JP2009002000A - 開閉体の操作紐の吊玉の固定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
簡単な構成で、操作紐に起因する不快音の防止、周辺部への引っ掛かりなどを防止する。
【解決手段】
障子によって開閉される窓開口部の屋外側に設置した窓シャッターにおいて、窓シャッターは、一端がシャッターカーテン下端側に連結され、他端に吊玉12が設けられた操作紐11を有し、吊玉12に複数の係止突起14を設け、シャッターカーテン9を開放した際に、上昇したシャッターカーテン下端側から垂下する操作紐11の下端の吊玉12を、係止突起14を介して窓開口部に設けた網戸6の網部60に係止させる。
【選択図】図4
簡単な構成で、操作紐に起因する不快音の防止、周辺部への引っ掛かりなどを防止する。
【解決手段】
障子によって開閉される窓開口部の屋外側に設置した窓シャッターにおいて、窓シャッターは、一端がシャッターカーテン下端側に連結され、他端に吊玉12が設けられた操作紐11を有し、吊玉12に複数の係止突起14を設け、シャッターカーテン9を開放した際に、上昇したシャッターカーテン下端側から垂下する操作紐11の下端の吊玉12を、係止突起14を介して窓開口部に設けた網戸6の網部60に係止させる。
【選択図】図4
Description
本発明は、建物の窓開口部を開閉する開閉体の操作紐の吊玉の固定装置に関するものである。
従来、窓開口部に設けられる窓シャッターでは、シャッターケース内の巻取体に巻装されたシャッターカーテンを、その座板や座板錠に設けた操作用の紐を下方に引き操作することで引き下ろして窓開口部を閉鎖し、閉鎖状態にあるシャッターカーテンを開放する際には、シャッターカーテンを手動で持ち上げることで、巻取体に内蔵されたバランススプリングの付勢力でバランスされながらシャッターカーテンが上昇して窓開口部を開放する構成となっている(特許文献1参照)。
ところが、シャッターカーテンを開放した場合に、カーテン最下端の座板が窓枠を形成する上枠の位置まで上昇すると、座板に止着した紐が開放された窓開口部内に垂れ下がり、紐に取り付けた把持用の吊玉が風で揺れ動くことで、この吊玉が網戸障子や窓障子等に当接して不快音が発生してしまうことになる。また吊玉を吊した紐が窓開口部の周辺に引っ掛かっていることを知らずに、窓障子やシャッターカーテンの開放、閉鎖の操作を行うと、紐の切断や窓障子、シャッターカーテンの損傷などの不具合を誘発するおそれもある。
また、窓シャッターのシャッターカーテン用の操作紐について説明したが、同様に、ロールスクリーン用の操作紐やロール網戸用の操作紐においても、操作紐の不使用時にどのように操作紐を保持させるかが課題となっている。
特開2004−3370号
また、窓シャッターのシャッターカーテン用の操作紐について説明したが、同様に、ロールスクリーン用の操作紐やロール網戸用の操作紐においても、操作紐の不使用時にどのように操作紐を保持させるかが課題となっている。
本発明は、簡単な構成で、操作紐に起因する不快音の防止、周辺部への引っ掛かりなどを防止する開閉体の操作紐の吊玉の固定装置を提供することを目的とする。
本発明が採用した技術手段は、網戸と窓障子を含む複数の開閉体で窓開口部を開閉するに、少なくとも一つの開閉体は、全開時には窓開口部上方に収納される昇降開閉体であり、当該昇降開閉体は、一端が該昇降開閉体下端側に連結され、他端に吊玉が設けられた操作紐を有し、前記吊玉に係止突起を設け、操作紐の不使用時に、操作紐の他端の吊玉を、該係止突起を介して該網戸の網部に係止させるようにした、開閉体の操作紐の吊玉の固定装置、である。一つの態様では、操作紐が設けられた昇降開閉体は窓シャッターのシャッターカーテンであり、具体的な構成では、該窓シャッターは障子によって開閉される窓開口部の屋外側に設置され、一端がシャッターカーテン下端側に連結され、他端に吊玉が設けられた操作紐を有し、前記吊玉に複数の係止突起を設け、シャッターカーテンを開放した際に、上昇したシャッターカーテン下端側から垂下する操作紐の下端の吊玉を、該係止突起を介して網戸の網部に係止させるようにした、窓シャッターにおける操作紐の吊玉の固定装置、である。さらに、このものにおいて、開口部全閉時においても、操作紐の吊玉を係止突起を介して網戸の網部に係止させることもできる。また、一つの態様では、前記昇降開閉体は鋼製シャッターカーテンであり、前記吊玉は複数の面部を有しており、当該吊玉の前記係止突起が設けられた面部とは異なる面部に磁石が設けてあり、シャッターカーテン全開時には、前記吊玉を該係止突起を介して網戸の網部に係止させ、シャッターカーテン全閉時には、前記吊玉を該磁石を介して鋼製シャッターカーテンに付着させてなる。さらに、シャッターカーテンの昇降時あるいは半開口時には、前記吊玉を係止突起あるいは磁石を用いて選択的に係止ないし付着可能としてもよい。操作紐が設けられた昇降開閉体はシャッターカーテンに限定されず、他の態様では、ロールスクリーン、あるいは、ロール網戸(すなわち、ロール網戸が網戸と昇降開閉体を兼用する)、である。
一つの態様では、前記吊玉は平板形状であり、一方の面部に前記係止突起が形成されており、さらなる態様では、他方の面部に磁石が埋設されている。一つの態様では、複数の係止突起は同じ高さ寸法を備えていると共に、吊玉の面部に密に植設されている。複数の係止突起を密に設けることで、係止突起を疎に設けた場合に比べて吊玉を握った時の手の感触が良好である。一つの態様では、各係止突起は面部に対して垂直状に延出するステムとステムの先端に形成されたヘッドからなり、ヘッドの先端の形状が湾曲状(例えば、半球面)となっている。係止突起の先端の形状を湾曲状にすることで、吊玉を握った時の手の感触が良好である。
本発明によれば、窓開口部を開閉する一つあるいは複数の開閉体の一つである網戸の網部を用いるので、より少ない部品点数で固定装置を構成することができる。また、本発明に係る吊玉は網戸の網部のどの部位にも係止させることができるため、吊玉の固定時に吊玉の係止突起をあてがう部位をいちいち選択することなく、単に、網戸の網部にあてがって係止突起を網目に挿通させることで簡単に係止させることができる。また、操作紐を適度な緊張状態に保持するように吊玉を固定することで、操作紐の不使用時(例えば、シャッターカーテンの全開時)に、窓開口部の周辺部位に吊玉や操作紐が引っ掛かることもない。
特に、開閉体がシャッターカーテンやロールスクリーンの場合には、操作紐の吊玉を障子の屋外側に固定することができ、風によって操作紐が揺れ動いて吊玉が障子に当接することによる不快音の発生を防止できる。本発明は、磁石を用いて吊玉をスラットに貼り付けるものに比べて、シャッターカーテンの上昇に伴って操作ロープの位置が高くなってしまうことがない、シャッター全開後いつでも吊玉を網部に係止させることができる、操作紐が垂れ下がって美観を損ねるようなことがない、という利点を備えている。
本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は窓開口部の屋外側に設置した網戸付き窓シャッターを室外側から見た正面図、図2は同横断面図である。上枠1、下枠2、左右の縦枠3から形成された窓開口部には引き違い構成の窓障子4、5が左右方向に移動自在に設けてあり、さらに、屋外側に位置する窓障子5の屋外側には網戸障子6が左右方向に移動自在に設けてある。図2は窓障子4,5による窓開口部の閉鎖時を示しており、閉鎖時にある屋外側の窓障子5の屋外側には、網戸障子6が位置している。
窓シャッターは、窓開口部の左右の縦枠3の屋外側にそれぞれ位置して設けた左右のガイドレール7と、窓開口部の上枠1の上方に配設したシャッターケース8と、シャッターケース8に内装された図示しない巻取体と、巻取体に巻き取り可能なようにその上端が巻取体に連結されたシャッターカーテン9と、を備えており、シャッターカーテン9が、その幅方向両端部が左右のガイドレール7に案内されて昇降することで窓開口部の屋外側部位を開放、閉鎖するように構成されている。シャッターカーテン9は、複数枚の鋼製スラット90を上下に連設して形成された鋼製シャッターカーテンである。
シャッターカーテン9の下端に設けられた座板10の長さ方向の略中央部には操作紐11の一端が連結されており、その他端には吊玉12が設けてある。操作紐11の引き操作で全開状態からシャッターカーテン9を降下させて開口部の閉鎖を行うようになっている。尚、操作紐11の一端を、座板に代えて、シャッターカーテン下端側に設けた施錠装置のレバーに連結するものであってもよい(特許文献1参照)。
吊玉12は、図5(A)に示すように、概ね薄肉の直方体状の本体からなり、本体は、対向する長方形状の2つの面部120,121、対向する長辺側の側部122,123、対向する短辺側の側部124,125を備えている。図示の例では、吊玉12の本体は四隅を面取りした樹脂製本体である。上側の側部122の長さ方向中央部位から本体内部に挿通させた操作紐11の端末には、端末抜け止め処理が施されており、抜け止め処理が施された端末11Aは、本体の略中央部位に形成された凹部126内に納まっている。
一方の面部120には、凹部126の下方に位置して、長手方向に延出する磁石13が埋設されており、シャッターカーテン9が降下した状態で、磁石13をシャッターカーテン9のスラットに磁着させることで、操作紐11が床面に接触することを防止する。ここで、シャッターカーテンを開放する際に、図3に示すように、磁石13を利用して吊玉12をスラットに磁着させることで操作紐11を固定することも可能である。しかしながら、この手法は、吊玉12の磁石13をスラットに磁着するものであるので、シャッターカーテン9が全開位置に近づくにつれて操作ロープ位置が高くなり手が届かなくなる、全開後にスラットに吊玉を磁着することは困難であるため開放途中で吊玉12をスラットに磁着する必要がある、操作紐11が垂れ下がって見栄えが悪い、という不具合がある。
他方の面部121には、複数の係止突起14が植設されている。係止突起14は、面部121に対して垂直状に延出するステム140と、ステム140の先端に形成されたヘッド141と、を備えており、各係止突起14は同じ高さを備えている。ヘッド141は、ステム140の長さ方向から、網戸6の網部の網目を挿通することができ、かつ、網目を挿通した状態で網目に引っ掛かることができる形状・寸法を備えている。図5(C)は、吊玉12が複数の係止突起14を介して網戸6の網部60に係止した状態を示している。
複数の係止突起14は、一つの態様では、吊玉12と一体成型されるが、別体で形成した係止突起14を吊玉12に接着手段を用いて貼り付けてもよい。図5(B)には、複数の係止突起14を備えたシート体14Aを示しており、シート体14Aを吊玉12の面部に貼り付けるようになっている。このようなシート体14Aとして、複数の係止突起を備えた面ファスナを用いることも可能である。
図5(A)に示す形態では、ヘッド141は略球状の形状を備えているが、ヘッド141の形状は球状に限定されない。図6(A)に、ヘッド141の形状の幾つかの例が示してあり、左から順に、球状のヘッド141、双円錐状のヘッド141a、円錐状のヘッド141b、傘状のヘッド141cが示してある。ヘッド141〜141cの先端側はガイド機能を備えている。網部60の網目を挿通したヘッド141の基端側が網目に引っ掛かることになるが、ヘッド141の基端側の形状に特徴を持たせることで網部に対する吊玉の取付強度を選択することができる。すなわち、図6(A)に示す例では、左側に行くほど取付強度が弱く、右側に行くほど取付強度が強くなる。すなわち、左の2つは基端側の部分(半球面、円錐面)がガイド機能を備えており、右の2つは(特に最右のもの)は基端側の部分がヘッド14を網目から引き抜く方向に抵抗する機能を有している。また、吊玉12を握った時の手の感触を考慮すると、ヘッド141の先端側の形状が湾曲状(例えば半球面)であることが望ましい。
図5(A)に示す形態では、多数の係止突起14が、吊玉12の面部121に全体にわたって密に植設されているが、係止突起14の配置態様は図5(A)に示すものに限定されるものではない。図6(B)に、係止突起14の幾つかの配置態様例が示してある。上図では、4つの係止突起14が面部121の四隅に設けてある。中央図では、4つの係止突起14が面部121の中央部に四角形状に配置されている。下図では、8つの係止突起14が面部121の中央部に八角形状に配置されている。また、吊玉12を握った時の感触を考えると、面部121に同じ高さの係止突起14を密に植設することが望ましい。係止突起14を密に設ければ、係止突起14を疎に設けた場合に比べて、係止突起14の先端から手に伝わる刺激が分散されるからである。
本発明に係る窓シャッターにおいて、窓開口部を閉鎖するシャッターカーテン9を開放する場合には、手動でシャッターカーテン9を上昇させると、シャッターケース8内の図示しない巻取体を巻き取り方向に付勢するバランススプリング(図示せず)の巻き取り付勢力にバランスされながら、シャッターカーテン9が上昇して窓開口部を全開状態に開放し、シャッターカーテン9の下端に設けた座板10が、図1に示すように、窓開口部9上方に移動し、座板10に連結した操作紐11が窓開口部内に垂下することになる。
そして、このような窓開口部の全開状態で、図1に示すように、操作紐11の他端に設けた吊玉12の係止突起14を、操作紐11が適度な緊張状態を保持するように、網戸障子6の網体60に係止すれば、操作紐11が風で揺れて吊玉12が窓障子4,5や網戸障子6に当接することを防止することができる。
上記実施形態では、窓シャッター装置について説明したが、シャッターカーテンに代えてロールスクリーンを採用した場合においても、同様に、操作紐をスクリーンの下端に設けることで、本発明に係る操作紐の吊玉の固定装置を得ることができる。
さらに他の実施形態を図7、図8に示す。図7、図8では、窓開口部を開閉する開閉体はシャッターカーテン及びロール網戸において、ロール網戸のみを示している。ロール網戸は、網体15と、網体15の下端に設けられた座板16と、窓開口部上方に設けられた、網体15を巻き取る巻取体17と、を備えている。網体15の下端の座板16には、操作紐11´の一端が設けてあり、操作紐11´の他端には吊玉12´が設けてある。吊玉12´の具体的な構成については、図5、図6及び、これらの図面に関連する記述を援用することができる。図7、図8に示すものでは、操作紐11´の不使用時(ロール網戸の全閉時)において、吊玉12´を網体15に係止させることができる。図7、図8はロール網戸と図示しないシャッターカーテンが窓開口部を開閉するものであるが、ロール網戸と窓障子のみ(窓シャッター無し)で窓開口部を開閉する場合にも、網体の下端に吊玉12´を備えた操作紐11´を設けることで、本発明に係る操作紐の吊玉の固定装置を得ることができる。
本発明は、窓シャッター、ロールスクリーン、ロール網戸に利用することが可能である。
6 網戸
60 網部
9 シャッターカーテン
10 座板
11 操作紐
12 吊玉
14 係止突起
140 ステム
141 ヘッド
60 網部
9 シャッターカーテン
10 座板
11 操作紐
12 吊玉
14 係止突起
140 ステム
141 ヘッド
Claims (2)
- 網戸と窓障子を含む複数の開閉体で窓開口部を開閉するに、
少なくとも一つの開閉体は、全開時には窓開口部上方に収納される昇降開閉体であり、当該昇降開閉体は、一端が該昇降開閉体下端側に連結され、他端に吊玉が設けられた操作紐を有し、
前記吊玉に係止突起を設け、操作紐の不使用時に、操作紐の他端の吊玉を、該係止突起を介して該網戸の網部に係止させるようにした、
開閉体の操作紐の吊玉の固定装置。 - 前記昇降開閉体は鋼製シャッターカーテンであり、
前記吊玉は複数の面部を有しており、当該吊玉の前記係止突起が設けられた面部とは異なる面部に磁石が設けてあり、
シャッターカーテン全開時には、前記吊玉を該係止突起を介して網戸の網部に係止させ、
シャッターカーテン全閉時には、前記吊玉を該磁石を介して鋼製シャッターカーテンに付着させる、
請求項1に記載の開閉体の操作紐の吊玉の固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007162285A JP2009002000A (ja) | 2007-06-20 | 2007-06-20 | 開閉体の操作紐の吊玉の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007162285A JP2009002000A (ja) | 2007-06-20 | 2007-06-20 | 開閉体の操作紐の吊玉の固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009002000A true JP2009002000A (ja) | 2009-01-08 |
Family
ID=40318679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007162285A Pending JP2009002000A (ja) | 2007-06-20 | 2007-06-20 | 開閉体の操作紐の吊玉の固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009002000A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014020090A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-02-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 網戸固定用容器 |
JP2020084604A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 文化シヤッター株式会社 | 操作紐端部の把持体の構造 |
-
2007
- 2007-06-20 JP JP2007162285A patent/JP2009002000A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014020090A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-02-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 網戸固定用容器 |
JP2020084604A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 文化シヤッター株式会社 | 操作紐端部の把持体の構造 |
JP7090532B2 (ja) | 2018-11-27 | 2022-06-24 | 文化シヤッター株式会社 | 操作紐端部の把持体の構造 |
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