JP2006251487A - 電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポリナフチルジイミド粒子を含有することを特徴とする電子写真感光体、該電子写真感光体を備えたプロセスカートリッジおよび電子写真装置、並びに、導電性支持体上に中間層および感光層をこの順に有する電子写真感光体において、該中間層がポリナフチルジイミド粒子を含有することを特徴とする電子写真感光体、該電子写真感光体を備えたプロセスカートリッジおよび電子写真装置である。
【選択図】なし
Description
式
−Ar1− (4)
−Ar2−X−Ar3− (5)
500ml四つ口フラスコに乾燥窒素ガスを送りながら1,4,5,8−ナフタレンテトラカルボン酸二無水物13.5g(0.05mol)と160gのN,N−ジメチルアセトアミドを加えた。これを激しく撹拌し1〜2分かけて、4,4′−ジアミノジフェニルエーテル10.0g(0.05mol)を加えた。引き続き窒素を送り攪拌しながら200℃で1時間還流し沈殿物を得た。この沈殿物を採取しN,N−ジメチルアセトアミドで分散洗浄し、乾燥してポリナフチルジイミド粒子を得た。
直径30mmのアルミニウムシリンダーをホーニング処理し、超音波水洗浄したものを導電性支持体とした。
モノクロロベンゼン50部およびジクロロメタン30部の混合溶媒中に溶解し、電荷輸送層用塗布液を調製した。この塗布液を前記の電荷発生層上に浸漬コーティングし、120℃で1時間乾燥することによって膜厚が17μmの電荷輸送層を形成した。
暗部電位 −500V
明部電位 −150V
実施例1において、例示化合物1のポリナフチルジイミド粒子を例示化合物2、3、4、6、10、14のポリナフチルジイミド粒子に代えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表3に示す。
実施例1において中間層を以下に変えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表3に示す。
アルコール可溶性共重合ナイロン(アミランCM−8000)5部をメトキシプロパノール95部に溶解した溶液に例示化合物1のポリナフチルジイミド粒子3部を直径1mmのガラスビーズを用いたサンドミルで1時間分散しこれにメタノール30部を加えて希釈した。これを導電性支持体上に塗布した後、100℃で10分間乾燥して膜厚が5.0μmの中間層を形成した。
実施例1において中間層を以下に変えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表3に示す。
アルコール可溶性共重合ナイロン(アミランCM−8000)5部をメトキシプロパノール95部に溶解した溶液に例示化合物7のポリナフチルジイミド粒子3部を直径1mmのガラスビーズを用いたサンドミルで12時間分散しこれにメタノール30部を加えて希釈した。これを導電性支持体上に塗布した後、100℃で10分間乾燥して膜厚が1.0μmの中間層を形成した。
実施例1において中間層用塗料中のアルコール可溶性共重合ナイロン(アミランCM−8000)をメトキシメチル化6ナイロン(商品名:トレジンEF−30T、帝国科学(株)製)に代えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表3に示す。
実施例1において中間層を以下に変えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表3に示す。
レゾール型フェノール樹脂5部をメトキシプロパノール95部に溶解した溶液に例示化合物1のポリナフチルジイミド粒子3部を直径1mmのガラスビーズを用いたサンドミルで4時間分散しこれにメタノール30部を加えて希釈した。これを導電性支持体上に塗布した後、150℃で30分間乾燥して膜厚が2.0μmの中間層を形成した。
実施例1において中間層を以下に変えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表3に示す。
固形分濃度50質量%のオイルフリーアルキド樹脂(商品名:ベッコライトM6401−50、大日本インキ化学(株)製)5部と固形分濃度60質量%のブチル化メラミン樹脂(商品名:スーパーベッカミンG821−60、大日本インキ化学(株)製)5部をメチルエチルケトン95部に溶解した溶液に例示化合物1のポリナフチルジイミド粒子3部を直径1mmのガラスビーズを用いたサンドミルで4時間分散しこれにメチルエチルケトン30部を加えて希釈した。これを導電性支持体上に塗布した後、140℃で30分間乾燥して膜厚が2.0μmの中間層を形成した。
実施例1において中間層を以下に変えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表3に示す。
中間層用塗料として、アルコール可溶性共重合ナイロン(アミランCM−8000)5部をメタノール95部に溶解した溶液に例示化合物1のポリナフチルジイミド粒子1.5部を直径1mmのガラスビーズを用いたサンドミルで4時間分散しこれにメタノール30部を加えて希釈した。これを導電性支持体上に塗布した後、100℃で10分間乾燥して膜厚が2.0μmの中間層を形成した。
実施例1において中間層を以下に変えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表3に示す。
中間層用塗料として、アルコール可溶性共重合ナイロン(アミランCM−8000)5部をメタノール95部に溶解した溶液に例示化合物1のポリナフチルジイミド粒子7部を直径1mmのガラスビーズを用いたサンドミルで4時間分散しこれにメタノール30部を加えて希釈した。これを導電性支持体上に塗布した後、100℃で10分間乾燥して膜厚が2.0μmの中間層を形成した。
実施例1において中間層を以下に変えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表3に示す。
中間層用塗料として、アルコール可溶性共重合ナイロン(アミランCM−8000)5部をメタノール95部に溶解した溶液に例示化合物1のポリナフチルジイミド粒子15部を直径1mmのガラスビーズを用いたサンドミルで4時間分散しこれにメタノール30部を加えて希釈した。これを導電性支持体上に塗布した後、100℃で10分間乾燥して膜厚が2.0μmの中間層を形成した。
実施例1において中間層を以下に変えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表3に示す。
実施例4において中間層を以下に変えた以外は実施例4と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表3に示す。
アルコール可溶性共重合ナイロン(アミランCM−8000)5部をメトキシプロパノール95部に溶解した溶液に例示化合物4のポリナフチルジイミド粒子3部を直径1mmのガラスビーズを用いたサンドミルで1時間分散しこれにメタノール30部を加えて希釈した。これを導電性支持体上に塗布した後、100℃で10分間乾燥して膜厚が10.0μmの中間層を形成した。
実施例7において中間層を以下に変えた以外は実施例4と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表3に示す。
アルコール可溶性共重合ナイロン(アミランCM−8000)5部をメトキシプロパノール95部に溶解した溶液に例示化合物14のポリナフチルジイミド粒子3部を直径1mmのガラスビーズを用いたサンドミルで20時間分散しこれにメタノール30部を加えて希釈した。これを導電性支持体上に塗布した後、100℃で10分間乾燥して膜厚が1.0μmの中間層を形成した。
実施例1において電荷発生層を以下に変えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表3に示す。
次に、電荷発生層用塗料として、CuKα特性X線回折におけるブラッグ角2θ±0.2°の7.5°、9.9°、12.5°、16.3°、18.6°、25.1°および28.3°に強いピークを有する結晶形のヒドロキシガリウムフタロシアニン10部、例示化合物7のポリナフチルジイミド粒子2部およびポリビニルブチラール樹脂(エスレックBX−1)5部をシクロヘキサノン250部に添加し、直径1mmのガラスビーズを用いたサンドミルで4時間分散し、これに250部の酢酸エチルを加えて希釈した。これを中間層上に塗布した後、100℃で10分間乾燥して膜厚が0.16μmの電荷発生層を形成した。
10質量%酸化アンチモンを含有する酸化スズで被覆した酸化チタン粉体50部、レゾール型フェノール樹脂25部、メトキシプロパノール30部、メタノール30部およびシリコーンオイル(ポリジメチルシロキサンポリオキシアルキレン共重合体、質量平均分子量3000)0.002部を、直径1mmのガラスビーズを用いてサンドミル装置で2時間分散して導電層用の塗布液を調製し、この塗布液を直径30mmアルミニウムシリンダー上に浸漬コーティング法によって塗布し、140℃で30分間加熱させ、膜厚が20μmの導電層を形成した。
実施例20において、例示化合物1のポリナフチルジイミド粒子を例示化合物2、3のポリナフチルジイミド粒子に代えた以外は実施例20と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表3に示す。
実施例1において中間層を以下に変えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表4に示す。
メトキシメチル化6ナイロン(トレジンEF−30T)5部をメタノール95部中に溶解し、中間層用塗料を調製した。この塗料を前記の導電性支持体上に浸漬コーティング法によって塗布し、100℃で20分間乾燥して、0.6μmの中間層を形成した。
実施例1において中間層を以下に変えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表4に示す。
下記構造式(9)で示される繰り返し単位を含有する樹脂10部(Mw=12,000)、N,N−ジメチルアセトアミド50部、テトラヒドロフラン50部から成る中間層用塗料を調製した。この塗料を前記の導電性支持体上に浸漬コーティング法によって塗布し、180℃で20分間乾燥して、0.8μmの下引き層を形成した。
実施例1において、例示化合物1のポリナフチルジイミド粒子を下記構造式(10)〜(12)で示される粒子に代えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表4に示す。
実施例1において中間層を設けなかった以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表4に示す。
実施例1において中間層を以下に変えた以外は実施例1と同様に電子写真感光体を作製し評価した。結果を表4に示す。
アルコール可溶性共重合ナイロン(アミランCM−8000)5部を95部のメタノールに溶解し、これに酸化チタン粉末(商品名:TA−300、富士チタン工業)3部を加え、ボールミルにて12時間分散を行い中間層用塗料を調製した。この塗料を前記の導電性支持体上に浸漬コーティング法によって塗布し、130℃、10分間乾燥して、2.0μmの下引き層を形成した。
2 軸
3 一次帯電手段
4 画像露光
5 現像手段
6 転写手段
7 転写材
8 像定着手段
9 クリーニング手段
10 前露光手段
11 プロセスカートリッジ
12 レール
Claims (10)
- ポリナフチルジイミド粒子を含有することを特徴とする電子写真感光体。
- 導電性支持体上に中間層および感光層をこの順に有する電子写真感光体において、該中間層がポリナフチルジイミド粒子を含有することを特徴とする電子写真感光体。
- 前記ポリナフチルジイミド粒子が、結着樹脂中に分散されている請求項3または4に記載の電子写真感光体。
- 前記ポリナフチルジイミド粒子の含有率が、前記中間層の全固形分に対して30〜80質量%である請求項3〜5のいずれかに記載の電子写真感光体。
- 前記ポリナフチルジイミド粒子の平均粒径が、0.01〜5μmである請求項1〜6のいずれかに記載の電子写真感光体。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の電子写真感光体を備えたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の電子写真感光体を備えたことを特徴とする電子写真装置。
- 除電手段を有さない請求項9に記載の電子写真装置。
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