JP2012078922A - Webメールサーバ、メールクライアントプログラム及びメールサーバ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】Webメールサーバは、各ユーザ宛の各受信メールがなりすましメールであるか否かを判定する機能、及び、各ユーザに、なりすましメールである/なりすましメールでない判定した各メールについての差出人欄に当該メールがなりすましメールであることを表す認証済アイコン/当該メールがなりすましメールでないことを表す警告アイコンが表示される受信メール一覧Webページを提供する機能を有する。
【選択図】図4
Description
しメールでないことが確実なメールについては“認証済情報”が示される受信メール一覧Webページを提供できるものとなっている。従って、このWebメールサーバを用いておけば、各ユーザ(メールユーザ)が、自身宛の各メールがなりすましメールである可能性があるものであるか否かを簡単に見分けることが可能なメール環境を実現できることになる。
否かを示す情報とが表示される受信メール一覧画面をディスプレイ上に表示する表示ステップとを実行させる機能を有している。
まず、図1乃至図3を用いて、本発明の第1実施形態に係るWebメールサーバ10の概要を説明する。なお、以下の説明では、Webメールサーバ10(図1)の運用者のことを、サーバ運用者と表記する。また、サーバ運用者からメールアカウントを得ている者のことを、ユーザと表記する。
処理は、メールヘッダに電子署名(DKIM-signature)ヘッダが含まれるメール〔配信(送信)メールのメールヘッダに電子署名を付加する電子署名付与プログラム31が実行されるメール配信システム30からのメール〕については、DKIM(DomainKeys Identified Mail)認証も行う処理となっている。なお、SPF認証、DKIM認証とは、メールヘッダ内の情報(差出人アドレス中のドメイン名、電子署名ヘッダのdタグ値)に応じたDNSサーバ40から照合用の情報(公開鍵等)を取得することにより、電子メールの認証(差出人が詐称されているか否かの判定)を行う技術のことである。
定情報データベース25(図3)に追加される。また、契約メール送信者に関する契約情報(図2)に、“判定条件成立時動作”として、当該FLAGをメールヘッダ内に追加することを示す情報(“FLAG「¥1000」を付与”等)が設定される。
を要求しているメール(受信したメールの全データ)の出力(自ユニットへの提供)をメール管理部12に要求する。
図10に、本発明の第2実施形態に係るメールサーバ20の構成及び使用形態を示す。
常のメールを取得する。そして、メールクライアントプログラム18は、取得したメールのヘッダ情報中にメッセージ提示要フラグが含まれていた場合には、閲覧中のメールがなりすましメールではない旨又は閲覧中のメールがなりすましメールである旨のメッセージが本文の先頭部分に示されるメール内容画面をディスプレイ上に表示する。また、メールクライアントプログラム18は、取得したメールのヘッダ情報中にメッセージ提示要フラグが含まれていなかった場合には、そのようなメッセージが示されない通常のメール内容画面をディスプレイ上に表示する。
上記した各実施形態に係る技術は、各種の変形が行えるものである。例えば、Webメールサーバ10を、契約メール送信者からのメールについてのみ、なりすまし判定処理を行うものに変形することが出来る。また、Webメールサーバ10を、メール記憶部13内に、判定結果情報ではなく、FLAG又はアイコンURLがメールヘッダ内に設定されたメールが記憶されるものに変形することも出来る。さらに、
11 メール受信部
12 メール管理部
13 メール記憶部
14 Webサーバ部
15 DB記憶部
16 メールサーバ部
18 メールクライアントプログラム
20 メールサーバ
21 なりすまし判定プログラム
22 メール情報提供プログラム
23 Webメールプログラム
24 契約情報データベース
25 画像指定情報データベース
28 メールプログラム
50 PC
Claims (10)
- 複数のユーザにWebメールサービスを提供するためのWebメールサーバにおいて、
各ユーザ宛の電子メールを記憶しておくためのメール記憶手段と、
各ユーザ宛の電子メールがなりすましメールであるか否かを判定する判定手段と、
前記メール記憶手段に記憶されている情報と前記判定手段による判定結果とに基づき、各ユーザに、そのユーザ宛に届いている各電子メールの差出人名が表示される受信メール一覧Webページであって、前記判定手段によりなりすましメールではないと判定された各電子メールについては、なりすましメールでないことを示す認証済情報が表示される受信メール一覧Webページを提供する受信メール一覧Webページ提供手段と
を備えることを特徴とするWebメールサーバ。 - 前記認証済情報が、画像情報である
ことを特徴とする請求項1記載のWebメールサーバ。 - 1つ以上のメールアドレスのそれぞれについて、前記認証済情報として使用すべき画像情報のURLを記憶したURL記憶手段を、さらに、備え、
前記受信メール一覧Webページ提供手段は、
前記判定手段によりなりすましメールではないと判定された各電子メールについては、前記URL記憶手段に記憶されている各電子メールの送信元メールアドレスに対応づけられているURLを埋め込んだ受信メール一覧Webページを提供する
ことを特徴とする請求項1記載のWebメールサーバ。 - 前記受信メール一覧Webページ提供手段は、
前記判定手段によりなりすましメールであると判定された各電子メールについては、なりすましメールであることを示す警告情報が表示される受信メール一覧Webページを提供する
ことを特徴とする請求項1記載のWebメールサーバ。 - 1つ以上のメールアドレスのそれぞれについて、前記認証済情報として使用すべき画像情報のURLである認証済情報URLと、なりすましメールであることを示す警告情報として使用すべき画像情報のURLである警告情報URLとを記憶したURL記憶手段を、さらに、備え、
前記受信メール一覧Webページ提供手段は、
前記判定手段によりなりすましメールではないと判定された各電子メールについては、前記URL記憶手段に記憶されている各電子メールの送信元メールアドレスに対応づけられている前記認証済情報URLを埋め込み、前記判定手段によりなりすましメールであると判定された各電子メールについては、前記URL記憶手段に記憶されている各電子メールの送信元メールアドレスに対応づけられている警告情報URLを埋め込んだ受信メール一覧Webページを提供する
ことを特徴とする請求項1記載のWebメールサーバ。 - 各ユーザに、各ユーザが各ユーザ宛の電子メールの中から選択した電子メールの内容が示されるメール内容Webページであって、前記判定手段によりなりすましメールであると判定された電子メールについては、なりすましメールであることを示す情報が示されるメール内容Webページを提供するメール内容Webページ提供手段を、
さらに備える
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載のWebメールサーバ。 - 前記メール記憶手段は、
前記判定手段による判定結果を示す情報がメールヘッダに含まれる電子メールを記憶する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載のWebメールサーバ。 - 前記判定手段が、
各ユーザ宛の電子メールがなりすましメールであるか否か送信ドメイン認証技術によりを判定する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載のWebメールサーバ。 - 複数のユーザ宛の電子メールを、各電子メールのメールヘッダに各電子メールがなりすましメールであるか否かを示す判定結果情報を追加した上で管理するメールサーバから電子メールを受信するためのメールクライアントプログラムであって、
コンピュータに、
特定のユーザ宛の各電子メールを前記メールサーバから受信する受信ステップと、
前記受信ステップにより受信された各電子メールのメールヘッダ内の前記判定結果情報に基づき、各電子メールの差出人名と、各電子メールがなりすましメールであるか否かを示す情報とが表示される受信メール一覧画面をディスプレイ上に表示する表示ステップと
を実行させることを特徴とするメールクライアントプログラム。 - 複数のユーザ宛の電子メールを管理するメールサーバであって、
各ユーザ宛の電子メールを記憶しておくためのメール記憶手段と、
各ユーザ宛の電子メールを受信したときに、その電子メールがなりすましメールであるか否かを判定し、判定結果を示す情報をその電子メールのメールヘッダに追加してから、その電子メールを前記メール記憶手段に記憶する判定手段と、
いずれかのユーザから電子メールの送信が要求されたときに、前記メール記憶手段に記憶されている当該ユーザ宛の電子メールを送信するメール送信手段と
を備えることを特徴とするメールサーバ。
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