JP2006247077A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 吸い込みノズルを付設した吸い込みヘッドの上面に、本体の操作方向における左右方向に配設された第1の回転軸を軸支する第1の軸受を有し、前記第1の回転軸に本体の操作方向における前後方向に配設された第2の回転軸を軸支する第2の軸受が回動自在に連結され、その第2の回転軸に本体下端が連結された縦型掃除機が自立姿勢を採れるようにする。
【解決手段】 本体1の操作方向における前方向の回転を、第2軸受けの下端が吸い込みノズルの上縁2aに当接させることにより途中で略直立して止まるようにし、前記本体1と第2の回転軸21の軸受22の間に、本体1の操作方向における左右方向への回転を阻止するロック機構を設ける。その構成により、先ず、本体1を前方向の回転途中で直立させ、その状態で前記ロック機構を作用させて、左右方向の回転を阻止する。その時、本体1の重心が前記ヘッド3の床に面着する領域内に含まれるようにする。
【選択図】 図2

Description

この発明は電気掃除機に係り、詳しくは、縦型式電気掃除機の本体部の自立構造に関する。
図4は縦型式電気掃除機の一従来例である。この掃除機は、図に示したように、電動送風機4を備えた本体1の下端に、吸い込みノズル2を供えた吸い込みヘッド3が接続されている。その本体1にはホース5が接続されており、そのホース5の他端が前記吸い込みノズル2に接続されている。
本体1の上端側には、長手の接続パイプ6が連設されており、その接続パイプ6の先端には樹脂で形成された把手7が取り付けられている。
本体1は吸い込みヘッド3の上面に設けられた回転機構によって操作の前後方向と左右方向に回転可能となっている。この回転機構について次に説明する。図5は掃除機を正面(操作方向における前方)からみて、その下端の吸い込みヘッド3の部分を拡大したものである。
図5に示すように、吸い込みヘッド3は左右対称形状を成しており、図の奥側にヘッド3の大部分を占める長方形のベース部3bがあり、そのベース部3bの手前の面に吸い込みノズル2が配設されている。ベース部3bの図の左右の中心には、図の左右水平方向に配設された第1の回転軸11を軸支した第1の軸受12が取り付けられている。その第1の軸受12の回転軸11に吸い込みノズル2が取り付けられ、吸い込みノズル2は、その回転軸11の周りに回転可能となっている。
また、その第1の軸受12の回転軸11には、その回転軸11に直交する方向に配設される回転軸21を軸支した第2の軸受22が取り付けられている。その第2の軸受22の回転軸21に本体1の下端が取り付けられている。
掃除機本体1は、前記第2の軸受22の回転軸21に取り付けられていることにより左右方向に回転可能となっており、この第2の軸受22が、図の左右水平方向に回転軸11が配設された第1の軸受12のその回転軸11に取り付けられていることにより、前後方向にも回転可能となっている。図6と図7はその本体1の前後方向の回転を示したものである。図6が前方に回転していった場合、図7が後方に回転していった場合のそれぞれの死点の状態を示している。
図6に示したように、前方向の回転の場合、本体1は前方に向かって回転していって、最後に、本体1の下端が取り付けられている第2の回転軸21を軸支した第2の軸受22の下端22aの部分が前記吸い込みノズル2の上縁2aに当接するようになっている。そのことにより本体1は概ね直立した姿勢を採り、それ以上は前方に回転しないようになっている。すなわち、本体1の上死点の状態であり、その様子を図8に実線で示している。
また、後方への回転の場合、本体1を後方へ完全に回転させると、本体1に接続されたパイプ6の上端に取り付けられた把手7の先端が床面に当接することにより、その状態が本体1の下死点の状態となっている。その下死点の状態を図8に二点鎖線で示している。
ところで、掃除の途中、周囲のものを片付けていったり、その場を離れなければならなくなったりして、掃除機の操作を一時中断する必要のある場合がある。その場合、上記した公知の形態の掃除機では、本体1の部分を床に倒すか、把手7の部分を壁に立て掛けたりしなければならない。そういったことは、非常に煩わしく、腰を曲げるのもおっくうである。また、再開する時にも、再び腰を曲げなければならない。
そこで、この発明の課題は、上記のような縦型掃除機の操作の中断の際の煩わしさを解消することにあり、具体的には掃除機本体を自立できるようにすることにある。
上記課題を達成するために本発明は、電動送風機が内蔵された掃除機本体と、床面に面着する吸い込みヘッドと、その吸い込みヘッドの前記本体の操作方向における前方に付設された吸い込みノズルとを備え、前記吸い込みヘッドの上面には、前記本体の操作方向における左右方向に配設された第1の回転軸を軸支する第1の軸受が取り付けられており、前記第1の回転軸には前記本体の操作方向における前後方向に配設された第2の回転軸を軸支する第2の軸受が回動自在に連結されており、前記本体の下端が前記第2の回転軸に回動自在に連結されていることにより、前記本体はその操作方向における左右と前後方向に回動可能となっている電気掃除機において、
前記本体の前記操作方向における前後方向の回転は、第2軸受けの下端が前記吸い込みノズルの上縁に当接することにより前方向の回転の途中で略直立して止まるようになっているとともに、前記本体と前記第2の回転軸の軸受の間に前記操作方向における左右方向への回転を阻止するロック機構が設けられており、前記本体を前方向への回転途中で直立させた状態で前記ロック機構を作用させて、左右方向の回転を阻止することにより、その状態で、本体の重心が前記ヘッドの床に面着する領域内に含まれるようになっている構成としたのである。
このようにしたので、掃除機本体は、その下端と前記ヘッドとの当接、並びに、前記ロック機構による左右方向の回転が阻止された状態で、その重心が吸い込みヘッドの床の面着面上に位置するような姿勢を得ることができる。従って、そのことにより、床に対して(略直立の形で)自立することができる。
その際、上記本体と第2の回転軸の軸受機構の間に設けるロック機構の配設位置を掃除機の操作方向における後方または左右側方のいずれかにする構成とすれば、その配設位置は掃除機を操作する人間の手の届きやすい範囲であるので、楽である。
また、上記本体が後方に回転してその下死点に至った時、上記ロック機構の、その配設面から最大に突出した部分と上記吸い込みヘッドとが干渉しないようにすれば、掃除機本体の操作方向における前後左右の回転動作を最大限に生かすことができる。
この発明は上記のように構成したので、吸い込みヘッドに対し、その上方にある掃除機本体および把手の部分を直立させることができ、掃除機全体が自立できるので、掃除の途中、掃除機の操作を止める必要がある場合にも、本体を自立させたままにしておくことができるので、腰を曲げて本体や把手を床面に置く必要もなく、また、再開する際にも、そのまま操作姿勢に移れるので、楽である。
以下、この発明の実施の形態を説明する。本実施形態の掃除機の基本構造は前出の従来例のものと同じであるので、従来例と同じ要素については同じ符号を付して、その説明は省略する。図1(a)は本実施形態の縦型電気掃除機の本体1の下端と吸い込みヘッド3との接続部を、操作方向における後方から見た拡大図である。
図に示すように、本体1の下端には、本体1の中心線を左右対称軸として左右対称の位置に一対のスライドレール31が設けられている。そして、そのレール31に、係合部材32がスライド可能に取り付けられている。(b)は、そのレール31と係合部材32を抜き出して描いたものである。
この係合部材32は、(b)に示すように、門形板状の本体33の上縁に操作板34が本体33の板面に直交する方向に突設された形となっている。
前記本体33の左右の側縁から内側の一定幅の部分が前記係止部材たるスライドレール31に沿って摺動する摺動部であり、係合部たる本体中央の下縁に、矩形の係合凹部35が左右対称の形で形成されている。
他方、吸い込みヘッド3の側では、本体1の前記係合部材32を係合させるための係合凸部36が前記第2の軸受22の上縁の部分に突設されている。この凸部36の矩形の寸法形状が前記係合部材32の下縁の凹部35の寸法形状と互いに係合するものとなっている。
また、その係合部材32と係合凸部36の間の掃除機本体1の表面に小円柱の樹脂の突起37が突設されている。この突起37については後述する。
以上の掃除機の本体1と吸い込みヘッド3の間に設けられた自立機構の一部である。図1はその自立機構が作用した時の係合部材32と係合凸部36との関係を示している。(a)が掃除機の操作方向の後方からみた図であり、(c)は側断面図である。
掃除機本体1を自立させる際は、先ず、本体1を前方に回転させてゆき、前記図6に示したように、第2軸受けの下端が吸い込みヘッド3の上面隅部と当接する位置までもってくる。この吸い込みヘッド3の上面隅部が当たりとなって、掃除機本体1は、少々前方に傾いた状態ながら、概ね直立するようになっている(図8参照)。
そして、その状態で、図2に示すように、前記係合部材32の操作板34を押し下げて、その係合凹部35を第2の軸受22の係合凸部36に係合させる。(a)は、その係合した状態を掃除機の操作方向の後方からみた図であり、(b)は側断面で示したものである。
そのように係合部材32の凹部35を軸受の係合凸部36に係合させると、掃除機本体1はその左右方向の回転が阻止されるが、本発明では、この時、本体1の重心が吸い込みヘッド3の床面との面着領域の中に含まれるようになっている。こうして、掃除機全体が床Fに対して自立可能となる。
なお、係合部材32を押し下げて軸受の係合凸部36に係合させる際、押しさげる途中、本体1の表面に設けられた前記樹脂の突起37を押し潰して乗り越えることになるが、それを乗り越えた後は、その突起37が樹脂の弾性によって元の形状に復帰して、係合部材32が逆戻りするのを阻止するようになっている。こうして、係合部材32と係合突部36の係合状態が固定され、従って、掃除機本体1の左右方向の回転も阻止されるようになっている。
本発明でいうところのロック機構とは、本実施形態においては、前記係合部材32と係合突起36に加え、この樹脂の突起37がセットになったものをいう。このようなロック機構は本実施形態のようなものに限られるものではない。
また、本実施形態においては、この本体1の左右の回転を阻止するための上記係合部材32と第2の軸受22の係合凸部36およびそれを固定する機構を本体1の後方側に設けており、この位置はそれを操作する人間に最も近く操作し易い位置であるので、操作が楽である。
さらに、本実施形態では、前記係合部材32について、掃除機本体1の下端部の後方表面から最大に突出している操作部34の突出量を、図3に示すように、掃除機本体1を一番後方に倒した時、すなわち、下死点の位置にした時でも、その操作部34の先端が吸い込みヘッド3のベース部3bと干渉しないような突出量にして、本体1の後方への最大の回転範囲を縮小しないようにしている。図3には、本体1を後方、下死点の位置にした時でも、その操作部34の突出端と吸い込みヘッド3のベース部3bの上面とに隙間(α)が存在することを示している。
この発明は、本体の首振り機構を有した縦型の電機掃除機に適用可能である。
は、(a)に本実施形態の縦型電気掃除機の本体の下端と吸い込みヘッドとの接続部を、操作方向における後方から見た拡大図を示し、(b)に本体のロック機構を構成する部品の一部を分解斜視図で示し、(c)にロック機構を側断面図で示したものである。 は、(a)に本実施形態のロック機構が作用している状態を操作方向における後方から見た拡大図で示し、(b)に(a)の状態のロック機構を側断面図で示したものである。 は、本体を後方に寝かせて下死点の状態にした時の要部拡大図である。 は、縦型式電気掃除機の一従来例を示した図である。 は、前方から見た時の要部拡大図である。 は、本体を操作方向の前方に最大に倒して、本体下端が吸い込みヘッドに当接して止まっている状態を要部拡大図で示したものである。 は、本体を操作方向の後方に倒した下死点の状態を要部拡大図で示したものである。 は、掃除機本体が自立した状態(上死点)の全体図を実線で示し、本体と接続パイプおよび把手の部分を床の上に倒した時(下死点)の状態を二点鎖線で示したものである。
符号の説明
1 掃除機本体
2 吸い込みノズル
3 吸い込みヘッド
11 第1の回転軸
12 第1の軸受
21 第2の回転軸
22 第2の軸受
32 係合部材
35 係合凹部
36 係合凸部
37 突起

Claims (3)

  1. 電動送風機が内蔵された掃除機本体と、床面に面着する吸い込みヘッドと、その吸い込みヘッドの前記本体の操作方向における前方に付設された吸い込みノズルとを備え、その吸い込みヘッドの上面には、前記本体の操作方向における左右方向に配設された第1の回転軸を軸支する第1の軸受が取り付けられており、前記第1の回転軸には前記本体の操作方向における前後方向に配設された第2の回転軸を軸支する第2の軸受が回動自在に連結されており、前記本体の下端が前記第2の回転軸に回動自在に連結されていることにより、前記本体はその操作方向における左右と前後方向に回動可能となっている電気掃除機において、
    前記本体の前記操作方向における前後方向の回転は、第2軸受けの下端が前記吸い込みノズルの上縁に当接することにより前方向の回転の途中で略直立して止まるようになっているとともに、前記本体と前記第2の回転軸の軸受の間に前記操作方向における左右方向への回転を阻止するロック機構が設けられており、前記本体を前方向への回転途中で直立させた状態で前記ロック機構を作用させて、左右方向の回転を阻止することにより、その状態で、本体の重心が前記ヘッドの床に面着する領域内に含まれるようになっていることを特徴とする電気掃除機。
  2. 請求項1に記載の電気掃除機において、上記本体と第2の回転軸の軸受の間に設けるロック機構の配設位置を上記操作方向における後方または左右側方のいずれかにしたことを特徴とする電気掃除機。
  3. 請求項1または2に記載の電気掃除機において、上記本体が上記操作方向における後方に回転してその下死点に至った時、上記ロック機構の、その配設面から最大に突出した部分と上記吸い込みヘッドとが干渉しないようになっていることを特徴とする電気掃除機。
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