JP2006242410A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】 冷凍室用冷却器と冷蔵室用冷却器が並列に接続された冷蔵庫において、プルダウン冷却時に冷媒を両方に流した場合、流量の制御が良好に行われない。
【解決手段】 本発明は、冷蔵庫のプルダウン冷却時に並列に接続された冷凍室用冷却器と冷蔵室用冷却器の両方に冷媒を流し、冷蔵庫の通常冷却時に冷凍室用冷却器と冷蔵室用冷却器の一方に選択的に冷媒を流す冷蔵庫の冷媒制御方法において、プルダウン冷却時に、冷凍室用冷却器の入口・出口の温度差が第1の所定の温度差の範囲に収まるように冷凍室用冷却器のための冷凍室用膨張弁の開度を制御し、冷蔵室用冷却器の入口・出口の温度差が第2の所定の温度差に収まるように冷蔵室用冷却器のための冷蔵室用膨張弁の開度を制御し、通常冷却時に、冷凍室用冷却器の入口・出口の温度差が第3の所定の温度差に収まるように冷蔵室用膨張弁及び冷凍室用膨張弁の開度を制御するようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明は、冷蔵庫のプルダウン冷却時に並列に接続された冷凍室用冷却器と冷蔵室用冷却器の両方に冷媒を流し、冷蔵庫の通常冷却時に冷凍室用冷却器と冷蔵室用冷却器の一方に選択的に冷媒を流す冷蔵庫の冷媒制御方法において、プルダウン冷却時に、冷凍室用冷却器の入口・出口の温度差が第1の所定の温度差の範囲に収まるように冷凍室用冷却器のための冷凍室用膨張弁の開度を制御し、冷蔵室用冷却器の入口・出口の温度差が第2の所定の温度差に収まるように冷蔵室用冷却器のための冷蔵室用膨張弁の開度を制御し、通常冷却時に、冷凍室用冷却器の入口・出口の温度差が第3の所定の温度差に収まるように冷蔵室用膨張弁及び冷凍室用膨張弁の開度を制御するようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、冷凍室用冷却器と冷蔵室用冷却器が並列に接続された冷蔵庫に関する。
冷凍室用冷却器と冷蔵室用冷却器が並列に接続された冷蔵庫において、通常冷却時には、この2つの冷却器のうちの一つに冷媒を選択的に流すことにより、選択的に冷却を行っている。しかしながら、冷蔵庫のプルダウン時の初期においては、2つの冷却器に同時に冷媒を流して、同時冷却を行っている(特許文献1参照)。なお、プルダウン冷却時とは、冷蔵庫を最初に冷却する時のことである。例えば、夏に冷蔵庫を購入し、台所に設置した後、電源を投入すると、冷蔵室も冷凍室も最初は25℃あたりの温度であるが、これを、冷凍室はマイナス18℃ぐらい迄、冷蔵室は5℃ぐらいまで下げることである。
また、冷蔵庫の冷媒流量を冷却器の入り口温度と出口温度の温度差で制御することが知られている(特許文献2参照)。
特許第3515920号公報
特許第2701598号公報
上述の如く、冷凍室用冷却器と冷蔵室用冷却器が並列に接続された冷蔵庫において、プルダウン冷却時に冷媒を両方に流した場合、流量の制御が良好に行われない。
冷蔵室と冷凍室とでは目標とする温度までの差は冷凍室の方が大きいが、一般の冷蔵庫の冷蔵室と冷凍室とでは、冷蔵室の容積の方が大きい。このため、プルダウン冷却の当初においては、冷蔵室側の負荷の方が大きく、冷蔵室の冷却が良好に行われない。
更に、冷媒として二酸化炭素を用いた場合は、更に不安定となる。
本発明は、このプルダウン冷却等を冷却器の入り口温度と出口温度の温度差により制御弁を制御することにより、良好に制御することを目的とする。
本発明は、冷蔵庫のプルダウン冷却時に並列に接続された冷凍室用冷却器と冷蔵室用冷却器の両方に冷媒を流し、冷蔵庫の通常冷却時に前記冷凍室用冷却器と前記冷蔵室用冷却器の一方に選択的に冷媒を流す冷蔵庫の冷媒制御方法において、前記プルダウン冷却時に、前記冷凍室用冷却器の入り口温度と出口温度との温度差が第1の所定の温度差の範囲に収まるように前記冷凍室用冷却器のための冷凍室用膨張弁の開度を制御し、前記冷蔵室用冷却器の入り口温度と出口温度との温度差が第2の所定の温度差に収まるように前記冷蔵室用冷却器のための冷蔵室用膨張弁の開度を制御し、前記通常冷却時に、前記冷凍室用冷却器及び前記冷蔵室冷却器の入り口温度と出口温度との温度差が第3の所定の温度差に収まるように前記冷蔵室用膨張弁及び冷凍室用膨張弁の開度を制御するようにしたことを特徴とする。
更に、本発明は、前記冷媒は二酸化炭素であることを特徴とする。
本発明では、プルダウン冷却時、通常冷却時のそれぞれにおいて、制御すべき温度差を設定しているので、良好に冷却が行える。
さらに、プルダウン冷却時では、冷凍室冷却器と冷蔵室冷却器のそれぞれにおいて、制御すべき温度差を設定しているので、良好に冷却が行える。
本発明は、冷蔵庫のプルダウン冷却時に並列に接続された冷凍室用冷却器と冷蔵室用冷却器の両方に冷媒を流し、冷蔵庫の通常冷却時に前記冷凍室用冷却器と前記冷蔵室用冷却器の一方に選択的に冷媒を流す冷蔵庫の冷媒制御方法において、前記プルダウン冷却時に、前記冷凍室用冷却器の入り口温度と出口温度との温度差が第1の所定の温度差の範囲に収まるように前記冷凍室用冷却器のための冷凍室用膨張弁の開度を制御し、前記冷蔵室用冷却器の入り口温度と出口温度との温度差が第2の所定の温度差に収まるように前記冷蔵室用冷却器のための冷蔵室用膨張弁の開度を制御し、前記通常冷却時に、前記冷凍室用冷却器の入り口温度と出口温度との温度差が第3の所定の温度差に収まるように前記冷蔵室用膨張弁及び冷凍室用膨張弁の開度を制御するようにしたことを特徴とする。
更に、本発明は、前記冷媒は二酸化炭素であることを特徴とする。
図1を参照しつつ、本発明の実施例1を説明する。
冷蔵庫1は、冷蔵室Rと冷凍室Fを備えている。この冷蔵庫では、冷蔵室Rの方が容積が大きく、熱慣性も大きい。
冷凍回路を説明する。圧縮機2は2酸化炭素冷媒用の2段圧縮機である。この2段圧縮機2の中間段は外部凝縮器3に接続されている。圧縮機2からの冷媒は、主凝縮器4で凝縮される。その後、冷蔵室用と冷凍室用に分岐される。
冷蔵室用の冷媒は、熱交換器5及び冷蔵室用膨張弁6を介して冷蔵室用冷却器7に流入する。そして、冷蔵室用冷却器7を出て、熱交換器5を介して、冷凍室側の冷媒と合流し、逆止弁12を介して圧縮機2に戻る。
冷凍室用の冷媒は、熱交換器8及び冷凍室用膨張弁9を介して冷凍室用冷却器10に流入する。そして、冷凍室用冷却器10を出て、熱交換器8、逆止弁11を介して、冷蔵室側の冷媒と合流し、逆止弁12を介して圧縮機2に戻る。
この冷蔵庫のプルダウン冷却時の初期の動作を説明する。
冷蔵庫の購入、設置後に冷蔵庫1の電源を投入すると、冷蔵庫の制御部(図示せず)は、電源投入を検知するとともに、庫内温度(15℃以上)を検知して、プルダウン冷却制御を行う。
つまり、圧縮機2をONし、冷凍サイクルをON状態とする。そして、冷凍室用膨張弁9及び冷蔵室用膨張弁6の両方を開けて、冷媒を両方に流す。
ここで、前述したように、この冷媒の流量の制御が困難である。そこで、本実施例1では、両冷却器7,10の冷媒の入り口、出口の温度差から膨張弁6,9の開放度を制御している。
まず、冷凍室用膨張弁9の制御は、冷凍室用冷却器10の冷媒入り口と冷媒出口温度を測定し、その温度差を求める。そして、この温度差が、7度以下の場合、冷凍室用膨張弁9を1ステップ閉じる。この温度差が、7度〜20度の場合、冷凍室用膨張弁9をそのままとする。この温度差が、20度以上の場合、冷凍室用膨張弁9を1ステップ開ける。
冷蔵室用膨張弁6の制御は、冷蔵室用冷却器7の冷媒入り口と冷媒出口温度を測定し、その温度差を求める。そして、この温度差が10度以下の場合、冷蔵室用膨張弁6を1ステップ閉じる。この温度差が、10度〜25度の場合、冷蔵室用膨張弁6をそのままとする。この温度差が、25度以上の場合、冷蔵室用膨張弁6を1ステップ開ける。
このような制御を90分間続けた後、冷凍室と冷蔵室を20分毎に交互冷却する。
まず、冷凍室Fを冷却するため、冷蔵室用膨張弁6を全閉して、冷凍室冷却器10側にのみに冷媒を流す。この時の、冷凍室用膨張弁9の制御は、まず、冷凍室用冷却器10の冷媒入り口と冷媒出口温度を測定し、その温度差を求める。そして、この温度差が、2度以下の場合、冷凍室用膨張弁9を1ステップ閉じる。この温度差が、2度〜10度の場合、冷凍室用膨張弁9をそのままとする。この温度差が、10度以上の場合、冷凍室用膨張弁9を1ステップ開ける。
次に、冷蔵室Rを冷却するため、冷凍室用膨張弁9を全閉して、冷蔵室冷却器7側にのみに冷媒を流す。この時の、冷蔵室用膨張弁6の制御は、まず、冷蔵室用冷却器7の冷媒入り口と冷媒出口温度を測定し、その温度差を求める。そして、この温度差が、2度以下の場合、冷蔵室用膨張弁6を1ステップ閉じる。この温度差が、2度〜10度の場合、冷蔵室用膨張弁6をそのままとする。この温度差が、10度以上の場合、冷蔵室用膨張弁6を1ステップ開ける。
そして、庫内の温度が目標温度まで下がれば、圧縮機2をOFFし、プルダウン制御を終了する。
次に通常冷却について説明する。
冷凍室の温度が上昇し、この冷凍室を冷却する場合は、圧縮機2をONし、冷蔵室用膨張弁6を全閉して、冷凍室冷却器10側にのみに冷媒を流す。この時の、冷凍室用膨張弁9の制御は、まず、冷凍室用冷却器10の冷媒入り口と冷媒出口温度を測定し、その温度差を求める。そして、この温度差が、1度以下の場合、冷凍室用膨張弁9を1ステップ閉じる。この温度差が、1度〜5度の場合、冷凍室用膨張弁9をそのままとする。この温度差が、5度以上の場合、冷凍室用膨張弁9を1ステップ開ける。また、この温度差が、10度以上の場合、冷凍室用膨張弁9を2ステップ開ける。また、1度以下の場合が長時間続いた場合は、冷媒が流れていないために温度差が生じない可能性があるので、冷凍室用膨張弁9を6ステップ開ける。冷凍室F内の温度が目標温度まで下がれば、圧縮機2をOFFする。
冷蔵室Rの温度が上昇し、この冷蔵室Rを冷却する場合は、圧縮機2をONし、冷凍室用膨張弁9を全閉して、冷蔵室冷却器7側にのみに冷媒を流す。この時の、冷蔵室用膨張弁6の制御は、まず、冷蔵室用冷却器7の冷媒入り口と冷媒出口温度を測定し、その温度差を求める。そして、この温度差が、1度以下の場合、冷蔵室用膨張弁6を1ステップ閉じる。この温度差が、1度〜5度の場合、冷蔵室用膨張弁6をそのままとする。この温度差が、5度以上の場合、冷蔵室用膨張弁6を1ステップ開ける。また、この温度差が、10度以上の場合、冷蔵室用膨張弁9を2ステップ開ける。また、1度以下の場合が長時間続いた場合は、冷媒が流れていないために温度差が生じない可能性があるので、冷蔵室用膨張弁6を6ステップ開ける。冷蔵室R内の温度が目標温度まで下がれば、圧縮機2をOFFする。
1 冷蔵庫
2 圧縮機
6 冷蔵室用膨張弁
7 冷蔵室用冷却器
9 冷凍室用膨張弁
10 冷凍室用冷却器。
2 圧縮機
6 冷蔵室用膨張弁
7 冷蔵室用冷却器
9 冷凍室用膨張弁
10 冷凍室用冷却器。
Claims (3)
- 冷蔵庫のプルダウン冷却時に並列に接続された冷凍室用冷却器と冷蔵室用冷却器の両方に冷媒を流し、冷蔵庫の通常冷却時に前記冷凍室用冷却器と前記冷蔵室用冷却器の一方に選択的に冷媒を流す冷蔵庫の冷媒制御方法において、
前記プルダウン冷却時に、前記冷凍室用冷却器の入り口温度と出口温度との温度差が第1の所定の温度差の範囲に収まるように前記冷凍室用冷却器のための冷凍室用膨張弁の開度を制御し、前記冷蔵室用冷却器の入り口温度と出口温度との温度差が第2の所定の温度差に収まるように前記冷蔵室用冷却器のための冷蔵室用膨張弁の開度を制御し、
前記通常冷却時に、前記冷凍室用冷却器の入り口温度と出口温度との温度差が第3の所定の温度差に収まるように前記冷凍室用膨張弁の開度を制御し、前記冷蔵室用冷却器の入り口温度と出口温度との温度差が前記第3の所定の温度差に収まるように前記冷蔵室用膨張弁の開度を制御すするようにしたことを特徴とする冷蔵庫の冷媒制御方法。 - 冷蔵庫のプルダウン冷却時に並列に接続された冷凍室用冷却器と冷蔵室用冷却器の両方に冷媒を流し、冷蔵庫の通常冷却時に前記冷凍室用冷却器と前記冷蔵室用冷却器の一方に選択的に冷媒を流す冷蔵庫の冷媒制御方法において、
前記プルダウン冷却時に、前記冷凍室用冷却器の入り口温度と出口温度との温度差が第1の所定の温度差の範囲に収まるように前記冷凍室用冷却器のための冷凍室用膨張弁の開度を制御し、前記冷蔵室用冷却器の入り口温度と出口温度との温度差が第2の所定の温度差に収まるように前記冷蔵室用冷却器のための冷蔵室用膨張弁の開度を制御し、
前記通常冷却時に、前記冷凍室用冷却器及び冷蔵室冷却器の入り口温度と出口温度との温度差が第3の所定の温度差に収まるように前記冷蔵室用膨張弁及び冷凍室用膨張弁の開度を制御するようにしたことを特徴とする冷蔵庫の冷媒制御方法。 - 前記冷媒は二酸化炭素であることを特徴とする請求項1又は請求項2の冷蔵庫の運転制御方法。
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JP2005055211A JP2006242410A (ja) | 2005-02-28 | 2005-02-28 | 冷蔵庫 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010276238A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍サイクル装置 |
-
2005
- 2005-02-28 JP JP2005055211A patent/JP2006242410A/ja active Pending
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JP2010276238A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍サイクル装置 |
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