JP3201356U - ベッド用シーツ - Google Patents
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Abstract
【課題】マットレスの大きさ変化に容易に対応し、かつ、シーツのマットへのフィットを容易になし得るベッド用シーツの提供。【解決手段】ベッド用マットレスM表面に被せられる表布と、その表布の全周囲に設けられたベッド用マットレス側面から裏面にわたって被せられる側布11と、その側布11の下縁全周に設けられた紐通し用袋部12とから成るベッド用シーツPである。表布及び側布はニット生地からなり、その伸縮性から、マットレスの大きさや厚さ等の形状の変化に容易に対応する。袋部12に通す紐14は無端状非伸縮性とし、袋部四隅の開口13からその紐14を引き出して絞り締結する。非伸縮性の紐による絞り締結14aのため、十分な締め付け力を得ることができる。また、無端状の紐であるため、上記開口から紐を引き出して括り止める等によって絞り締結を容易に行うことができる。【選択図】図3
Description
この考案は、ベッド用シーツ、特に、ベッド用マットレス(この考案においては、敷き布団、ベッドパッドも含む。以下同様)に被せるためのベッド用シーツに関するものである。な
従来、ベッド用マットレス表面に被せられるフラット状シーツ本体(表布)と、そのシーツ本体の全周囲に設けられた前記ベッド用マットレス側面から裏面にわたって被せられる側布と、その側布の下縁全周に設けられた紐通し用袋部とから成るベッド用シーツがある(特許文献1、要約、図1、特許文献2、要約、図2等参照)。
そのベッド用シーツの紐としては、利便性から、ゴム紐等の伸縮性紐が主流である(特許文献1、段落0009第1行)。
しかし、このゴム紐による締め付けは、締め付け力が弱く、就寝時に背中に当たる部分が皺になったり、シーツがずれたりして寝心地が悪い問題がある。
このため、そのゴム紐とともに非伸縮性紐を上記紐通し用袋部に通し、その非伸縮性紐でもって絞り締結するものが提案されている(特許文献2段落0012〜同0016、図1参照)。
しかし、このゴム紐による締め付けは、締め付け力が弱く、就寝時に背中に当たる部分が皺になったり、シーツがずれたりして寝心地が悪い問題がある。
このため、そのゴム紐とともに非伸縮性紐を上記紐通し用袋部に通し、その非伸縮性紐でもって絞り締結するものが提案されている(特許文献2段落0012〜同0016、図1参照)。
また、従来のベッド用シーツは、主に、綿等の織物生地からなって伸縮しないため、マットレスの大きさ変化に対応しづらく、マットレスの大きさに対応する大きさ(形状)のシーツをそれぞれ用意する必要があった。このため、コスト的に問題であった。コストは、病院、介護施設やホテル等の多数のベッドを有する施設においては非常に問題となる。
上記ゴム紐とともに非伸縮性紐を上記紐通し用袋部に通したシーツはそれなりに有効であるが、その紐通し用袋部の隅を開口して、その開口から前記紐の両端を引き出して絞り締結するものである(特許文献2段落0012、図2参照)。
その引き出された紐の端は袋内に入り込む恐れがあり、入り込めば、その端を開口から引き出す作業が煩わしい。また、締結具を設ける考えも示されているが(特許文献2段落0015参照)、前記と同様に、その締結具が袋内に入り込む恐れがあり、入り込めば、その端を開口から引き出す作業が煩わしい。
その引き出された紐の端は袋内に入り込む恐れがあり、入り込めば、その端を開口から引き出す作業が煩わしい。また、締結具を設ける考えも示されているが(特許文献2段落0015参照)、前記と同様に、その締結具が袋内に入り込む恐れがあり、入り込めば、その端を開口から引き出す作業が煩わしい。
この考案は、以上の実状の下、シーツのマットへのフィットを容易になし得るようにすることを第1の課題とし、マットレスの大きさ変化に容易に対応し得るようにすることを第2の課題とする。
上記第1の課題を解決するために、この考案は、絞り用紐を無端状(エンドレス状)の非伸縮紐とすると共に、紐通し用袋部のマットレスの一隅に対応する部分を開口して、その開口から前記紐を引き出して絞り締結するようにしたのである。
非伸縮性の紐による絞り締結のため、十分な締め付け力を得ることができる。また、無端状の紐であるため、上記開口から紐を引き出して括り止める等によって絞り締結を容易に行うことができる。
また、上記第2の課題を達成するため、この考案は、シーツをニット生地(編み物生地)としたのである。ニット生地は、伸縮するため、マットレスの大きさや厚さ等の形状の変化に容易に対応する。このため、上記非伸縮性の紐による絞り締結の際、その締め付け力に応じてニット生地製シーツは伸縮してマットレスの形状に馴染んでフィットする。
非伸縮性の紐による絞り締結のため、十分な締め付け力を得ることができる。また、無端状の紐であるため、上記開口から紐を引き出して括り止める等によって絞り締結を容易に行うことができる。
また、上記第2の課題を達成するため、この考案は、シーツをニット生地(編み物生地)としたのである。ニット生地は、伸縮するため、マットレスの大きさや厚さ等の形状の変化に容易に対応する。このため、上記非伸縮性の紐による絞り締結の際、その締め付け力に応じてニット生地製シーツは伸縮してマットレスの形状に馴染んでフィットする。
この考案の構成としては、ベッド用マットレス表面に被せられるフラット状シーツ本体(表布)と、そのシーツ本体の全周囲に設けられた前記ベッド用マットレス側面から裏面にわたって被せられる側布と、その側布の下縁全周に設けられた紐通し用袋部とから成るベッド用シーツにおいて、前記紐通し用袋部に通される紐が非伸縮性の無端状素材からなり、その紐通し用袋部の前記マットレスの四隅の少なくとも一の隅に対応する部分を開口して、その開口から前記紐を引き出して絞り締結可能とした構成を採用することができる。このとき、前記表布及び側布はニット生地とすることが好ましい。
上記開口は、上記紐通し用袋部の上記マットレスの四隅の少なくとも一の隅に対応する部分に形成すれば、その開口から紐を引き出して側布の下縁(紐通し用袋部)全周を絞ることができるが、表布の対角線上の隅、より好ましくは四隅に対応する部分に開口を形成することが好ましい。対角線上の開口から紐を引き出して側布の下縁全周を絞れば、他の二隅も絞られ、さらに、四隅の開口から紐を引き出して側布の下縁全周を絞れば、シーツが四方から絞られてマットレスによりフィットするからである。
この考案は、以上のように、絞り用紐を無端状の非伸縮紐とすると共に、紐通し用袋部のマットレスの一隅に対応する部分を開口した構成としたので、マットレスの大きさや厚さ等の形状の変化に容易に対応することができ、さらに、十分な締め付け力を得ることができるとともに絞り締結を容易に行うことができる。特に、シーツをニット生地とすれば、マットレスの大きさや厚さ等の形状の変化に容易に対応する。このため、病院、介護施設やホテル等の多数のベッドを有する施設においては非常に有意義なベッド用シーツとし得る。
この考案に係るベッド用シーツの一実施形態を図1〜図3に示し、この実施形態のシーツPは、ベッドB用マットレスM表面に被せられる平面視四角状のフラット状表布(シーツ本体)10と、その表布10全周囲に縫合によって設けられた側布11とからなり、その生地は、例えばポリエチレン(PE)糸によるニット(編み物)生地からなる。側布11は4片からなってそれぞれ表布10の各辺に縫合されるとともに、隣接する各側布11の端縁が縫合されており、このシーツPは従来と同様のボックス形状となっている。
表布10の各辺に縫合された各側布11の下縁は折り返されてその折り返し縁が縫合されて紐通し用袋部12が形成されており、前記各側布11の端の隅(マットレスMの隅に対応する部分)にはそれぞれその袋部12の開口13が形成されている。
その袋部12にPEからなる非伸縮性紐14が通され、その両端が括って締結されて、この紐14は無端状となっている。その両端は、括り以外の、例えば、縫合、接着等の手段により連結して無端状とすることができ、その連結部は袋部12内に入り込み可能な大きさとすることが好ましい。
その袋部12にPEからなる非伸縮性紐14が通され、その両端が括って締結されて、この紐14は無端状となっている。その両端は、括り以外の、例えば、縫合、接着等の手段により連結して無端状とすることができ、その連結部は袋部12内に入り込み可能な大きさとすることが好ましい。
このシーツPは以上の構成であり、つぎに、図2、図3に基づき、このシースPをベッドBのマットレスMに被せる(セットする)場合について説明する。
まず、図2(a)に示す、側布11を下方に垂らしたボックス状のシーツPを、同図(b)に示すように、マットレスMに被せ、側布11をそのマットレスMの裏面に挟み込む(入れ込む)。
まず、図2(a)に示す、側布11を下方に垂らしたボックス状のシーツPを、同図(b)に示すように、マットレスMに被せ、側布11をそのマットレスMの裏面に挟み込む(入れ込む)。
つぎに、そのマットレスMの裏面に入れ込んだ隅の一開口13から、紐14を引き出し、側布11の下縁を絞って括り締結14aしてこのシーツPをマットレスMに沿わせる(図3(b)参照)。このとき、シーツPはニット生地のため、伸縮してマットレスMの大きさや厚さ等の形状の変化に容易に対応する。このため、このシーツPはマットレスMにピッタリフィットして被せることができる。
また、対角線上の各隅の開口13、13で同様に紐14を引き出して側布11の下縁を絞れば、シーツPをマットレスMにより沿わせることができる。このとき、その両開口13、13での紐14の引き出し・絞り締結はそれぞれ一人で行っても良いが、二人で同時にすることが好ましい。
さらに、好ましくは、四隅の開口13、13、13、13において、その紐14の引き出し・絞り締結を行う。
以上の紐14による絞り締結14aは、非伸縮性の紐14によるため、十分な締め付け力を得ることができる。また、無端状の紐14であるため、上記開口13から紐14を引き出して括り止める等によって絞り締結を容易に行うことができる。
また、対角線上の各隅の開口13、13で同様に紐14を引き出して側布11の下縁を絞れば、シーツPをマットレスMにより沿わせることができる。このとき、その両開口13、13での紐14の引き出し・絞り締結はそれぞれ一人で行っても良いが、二人で同時にすることが好ましい。
さらに、好ましくは、四隅の開口13、13、13、13において、その紐14の引き出し・絞り締結を行う。
以上の紐14による絞り締結14aは、非伸縮性の紐14によるため、十分な締め付け力を得ることができる。また、無端状の紐14であるため、上記開口13から紐14を引き出して括り止める等によって絞り締結を容易に行うことができる。
上記実施形態において、紐通し用袋部12に無端状のゴム紐を通したものとすることができる。このようにすれば、シーツPをマットレスMに被せた際、そのゴム紐の収縮力によって、側布11の下縁がマットレスMの裏面に入り込むため、その後の紐14の絞り締結の作業がし易い。
また、紐通し用袋部12の四隅の開口13はその一隅に少なくとも形成すれば良いことは言うまでもない。
さらに、この考案のシーツPは、マットレスMに限らす、敷き布団、ベッドパッドにも採用できることは勿論である。
また、上記ニット生地は、縦横方向に伸縮可能な物としたり、一方向のみ、例えば、マットレスMの長手方向のみの物としたり、短手方向のみの物としたりすることができる。ニット生地に代えて織布等を使用し得る。
紐通し用袋部12は、開口13を除いて連続していなくても間欠的に設けても良い(途中に開口していても良い)。
このように、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この考案の範囲は、実用新案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
また、紐通し用袋部12の四隅の開口13はその一隅に少なくとも形成すれば良いことは言うまでもない。
さらに、この考案のシーツPは、マットレスMに限らす、敷き布団、ベッドパッドにも採用できることは勿論である。
また、上記ニット生地は、縦横方向に伸縮可能な物としたり、一方向のみ、例えば、マットレスMの長手方向のみの物としたり、短手方向のみの物としたりすることができる。ニット生地に代えて織布等を使用し得る。
紐通し用袋部12は、開口13を除いて連続していなくても間欠的に設けても良い(途中に開口していても良い)。
このように、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この考案の範囲は、実用新案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
B ベッド
M マットレス
P シーツ
10 シーツの表布
11 同側布
12 紐通し用袋部
13 紐引き出し用開口
14 非伸縮性紐
14a 紐の締結部
M マットレス
P シーツ
10 シーツの表布
11 同側布
12 紐通し用袋部
13 紐引き出し用開口
14 非伸縮性紐
14a 紐の締結部
Claims (3)
- ベッド用マットレス(M)表面に被せられる表布(10)と、その表布(10)の全周囲に設けられた前記ベッド(B)用マットレス(M)側面から裏面にわたって被せられる側布(11)と、その側布(11)の下縁全周に設けられた紐通し用袋部(12)とから成るベッド用シーツ(P)であって、
上記紐通し用袋部(12)に通される紐(14)が非伸縮性の無端状素材からなり、その紐通し用袋部(12)の上記マットレス(M)の四隅の少なくとも一の隅に対応する部分を開口(13)して、その開口(13)から前記紐(14)を引き出して絞り締結可能としたことを特徴とするベッド用シーツ。 - 上記表布(10)及び側布(11)がニット生地からなることを特徴とする請求項1に記載のベッド用シーツ。
- 上記開口(13)を上記紐通し用袋部(12)の上記マットレス(M)の四隅に対応する部分の全てに形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のベッド用シーツ。
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JP2017136296A (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-10 | セーレン株式会社 | マットレスカバー材 |
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WO2017130423A1 (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | ユニ・チャーム株式会社 | ペット用ベッドのベッドカバー |
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