JP2007185347A - 抽斗飛出し防止具 - Google Patents

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Abstract

【課題】壁、天井、床に何ら工事を行うことなく、且つ、複数の抽斗や観音扉の個々に設けるのではなく一括して、揺れによる飛出しを防止できる飛出し防止具の提供。
【解決手段】抽斗14や観音開き等を有するたんす12の上部および下部に固定可能のフック9と、一端側にフック9に引っ掛ける引っ掛け具3を有し、他端側に嵌合ロック型バックル16の一方が取り付けられ、途中に長さ調節具2を有する第1の帯状紐1と、一端側にフック9に引っ掛ける引っ掛け具3を有し、他端側に前記嵌合ロック型バックルの他方が取り付けられた第2の帯状紐8とからなり、たんす12の上部および下部に固定取り付けされたフック9に引っ掛け具3を引っ掛けた第1の帯状紐1と、第2の帯状紐8の嵌合ロック型バックル16の一方と他方を嵌合させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えばたんすのような上下に多数の抽斗を収納した箱体から、地震の揺れによって抽斗が飛出さないようにする飛出し防止具の技術分野に属する。
このような技術分野における第1の従来例としては、たんすの各抽斗の取っ手の位置に逆さL字状の溝を有する第1台座を固定し、抽斗と抽斗の間の棧の第1台座に対応する位置に同形同寸法の溝を有する第2台座を固定し、別に、裏面に第1台座の溝に嵌合し溝方向には移動可能で且つ抜けない第1突起と、第2台座の溝に嵌合する同様の第2突起を有し、表面にはたんすの取っ手が取り付けられた第3台座を第1台座の上にスライド可能に被せるようにして突起を溝に嵌め込み、第1突起が第1台座の逆さL字状溝の下端にあるときは、第2突起は第2台座の溝から外れていて抽斗の出し入れは自由であるが、取っ手を持って第3台座を上方へスライドさせると第2突起が第2台座の溝に滑り込み、上まで行きついたところで右方へスライドすると第2突起は安定して溝に嵌合している状態となり、取っ手を引っ張っても抽斗は出て来なくなるので、地震でたんすが揺れても抽斗は飛出さないというものである。
このような台座を抽斗毎に設けている。
観音開き(観音扉)の場合には、一方の側の扉に第1台座を固定し、他方の側に第2台座を設け、第3台座を第1台座に被せるという構造となる(例えば、特許文献1参照)。
第2の従来例としては、壁際に置いたたんすの両サイド位置の壁に壁面用金具を固定取り付けして、この壁面用金具に面ファスナーの端部の引っ掛け金具を引っ掛けて、左右両側からの面ファスナーの端部係着面を観音開き或いは抽斗の前で係着するということを各抽斗毎或いは観音開き毎に行って、地震があった場合、たんすの転倒を防止するとともに観音扉が開いて収納物が飛出したり、抽斗が飛出すのを防止している(例えば、特許文献2参照)。
実用新案登録第3114006号公報([0007]、図1〜図4) 特開2005−111062号公報(図1、図9、図10、図11)
しかしながら、上記従来技術においては、以下に述べるような問題がある。
まず、第1の従来例では、たんす等の各抽斗や各観音扉毎に第1台座ないし第3台座を設けなければならず、従って部品数も多くなり、またその取り付け手数も多くかかるという問題がある。
第2の従来例でも、やはり、各抽斗毎、各観音扉毎に飛出し防止手段を設けるものであり、そのうえファスナーの一端をたんす等を置いた背面の壁に設けた壁面用金具に掛けるというものであり、そのため壁に壁面用金具を取り付けなければならないという問題がある。
本発明が解決しようとする課題は、上記のような従来技術の問題点に鑑みて、壁、天井、床等には何らの工事を施すことなく且つ、複数の抽斗の各々に設けるのではなく一括して飛出しを防止できる飛出し防止具を提供することにある。
本発明は上記の課題を解決するために、次のような各構成を有する。
本発明の第1の構成は、下記の各手段からなることを特徴とする抽斗飛出し防止具である。
(イ)途中に長さ調節具が通され、該長さ調節具より片側が長さ調節具の方へ折り返されて片側端部が長さ調節具に固着された片側折り返し帯状紐のいずれか一端に引っ掛け具が取り付けられ、他端に嵌合ロック型バックルの一方が取り付けられた第1の帯状紐
(ロ)一端に引っ掛け具が取り付けられ、他端に前記嵌合ロック型バックルの他方が取り付けられた第2の帯状紐
(ハ)抽斗が収納される箱体の上部及び下部に固定取り付けされ、前記引っ掛け具を引っ掛けることのできる2個以上のフック
本発明の第2の構成は、下記の各手段からなることを特徴とする抽斗飛出し防止具である。
(イ)途中に長さ調節具が通され、該長さ調節具より片側が長さ調節具の方へ折り返されて片側端部が長さ調節具に固着された片側折り返し帯状紐のいずれか一端に引っ掛け具が取り付けられ、他端に嵌合ロック型バックルの一方が取り付けられた第1の帯状紐
(ロ)一端に前記嵌合ロック型バックルの他方が取り付けられた第2の帯状紐
(ハ)抽斗が収納される箱体の下に2枚以上重ねて敷かれ、その間に前記第2の帯状紐の他端を挟んで固定する耐震マット
本発明の第3の構成は、下記の各手段からなることを特徴とする抽斗飛出し防止具である。
(イ)一端に引っ掛け具が取り付けられ、他端に嵌合ロック型バックルの一方が取り付けられた第1の帯状紐
(ロ)途中に長さ調節具が通され、該長さ調節具より片側が折り返されて片側端部が長さ調節具に固着された帯状紐の折り返し側に前記嵌合ロック型バックルの他方が移動可能に取り付けられた第2の帯状紐
(ハ)抽斗が収納される箱体の下に2枚以上重ねて敷かれ、その間に前記第2の帯状紐の他端を挟んで固定する耐震マット
本発明の第4の構成は、前記第1ないし第3の構成のいずれかの構成において、引っ掛け具の形状が三角形であることを特徴とする抽斗飛出し防止具である。
本発明の第5の構成は、前記第1の構成ないし第3の構成のいずれかの構成において、引っ掛け具の形状が半円形であることを特徴とする抽斗飛出し防止具である。
本発明の第6の構成は、前記第4の構成又は第5の構成において、引っ掛け金具の、フックに引っ掛ける先端部分が突出湾曲していることを特徴とする抽斗飛出し防止具である。
本発明の第1の構成における効果は以下の通りである。
たんす等の箱体の上部および下部に、引っ掛け具を引っ掛けることのできるフックを固定し、第1の帯状紐の引っ掛け具を上部(又は下部)のフックに引っ掛け、第2の帯状紐の引っ掛け具を下部(又は上部)のフックに引っ掛け、第1の帯状紐の長さ調節具により、第1の帯状紐の嵌合ロック型バックルと第2の帯状紐の嵌合ロック型バックルを箱体の前面で嵌合させたときに両帯状紐が張るように調節して、嵌合させることにより抽斗が飛出ることを防止できるので、地震によっては箱体が揺動しても抽斗が飛出すのを防止でき、この防止効果は1組の第1,第2の帯状紐に掛かる限り、複数の抽斗に対し、飛出し防止効果を有するので、従来のように抽斗毎に飛出し防止具を設ける必要がないという利点がある。
またフックは、箱体自身に設けるので、壁面金具等を設ける必要もないという利点がある。
第2の構成における効果は、第2の帯状紐の他端に引っ掛け具が付いておらず、箱体の下に敷かれた耐震マットの間に挟んで固定することができるので、箱体の下部にフックを取り付けるスペースがない場合にも第1の構成と同様の効果を得ることができるという利点がある。
第3の構成は、長さ調節具が、第2の構成では第1の帯状紐に設けられているのに対し、第2の帯状紐に設けられている場合であり、効果は第2の構成と同様である。
第4の構成では、引っ掛け具が三角形になっていることにより、フックに引っ掛けたときの引っ掛り点が角部となり安定するという利点がある。
第5の構成では、引っ掛け具が半円弧形をしているのでやはり、フックに引っ掛けたときの引っ掛り点が円弧の最先端となり安定するという利点がある。
第6の構成では、第4又は第5の構成における三角形又は半円形の引っ掛け具の先端部分に突き出た湾曲部を設けているので、フックに引っ掛けた際の引っ掛り位置が更に安定するという利点がある。
最良の実施形態としては、フックは箱体への固定を確実ならしめるためねじ止め型のものが望ましい。
また、バックルのロック解除操作はロックされた状態で前面又は側面からワンタッチで行えるものがよい。
引っ掛け具は先端引っ掛け部分が突き出た湾曲形になっているのがよい。
帯状紐は引っ張り伸びの少ないものが望ましい。
以下、本発明の抽斗飛出し防止具の実施例を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の抽斗飛出し防止具の実施例の構成を示す図である。
(a)は、第1の帯状紐の平面図、(b)は(a)の側面図、(c)は第2の帯状紐の平面図、(d)はフックの側面図、(e)はフックの平面図である。
(a)の第1の帯状紐1は、帯4の途中に長さ調節具2が通されておりその片側(図では上方側)は引っ掛け具3を通って折り返し、その端部は長さ調節具2の中ブリッジ11を通して折り返し固着されている。
長さ調節具2の他方側(図では下側)の帯4の先端には嵌合ロック型バックル16の一方である凸バックル5が取り付けられている。
(c)の第2の帯状紐8は、帯7の一方端(図では上端)に嵌合ロック型バックル16の他方である凹バックル6が取り付けられており、他端には引っ掛け具3が取り付けられている。
嵌合ロック型バックル16は凸バックル5を凹バックル6へ嵌合するだけで結合がロックされ、ワンタッチ操作でロックが解除され、容易に外れる一般的なものである。
(d),(e)のフックは、たんす等の箱体の天板および下部前面にねじ穴10でねじ止め固定され、第1の帯状紐1および第2の帯状紐8の各引っ掛け具3が引っ掛けられるようになっている。
図2は、図1の抽斗飛出し防止具を2組並べてたんす12に装着した場合の斜視図である。
天板13上の2箇所と下部前面15の2箇所に対応するようにフック9をねじ止め固定し、天板側のフック9にはそれぞれ第1の帯状紐1の引っ掛け具3を引っ掛け、下部前面のフック9には、第2の帯状紐8の引っ掛け具3を引っ掛け、それぞれ凸バックル5と凹バックル6を嵌合させる。上側の引っ掛け具3から下側の引っ掛け具3までの長さは、たんす12の高さおよびフック9の取り付け位置に応じて、長さ調節具2によって調節する。フック9への引っ掛け具3への引っ掛け、長さ調節具2の調節および嵌合ロック型バックル16の嵌合操作の順序は特に定まってはいない。
また、図2においては、抽斗飛出し防止具が2組用いられている場合を示しているが、抽斗内の収納物の重量等に応じて、1組であってもよいし、3組以上用いる場合があってもよい。
以上のように、本発明の抽斗飛出し防止具は、上下に数段並んでいる抽斗に対し、上下方向に帯状紐を掛けるので、1組の飛出し防止具で複数段の抽斗の飛出しの防止ができるという利点がある。
また、観音開き(観音扉)がある場合にも、帯が観音開きの合わせ目を通るようにすることにより、抽斗ともども揺動による飛出し及び開きを防止することができる。
観音開きが、一方(例えば右側)の扉が開かない限り他方(例えば左側)の扉が開かないようになっている場合には、帯が一方の扉に掛かるようにして置くだけで開くのを防止できる。
こうして、抽斗や観音開きに常時、帯が掛かっていることにより、不意の地震によりたんす等が揺動しても抽斗が飛出したり、観音扉が開いたりすることはない。
他方、抽斗や観音扉を開けたいときには、嵌合ロック型バックルのロックを解除して、帯をよけて開けることができる。
図3は、引っ掛け具3の他の形状例である。
図2では、引っ掛け具3は三角形のものが示されているが、これに限られるものではなく、図3の(a)のように半円形のものであってもよいし、(b),(c)のように三角形或いは半円形の先端部分に突出湾曲部を設けることによりフック9に引っ掛ける際の引っ掛け安定性がよくなる。
しかし、本発明の第1の構成および第2の構成においては引っ掛け具の形状を特に限定するものではない。
図4は、たんすの下部前面15の縦方向寸法が狭くてフックが固定できない場合の、第2の帯状紐の下端の固定構造を示す図である。
たんす12の下に耐震マット18を2枚重ねて敷き、2枚の耐震マット18の間に第2の帯状紐8の下端部分を挟んでたんすの自重で固定するという構造である。
耐震マットの大きさ、形状、枚数等は図4で示されたものに限定されるものではなく、要は第2の帯状紐の下端部が抽斗の飛出しを防止できるようにしっかりと固定されさえすればよい。
本発明の抽斗飛出し防止具の実施例の構成を示す図である。 図1の抽斗飛出し防止具を2組並べてたんすに装着した場合の斜視図である。 本発明の抽斗飛出し防止具に用いる引っ掛け具の形状例を示す図である。 たんすの下部前面にフックが固定できない場合の、第2の帯状紐の下端を固定する構造を示す図である。
符号の説明
1 第1の帯状紐
2 長さ調節具
3 引っ掛け具
4 帯
5 凸バックル
6 凹バックル
7 帯
8 第2の帯状紐
9 フック
10 ねじ穴
11 中ブリッジ
12 たんす
13 天板
14 抽斗
15 下部前面
16 嵌合ロック型バックル
17 たんす載置面
18 耐震マット

Claims (6)

  1. 下記の各手段からなることを特徴とする抽斗飛出し防止具。
    (イ)途中に長さ調節具が通され、該長さ調節具より片側が長さ調節具の方へ折り返されて片側端部が長さ調節具に固着された片側折り返し帯状紐のいずれか一端に引っ掛け具が取り付けられ、他端に嵌合ロック型バックルの一方が取り付けられた第1の帯状紐
    (ロ)一端に引っ掛け具が取り付けられ、他端に前記嵌合ロック型バックルの他方が取り付けられた第2の帯状紐
    (ハ)抽斗が収納される箱体の上部及び下部に固定取り付けされ、前記引っ掛け具を引っ掛けることのできる2個以上のフック
  2. 下記の各手段からなることを特徴とする抽斗飛出し防止具。
    (イ)途中に長さ調節具が通され、該長さ調節具より片側が長さ調節具の方へ折り返されて片側端部が長さ調節具に固着された片側折り返し帯状紐のいずれか一端に引っ掛け具が取り付けられ、他端に嵌合ロック型バックルの一方が取り付けられた第1の帯状紐
    (ロ)一端に前記嵌合ロック型バックルの他方が取り付けられた第2の帯状紐
    (ハ)抽斗が収納される箱体の下に2枚以上重ねて敷かれ、その間に前記第2の帯状紐の他端を挟んで固定する耐震マット
  3. 下記の各手段からなることを特徴とする抽斗飛出し防止具。
    (イ)一端に引っ掛け具が取り付けられ、他端に嵌合ロック型バックルの一方が取り付けられた第1の帯状紐
    (ロ)途中に長さ調節具が通され、該長さ調節具より片側が折り返されて片側端部が長さ調節具に固着された帯状紐の折り返し側に前記嵌合ロック型バックルの他方が移動可能に取り付けられた第2の帯状紐
    (ハ)抽斗が収納される箱体の下に2枚以上重ねて敷かれ、その間に前記第2の帯状紐の他端を挟んで固定する耐震マット
  4. 引っ掛け具の形状が三角形であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の抽斗飛出し防止具。
  5. 引っ掛け具の形状が半円形であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の抽斗飛出し防止具。
  6. 引っ掛け具の、フックに引っ掛ける先端部分が突出湾曲していることを特徴とする請求項4又は5に記載の抽斗飛出し防止具。













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JP2011092401A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Oh Industrial Co Ltd 落下防止ベルト用保持具及び落下防止装置
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