JP3148513U - テーブル掛け - Google Patents

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Abstract

【課題】櫓コタツ等のコタツテーブルを含むテーブルに掛けられるテーブル掛けであって、テーブルの使用に制限を加えるようなことなく、且つテーブルの大きさの変更にも対応して、テーブルからテーブル掛けがズレるのを適切に防ぐことができるテーブル掛けの提供を課題とする。【解決手段】櫓コタツ等のコタツテーブルを含むテーブル200を覆うように掛けられて使用されるテーブル掛け100であって、テーブル掛け100の裏面側に、テーブル200の足部210に対して掛止されることでテーブル掛け100のズレを防止するズレ防止手段を設けた。ズレ防止手段はテーブル200の足部210に対して着脱自在に掛止させる掛止部材120と、掛止部材120を取り付けるためテーブル200の足部210に対応するテーブル掛け100の裏面側の位置に構成される掛止部材取付部130とからなる。【選択図】 図1

Description

本考案は櫓コタツのテーブルを含むテーブルに掛けられて使用されるテーブル掛けに関する。
櫓コタツのテーブルに掛けるテーブル掛けは、布団であったり、暖を取れるような厚みのある布であったり、カバーの中に布団等を出し入れできるように入れたものであったりする。
特に櫓コタツ等のヒータ部を備えたテーブルに掛けるテーブル掛けの場合、人がコタツに入ったり、コタツに入ったまま寝たりすることから、テーブル掛けがズレ易い問題があった。テーブル掛けがズレると、熱が逃げやすくなり、暖が取れない。
特開2007−330721号公報には、掛け布団カバー(4)に調節可能なひも(2)を着脱可能に取り付け、そのひも(2)をマットやベッドに引っ掛けるようにした、ずれ落ちない掛け布団カバーが提供されている(特許文献1)。
また実開平7−27372号広報には、掛布団(2)の四隅に装着紐(21)を取り付け、カバー(1)の内側四隅には係止紐(12)を設け、該係止紐(12)の先端に装着紐掛止部(5)を取り付け、該装着紐掛止部(5)を掛布団(2)の四隅で装着紐(21)に掛止することにより、前記カバー(1)の内部で前記掛布団(2)がずれることないようにした連結具及び連結具付きカバーが提供されている(特許文献2)。
特開2007−330721号公報 実開平7−27372号広報
しかしながら、特許文献1に示すずれ落ちない掛け布団カバーの場合、布団カバーの角部に渡された長いひも(2)をマットやベッドに引っ掛ける構成である。このような構成をテーブル掛けに用いた場合は、テーブルの角部等に特許文献1のひも(2)を引っ掛けることになり、テーブルの使用が制限される問題が生じる。
また特許文献2に示す連結具及び連結具付きカバーの場合は、カバー(1)とその中に入れられる布団(2)とのズレを防止することができるが、カバー(1)の外側には紐などが何ら設けられていない。従って、このカバー(1)をテーブル掛けとして用いた場合に、カバーとテーブルとのズレを防止することができない。
そこで本考案は上記従来技術における問題を解消し、櫓コタツ等のコタツテーブルを含むテーブルに掛けられるテーブル掛けであって、テーブルの使用に制限を加えるようなことなく、且つテーブルの大きさの変更にも対応して、テーブルからテーブル掛けがズレるのを適切に防ぐことができるテーブル掛けの提供を課題とする。
上記課題を達成するため本考案のテーブル掛けは、櫓コタツ等のコタツテーブルを含むテーブルを覆うように掛けられて使用されるテーブル掛けであって、前記テーブル掛けの裏面側に、テーブルの足部に対して掛止されることでテーブル掛けのズレを防止するズレ防止手段を設けたことを第1の特徴としている。
また本考案のテーブル掛けは、上記第1の特徴に加えて、ズレ防止手段は、櫓コタツのテーブルを含むテーブルの足部に対して着脱自在に掛止させる掛止部材と、該掛止部材を取り付けるため、テーブルの足部に対応するテーブル掛けの裏面側の位置に構成される掛止部材取付部とからなることを第2の特徴としている。
また本考案のテーブル掛けは、上記第2の特徴に加えて、掛止部材は、一方で掛止部材取付部に取り付けられると共に他方でテーブルの足部に対して着脱自在に結ばせる掛止紐であることを第3特徴としている。
また本考案のテーブル掛けは、上記第2の特徴に加えて、掛止部材は、一方で掛止部材取付部に取り付けられると共に他方でテーブルの足部に対して着脱自在に掛止させる面ファスナー帯であることを第4特徴としている。
また本考案のテーブル掛けは、上記第2〜第4の何れかの特徴に加えて、掛止部材取付部は、掛止紐、面ファスナー帯を含む掛止部材を取付位置調節自在に取り付ける取付帯部からなることを第5特徴としている。
また本考案のテーブル掛けは、上記第5の特徴に加えて、取付帯部には、テーブルの大きさに応じて前記掛止部材の取付位置を変更調節するための複数の取付区を設けていることを第6特徴としている。
また本考案のテーブル掛けは、上記第1〜第6の何れかの特徴に加えて、テーブル掛けは、厚手の布、布団、布団を内部に着脱自在に収容することができる布団カバーを含むことを第7の特徴としている。
請求項1に記載のテーブル掛けカバーによれば、櫓コタツ等のコタツテーブルを含むテーブルを覆うように掛けられて使用されるテーブル掛けであって、前記テーブル掛けの裏面側に、テーブルの足部に対して掛止されることでテーブル掛けのズレを防止するズレ防止手段を設けたので、
テーブル掛けの裏面側に設けた前記ズレ防止手段により、テーブルの足部に掛止することで、テーブル掛けが櫓コタツのテーブルやその他のテーブル上でズレたり、テーブルからズレ落ちたりするのを防ぐことができる。特に櫓コタツの場合には、人が櫓コタツで就寝中にテーブル掛けを引っ張ることが多々あるが、そのような場合にもテーブル掛けがズレるの確実に防ぎ、暖が逃げるのを防ぐことができる。
勿論、ズレ防止手段はテーブル掛けの裏に設けられ、且つテーブルの足に対して掛止されるので、テーブル上を何ら邪魔することなく、テーブルの使用に制限を加えることもない。
また請求項2に記載のテーブル掛けによれば、上記請求項1に記載の構成による作用効果に加えて、ズレ防止手段は、櫓コタツのテーブルを含むテーブルの足部に対して着脱自在に掛止させる掛止部材と、該掛止部材を取り付けるため、テーブルの足部に対応するテーブル掛けの裏面側の位置に構成される掛止部材取付部とからなるので、
テーブル掛けに構成された掛止部材取付部と、その掛止部材取付部に取り付けられる掛止部材とによって、テーブル掛けをテーブルの足部に対して容易に固定することが可能となり、テーブル掛けのズレを容易に防止することができる。
また請求項3に記載のテーブル掛けによれば、上記請求項2に記載の構成による作用効果に加えて、掛止部材は、一方で掛止部材取付部に取り付けられると共に他方でテーブルの足部に対して着脱自在に結ばせる掛止紐であるので、
テーブル掛けの裏面側の掛止部材取付部に予め掛止紐を取り付けた状態にしておき、この掛止紐でテーブルの足部に結び付けることで、簡単に且つ確実にテーブル掛けのズレを防止することができる。
勿論、掛止紐の場合は、これを掛止部材取付部に予め取り付けた状態で使用に供する他、ズレ防止を行う際に掛止部材取付部とテーブルの足部とに結び付けるようにすることもできるので、使用上便利である。
また前記テーブルの大きさに応じて、掛止紐を簡単に調節して結び付けることができるので、色々な寸法や形のテーブルに対しても適応性がよくなる。
また請求項4に記載のテーブル掛けによれば、上記請求項2に記載の構成による作用効果に加えて、掛止部材は、一方で掛止部材取付部に取り付けられると共に他方でテーブルの足部に対して着脱自在に掛止させる面ファスナー帯であるので、
テーブル掛けの裏面側の掛止部材取付部に面ファスナー帯を予め取り付けた状態にしておき、この面ファスナー帯でテーブルの足部に掛止することで、例えば、巻き付けるような動作で足部に掛止することで、簡単に且つ確実にテーブル掛けのズレを防止することができる。また取り外しも容易である。
勿論、面ファスナー帯の場合も、予め掛止部材取付部に取り付けておくことなく、ズレ防止を行う際に掛止部材取付部とテーブルの足部とに結び付けるようにすることもできるので、使用上便利である。
また前記テーブルの大きさに応じて、面ファスナー帯を調節して結び付けることができるので、色々な寸法や形のテーブルに対しても適応性がよくなる。
また請求項5に記載のテーブル掛けによれば、上記請求項2〜4の何れかに記載の構成による作用効果に加えて、掛止部材取付部は、掛止紐、面ファスナー帯を含む掛止部材を取付位置調節自在に取り付ける取付帯部からなるので、
取付帯部の帯の部分でテーブル掛けに縫製することが容易にできるので、テーブル掛けへの取り付けが容易に行える。
また取付帯部の帯の部分で、掛止紐や面ファスナー帯の取付位置を容易に位置調節することができる。
また請求項6に記載のテーブル掛けによれば、上記請求項5に記載の構成による作用効果に加えて、取付帯部には、テーブルの大きさに応じて前記掛止部材の取付位置を変更調節するための複数の取付区を設けているので、
テーブルの大きさの大小に応じて、掛止紐や記面ファスナー帯を取り付ける取付帯部の取付区を選ぶことができる。よってテーブルの大きさに応じたズレ止めができるテーブル掛けを提供することができる。
また請求項7に記載のテーブル掛けによれば、上記請求項1〜6の何れかに記載の構成による作用効果に加えて、テーブル掛けは、厚手の布、布団、布団を内部に着脱自在に収容することができる布団カバーを含むので、
櫓コタツのテーブルに掛ける毛布、布団、布団カバーを、ズレ防止手段を施したテーブル掛けとして提供することができるので、特に冬場において、コタツから暖が逃げるのを良好に防止することができる。
以下の図面を参照して、本考案の実施形態に係るテーブル掛けについて説明する。
図1は本考案の実施形態に係るテーブル掛けの使用状態を示す斜視図、図2は本考案のテーブル掛けの要部を示す拡大斜視図、図3は本考案のテーブル掛けの裏面を示す図、図4は本考案の他の実施形態を説明する図である。
図1〜図3を参照して、本実施形態では、テーブル掛け100は、布団(毛布を含む)を中に入れて使用するカバーとして構成されたテーブル掛けである。このテーブル掛け100は、コタツテーブルとし、櫓コタツのテーブル200の上に覆うように掛けられる。通常において、テーブル掛け100の上から更に天板220が載せられ、これによって櫓コタツの使用環境が整う。
前記テーブル200は、通常において4本の足部210が四隅に設けられて、立座される。そしてテーブル200の下面には、図示しない電気ヒータ等のヒータが取り付けられている。このヒータが取り付けられたテーブルは櫓コタツであり、テーブル掛け100が掛けられた状態で内部が温められることで、コタツの機能を発揮する。勿論、ヒータを取り外したもの、その他ヒータのないものは、ただのテーブルとして供される。
前記カバーとしてのテーブル掛け100は、テーブル200の形状に合わせて、正方形状や長方形状に形成することができる。しかし本実施形態では、長方形状としている。この長方形のテーブル掛け100は、正方形状のテーブル200や長方形状のテーブル200に掛けて用いることができる。
テーブル掛け100の裏面側には布団収容ファスナー110を設けている。この布団収容ファスナー110を開くことで、布団や毛布を内部に出し入れ自在に収納することができる。布団や毛布を内部に収容したテーブル掛け100は、コタツ布団を構成することになる。勿論、布団等を内部に入れることなく、カバーだけの状態でもテーブル掛け100として用いることができる。
布団収容ファスナー110は、テーブル掛け100の裏面側の一方の長辺に沿う位置に設けられ、後述するズレ防止手段の邪魔にならないようにしている。
テーブル掛け100は、その裏面側にテーブル掛け100のズレを防止するためのズレ防止手段を設けている。該ズレ防止手段は、掛止部材120と掛止部材取付部130とからなる。
前記掛止部材取付部130は、前記掛止部材120を取り付けるために設けられるもので、テーブル掛け100の裏面側の位置に、テーブル掛け100と一体状態に構成される。本実施形態では、掛止部材取付部130を取付帯部131として構成している。
前記掛止部材取付部130を構成する取付帯部131は、テーブル掛け100の裏面側の4箇所に構成される。該取付帯部131は、例えば強度の強い布帯を用いて、この布帯の両端部をテーブル掛け100に縫い付けることで構成することができる。取付帯部131の前記縫い付ける両端部以外の部分は、テーブル掛け100から浮いた状態とされ、その部分に掛止部材120が取り付けられることになる。
前記掛止部材120は、テーブル200の足部210に対して、実際に着脱自在に掛止させる部材で、本実施形態では掛止紐121を用いている。後述する他の実施形態では掛止部材120に面ファスナー帯122を用いている。
前記掛止部材120である掛止紐121は、掛止部材取付部130である取付帯部131に対して予め一体に取り付けておく構成としてもよい。また取付帯部131に対して着脱自在に取り付けることができるように、別体の付属品としてもよい。
前記掛止紐121を別体として用意する場合は、別体とした掛止紐121を、取付帯部131に通した後、テーブル200の足部210に結び付けることで、足部210に掛止することができる。
なお、掛止紐121を別体の付属品として用意する場合は、各掛止紐121を予め前記取付帯部131に取り付けておくことができる。
前記掛止部材取付部130である取付帯部131は、テーブル掛け100の裏面の4箇所に構成する。その4箇所の構成位置は、テーブル掛け100の裏面の中心(長方形の対角線の交点)から同じ距離にある対角線上の位置としている。そして、前記中心からの距離は、テーブル掛け100をテーブル200上に掛けた際に、各取付帯部131がテーブル200の四隅の足部210の上部付近に位置するような距離とする。
しかし、テーブル200のサイズによって、必ずしも取付帯部131の位置が何時もテーブル200の足部210の上部付近に位置できるとは限らない。
そこで本考案では、4つの各取付帯部131を、それぞれ対角線方向に所定の幅を持って長い帯状に配置されるようにしている。そして、その対角線方向に帯状に長くして取り付けられた取付帯部131を複数の取付区131aに区分している。この取付区131aは、取付区131aの境界を例えば縫い付けることで、テーブル掛け100と一体化することで得ることができる。本実施形態では、各取付帯部131の取付区131aを2区分としている。
以上のようにして取付帯部131に取付区131aを複数設けることで、掛止紐121の取付帯部131に対する位置を調整することができる。これにより、テーブル200の大きさ、言い換えればテーブル200の四隅にある足部210の離れ具合に応じて、掛止紐121の位置を調整し、各掛止紐121を各足部210の上部でそれぞれ結ぶことが可能となる。
図4に本考案の他の実施形態を示す。この実施形態では、面ファスナー帯122を掛止部材120としている。
面ファスナー帯122にはフックテープ122aとループテープ122bとを設けている。
そして面ファスナー帯122をテーブル掛け100の取付帯部131の何れかの取付区131aに挿通し、更にテーブル200の足部210に巻き付けて、前記フックテープ122aとループテープ122bとで接合することで、足部210への掛止が完了する。勿論、取外しも簡単にできる。
足部210への掛止をしない状態においては、面ファスナー帯122を取付区131aにだけ通して、フックテープ122aとループテープ122bとを接合しておくことで、面ファスナー帯122を取付帯部131に保持しておくことができる。
なお本実施形態において、面ファスナー帯122を前記掛止紐121に代えて用いること以外の構成は、前記図1〜図3に示す実施形態と同じである。
本考案の実施形態に係るテーブル掛けの使用状態を示す斜視図である。 本考案のテーブル掛けの要部を示す拡大斜視図である。 本考案のテーブル掛けの裏面を示す図である。 本考案の他の実施形態を説明する図である。
符号の説明
100 テーブル掛け
110 布団収容ファスナー
120 掛止部材
121 掛止紐
122 面ファスナー帯
122a フックテープ
122b ループテープ
130 掛止部材取付部
131 取付帯部
131a 取付区
200 テーブル
210 足部
220 天板

Claims (7)

  1. 櫓コタツ等のコタツテーブルを含むテーブルを覆うように掛けられて使用されるテーブル掛けであって、
    前記テーブル掛けの裏面側に、テーブルの足部に対して掛止されることでテーブル掛けのズレを防止するズレ防止手段を設けたことを特徴とするテーブル掛け。
  2. ズレ防止手段は、櫓コタツのテーブルを含むテーブルの足部に対して着脱自在に掛止させる掛止部材と、該掛止部材を取り付けるため、テーブルの足部に対応するテーブル掛けの裏面側の位置に構成される掛止部材取付部とからなることを特徴とする請求項1に記載のテーブル掛け。
  3. 掛止部材は、一方で掛止部材取付部に取り付けられると共に他方でテーブルの足部に対して着脱自在に結ばせる掛止紐であることを特徴とする請求項2に記載のテーブル掛け。
  4. 掛止部材は、一方で掛止部材取付部に取り付けられると共に他方でテーブルの足部に対して着脱自在に掛止させる面ファスナー帯であることを特徴とする請求項2に記載のテーブル掛け。
  5. 掛止部材取付部は、掛止紐、面ファスナー帯を含む掛止部材を取付位置調節自在に取り付ける取付帯部からなることを特徴とする請求項2〜4の何れかに記載のテーブル掛け。
  6. 取付帯部には、テーブルの大きさに応じて前記掛止部材の取付位置を変更調節するための複数の取付区を設けていることを特徴とする請求項5に記載のテーブル掛け。
  7. テーブル掛けは、厚手の布、布団、布団を内部に着脱自在に収容することができる布団カバーを含む請求項1〜6の何れかに記載のテーブル掛け。
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