JP2006248669A - 印刷用紙搬送装置、画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 先行する用紙の後端と後続する用紙の先端とを不連続にならないよう搬送するとき、先行する用紙後端と後続する用紙先端の重なり関係が、先行用紙後端の方が転写側にきている場合、前記重なり関係が後行用紙後端の方が転写側にきている場合、両者によっても、駆動構造を変えることなく、制御によってのみ解決する。
【解決手段】 複数のロール紙1,2、3,4を保持して、一のロール紙から切り出した先行する用紙の後端と他のロール紙から切り出した後続する用紙の先端とが不連続にならないように搬送する用紙送搬送手段及び画像形成装置において、前記2枚の用紙の重ね合わせ量を制御する重合量制御手段と、レジストローラ11を抜ける際用紙後端での線速を変える線速制御手段とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、印刷装置搬送装置及び画像形成装置に係り、特に複数のロール紙を保持し、一のロール紙から切り出した先行する用紙の後端と他のロール紙から切り出した後続する用紙の先端とが不連続にならないように搬送する用紙送搬送手段及び画像形成装置に関する。
ロールシート画像形成装置は、一般に1個のロールシートとそのロールシート繰り出し機構と切断機構とからなり、1枚分のシート送り終了後にカッターが作動してシートを切断し、その後カッターが元の位置に戻ったのを検知して、2枚目のシート送りを行うものである。このような画像形成装置を使用した場合において、処理スピードを上げるために複数の給紙口より用紙を交互に搬送し、用紙の搬送間隔を持たずに搬送する技術が提案されてきた。
即ち、特許文献1には、用紙搬送時に用紙間隔を持たずに搬送ができ、給紙効率が向上し、また用紙の重ね合わせ方を規制することで、とじ代を任意に設定できるものが記載されている。このような技術により、ロール紙から切断したシート用紙を搬送する場合には、ロール紙の給送スタートタイミングによって重ね合わせ量を制御することで良好な連送ができ、また用紙後端部の偏向を用紙案内部の回動によって円滑にできる。また、用紙の偏向を用紙の供給情報と用紙の重ね合わせ方情報によって良好に制御でき、用紙のたるみがない状態で良好に重ね合わせができる。また、原稿サイズより小さいサイズの用紙に対しても連送することで複写を可能にし、また薄手用紙の搬送時、1枚目は中厚口の用紙を搬送することで、薄手用紙の搬送上のトラブルを回避でき、また前記中厚口の用紙には複写動作をさせないことで、転写上のトラブルを防止できる。
また、特許文献2には、給送ローラによって送られてきた先行する転写紙の後端と該先行する転写紙に後続する転写紙の先端とを所定量だけ重ねて搬送する第1搬送ローラ対と、前記第1搬送ローラ対によって送られてきた転写紙を搬送する第2搬送ローラ対と、前記第2搬送ローラ対によって送られてきた転写紙を感光体に形成される画像に合わせるように前記転写紙を搬送するレジストローラ対と、を有し、前記感光体の画像送り速度Vpと、前記第1搬送ローラ対のシート搬送速度V1と、前記第2搬送ローラ対のシート搬送速度V2と、前記レジストローラ対のシート搬送速度Vrとの間に、Vp=Vr>V2=V1、なる関係を有するように構成したものが記載されている。
また、特許文献3には、最初の転写紙 が搬送ローラ対及びレジストローラ対によって搬送され、先端が検知素子
に検知されたとき、レジストローラ対が停止すると共に、撥ね上げローラが加圧ローラに当接して、転写紙 の後端を把持して上方へ撥ね上げた後、感光体ドラム上のトナー像の移動と同期させてレジストローラ対が回転し始めて転写紙
を搬送し、転写紙 の後端部と後続の転写紙 の先端部が綴じ代幅を有した状態で搬送ローラ対を回転させて最初の転写紙と後続の転写紙P2 を転写位置に向けて重ね搬送する。
特許文献4には、センサが用紙P1の前端を検出したときにソレノイドをオンして用紙P1〜P3の搬送を一時停止し、所定のタイミングでソレノイドをオフして用紙P1〜P3の搬送を再開する(A)。センサが用紙P2の前端を検出したときにソレノイド45cをオンして用紙P2,P3の搬送を一時停止する
(B)。センサSS1が用紙P2の前端を検出した時点で用紙P1の前端は転写位置を通過しており、この状態でも用紙P1は継続して搬送される。この後、前 端側の余白部分を除いた用紙P2の長さだけ搬送するために必要な時間を経過したときにソレノイド45cをオフする(C)。用紙P2,P3にレジストローラ
45の搬送力が供給され、用紙P2の前端部に用紙P1の後端部が重なった状態を維持したままで用紙P2が転写位置に搬送される。
特開平05−238590号 特開2003−312903号公報 特開平06−314006号公報 特開2001−324844号公報
しかしながら、上記の画像形成装置では先行する用紙の後端と後続する用紙の先端とを重ね合わせて搬送するとき、搬送されたロール紙の位置によって重なり部分の方向(表裏)が異なることによって、制御駆動が異なってくる。先行する用紙後端と後続する用紙先端の重なり関係が先行する用紙後端の方が転写側にきている場合と、先行する用紙後端と後続する用紙先端の重なり関係が後続する用紙後端の方が転写側にきている場合によって、偏向部材の回転が正回転となったり逆回転となったりして、制御駆動及び駆動構造が容易ではないものとなっている。
そこで本発明は、先行する用紙の後端と後続する用紙の先端とを不連続にならないよう搬送するとき、先行する用紙後端と後続する用紙先端の重なり関係が、先行用紙後端の方が転写側にきている場合、前記重なり関係が後行用紙後端の方が転写側にきている場合、両者によっても、駆動構造を変えることなく、制御によってのみ容易に解決できるようにすることを目的とする。
請求項1の発明は、複数のロール紙を保持し、一のロール紙から切り出した先行する用紙の後端と他のロール紙から切り出した後続する用紙の先端とが不連続にならないように搬送する用紙送搬送手段において、前記2枚の用紙の重ね合わせ量を制御する重合量制御手段と、レジストローラを抜ける際用紙後端での線速を変える線速制御手段とを備えることを特徴とする印刷用紙搬送装置である。
請求項2の発明は、請求項1記載の印刷用紙搬送装置において、前記線速制御手段は、レジストローラでの線速を増速するタイミングを、用紙の重ね合わせの量により変更することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2の印刷用紙搬送装置において、前記線速制御手段は、先行する用紙の後端と、後続する用紙の先端と間隔寸法を調整することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1ないし3の印刷用紙搬送装置において、前記線速制御手段は、先行する用紙の後端をセンサで検知し、後続する用紙の線速を制御することを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1ないし4のいずれかの印刷用紙搬送装置において、前記線速制御手段は、先行する用紙の後端と、後続する用紙の先端とが連続するように用紙の線速を制御することを特徴とする。
請求項6の発明は、画像形成部と、定着部と、請求項1ないし5の印刷用紙搬送装置を備えたことを特徴とする画像形成装置である。
本発明によれば、先行する用紙の後端と後続する用紙の先端とを不連続にならないよう搬送するとき、先行する用紙後端と後続する用紙先端の重なり関係が、先行用紙後端の方が転写側にきている場合、前記重なり関係が後行用紙後端の方が転写側にきている場合、両者によっても、駆動構造を変えることなく、制御によってのみ容易に解決できる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、図に示す実施例を参照して説明する。
本発明は、先行する用紙の後端と後続する用紙の先端とを重ね合わせて搬送するとき、先行する用紙後端と後続する用紙先端の重なり関係が先行用紙後端の方が転写側にきている場合と、先行する用紙後端と後続する用紙先端の重なり関係が後攻用紙後端の方が転写側にきている場合のどちらの場合においても、レジストローラを抜ける際用紙後端での線速を増速させることによって、先行する用紙の後端と後続する用紙の先端との重ね合わせを無くすことができるようにするものである。
通常、定着、ドラム、レジストの各搬送速度を整合し、シワやスキュー防止等のために用紙にテンションを掛けた状態で搬送する。しかし、このテンション状態であると用紙後端においてローラがスリップした際のスリップ痕が残り、進行方向に対して横帯状のぼやけた状態であるジターが発生する場合がある。このような異常画像を防ぐために、レジストローラを抜ける際用紙後端での線速を増速させ、ドラム前でたるみを作らせスリップさせないようにする。
更に、先行する用紙の後端と後続する用紙の先端とを重ね合わせて搬送するとき、後続する用紙の搬送タイミングを早めて画像形成速度を上げる際等に、先行する用紙の後端と後続する用紙の先端重ね合わせの量を大きくする。そのような場合において、レジストローラでの線速を増速するタイミングを早めて重ね合わせを無くせる様に、レジストローラでの線速を増速するタイミング制御を変更できるようにする。
以下図面を参照して本発明に係る画像形成装置の実施例を説明する。図1は画像形成装置の全体の構成図、図2は本発明における実施例のドラム周りの構成図、図3は先端用紙と後続用紙の重ね合わせの例を示す図、図4はレジストローラで増速させるときの例を示す図である。
本例に係る画像形成装置において、第1ロール給紙1は第1搬送ローラ5から、第2ロール給紙2は第2搬送ローラ6から搬送され、上段出口ローラ9を介し、レジストローラ11、感光体ドラム12、定着ローラ13を搬送して、排紙ローラ14から排紙される。第3ロール給紙3は第3搬送ローラ7、第4ロール給紙4は第4搬送ローラ8から搬送され、下段出口ローラ10、上段出口ローラ9を介し、レジストローラ11、感光体ドラム12、定着ローラ13を搬送して、排紙ローラ14から排紙される。
ロール給紙状態において、図2に示すように、定着ローラ13、感光体ドラム12、レジストローラ11の各搬送速度を整合し、シワやスキュー防止等のために用紙にテンションを掛けた状態で搬送する。この場合用紙は、テンション状態とすることから、定着ローラ13、感光体ドラム12、レジストローラ11の搬送速度は、定着ローラ13>感光体ドラム12>レジストローラ11となる。
本例に係る画像形成装置は画像形成速度を上げるために、複数のロール給紙から交互に給紙することにより用紙間隔を待たずに搬送を行う。そのため、先行する用紙の後端と後続する用紙の先端とを重ね合わせて搬送する搬送手段と、用紙の重ね合わせ量を制御する重合量制御手段とを備える。
即ち、図3(a)に示すように下段ローラ給紙から供給された用紙が上段ローラから供給された用紙より先行している場合、先行用紙21後端と後続用紙22先端の重なり関係が先行用紙21後端の方が転写側にきている。逆に、図3(b)に示すように上段ローラ給紙から供給された用紙が下段ローラから供給された用紙より先行している場合、先行用紙21後端と後続用紙22先端の重なり関係が後続用紙22後端の方が転写側にきている。
上記の様な重ね合わせた状態でレジストローラ11、感光体ドラム12、定着ローラ13と搬送すると、重ね合わさった転写側手前の用紙は画像が形成されるが、もう一方は画像が形成されない状態となる。
シワやスキュー防止等のために用紙にテンションを掛けた状態で搬送することは保ち、図4に示すように用紙後端のみレジストローラ11の線速を増速させる。レジストローラ11の線速を増速させる用紙後端の長さはレジストセンサ15で用紙後端が抜けるまでの距離から求める。また、レジストローラ11での増速した線速は定着ローラ13の線速を上回らないものともする。
用紙後端のみで定着ローラ13の線速を上回らなければ、副作用の影響が発生することはない。上記の様にレジストローラ11を増速させれば、先行用紙21後端と後続用紙22先端とを重ね合わせて搬送するとき、先行用紙21後端と後続用紙22先端の重なり関係が先行用紙21後端の方が転写側にきている場合と、先行用紙21後端と後続用紙22先端の重なり関係が後続用紙22後端の方が転写側にきている場合どちらの場合においても、感光体ドラム12前で用紙の重ね合わせが無くなり、先行用紙21、後続用紙22にきちんと画像が形成される。
また通常、シワやスキュー防止等のために用紙にテンションを掛けた状態で搬送するが、このテンション状態であると用紙後端においてローラがスリップした際のスリップ痕が残り、進行方向に対して横帯状のぼやけた状態であるジターが発生する場合がある。上記の様にレジストローラ11を抜ける際用紙後端での線速を増速させると、ドラム前でたるみができ、ローラがスリップすることはない。このようにレジストローラ11の増速はジターの異常画像を防止することも兼ねている。
次に第2の実施例を説明する。本例では、先行する用紙の後端と後続する用紙の先端とを重ね合わせて搬送するとき、後続する用紙の搬送タイミングを早めて画像形成速度を上げる際等に、先行する用紙の後端と後続する用紙の先端重ね合わせの量を大きくするものである。用紙長さが大きい場合においては、重ね合わせの量を大きくして、画像形成速度を上げる制御をする。この場合において、レジストローラ11での線速を増速するタイミングを早めて重ね合わせを無くせるように、レジストローラ11での線速を増速するタイミング制御を変更する。レジストローラ11の線速を増速させる用紙後端の長さはレジストセンサ15で用紙後端が抜けるまでの距離から求めているので、レジストセンサ15から変更する用紙後端の長さを求める。
以上説明したように、本発明によれば、画像形成装置の駆動構造を変えることなく制御によってのみ容易に重ね合わせの搬送をすることができる。
また、本発明によれば、レジストローラを抜ける際用紙後端での線速を増速させ、ドラム前でたるみを作らせスリップさせないようにして、ジターの異常画像を防止することができる。
また、本発明によれば、先行する用紙の後端と後続する用紙の先端重ね合わせの量を大きくでき、後続する用紙の搬送タイミングを早めて画像形成速度を更に上げることができる。
本発明における実施例の画像形成装置の全体構成図ある。 本発明における実施例のドラム周りの構成図ある。 先端用紙と後続用紙の重ね合わせの例を示す図である。 レジストローラで増速させるときの例を示す図である。
符号の説明
1・・・第1ロール給紙
2・・・第2ロール給紙
3・・・第3ロール給紙
4・・・第4ロール給紙
5・・・第1搬送ローラ
6・・・第2搬送ローラ
7・・・第3搬送ローラ
8・・・第4搬送ローラ
9・・・上段出口ローラ
10・・・下段出口ローラ
11・・・レジストローラ
12・・・感光体ドラム
13・・・定着ローラ
14・・・排紙ローラ
15・・・レジストセンサ
21・・・先行用紙
22・・・後続用紙

Claims (6)

  1. 複数のロール紙を保持し、一のロール紙から切り出した先行する用紙の後端と他のロール紙から切り出した後続する用紙の先端とが不連続にならないように搬送する用紙送搬送装置において、
    前記2枚の用紙の重ね合わせ量を制御する重合量制御手段と、レジストローラを抜ける際用紙後端での線速を変える線速制御手段とを備えることを特徴とする印刷用紙搬送装置。
  2. 前記線速制御手段は、レジストローラでの線速を増速するタイミングを、用紙の重ね合わせの量により変更することを特徴とする請求項1記載の印刷用紙搬送装置。
  3. 前記線速制御手段は、先行する用紙の後端と、後続する用紙の先端と間隔寸法を調整することを特徴とする請求項1または2の印刷用紙搬送装置。
  4. 前記線速制御手段は、先行する用紙の後端をセンサで検知し、後続する用紙の線速を制御することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの印刷用紙搬送装置。
  5. 前記線速制御手段は、先行する用紙の後端と、後続する用紙の先端とが連続するように用紙の線速を制御することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかの印刷用紙搬送装置。
  6. 画像形成部と、定着部と、請求項1ないし5の印刷用紙搬送装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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