配列される。レンズ群13の光軸後方には、CCDからなる撮像素子14が配置される。なお、ここでは図において、前方及び後方を矢印Fr,Rrにより表す。
撮像素子14は基板15に装着され、放熱のための拡散板16が付設される。レンズ鏡筒12の側面にはこの例では2つのモータ17,18が配置され、これらのモータ17,18はレンズ鏡筒12内のレンズ群13を駆動し、ズームやフォーカスの駆動源として用いられる。
かかる撮像装置において、モータ17,18は使用頻度が高く、非常に高温となる。そして、この高温になったモータ17,18が筐体11内の空気を温める。更に、十分な対流領域が確保できない場合にはその空気はモータ17,18付近で滞留し、殆ど他の部位へ周らず篭ってしまう。また、撮像素子14を構成するCCDについても、レンズ鏡筒12の端面においてモータ17,18に近接した位置に配置されることが多い。このためモータ17,18付近の温められ、淀んだ空気がCCDを取り囲み、更なる高温化を招来する等の問題がある。
本発明はかかる実情に鑑み、温度上昇を有効且つ適正に抑制し、適正作動を保証する撮像装置を提供することを目的とする。
本発明の撮像装置は、撮像素子を露出させるための開口部を有し、前記撮像素子が装着された基板を筐体内の空気から隔離するための隔壁を有することを特徴とする。
また、本発明による撮像装置において、前記撮像素子及び前記基板の間に該撮像素子と一体に固定された拡散板を有し、前記隔壁が前記拡散板を覆うことを特徴とする。
また、本発明による撮像装置において、前記拡散板と前記筐体とを伝熱可能に接続する伝熱板を有することを特徴とする。
また、本発明による撮像装置において、前記隔壁が前記伝熱板を覆うことを特徴とする。
本発明によれば、撮像素子を覆うように隔壁を設け、特にモータの作動により温められた空気が撮像素子側に回り込まないようにする。これにより撮像素子近傍の空気の温度上昇が防止され、そのCCDに対する熱影響を有効に抑制することができる。
以下、図面に基づき、従来例と実質的に同一又は対応する部材には同一符号を用いて、本発明による撮像装置の好適な実施の形態を詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1及び図2は、本発明の撮像装置における第1の実施形態を示している。先ず、図1において、10は光学レンズもしくは光学レンズ群及び撮像系を内蔵したカメラヘッド部、1は電源及び画像処理回路等を内蔵したベース部である。ベース部1は、図示しない基台上に回動可能に支持され、パン軸2の回りに回動可能(図1、矢印A)である。また、ベース部1にはカメラヘッド部10の支柱3が立設されており、カメラヘッド部10は支柱3によりチルト軸4の回りに回動可能(図1、矢印B)に支持される。
このようにベース部1上に搭載されたカメラヘッド部10は、自動又はオペレータ等の操作によりパン軸2及びチルト軸4の周り回動して、任意方向に作動可能である。この撮像装置は、例えば監視カメラ等として使用され、その設置場所にて所望の映像が撮影できるようになっている。
次に、図2(a)は本発明に係るカメラヘッド部内部の斜視図、図2(b)は該カメラヘッド部の断面図である。この実施形態において撮像装置の基本構成は、実質的に従来例(図4)と同様である。即ち、図2において、カメラヘッド部10の筐体11の内部にレンズ鏡筒12が収容され、レンズ鏡筒12内にはズーム機能あるいはフォーカス機能を有するレンズ群13が配列される。レンズ群13の光軸後方には、CCDでなる撮像素子14が配置される。なお、ここでは図において、前方及び後方を矢印Fr,Rrにより表す。
撮像素子14は基板15に装着され、放熱のための拡散板16が付設される。拡散板16は、撮像素子14と一体的に固定される。レンズ鏡筒12の側面には2つのモータ17,18が配置され、これらのモータ17,18はレンズ鏡筒12内のレンズ群13を駆動し、ズームおよびフォーカスの制御のための駆動源として用いられる。
CCDなどによって構成される撮像素子14は、上述のように基板15に装着され、レンズ群13により集光された光を電気信号に変換し、画像データを出力する。この変換の際に、微量ながら熱が発生するため、撮像素子14は自身の熱によって昇温する。撮像素子14は温度上昇に弱いため、撮像素子14にアルミ等の熱伝導率の高い材料でできた拡散板16を取り付ける。この拡散板16により撮像素子14の局所的な熱を拡散し、過度の温度上昇を防止する。
レンズ鏡筒14は複数の光学レンズからなるレンズ群13を有し、レンズ群13は、モータ17,18にて駆動され、これによってズームやフォーカスの制御が行われる。モータ17,18の使用頻度及び消費電力量は非常に高く、モータ17,18及びそれらを取り巻く空気の温度は高くなる。
さて、本実施形態において、拡散板16、および基板15を取り囲むように隔壁19が配置されている。この隔壁19は、モータ17,18で温められた筐体内の空気が撮像素子14付近に回り込まないように基板15(撮像素子14)の周囲の空気と隔離するためである。隔壁19の材質はゴム、ウレタン、スポンジ、エラストマー、プラスチックなど熱伝導率が低い材料であることが望ましい。
隔壁19は、拡散板16、基板15を覆っている。例えば図2(b)のように、拡散板16とレンズ鏡筒14の後方側端面との間に隔壁19の底板部19aが介挿され、底板部19aの周囲から隔板部19bが立ち上がる有底構造の隔壁19を構成することができる。これにより、モータ17,18によって温められた空気と隔離することができる。また、この例では底板部19aの略中央部位には、撮像素子14露出させるための開口部が設けられている。これは、撮像素子14によって受光させる必要があるためである。このように、筐体11内の空間において、レンズ鏡筒の後方に撮像素子14の取付部(主に基板15及び拡散板16)を覆う隔壁19を設けている。
なお、モータ17,18と撮像素子14及び拡散板16、基板15との間(底板部19aに対応する位置)に板状の隔壁を形成し、気流抵抗を増大させるだけでも効果がある。更に、隔壁19は図示例では単純な箱状の矩形となっているが、この図示例の場合に限らず、筐体11内面の曲面に倣うような曲面を形成しておくと、両者の密着性が向上する。
本実施形態によれば、レンズ鏡筒の後方に撮像素子14の取付部(主に基板15及び拡散板16)を覆う隔壁19を設ける。これによって、モータ17,18の作動により温められた空気が撮像素子14側に回り込まないようにする。その結果、撮像素子14近傍の空気の温度上昇が防止され、その撮像素子に対する熱影響を有効に抑制することができる。従って、前述した暗電流に起因する問題等を解消し、撮像装置で得られる画像の画質・品位を向上することができる。また、温度上昇を防止することで、撮像素子の耐久性を向上することができるばかりか、構成が比較的簡単であり、コスト的にも有利である等の利点がある。
(第2の実施形態)
次に、本実施の形態による撮像装置を説明する。なお、ここでは第1の実施形態で説明したものについては、その説明を省略するものとする。
図3は、第2の実施形態の撮像装置を示している。図3において、伝熱板20は、拡散板16にネジ等で一体に取り付けられ、一体となった状態で筐体11の内壁に弾性的に圧接されている。これにより拡散板16と筐体11とは伝熱可能に接続される。また、伝熱板20は、隔壁19によって覆われている。
本実施の形態では、伝熱板20は略台形の断面形状を有し、その台形の底辺側両端部にて拡散板16と結合する。また、該台形の上辺部は、図示のように筐体11の内壁に弾接する。更に、図3(a)に示されるように伝熱板20の両側は開放されている。なお、図示例の場合に限らず、伝熱板20の断面形状として「コ」字状等に形成することもできる。
上述のように伝熱板20を筐体11の内壁に圧接させる弾力は、伝熱板20自体の弾性力を利用することができる。伝熱板20は、熱伝導率の高いアルミニウム(もしくはアルミニウム合金)板金で形成されており、撮像素子14と筐体11の間を低熱抵抗の状態で接続する。
密閉筐体に構成されたカメラヘッド部10において温度が最も低い部位は、外気と直接接する筐体11である。第2の実施形態においては、筐体11と撮像素子14とを伝熱板20を介して低熱抵抗の状態で接続することで、その撮像素子14の温度上昇を大幅に低減することができる。従って、第2の実施形態の場合でも、前述の隔壁19と相俟って撮像素子14近傍の空気の温度上昇を防止し、その撮像素子14に対する熱影響を有効に抑制することができる。
また、更なる低熱抵抗化を図るには、伝熱板20の伝熱面積を増大させ、伝熱距離を短くし、高熱伝導率部材(例えば銅など)を用いれば良い。また、伝熱板20が筐体11と接する部分の面積は、大きければ大きいほど効果が大きい。
更に、筐体11と伝熱板20の間には、熱伝導ゴム(図示しない)を介在させても良く、これにより外部からの衝撃に対し、熱伝導ゴムが弾性変形して衝撃を吸収し、撮像素子14に大きな衝撃が加わらないようにできる。
以上本発明の好適な実施の形態を説明したが、各実施形態の図示例等のみに限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。
例えば、本発明の撮像装置において、隔壁19及び伝熱板20はいずれか一方を単独で備えることも可能であり、それぞれによる作用効果を得ることができる。
撮像装置の全体構成を示す斜視図である。 撮像装置の第1の実施形態における筐体内部の構成例を示す斜視図及び断面図である。 撮像装置の第2の実施形態における筐体内部の構成例を示す斜視図及び断面図である。 従来技術に係る撮像装置におけるカメラヘッド部内部の構成例を示す斜視図及び断面図である。
符号の説明
1 ベース部
2 パン軸
3 支柱
4 チルト軸
10 カメラヘッド部
11 筐体
12 レンズ鏡筒
13 レンズ群
14 撮像素子
15 基板
16 拡散板
17,18 モータ
19 隔壁
20 伝熱板

Claims (4)

  1. 撮像素子を露出させるための開口部を有し、前記撮像素子が装着された基板を筐体内の空気から隔離するための隔壁を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記撮像素子及び前記基板の間に該撮像素子と一体に固定された拡散板を有し、前記隔壁が前記拡散板を覆うことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記拡散板と前記筐体とを伝熱可能に接続する伝熱板を有することを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  4. 前記隔壁が前記伝熱板を覆うことを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
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