JP2006252391A - ファイル往復システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】相手方を識別する相手方識別子及び往信ファイルを含むファイル往復要求を受信する往復要求受信手段101と、ファイル往復要求に含まれる相手方識別子で識別される相手方に向けて往信ファイルを送信する往信ファイル送信手段102と、往信ファイルを送信する処理に付随して返信ファイルの返信アドレスを相手方に向けて送信する返信アドレス送信手段103と、相手方より返信アドレスに向けて返信される返信ファイルを受信する返信ファイル受信手段104と、受信した返信ファイルを格納する返信ファイル格納手段105と、相手方の各々が返信ファイルを返信してきたか否かに関する進捗情報を記録するログ記録手段106と、記録した進捗情報を発信元に向けて送信する進捗情報送信手段107とを具備するファイル往復システムを構成した。
【選択図】図1
Description
・発信元のユーザが使用する電子メールアドレス
・(一または複数の)相手方識別子
・(一または複数の)往信ファイル
・メッセージ文
・往信ファイル送信の指定日時
・条件情報
但し、メッセージ文、往信ファイル送信の指定日時、条件情報は必須でない。また、往信ファイルが指定されないことも許容される。往信ファイルが指定されない場合には、メッセージ文のテキストデータを以て往信ファイルとする。
・ファイル往復要求を識別する識別子
・発信元のユーザを示す情報(ユーザ認証子及び/または電子メールアドレス)
・ファイル往復要求を受信した日時(タイムスタンプ)
・ファイル往復要求受信時における、各往信ファイルのハッシュ値
ハッシュ値は、一方向性(ハッシュ値から原文を求めることが困難)及び衝突耐性(同じハッシュ値を生成する二つの原文を見出すことが困難)を有するハッシュ関数に、原文となる往信ファイルの一部または全部を代入して算出する。但し、ハッシュ値ではなくファイル自体を複製してログとして記録しておくことも当然に考えられる。因みに、タイムスタンプの値は、電気通信回線4を介して接続している所定のネットワークタイムサーバ(NTS(Network Time Protocol)サーバ。図示しない)より取得することが好ましい。
・往信セッションを識別する識別子
・相手方のユーザを示す情報(電子メールアドレス)
・通知メールを送信した日時(タイムスタンプ)
往信ファイルを送り届けるべき相手方が複数存在する場合には、各相手方毎に往信ログを生成し、それら往信ログに相異なる識別子を付与する。なお、往信ログは、往復要求受付ログに関連付けられる。往復要求受付ログと往信ログとの関連付けの態様は種々考えられるが、本実施形態では、ファイル往復要求を識別する識別子と往信セッションを識別する識別子との間に明示的な関係性を持たせるようにしている。例示すると、あるファイル往復要求に従って往信ファイルを2人の相手方に送信する状況下で、このファイル往復要求を識別する識別子が「015」である場合に、1人目の相手方に向けた往信セッションには識別子「015−1」を付与し、2人目の相手方に向けた往信セッションには識別子「015−2」を付与する。
・当該往信ファイルを相手方に送信した日時(タイムスタンプ)
・相手方への送信時における、当該往信ファイルのハッシュ値
続いて、相手方からの返信ファイルの回収について述べる。返信ファイルの回収に際してサーバコンピュータ1が実行する処理を、図10及び図11のフローチャートに示す。既に述べたように、サーバコンピュータ1は、往信ファイルをダウンロードさせかつ返信ファイルをアップロードさせるウェブページを電気通信回線4上に公開している。また、返信ファイルをアップロードするためにアクセスするべきURIは相手方のユーザ毎に相異なるものとしており、ステップS5で各相手方に対応する各URIを予め生成してメインメモリjまたは補助記憶デバイスkに保持している。返信ファイルをアップロードさせるURIは、返信ファイルの返信先を規定する返信アドレスに相当する。返信ファイルを回収するには、各相手方に対して上記のURIを知らしめる必要がある。本実施形態では、往信ファイルをダウンロードさせるウェブページに、返信ファイルをアップロードさせるURIへのリンクを張っておき、当該URIを宛先として返信ファイルを送信させるものとしている。つまり、ステップS9で情報処理端末3に向けて送信するHTMLファイル等に、返信アドレスとなるURIを記述している。このときのサーバコンピュータ1は、返信アドレス送信手段103として働く。
・返信セッションを識別する識別子
・相手方のユーザを示す情報(電子メールアドレス)
・返信ファイルを受信した日時(タイムスタンプ)
・返信ファイル受信時における、各返信ファイルのハッシュ値
ハッシュ値は、所定のハッシュ関数に、返信ファイルの一部または全部を代入して算出する。なお、返信ファイルをアップロードする宛先のURIは相手方に応じて異なり、そのURIはアップロード要求に含まれてサーバコンピュータ1にもたらされることから、サーバコンピュータ1は何れの相手方が返信ファイルを返信してきたかを知得し得る。よって、サーバコンピュータ1は、各相手方毎に返信ログを生成するものとし、それら返信ログに相異なる識別子を付与する。なお、返信ログは、往復要求受付ログ及び往信ログに関連付けられる。往復要求受付ログ及び往信ログと返信ログとの関連付けの態様は種々考えられるが、本実施形態では、ファイル往復要求を識別する識別子と返信セッションを識別する識別子との間に明示的な関係性を持たせるようにしている。例示すると、あるファイル往復要求に従って往信ファイルを送信した2人の相手方から返信ファイルを回収する状況下で、このファイル往復要求を識別する識別子が「015」である場合に、1人目の相手方から発信元への往信セッションには識別子「015−1R」を付与し、2人目の相手方に向けた往信セッションには識別子「015−2R」を付与する。これら往復要求受付ログ、往信ログ、返信ログの関係を、図12に例示する。
・当該返信ファイルを発信元に送信した日時(タイムスタンプ)
・発信元への送信時における、当該返信ファイルのハッシュ値
本実施形態によれば、電気通信回線4を介して一または複数の相手方に往信ファイルを送り届け、かつ各相手方より送り返される返信ファイルを集約するシステムであって、発信元で指定された相手方を識別する相手方識別子及び往信ファイルを含むファイル往復要求を受信する往復要求受信手段101と、前記往復要求受信手段101が受信したファイル往復要求を参照し、相手方識別子で識別される相手方に向けて往信ファイルを送信する往信ファイル送信手段102と、前記往信ファイル送信手段102が往信ファイルを送信する処理に付随して、返信ファイルの返信先を規定する返信アドレスを前記相手方に向けて送信する返信アドレス送信手段103と、前記相手方より前記返信アドレスに向けて返信される返信ファイルを受信する返信ファイル受信手段104と、前記返信ファイル受信手段104が受信した返信ファイルを格納する返信ファイル格納手段105と、前記相手方の各々が返信ファイルを返信してきたか否かに関する進捗情報を前記ファイル往復要求毎に記録するログ記録手段106と、前記ログ記録手段106が記録した進捗情報を前記発信元に向けて送信する進捗情報送信手段107とを具備してなるファイル往復システムを構成したため、相手方より返信される返信ファイルを簡便に回収し得るのみならず、ある往信に対して何れの相手方が既に返信し、何れの相手方が未だ返信していないのかを(ファイル往復要求毎の進捗情報として)容易に掌握可能となる。そして、発信元から相手方への往信、相手方から発信元への返信という一連した手続を好適に支援することができる。
101…往復要求受信手段
102…往信ファイル送信手段
103…返信アドレス送信手段
104…返信ファイル受信手段
105…返信ファイル格納手段
106…ログ記録手段
107…進捗情報送信手段
4…電気通信回線
Claims (8)
- 電気通信回線を介して一または複数の相手方に往信ファイルを送り届け、かつ各相手方より送り返される返信ファイルを集約するシステムであって、
発信元で指定された相手方を識別する相手方識別子及び往信ファイルを含むファイル往復要求を受信する往復要求受信手段と、
前記往復要求受信手段が受信したファイル往復要求を参照し、相手方識別子で識別される相手方に向けて往信ファイルを送信する往信ファイル送信手段と、
前記往信ファイル送信手段が往信ファイルを送信する処理に付随して、返信ファイルの返信先を規定する返信アドレスを前記相手方に向けて送信する返信アドレス送信手段と、
前記相手方より前記返信アドレスに向けて返信される返信ファイルを受信する返信ファイル受信手段と、
前記返信ファイル受信手段が受信した返信ファイルを格納する返信ファイル格納手段と、
前記相手方の各々が返信ファイルを返信してきたか否かに関する進捗情報を記録するログ記録手段と、
前記ログ記録手段が記録した進捗情報を前記発信元に向けて送信する進捗情報送信手段と
を具備してなるファイル往復システム。 - 前記ファイル往復要求に、複数の相手方に係る相手方識別子が含まれる場合において、
前記返信アドレス送信手段は、前記相手方毎に相異なる返信アドレスを決定して送信し、
前記ログ記録手段は、前記返信ファイル受信手段が受信した返信ファイルが何れの返信アドレスに返信されたのかによって相手方を特定し前記進捗情報を記録する請求項1記載のファイル往復システム。 - 前記ファイル往復要求に、前記発信元で指定された返信に関する条件を規定する条件情報が含まれる場合において、
前記条件情報に規定された条件を満たしている返信に係る返信ファイルのみを前記返信ファイル格納手段に格納するように構成した請求項1または2記載のファイル往復システム。 - 前記ログ記録手段が、前記往信ファイルのハッシュ値である往信ハッシュと前記返信ファイルのハッシュ値である返信ハッシュとを生成し、かつこれら往信ハッシュ及び返信ハッシュを関連付けて記録する請求項1、2または3記載のファイル往復システム。
- 請求項1、2、3または4記載のファイル往復システムを構成するために用いられるものであって、コンピュータを、
発信元で指定された相手方を識別する相手方識別子及び往信ファイルを含むファイル往復要求を受信する往復要求受信手段、
前記往復要求受信手段が受信したファイル往復要求を参照し、相手方識別子で識別される相手方に向けて往信ファイルを送信する往信ファイル送信手段、
前記往信ファイル送信手段が往信ファイルを送信する処理に付随して、返信ファイルの返信先を規定する返信アドレスを前記相手方に向けて送信する返信アドレス送信手段、
前記相手方より前記返信アドレスに向けて返信される返信ファイルを受信する返信ファイル受信手段、
前記返信ファイル受信手段が受信した返信ファイルを格納する返信ファイル格納手段、
前記相手方の各々が返信ファイルを返信してきたか否かに関する進捗情報を記録するログ記録手段、並びに、
前記ログ記録手段が記録した進捗情報を前記発信元に向けて送信する進捗情報送信手段
として機能させるプログラム。 - 前記ファイル往復要求に、複数の相手方に係る相手方識別子が含まれる場合において、
前記返信アドレス送信手段は、前記相手方毎に相異なる返信アドレスを決定して送信し、
前記ログ記録手段は、前記返信ファイル受信手段が受信した返信ファイルが何れの返信アドレスに返信されたのかによって相手方を特定し前記進捗情報を記録する請求項5記載のプログラム。 - 前記ファイル往復要求に、前記発信元で指定された返信に関する条件を規定する条件情報が含まれる場合において、
前記条件情報に規定された条件を満たしている返信に係る返信ファイルのみを前記返信ファイル格納手段に格納するようにコンピュータを機能させる請求項5または6記載のプログラム。 - 前記ログ記録手段が、前記往信ファイルのハッシュ値である往信ハッシュと前記返信ファイルのハッシュ値である返信ハッシュとを生成し、かつこれら往信ハッシュ及び返信ハッシュを関連付けて記録する請求項5、6または7記載のプログラム。
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JP2003016009A (ja) * | 2001-06-30 | 2003-01-17 | Kiyoaki Hisada | Webメール・ワン・ツー・ワン配信方法 |
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- 2005-03-14 JP JP2005070647A patent/JP4770209B2/ja active Active
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