JP2006249778A - シャッター - Google Patents

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暢洋 楠木
Yoshinobu Ogura
義信 小椋
Jun Kozuka
潤 小塚
Mitsuhiro Sato
光弘 佐藤
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Aisin Kiko Co Ltd
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Abstract

【課題】 把持部材を備えるシャッターにおいて、シャッターの開閉が行われても、把持部材がシャッタードラムに巻き込まれることなく、かつシャッターボックス外に落下することもないシャッターを提供する。
【解決手段】 一端側に把持部材150が取り付けられるとともに他端側は巾木130に直接又は間接に取り付けられた紐140を有し、把持部材をシャッターカーテン120に係止する係止手段を備えるとともに、シャッターボックス101のスラット引き込み部両端の少なくとも一端側に柔軟なヒレ部材204を備えたシャッター100において、把持部材をスラットに係止した状態でスラットをシャッターボックス内のドラム110、111に巻き取ると、把持部材がシャッターボックス内に引き込まれて、ヒレ部材上に載置され、シャッターボックス外に落下することのないように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シャッターに関する。
住宅開口部の障子の室外側に従来の雨戸に代えて、シャッターが設置される例が増えている。雨戸の開閉を行うためには、通常複数の戸板を戸袋内と開口部との間をスライド移動させる必要があるので操作が煩雑である。これに対し、シャッターは、巾木(「座板」とも呼ばれる。)を持って、上方、あるいは下方に引き上げる又は引き下げる操作をするだけで開閉を行いうるため、操作性がよいものである。
通常閉鎖されたシャッターを開放状態にするには、地表部近くに位置する巾木を持って引き上げる必要があり、その操作をしようとするものはかがみこまなければならない。一方、開放状態のシャッターを閉鎖しようとする場合、巾木は開口部の最上部近傍に位置しているため、その操作をしようとするものの手が巾木に届かない場合がある。そのような場合のために専用治具を設け、巾木に設けた孔に該専用治具の先を引っ掛けてシャッターを引き下ろすことも行われていた。
さらには、上記のように、かがみこんだり、専用治具を使用したりする必要がない方法として、図5に示すようなマグネットを利用した操作紐によりシャッターの開閉を行っている例もある。
図5(A)は、開口部がシャッター40により閉鎖されている状態を示す室外側からの正面図である。シャッターカーテン41は、多数のスラット44、44、44、…が組み合わされて形成されている。図5(A)では、シャッターカーテン41は、シャッターボックス42から引き出されている。図示の閉鎖状態ではシャッターカーテン41の先端に取り付けられている巾木43は足元まで引き下ろされている。一方、図5(B)は、シャッターカーテン41がシャッターボックス42内に巻き取られており、開口部が開放された状態を示す室外側からの正面図である。図5(B)の開放状態においては、巾木43はシャッターボックス42の下面近傍に位置している。
図5(A)において、巾木43の中央部近傍には紐45が取り付けられている。紐45の他端側には把持部46が取り付けられている。紐45は、柔軟かつ実質的に伸縮しない材料、例えば布製のロープで形成されている。一方、把持部材46は、例えば長円平板形状のプラスチックで形成されており、その内部にはマグネットが配設されている。シャッターカーテン41を形成するスラット44、44、44、…は、薄手の鋼板により形成されており、把持部材46は内蔵されているマグネットによって、スラット44、44、44、…の表面に固定することが可能である。
図5(A)のシャッター閉鎖状態にするときに、使用者はマグネットを内蔵した把持部材46を、地上から例えば40〜60cm程度の高さのスラット44上に仮固定しておく。シャッター40を開けるには、手元高さ近くに仮固定されている把持部材46を持って、シャッターカーテン41を引き上げればよく、巾木43を持つためにかがみこむ必要ない。
また、シャッターカーテン41を開放状態から引き下ろすには、図5(B)にあるように、巾木43から垂下している紐45の下端に固定されている把持部材46を持って、巾木43を引き降ろせば足り、上記したような専用治具を使用する必要がない。
しかし、例えばシャッター40を途中まで開けた状態で、把持部材46をスラット44につけたまま、巾木を持って勢い良くシャッター全開状態にしようとすると、把持部材46をつけたままシャッターカーテン41がシャッターボックス42内に引き込まれ、シャッターボックス42内のドラムに巻回されたスラット44の内部側に巻き込まれてしまうと、巻回されたスラット44、44の二層間に厚さのある把持部46が挟まれてしまうため、通常薄手の鋼板により形成されているスラット44、44が変形してしまうという問題がある。
かかる問題に対して特許文献1には、磁石付きの把持部材がシャッター板(スラット)に吸着したままの状態で誤ってシャッターボックス内に巻き取られてしまうのを防止するために、シャッターボックスには巻き取られるシャッター板(スラット)から磁石付きの把持部材を払い落とす手段例えば邪魔板が設けられているか、もしくは自動的に落ちる手段を設けることが好ましいことが開示されている。
特開2001−311341号公報
しかし特許文献1のように、把持部材がシャッターボックスから落下すると、把持部材がシャッターを操作する者の頭上に落下して、思わぬけがをするおそれがある。
そこで、本発明は、把持部材を備えるシャッターにおいて、シャッターの開閉が行われても、把持部材がシャッタードラムに巻き込まれることなく、かつシャッターボックス外に落下することもないシャッターを提供することを課題とする。
以下、本発明について説明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記するが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
請求項1に記載の発明は、一端側に把持部材(150)が取り付けられるとともに他端側は巾木(130)に直接又は間接に取り付けられた紐(140)を有し、把持部材をシャッターカーテン(120)に係止する係止手段(151、120)を備えるとともに、シャッターボックス(101)のスラット引き込み部両端の少なくとも一端側に柔軟なヒレ部材(204)を備えたシャッター(100)であって、把持部材をスラットに係止した状態でスラットをシャッターボックス内のドラム(110、111)に巻き取ると、把持部材がヒレ部材を乗り越えてシャッターボックス内に引き込まれるとともに、スラットから離脱し、かつ、シャッターボックス外に落下することのないことを特徴とするシャッターにより前記課題を解決する。ここに、「スラットから離脱」した状態とは、把持部材がシャッタードラム巻回部に巻き込まれずに、シャッターボックス内に落下して、例えばヒレ部材上、あるいは該シャッターが取り付けられている開口部の上枠上に載っている状態を言う。また、「係止手段」は、例えばスラットを普通鋼板やステンレス鋼板にて形成し、把持部材をマグネットにより形成する手段、スラットと把持部材とにメカニカルファスナー(マジックテープ、ベルクロ、これらは登録商標である。)を取り付ける手段、あるいはスラットと把持部材のいずれか、又は両者に粘着剤を配置する手段等を挙げることができる。
請求項1の発明によれば、スラットをシャッターボックス内のドラムに巻き取る際に把持部材がシャッターボックス外に落下することがないので、シャッターを操作する者に危険が及ぶことがない安全なシャッターを提供することができる。また、スラットをシャッターボックス内のドラムに巻き取る際に、厚さのある把持部材が巻回部に巻き込まれることがないので、スラットの変形を防止することができる。
本発明のこのような作用及び利得は、次に説明する発明を実施するための最良の形態から明らかにされる。
以下本発明を図面に示す実施形態に基づき説明する。
図1は、建物の開口部装置に取り付けられた本発明の一実施形態にかかるシャッターを示す垂直断面図である。図1において図面左側が室外側、右側が室内側である。図示のシャッター100は、開口部装置200の上部に取り付けられている。開口部装置200は、引き違い戸として構成されており、上下の上枠201、及び下枠202の間に、室内側から内障子210、外障子220、及び網戸230がこの順に配置されている。これら内障子210、外障子220、及び網戸230は、それぞれの下部に設けられた戸車212、222、232が、下枠202の上面側に設けられたレール211、221、231上を転動することにより、紙面の手前、奥方向に移動して、上記開口部の開閉が行われる。網戸230のさらに室外側には、後述するシャッターカーテンの上下動を許容する空間が設けられている。
上枠201の上面側にはシャッターボックス101が配置されている。シャッターボックス101の背面側立面101Aには固定部材102、103が取り付けられ、さらにこれら固定部材102、103は、ネジ102A、103Aにより建物本体に固定されている。シャッターボックス101の中央近傍には、建物壁面と平行かつ水平に、シャフト105に取り付けられている。さらにシャフト105には、複数の短円筒状のドラム110、111、…が、紙面手前から奥方向に略等間隔に取り付けられている。ドラム110、111、…は、不図示の弾性部材により付勢されることにより、シャッターカーテン120を巻き取り可能に構成されている。弾性部材の一端はドラム110、111、…に、他端はシャフト105に取り付けられている。
シャッターカーテン120は公知のごとく、水平に配置された多数のスラット121、121、121、…が組み合わされて形成されている。個々のスラット121は薄手の鋼板により形成されている。個々のスラット121は基本的に変形しないが、スラット同士の結合部に自由度があり、二枚のスラット121、121の間では所定の屈曲が許容されている。このような構成によりシャッターカーテン120はドラム110、111、…に巻き取られることができる。
シャッターカーテン120の下端には巾木130が取り付けられている。なお図1では、よりよい理解を得るために、シャッターカーテン120を引き上げた状態(開放位置)での巾木130Aと、シャッターカーテン120を引き降ろした状態(閉鎖位置)での巾木130Bとを同時に示している。
引き上げられた位置にある巾木130Aの室内側面には操作紐取り付けピース135(図2参照)を介して、紐140の一端側が取り付けられている。紐140の他端側には把持部材150が取り付けられている。把持部材150にはマグネット151(図2参照)が内蔵されている。紐140は把持部材150の自重により巾木130から下方に垂下している。
一方、引き下げられた位置にある巾木130Bでは、把持部材150は、使用者によりシャッターカーテン120を構成するスラット121の室内側の面にマグネット151を利用して所定高さの位置に仮固定される。これら紐140と把持部材150との働きは、図5において既に説明したものと同様である。
図2は把持部材150と紐140とを示す図である。図2(A)では、操作紐取り付けピース135に一端側が取り付けられた紐140が巾木130から垂下して、他端側に把持部材150が取り付けられている様子が表されている。図2(B)において、上段が把持部材150の上面図、中段は正面図、下段は下面図である。把持部材150は、本実施形態では合成樹脂の成型材であり、ヒケ防止のため肉抜き部152、152、…が上下方向に4箇所設けられている。把持部材150の下面側にはマグネット151が埋め込まれている。
図3は、図1において楕円形の破線に囲まれた範囲を拡大して表しており、シャッターボックス101のスラット引き込み部を拡大して示す図である。該引き込み部は室外側上枠201Aと室内側上枠201Bとの間の隙間、すなわち図3において「X」で表されている水平方向の間隔を持っている。さらに、室外側上枠201Aから室内側に向けてモヘア203が取り付けられるとともに、室内側上枠201Bから室外側に向けて、ゴム製のヒレ部材204が配されている。モヘア203は、シャッターボックス101内に塵埃等侵入するのを防止している。一方、ヒレ部材204は上方からの水滴の落下方向を規制している。本発明のシャッター100において、巾木130を引き上げると、把持部材150はシャッターボックス101のスラット引き込み部からシャッターボックス101内に引き込まれる。所定の条件のもとでは、ヒレ部材204に動作の規制を受けて、スラット121から離脱しその場でヒレ部材204上に乗り上げる。また他の所定条件のもとでは、ドラム巻回部入り口の楔状の部分で把持部材150はスラット121から離脱し、ヒレ部材204あるいは上枠201A、201B上に落下してそこにとどまる。
図4はかかる状況におけるシャッター100を表している。
モヘア203の先端とヒレ部材204の先端との間には図3において「Y」で表されている水平方向の間隔が設定されている。したがって、把持部材150の大きさがX(厳密にはXからスラット121の厚みを差し引いた長さ)以上あれば、引き込み部において剛体である室外側上枠201Aと室内側上枠201Bとによりシャッターボックス101内への移動が規制されて、シャッターボックス101外へと落下してしまう。一方、把持部材150の大きさがY(厳密にはYからスラット121の厚みを差し引いた長さ)未満であれば、把持部材150はシャッターボックス101内に引き込まれることが多くなる。
把持部材150の大きさは、機能上、把持部材として人の手に収まる大きさであることが好ましい。一方でシャッターボックス101のドラム110への巻き込みを防止するためには上記したように把持部材150の大きさをYより大とすることが好ましい。把持部材150の大きさをXとYとの中間の大きさとした場合、把持部材150がシャッターボックス101内に引き込まれるかどうかは、モヘア203、ヒレ部材204の弾性(剛性や硬さ)、及び向きと、把持部材150の大きさ、形状、マグネットのスラット鋼板への吸着力、及び自重とのバランスにより決定される。したがって、これら諸特性を勘案の上、把持部材150がシャッターボックス101内に引き込まれるように、その大きさ、形状、マグネットの特性、及び自重等決定するとよい。
把持部材150の形状は、人の手でつかむことを考慮した場合、球形、楕円球形等であることが好ましい。このようにすることにより、把持部材150がドラム巻回部入り口の楔状部分でスラット121から外れて巻回部に巻き込まれず、ボックス内のヒレ部材204上、あるいは上枠201A、201B上に落下することが可能になる。なお、この場合には把持部材150Aは、シャッターカーテン120を引き上げる際に、モヘア203とヒレ部材204との間の隙間を通り抜けてシャッターボックス101内に引き込まれたものの、巻回部には巻き込まれないため、スラット121の変形が防止される。スラット121から外れて巻回部から落下した把持部材150は、ヒレ部材204上、あるいは上枠201A、201B上に載っており、再びシャッターを閉めるために巾木130Aを引き下げてゆくと、紐140に下方から引っ張られ、モヘア203とヒレ部材204との間の隙間を下方に通り抜けてシャッターボックス101内から外部へと脱出する。
把持部材150の自重は小さいほど好ましい。このような条件を満たす把持部材150の材料として、ポリプロピレンやポリウレタン等合成樹脂が挙げられる。また、必要により発泡材や、天然木を利用してもよい。
以上説明したように、本発明のシャッターは、スラット121をシャッターボックス101内のドラム110、111、…に巻き取る際に把持部材150がスラット121ともにドラム110、111、…周囲の巻回部に巻き込まれることがなく、かつ、シャッターボックス101外に落下することもない。巾木130の下方には紐140が垂下されるので、紐140により直接、あるいは紐140により把持部材150をシャッターボックス101内から引き出して、容易にシャッターカーテン120を降ろすことができる。また、把持部材150が巻回部に巻き込まれることがないので、スラット121の変形を防止することができる。
以上、現時点において、最も、実践的であり、かつ、好ましいと思われる実施形態に関連して本発明を説明したが、本発明は、本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨あるいは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴うシャッターもまた本発明の技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
開口部装置に取り付けられたシャッターを示す垂直断面図である。 把持部材と紐を示す図である。 シャッターボックスのスラット引き込み部を拡大して示す図である。 シャッターの開閉と、紐及び把持部材の働きを示す図である。 把持部材がシャッターボックス内にある状態のシャッターを示す正面図である。 シャッターの開閉と、紐及び把持部材の働きを示す図である。
符号の説明
100 シャッター
101 シャッターボックス
101A 立面
102、103 固定部材
102A、103A ネジ
105 シャフト
110、111、… ドラム
120 シャッターカーテン
121、121、… スラット
130、130A、130B 巾木
135 操作紐取り付けピース
140 紐
150 把持部材
151 マグネット
200 開口部装置
201 上枠
201A 室外側上枠
201B 室内側上枠
202 下枠
203 モヘア
204 ヒレ部材
210 内障子
211 レール
212 戸車
220 外障子
221 レール
222 戸車
230 網戸
231 レール
232 戸車

Claims (1)

  1. 一端側に把持部材が取り付けられるとともに他端側は巾木に直接又は間接に取り付けられた紐を有し、
    前記把持部材をシャッターカーテンに係止する係止手段を備えるとともに、シャッターボックスのスラット引き込み部両端の少なくとも一端側に柔軟なヒレ部材を備えたシャッターであって、
    前記把持部材を前記スラットに係止した状態で前記スラットをシャッターボックス内のドラムに巻き取ると、前記把持部材が前記ヒレ部材を乗り越えて前記シャッターボックス内に引き込まれるとともに前記スラットから離脱し、かつ、シャッターボックス外に落下することのないことを特徴とするシャッター。
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