JP2006241687A - シャッター - Google Patents

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JP2006241687A JP2005054339A JP2005054339A JP2006241687A JP 2006241687 A JP2006241687 A JP 2006241687A JP 2005054339 A JP2005054339 A JP 2005054339A JP 2005054339 A JP2005054339 A JP 2005054339A JP 2006241687 A JP2006241687 A JP 2006241687A
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Abstract

【課題】連結用の部品を別途設けることなく、縦枠の横方向への変形を防止して、縦枠とガイドレールとの係合を強固にできるシャッターを提供すること。
【解決手段】シャッター1の縦枠13は、窓縦枠2に取り付けられる取付部15と、取付部15の左右側の端部から屋外側へそれぞれ突出する第1突出部31および第2突出部32とを備える断面コ字状に形成されている。縦枠13の屋外側には、ガイドレール28が取り付けられている。第2突出部32の内側には、第2突出部32を下枠12に縦方向にビス止めするためのビスホール32Xが形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、シャッターに関し、特に、縦枠の横方向への変形を防止して、縦枠とガイドレールとの係合を強固にできるシャッターに関する。
近年、窓の屋外側には、シャッターが取り付けられる場合がある。このようなシャッターは、上枠、下枠、および左右の縦枠を有する枠体と、枠体に設置され、シャッターカーテンが巻回された駆動部を有するシャッター本体とを備えている。例えば、特許文献1では、同文献の図1に示すように、枠体の縦枠に相当する外枠は、その屋外側が開口した断面コ字状に形成されている。前記外枠は、下枠に取り付けられた合成樹脂製またはアルミダイカスト製の連結用の部品である下枠キャップ(同図の符号22)を介して前記下枠に取り付けられる。具体的には、前記下枠キャップの嵌合部に形成された螺子孔(同図の符号29)と、前記外枠の少なくとも一方の側壁(内側の突出部)とを重ね合わせ締結螺子(同図の符号31)で、横方向へと貫通させることにより連結している。さらに、縦枠の開口部分には、ビス部分からの漏水防止や防犯上の観点から、ビスの頭部を隠すように、シャッターカーテンの端部を案内する断面コ字状のガイドレールが係合するように取り付けられている。
特許第3162911号公報
しかしながら、外枠における内側の突出部と下枠とを横方向に貫通する部材で連結しているだけであるため、例えば、全閉状態のシャッターカーテンに対して外部から負圧の風圧が掛かった場合には、シャッターカーテンの中央部分が屋外側へと引っ張られることにより、シャッターカーテンの端部が横方向内側へ引っ張られる。このため、外枠における内側の突出部が内側へと引っ張られて横方向へ変形することにより、外枠とガイドレールの係合が外れる場合がある。また、連結用の部品を介して、下枠と縦枠とを連結することにより、部品点数が多くコスト高になるとともに、シャッターの取り付け作業が煩雑になるという問題もある。
本発明の目的は、連結用の部品を別途設けることなく、縦枠の横方向への変形を防止して、縦枠とガイドレールとの係合を強固にできるシャッターを提供することにある。
本発明は、上枠、下枠、および左右の縦枠を有する枠体と、前記枠体に設置され、シャッターカーテンが巻回される駆動部を有するシャッター本体とを備えるシャッターであって、前記縦枠は、窓縦枠に取り付けられる取付部と、前記取付部から屋外側へ突出し、その長手方向に延びるビスホールが形成された突出部とを備え、前記突出部の先端部には、前記シャッターカーテンの端部を案内するための開口が形成された断面コ字形のガイドレールが設けられ、前記縦枠は、前記下枠を貫通して前記ビスホールに螺着されるビスで前記下枠と縦方向に螺着されていることを特徴とする。
本発明によれば、縦枠に長手方向に延びるビスホールを形成し、このビスホールを介して縦枠と下枠とをビスで縦方向に螺着する構成としたので、仮に、シャッターカーテンの端部に対して内側へ引っ張るような力が作用したとすると、これに伴ってガイドレールも内側へと引っ張られることとなるが、縦枠が下枠に固定されているため、縦枠を構成する突出部が横方向へ変形することを防止でき、縦枠とガイドレールとの係合を強固にできる。また、前述したように、下枠と縦枠との連結部品を別途用意する必要がないため、コストを抑えることができ、シャッターの取り付けも容易となる。さらに、取付部を窓縦枠にビス止めする際のビスの頭部がガイドレールで覆われるため、防水や防犯の点で有利である。
ここで、前記突出部は、前記取付部から屋外側へ一対に形成され、前記ビスホールは、前記一対の突出部のうちの内側の突出部に形成されていてもよい。このような構成によれば、内側の突出部にビスホールを形成したので、仮に、シャッターカーテンの端部に内側へと引っ張るような力が作用しても、内側の突出部が下枠に固定されているため、内側の突出部の横方向への変形を確実に防止できる。
また、前記シャッター本体は、ブラケットを介して前記枠体に取り付けられ、前記ビスホールを介して、前記縦枠と前記ブラケットとが螺着されていてもよい。このような構成によれば、下枠に加えてブラケットにも縦枠が縦方向に螺着されるため、縦枠の変形をより一層防止できる。
また、前記ガイドレールには、前記突出部の先端部に係合する係合片が形成され、前記先端部には、前記係合片と螺着するために肉盛部が形成され、前記ビスホールは、前記肉盛部と一体的に形成されていてもよい。このような構成によれば、肉盛部とビスホールを一体的に形成されるため、縦枠の剛性をより一層向上できる。
本発明は、上枠、下枠、および左右の縦枠を有する枠体と、前記枠体に設置され、シャッターカーテンが巻回される駆動部を有するシャッター本体とを備えるシャッターであって、前記縦枠は、窓縦枠に取り付けられる取付部と、前記取付部から屋外側へ突出する突出部とを備え、前記突出部の先端部には、前記シャッターカーテンの端部を案内するための開口が形成された断面コ字形のガイドレールが設けられ、前記ガイドレールには、その長手方向に延びるビスホールが形成され、前記ガイドレールは、前記下枠を貫通して前記ビスホールに螺着されるビスで前記下枠と螺着されていることを特徴とする。
本発明によれば、ガイドレールに長手方向に延びるビスホールを形成し、ビスホールを介してガイドレールと下枠とをビスで縦方向に螺着する構成としたので、仮に、シャッターカーテンの端部に対して内側へ引っ張るような力が作用したとしても、ガイドレールが下枠に固定されていることにより、ガイドレールの横方向への変形を防止できる。このため、横方向への縦枠の変形も防止でき、縦枠とガイドレールとの係合を強固にできる。また、従来のように、下枠と縦枠との間に連結するための部品を別途用意する必要がないため、部材点数が減少してコストを抑えることができるとともに、シャッターの取り付けも容易となる。さらに、縦枠を構成する突出部の先端部にガイドレールを設けたので、例えば、取付部を窓縦枠にビス止めする際に、ガイドレールによって当該ビスの頭部が外部へ露出するのを防止でき、防水や防犯の点で有利である。
本発明のシャッターによれば、連結用の部品を別途設けることなく、縦枠の横方向への変形を防止して、縦枠とガイドレールとの係合を強固にできるという効果がある。
本発明の一実施形態に係るシャッターについて、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係るシャッター1を示す縦断面図である。図2は、シャッター1を示す横断面図である。図1,図2に示すように、シャッター1は、枠体10と、枠体10の上部に設けられるシャッター本体20とを備えている。枠体10は、上枠11と、下枠12と、左右の縦枠13とを備えている。シャッター本体20は、シャッターカーテン22と、シャッターカーテン22の巻き上げ下げを行う駆動部24とを備えている。
図2に示すように、縦枠13は、窓縦枠2に取り付けられる取付部15と、取付部15の左右側の端部から屋外側(図2上側)へそれぞれ突出する2つの突出部16とを備える断面コ字状に形成され、縦枠13の屋外側が開口している。取付部15は、縦枠13の開口側からビス17により窓縦枠2に取り付けられている。また、縦枠13の屋外側にはガイドレール28が設けられている。
図3は、図2の右側部分を拡大して示す横断面図である。図3に示すように、2つの突出部16は、外側端部に形成された第1突出部31と、内側端部に形成された第2突出部32とを備えている。第1突出部31の先端には、係合片31Aが形成されている。第2突出部32は、途中で内側に曲折するクランク状に形成され、その曲折部分の内側にビスホール32Xが形成されている。また、第2突出部32の先端部32Aは、ビス止めするために肉盛部32Bが形成されている。
図4は、下枠12と縦枠13との接合部分を拡大して示す分解斜視図である。図5は、図4に示す各部材を組み立てた状態を示す斜視図である。図4,図5に示すように、縦枠13の第1突出部31は、その下側で下枠12の端部とビス33により横方向にビス止めされている。また、第2突出部32は、そのビスホール32Xにおいてビス34により下枠12と縦方向にビス止めされている。このような構成により、各突出部31,32の横方向への剛性がそれぞれ高められている。このため、仮に、第2突出部32に対して横方向への力が作用したとしても、横方向に変形することが防止されている。
図6は、縦枠とブラケットとの取り付け部分を説明するための分解斜視図である。図6に示すように、縦枠13の第1突出部31は、その上端が上方へと延びた延出部35が形成されており、この延出部35には、シャッター本体20を取り付けるためのブラケット50がビス止めされている。ブラケット50は、延出部35に当接しビス60により取り付けられる板体51と、板体51の上下端部がそれぞれ略直角に曲折した曲折部52とにより構成されている。下側の曲折部52にはビス孔52Aが形成され、ビス孔52Aと第2突出部32の上端に形成されたビスホール32Xとの間に縦方向にビス70が挿通され、第2突出部32の上部がブラケット50と縦方向に固定されている。これにより、第2突出部32の上部側における横方向への剛性が高められている。
図3に戻って、ガイドレール28は、断面コ字状に形成され、開口した部分でシャッターカーテン22の左右側の端部を上下方向に案内している。ガイドレール28の屋内側面には、第1係合片28Aと、第2係合片28Bとが形成されている。第1係合片28Aは、ガイドレール28の屋内側面における外側端部から屋内側へとL字状に突出し、縦枠13の第1突出部31の係合片31Aと係合する。また、第2係合片28Bは、ガイドレール28の屋内側面から屋内側へ突出し、縦枠13の第2突出部32の先端部32Aに係合し、この係合部分でビス29により連結されている。このようにして、縦枠13にガイドレール28が取り付けられている。
また、ガイドレール28の内側には、係合片28Xが形成されている。係合片28Xは、シャッターカーテン22が横方向に引っ張られた際に、シャッターカーテン22の端部に設けられた係合部22Aに係合して、シャッターカーテン22がガイドレール28から脱離するのを防止している。つまりシャッターカーテン22に対して、図3の矢印Xに示すような屋外側へと引っ張るような圧力が作用した場合には、シャッターカーテン22の中央部分が屋外側へと膨らむように引っ張られることにより、矢印Yに示すようにシャッターカーテン22の端部が横方向内側(図中の左側)へ引っ張られる。すると、係合部22Aと係合片28Xとが係合して、ガイドレール28からシャッターカーテン22が簡単には外れないようになっている。
また、より強い力でシャッターカーテン22の端部が横方向内側へ引っ張られた場合には、矢印Yに示す横方向へガイドレール28が引っ張られるとともに、このガイドレール28に伴って第2突出部32も矢印Yに示す横方向へと引っ張られることになるが、第2突出部32は、ビスホール32Xにおいて下枠12およびブラケット50と縦方向にビス止めされているため、横方向への外力に十分に抵抗でき、その変形を抑えることができる。このため、ガイドレール28の第1係合片28Aと第1突出部31の係合片31Aとの係合が外れることを防止できる。
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)シャッターカーテン22に屋外側へ引っ張るような強い力が作用して、シャッターカーテン22、それに係合するガイドレール28、さらに縦枠13の第2突出部32が横方向内側へ引っ張られたとしても、縦枠13の第2突出部32が下枠12やブラケット50と縦方向に固定されているため、第2突出部32が横方向へ開くことを確実に防止できる。
(2)縦枠13の第2突出部32にビスホール32Xを形成するだけで、例えば、縦枠13と下枠12とを連結するような別の部材を設ける必要がないから、コストを抑えることができるとともに、シャッター1の取り付け作業を簡単にすることができる。
(3)縦枠13の開口部分を覆うようにガイドレール28を取り付けているため、縦枠13を窓縦枠2に取り付けるためのビスの頭部が開口部分から露出することを防止でき、防犯や防水等の点で有利である。
なお、本発明は、前記実施形態には限定されない。前記実施形態では、クランク状に形成された第2突出部32の曲折部分にビスホール32Xを形成したが、その形成位置は特に限定されない。例えば、図7に示すように、第2突出部32の先端部32Aの肉盛部32Bにビスホール101を一体的に形成してもよい。このような構成によれば、先端部32Aの肉盛部32Bとビスホール101とが一体的に形成されるため、縦枠13の剛性をより一層高めることができる。また、ガイドレール28に近接する位置で第2突出部32が下枠等に固定されるため、より一層第2突出部32の変形を防止できる。また、図8に示すように、ガイドレール28の例えば屋内側面に前記下枠と縦方向にビス止めされるビスホール102を形成してもよい。このような構成によれば、ガイドレール28自体が内側横方向へ変形することを確実に防止できる。また、前記実施形態では、枠体10の上側にさらに枠体を取り付けて「日」字状の構成とし、上側の空間内にシャッター本体20を設置する構成としたが、これに限らず、例えば、矩形枠状の通常の枠体10の上部にシャッター本体20を載置する構成としてもよい。
本発明の実施形態に係るシャッターを示す縦断面図である。 シャッターを示す横断面図である。 図2の右側部分を拡大して示す横断面図である。 下枠と縦枠との接合部分を拡大して示す分解斜視図である。 図4に示す各部材を組み立てた状態を示す斜視図である。 縦枠とブラケットとの取り付け部分を説明するための分解斜視図である。 本発明の第1の変形例に係るシャッターを示す横断面図である。 本発明の第2の変形例に係るシャッターを示す横断面図である。
符号の説明
1 シャッター
10 枠体
11 上枠
12 下枠
13 縦枠
15 取付部
16 突出部
20 シャッター本体
22 シャッターカーテン
24 駆動部
28 ガイドレール
31 第1突出部
32 第2突出部
32A 先端部
32X,101,102 ビスホール
34,70 ビス
50 ブラケット

Claims (5)

  1. 上枠、下枠、および左右の縦枠を有する枠体と、前記枠体に設置され、シャッターカーテンが巻回される駆動部を有するシャッター本体とを備えるシャッターであって、
    前記縦枠は、窓縦枠に取り付けられる取付部と、前記取付部から屋外側へ突出し、その長手方向に延びるビスホールが形成された突出部とを備え、
    前記突出部の先端部には、前記シャッターカーテンの端部を案内するための開口が形成された断面コ字形のガイドレールが設けられ、
    前記縦枠は、前記下枠を貫通して前記ビスホールに螺着されるビスで前記下枠と縦方向に螺着されていることを特徴とするシャッター。
  2. 前記突出部は、前記取付部から屋外側へ一対に形成され、前記ビスホールは、前記一対の突出部のうちの内側の突出部に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシャッター。
  3. 前記シャッター本体は、ブラケットを介して前記枠体に取り付けられ、
    前記ビスホールを介して、前記縦枠と前記ブラケットとが縦方向に螺着されていることを特徴とする請求項1または2に記載のシャッター。
  4. 前記ガイドレールには、前記突出部の先端部に係合する係合片が形成され、
    前記先端部には、前記係合片と螺着するために肉盛部が形成され、
    前記ビスホールは、前記肉盛部と一体的に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のシャッター。
  5. 上枠、下枠、および左右の縦枠を有する枠体と、前記枠体に設置され、シャッターカーテンが巻回される駆動部を有するシャッター本体とを備えるシャッターであって、
    前記縦枠は、窓縦枠に取り付けられる取付部と、前記取付部から屋外側へ突出する突出部とを備え、
    前記突出部の先端部には、前記シャッターカーテンの端部を案内するための開口が形成された断面コ字形のガイドレールが設けられ、
    前記ガイドレールには、その長手方向に延びるビスホールが形成され、
    前記ガイドレールは、前記下枠を貫通して前記ビスホールに螺着されるビスで前記下枠と縦方向に螺着されていることを特徴とするシャッター。

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JP2016065361A (ja) * 2014-09-22 2016-04-28 Ykk Ap株式会社 建具

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