JP3183700U - こたつ用保温敷き毛布 - Google Patents

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Abstract

【課題】こたつ天板の裏側の脚部の取り付け部分内側の四箇所に、強く引っ張られた場合にはリリース(開放)するフックを取り付けたこたつと、そのフック部分に掛けるために四隅に弾性素材のループを取り付けた敷き毛布を有し、保温性に優れたこたつを提供する。
【解決手段】敷き毛布7の四隅に取り付けた弾性素材のループ4を、こたつ天板裏のこたつ脚内側の四箇所のフック3に掛ける事で、毛布の四辺の縁5が床面から立ち上がり、こたつ天板下縁2と毛布の縁5の隙間部分に下肢を入れる事で、椅子座面下の隙間が敷き毛布によってカバーされ、こたつ内部の暖気を外部に漏らさない。毛布は弾性ループにより吊られているので、脚の出し入れの障害にはならず、フックは磁力または面ファスナーによって固定され、強く引っ張られた場合はリリースするので、引っかかり転倒の危険を防止できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、椅子に座って使用する、いわゆるダイニングこたつ・ハイタイプこたつ(以下、ダイニングこたつと呼称する)用の敷き毛布に関する。
従来のダイニングこたつ用の敷き布団・敷き毛布・敷きマットは、椅子を使わない座敷こたつと同様の素材・構造のものであった。
しかし、ダイニングこたつにおいては、床面と天板面までの高さの差が大きく、そこに下肢および椅子の脚部を入れ込むために、椅子座面の下部において床面と上掛け布団との間に隙間が大きく開いてしまい、暖気がそこからこたつ外部へと洩れ出てしまっていた。
椅子の脚部に側板を取り付けて、椅子座面の下部からの暖気洩れをある程度防ぐようにしたこたつ専用の椅子が用いられる事が多いが、開口部分を完全に覆うことは出来ないので、床直近部分からの暖気洩れなどは防げない等、十分な効果は得られていない。
こたつ脚部の下部の周囲を側板および底板で覆うボックス状の枠を作り、脚入れ用の穴をその側板に開ける考案(特許文献1)または、上掛け毛布の側面に脚入れ用の穴を開ける考案(特許文献2)が有るが、この場合、足入れ部分が非常に窮屈になり脚の出し入れに障害が生じてしまう、体格差による足入れ穴の大きさ及び位置の調整が出来ない、脚を出す時に穴の縁に脚が引っかかって転倒する危険性がある、などの欠点がある。
こたつ脚部の中央付近に弾性紐を横に張り巡らせて、その上から敷き布団を置き、上掛け布団と敷布団の間に出来る隙間をなくす考案(特許文献3)も有るが、この場合、足の出し入れにより敷布団が位置ずれをおこし、弾性紐部分からずれ落ちる、脚を出す時に紐に脚が引っかかって転倒の危険性がある、などの欠点がある。
内側の上掛け布団の脚入れ部分にスリットを入れる事で隙間を減らす考案(特許文献4)または、上掛け毛布をこたつの脚に紐で固定してずれを防ぐ考案(特許文献5)または、こたつ下部に保温用の板を置き、敷布団の高さを上げる考案(特許文献6)もあるが、いずれの場合でも上掛け布団・毛布では、開口面積の大きい椅子座面の下部と床面との間の隙間部分は覆うことが出来ない。
登録実用新案 3009375 特許公開 2003−339502 特許公開 2012−145285 特許公開 2001−235158 登録実用新案 3040500 登録実用新案 3102653
課題を解決する手段
そこで、こたつ天板の裏側の脚部の取り付け部分内側四箇所に、強く引っ張られた場合には、リリース(開放)するフックを取り付けたこたつと、そのフック部分に掛けるために四隅にゴムまたは弾性素材のループを取り付けた敷き毛布を考案した。
こたつ底部の面積よりも適度に広い毛布の四隅に取り付けたゴムまたは弾性素材のループを、こたつ天板裏内側の四箇所のフックに掛ける事で、敷き毛布の四辺の縁がこたつ脚部の間でゆるやかな弧を描いて床面から立ち上がり、こたつ天板下縁と敷き毛布の縁の隙間部分に下肢を入れる事で、下肢および椅子によってできる床面との隙間が敷き毛布によってカバーされ、上掛け布団と敷毛布の重なりによって、下肢を入れた部分以外に開口部が開かないために、こたつ内部の暖気を外部に漏らさない。
ループ部分には伸縮性があるので、下肢の出し入れの障害にはならず、窮屈感もなく、体格差による開口部分の大きさや膝下高の差も吸収できる。またフックにより敷き毛布の四隅が固定されている事により、敷き毛布がずれたり隙間が広がる事もなく、フックはこたつの脚の内側に有るので、こたつの脚と敷き毛布の干渉もない。
フック部分またはループ部分は、強く引っ張られた時にははずれるようにして、こたつから脚を出す時に、脚がひっかかって転倒しないように、万が一の危険を予防する。
考案の効果
これによって、脚の出し入れに障害・危険がなく、かつ、椅子座面の下からの暖気の洩れ出を防ぎ保温性が高まり、快適性が増し、省エネルギーにも貢献する事が出来る。
本考案に係るこたつ側のフックの取り付け位置は、こたつ天板の裏側の脚部の取り付け部分内側(図1−3)であり、フックは、敷き毛布のループにより下方向に引っ張られても破損しない十分な強度を保ちつつ、万が一、手や脚又は衣服が当たっても怪我をしたり破損したりしないような素材とデザインである必要があり、特にフックの素材が硬いものの場合、各部分は十分に面取りされているべきである。
また、フックの取り付け部分またはループは、強く引っ張られた場合ははずれるようにする。そのためには、こたつ側およびフック側のそれぞれの固定面について、片方を鉄製のベース、片方を強力磁石にして磁力によってフックを固定する(図2)か、またはフックを柔軟性のある素材にし、面ファスナーを利用したループ状にする(図3)。これにより、こたつから脚を出す時に、脚がひっかかって強く引っ張られた場合ループの固定がリリース(開放)されるので、万が一の転倒事故の危険を防止出来る。
本考案に係る敷き毛布は、各辺の長さをこたつ脚部の幅に1000mm程度加えた長さとし、四隅の角に一辺の長さが300mm程度の正方形の補強布を縫い付け、その正方形の対角線部分を内側に、斜辺の長さが300mm程度の直角二等辺三角形の形に折り返して、折り返し部分(直角二等辺三角形の底辺部分)にループの紐をいれるための紐通し用の穴を残して縫い付けたものである(図4)。また、この縫い付け部分も面ファスナーで代用する事により、洗濯や交換の時、ループ紐の取り外しを容易にする事も可能である。
敷き毛布の各辺の長さをこたつ脚部の幅に1000mm程度加えた長さとする事で、ループ紐をフックに掛けて出来る敷き毛布の縁による弧の中央部分が丁度椅子の座面と同じ程度の高さ450mm程度まで床から立ち上がる余裕ができる(図1)。
さらに、敷き毛布の自重および脚の出し入れによって起こる引っ張り加重に対して十分な強度を持つゴムまたは弾性素材のループを、上記の紐通し穴四箇所にそれぞれ通して取り付ける。ループの長さは、フックに掛けた時に敷き毛布の四辺の縁による弧の中央部分が丁度椅子の座面と同じ程度の高さ450mm程度まで床から立ち上がり、かつ脚の出し入れ等による敷き毛布の縁部分の動きに追随出来る程度の長さとする。ループ紐を直接敷き毛布に縫い付けないのは、経年劣化によりループ紐が劣化した場合に交換が可能であり、また敷き毛布の洗濯のしやすさを考慮した。
さらに、敷き毛布の中央部分の床と接する部分に、一辺の長さがこたつ脚の間の幅と同程度の正方形の保温素材の補強布を取り付ける事により、床面からの冷気を遮り、また敷き毛布の四隅を吊り下げる事による毛布の形崩れを防ぐ。(図4)
本考案に係るこたつに敷き毛布を取り付けた状態での側面図である。ただし、上掛け布団は掛けてない状態である。図のこたつ天板部分下縁2と敷き毛布の縁5の間の隙間部分に脚を入れて利用する。
1 こたつ本体
2 こたつ天板下縁
3 フック
4 弾性素材のループ
5 敷き毛布 縁
6 敷き毛布 隅補強部分
7 敷き毛布本体
8 こたつ脚
9 敷き毛布 底部保温素材補強部分
10 床面
H 450mm程度
図2
こたつ側フックの形状の一例である。こたつ側取り付け部分は鉄素材のベース3があり、フック側の強力磁石1でフックが固定される。強く引っ張られた場合フックがベース部分から外れるので、こたつから脚を出す時に脚がひっかかって転倒する危険を防止できる。
1 フック側強力磁石部分
2 フック
3 こたつ側鉄製ベース
4 こたつ脚内側
図3
こたつ側フックの形状の別の例である。フックは柔軟性のある素材であり、面ファスナー1を使用したループなので、強く引っ張られた場合、面ファスナーが開放する。これにより、敷き毛布側のループがはずれ、こたつから脚を出す時に脚がひっかかって転倒する危険を防止できる。
1 面ファスナー部分
2 フック固定面
3 柔軟素材のフック(ループ状)
4 こたつ脚内側
図4
本考案に係る敷き毛布の全体図である。
1 弾性素材のループ
2 補強入り折り返し部分
3 縫製または面ファスナーによる固定
4 敷き毛布本体
5 底部保温素材補強部分
本考案は、椅子に座って使用する、いわゆるダイニングこたつ・ハイタイプこたつ(以下、ダイニングこたつと呼称する)用の敷き毛布に関する。
従来のダイニングこたつ用の敷き布団・敷き毛布・敷きマットは、椅子を使わない座敷こたつと同様の素材・構造のものであった。
しかし、ダイニングこたつにおいては、床面と天板面までの高さの差が大きく、そこに下肢および椅子の脚部を入れ込むために、椅子座面の下部において床面と上掛け布団との間に隙間が大きく開いてしまい、暖気がそこからこたつ外部へと洩れ出てしまっていた。
椅子の脚部に側板を取り付けて、椅子座面の下部からの暖気洩れをある程度防ぐようにしたこたつ専用の椅子が用いられる事が多いが、開口部分を完全に覆うことは出来ないので、床直近部分からの暖気洩れなどは防げない等、十分な効果は得られていない。
こたつ脚部の下部の周囲を側板および底板で覆うボックス状の枠を作り、入れ用の穴をその側板に開ける考案(特許文献1)または、上掛け毛布の側面に入れ用の穴を開ける考案(特許文献2)が有るが、この場合、足入れ部分が非常に窮屈になりの出し入れに障害が生じてしまう、体格差による足入れ穴の大きさ及び位置の調整が出来ない、を出す時に穴の縁にが引っかかって転倒する危険性がある、などの欠点がある。
こたつ脚部の中央付近に弾性紐を横に張り巡らせて、その上から敷き布団を置き、上掛け布団と敷布団の間に出来る隙間をなくす考案(特許文献3)も有るが、この場合、足の出し入れにより敷布団が位置ずれをおこし、弾性紐部分からずれ落ちる、を出す時に紐にが引っかかって転倒の危険性がある、などの欠点がある。
内側の上掛け布団の入れ部分にスリットを入れる事で隙間を減らす考案(特許文献4)または、上掛け毛布をこたつの脚に紐で固定してずれを防ぐ考案(特許文献5)または、こたつ下部に保温用の板を置き、敷布団の高さを上げる考案(特許文献6)もあるが、いずれの場合でも上掛け布団・毛布では、開口面積の大きい椅子座面の下部と床面との間の隙間部分は覆うことが出来ない。
登録実用新案 3009375 特許公開 2003−339502 特許公開 2012−145285 特許公開 2001−235158 登録実用新案 3040500 登録実用新案 3102653
課題を解決する手段
そこで、こたつ天板の裏側の脚部の取り付け部分内側四箇所に、強く引っ張られた場合には、リリース(開放)するフックを取り付けたこたつと、そのフック部分に掛けるために四隅にゴムまたは弾性素材のループを取り付けた敷き毛布を考案した。
こたつ底部の面積よりも適度に広い毛布の四隅に取り付けたゴムまたは弾性素材のループを、こたつ天板裏内側の四箇所のフックに掛ける事で、敷き毛布の四辺の縁がこたつ脚部の間でゆるやかな弧を描いて床面から立ち上がり、こたつ天板下縁と敷き毛布の縁の隙間部分に下肢を入れる事で、下肢および椅子によってできる床面との隙間が敷き毛布によってカバーされ、上掛け布団と敷毛布の重なりによって、下肢を入れた部分以外に開口部が開かないために、こたつ内部の暖気を外部に漏らさない。
ループ部分には伸縮性があるので、下肢の出し入れの障害にはならず、窮屈感もなく、体格差による開口部分の大きさや膝下高の差も吸収できる。またフックにより敷き毛布の四隅が固定されている事により、敷き毛布がずれたり隙間が広がる事もなく、フックはこたつの脚の内側に有るので、こたつの脚と敷き毛布の干渉もない。
フック部分またはループ部分は、強く引っ張られた時にははずれるようにして、こたつからを出す時に、がひっかかって転倒しないように、万が一の危険を予防する。
考案の効果
これによって、の出し入れに障害・危険がなく、かつ、椅子座面の下からの暖気の洩れ出を防ぎ保温性が高まり、快適性が増し、省エネルギーにも貢献する事が出来る。
本考案に係るこたつ側のフックの取り付け位置は、こたつ天板の裏側の脚部の取り付け部分内側(図1−3)であり、フックは、敷き毛布のループにより下方向に引っ張られても破損しない十分な強度を保ちつつ、万が一、手や又は衣服が当たっても怪我をしたり破損したりしないような素材とデザインである必要があり、特にフックの素材が硬いものの場合、各部分は十分に面取りされているべきである。
また、フックの取り付け部分またはループは、強く引っ張られた場合ははずれるようにする。そのためには、こたつ側およびフック側のそれぞれの固定面について、片方を鉄製のベース、片方を強力磁石にして磁力によってフックを固定する(図2)か、またはフックを柔軟性のある素材にし、面ファスナーを利用したループ状にする(図3)。これにより、こたつからを出す時に、がひっかかって強く引っ張られた場合ループの固定がリリース(開放)されるので、万が一の転倒事故の危険を防止出来る。
本考案に係る敷き毛布は、各辺の長さをこたつ脚部の幅に1000mm程度加えた長さとし、四隅の角に一辺の長さが300mm程度の正方形の補強布を縫い付け、その正方形の対角線部分を内側に、辺の長さが300mm程度の直角二等辺三角形の形に折り返して、折り返し部分(直角二等辺三角形の底辺部分)にループの紐をいれるための紐通し用の穴を残して縫い付けたものである(図4)。また、この縫い付け部分も面ファスナーで代用する事により、洗濯や交換の時、ループ紐の取り外しを容易にする事も可能である。
敷き毛布の各辺の長さをこたつ脚部の幅に1000mm程度加えた長さとする事で、ループ紐をフックに掛けて出来る敷き毛布の縁による弧の中央部分が丁度椅子の座面と同じ程度の高さ450mm程度まで床から立ち上がる余裕ができる(図1)。
さらに、敷き毛布の自重およびの出し入れによって起こる引っ張り加重に対して十分な強度を持つゴムまたは弾性素材のループを、上記の紐通し穴四箇所にそれぞれ通して取り付ける。ループの長さは、フックに掛けた時に敷き毛布の四辺の縁による弧の中央部分が丁度椅子の座面と同じ程度の高さ450mm程度まで床から立ち上がり、かつの出し入れ等による敷き毛布の縁部分の動きに追随出来る程度の長さとする。ループ紐を直接敷き毛布に縫い付けないのは、経年劣化によりループ紐が劣化した場合に交換が可能であり、また敷き毛布の洗濯のしやすさを考慮した。
さらに、敷き毛布の中央部分の床と接する部分に、一辺の長さがこたつ脚の間の幅と同程度の正方形の保温素材の補強布を取り付ける事により、床面からの冷気を遮り、また敷き毛布の四隅を吊り下げる事による毛布の形崩れを防ぐ。(図4)
本考案に係るこたつに敷き毛布を取り付けた状態での側面図である。ただし、上掛け布団は掛けてない状態である。図のこたつ天板部分下縁2と敷き毛布の縁5の間の隙間部分に下肢を入れて利用する。 こたつ側フックの形状の一例である。こたつ側取り付け部分は鉄素材のベース12があり、フック側の強力磁石11でフックが固定される。強く引っ張られた場合フックがベース部分から外れるので、こたつからを出す時にひっかかって転倒する危険を防止できる。 こたつ側フックの形状の別の例である。フックは柔軟性のある素材であり、面ファスナー14を使用したループなので、強く引っ張られた場合、面ファスナーが開放する。これにより、敷き毛布側のループがはずれ、こたつからを出す時にがひっかかって転倒する危険を防止できる。 本考案に係る敷き毛布の全体図である。
図1の符号の説明
1 こたつ本体
2 こたつ天板下縁
3 フック
4 弾性素材のループ
5 敷き毛布 縁
6 敷き毛布 隅補強部分
7 敷き毛布本体
8 こたつ脚
9 敷き毛布 底部保温素材補強部分
10 床面
H 450mm程度
図2の符号の説明
11 フック側強力磁石部分
3a フック
12 こたつ側鉄製ベース
13 こたつ脚内側
図3の符号の説明
14 面ファスナー部分
15 フック固定面
3b フック(柔軟素材のループ状)
13 こたつ脚内側
図4の符号の説明
弾性素材のループ
17 補強入り折り返し部分
18 縫製または面ファスナーによる固定
敷き毛布本体
底部保温素材補強部分

Claims (2)

  1. こたつ天板の裏側の脚部の取り付け部分内側の四箇所に、強く引っ張られた場合には、リリース(開放)するフックを取り付けたこたつ
  2. 請求項1に係るこたつのフックに掛けるために、四隅にゴムまたは弾性素材のループを取り付けたこたつ用敷き毛布。
JP2013001251U 2013-02-19 2013-02-19 こたつ用保温敷き毛布 Expired - Lifetime JP3183700U (ja)

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