JP2006239058A - 宝石保持具と連結体および宝石装身具 - Google Patents

宝石保持具と連結体および宝石装身具 Download PDF

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Abstract

【課題】 宝石の保持力を低下させることなく宝石保持具に連結体を効率的に取り付けることができるとともに、連結体を連結棒に取り付けた後でも十分な強度を得られる宝石保持具と連結体および宝石装身具を提供すること
【解決手段】 宝石が取り付けられる宝石挿入穴と、宝石挿入穴の周辺に設けられ、宝石装着後にこれを把持して固定する複数の爪部と、連結体が挿入される空隙が形成され、この連結体が取り付けられる連結棒と、連結体が挿入される下側が開口した開口部とを有し、開口部は対向する位置に2つ設けられ、これの上端中央には略三角形の切り欠き部が形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は宝石装身具、より具体的にはネックレスやブレスレット等の宝石装身具において、例えばファセットカットした宝石を保持する宝石保持具とこれを複数連結する連結体に関する。
例えばファセットカットした宝石を宝石保持具に取り付け、これを複数連結してネックレスやブレスレットにする宝石装身具がある。図11は従来技術における宝石保持具を示した正面図である。宝石保持具70はファセットカットした例えばダイヤモンド等の宝石30が取り付けられる保持具であり、例えば図3に示す連結体20により連結される。
具体的には、宝石保持具70には連結棒80を挿入する孔72が穿設され、連結体20の孔26にこの連結棒80を挿入することで連結体20を宝石保持具70に取り付ける。この際、連結棒80は外れないように例えばロウ付け処理を行っていた。
しかしながら、図11に示す宝石保持具70では、これらを連結するのに連結体20を連結棒80により取り付けた後、連結棒80のロウ付け処理を行わなければならなかった。宝石保持具70の大きさは種々あるが、その多くは例えば幅が5ミリ位大きさであり、連結棒80で連結体20を取り付けてロウ付けを行う作業は熟練と多くの手間がかかるという問題があった。
そこで考えられたものが図11に示す宝石保持具60である。この従来技術では、連結体20を取り付ける連結棒66が宝石保持具60に一体成型されており、連結棒66のロウ付け処理を不要としたものである。同図に示すように、連結棒66は空隙68が形成されており、連結体20の孔26(図3参照)がこの空隙68から挿入できるようになっている。
宝石保持具60に連結体20を取り付ける場合、空隙68から連結体20の孔26を挿入して取り付けた後、矢印Fに示すように両側から力を加えてかしめ、空隙68を接触させる。宝石保持具60をこのような構造にすることで、図11に示した従来技術では連結作業の効率化を図っていた。
しかしながら、図11に示した従来技術では宝石保持具60の連結作業を効率的に行うことができるが、新たな問題が発生した。すなわち、この従来技術では力Fを加えてかしめた際、開口部63の上部64に力が加わり湾曲するが、湾曲する箇所が特定されず宝石30を保持している爪62が開いて保持力が低下するという問題があった。また、宝石保持具60を身に着けていると連結体20によりかしめ加工された連結棒66の元空隙であった最も強度の弱い空隙68の個所に力が加わり、この部分が開いて連結体20が外れてしまうという問題もあった。
本発明はこのような従来技術の課題を解決し、宝石の保持力を低下させることなく宝石保持具に連結体を効率的に取り付けることができるとともに、連結体を連結棒に取り付けた後でも十分な強度を得られる宝石保持具と連結体および宝石装身具を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するための手段として、請求項1に記載された発明は、宝石が取り付けられる宝石挿入穴と、宝石挿入穴の周辺に設けられ、この宝石装着後にこれを把持して固定する複数の爪部と、連結体が挿入される空隙が形成され、この連結体が取り付けられる連結棒と、連結体が挿入される下側が開口した開口部とを有し、この開口部は対向する位置に2つ設けられ、これの上端中央には略三角形の切り欠き部が形成されていることを特徴とする。請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の宝石保持具において、連結棒に連結体を取り付けて両側から力を加えると、開口部の上端中央に形成された切り欠き部を軸に曲がり、連結棒の空隙が塞がることを特徴とする。請求項3に記載された発明は、 請求項1に記載の宝石保持具において、連結棒の空隙は中心より片側にずれた位置で斜めに形成されていることを特徴とする。請求項4に記載された発明は、 請求項1に記載の宝石保持具に宝石が取り付けられ、連結体で複数連結されたことを特徴とする宝石装身具。請求項5に記載された発明は、宝石が取り付けられる宝石挿入穴と、この宝石挿入穴の周辺に設けられ、前記宝石装着後にこれを把持して固定する複数の爪部と、側壁に設けられた少なくとも1つの窓部とを備えた宝石保持具を連結する連結体において、この連結体の両端には先端が尖り中央にスリットが入った略三角形の形状になっており、スリットの根元の部分はバネ力が形成されるよう円弧状の空隙になっており、宝石保持具の側壁に設けられた窓部に連結体の先端が挿入されると、スリットが狭くなることで挿入され、完全に挿入されるとスリットが元の広さに復元して抜けなくなることを特徴とする。
本発明によれば、宝石の保持力を低下させることなく宝石保持具に連結体を効率的に取り付けることができるとともに、連結体を連結棒に取り付けた後でも十分な強度を得られる宝石保持具を提供できる。また、本発明によれば宝石保持具を簡単に連結できる連結体を提供することができる。
次に添付図面を参照して本発明による宝石保持具と連結体および宝石装身具の実施の形態を説明する。
図1は本発明による宝石保持具の実施の形態を示す正面図(A)、側面図(B)および底面図(C)であり、また図2はその斜視図である。宝石保持具10は、例えば金、銀、プラチナ等の貴金属や真鍮等の金属を原料として形成されており、上部および下部が開口した半球状(図2参照)の形状を備えている。
上部の開口部は例えばファセットカットした宝石(図示せず)を挿入する宝石挿入穴11であり、その周囲には宝石を把持する複数の爪部12が一体成型されている。爪部12は宝石が装着される前は概ね垂直に開いており、取り付け後に内側に折り曲げることにより宝石を把持して固定する。
宝石保持具10はまた、図1(A)および図1(C)に示すように、連結体20(図3参照)を挿入する開口部15が側面の対向する位置に2つ形成されている。これら開口部15はそれぞれ、その上端17の中央に略三角形状の切り欠き部18が形成されている。
宝石保持具10はさらに、連結体20を取り付ける2本の連結棒14があらかじめ取り付けられている。この連結棒14には、連結体20が挿入される空隙16が形成されている。この空隙16は斜めでかつセンタから左右いずれかにずれた位置に形成される。すなわち、例えば図1(C)で上に位置する連結棒14aは中央より左側に空隙16aが形成され、また下に位置する連結棒14bは中央より右側に空隙16bが形成されている。
図3は連結体20の正面図(図3(A))と側面図(図3(B))である。連結体20は、宝石保持部10と同様に、例えば金、銀、プラチナ等の貴金属や真鍮等の金属を原料として形成されている。連結体20は、図3(A)に示すように、長方形状の胴部22の両端にリング24aおよび24bが一体成型され、これらリング24a,24bに形成された孔26a,26bに連結棒14が遊挿される。
連結体20はまた、図3(B)に示すように、略板形状である。より詳細には、胴部22はセンタからリング24に向かって僅かに厚くなるように形成され、胴部22よりリング24の方が僅かに薄くなっている。なお、連結体20の形状は強度と美的を兼ね備えた形状であれば特に図3に示す形状でなくてもよい。
図4は宝石保持部10に宝石30を取り付け、さらに連結体20を取り付けるときの工程を図示したものである。なお、宝石30は例えば、ダイヤモンド、エメラルド、ルビー等の天然石や合成キュービック ジルコニア等の人工石である。
初めに、図4(A)に示すように、宝石30を宝石保持部10の宝石挿入穴11に挿着し、その後、爪部12を内側に折り曲げて宝石30を宝石保持部10に固定する。次に、図4(B)に示すように、連結棒14の空隙16に連結体20の孔26を挿入して連結体20を連結棒14に遊挿する。
連結体20を取り付けたら、図4(C)に示すように、連結棒14の空隙16が塞がるまで側面を力Fでかしめる。力Fが加わると、開口部15が変形するが、その上端17中央には切り欠き18が形成されているので、ここを軸として開口部が曲がり連結棒14の斜面が重なって空隙16がなくなる。
このように、宝石保持部10では切り欠き18によって力Fが加わったときに何時でも同じ形状に変形するので、従来技術のようにかしめた際に爪部12に影響を与えることが無い。また、連結棒14の空隙18は中心から位置がずれているので直接連結体20の力が加わることがないとともに、かしめた後は連結棒14に力が加わっても下側になる斜面(図4(C)では連結棒14の左側斜面)により担持されるので、従来技術と比較して格段に強度を増すことができる。
図5は図1に示した宝石保持部10に宝石30を取り付け、連結体20を取り付けた宝石装身具1の一部を図示した斜視図である。連結体20は連結棒14に遊挿され、これを軸に上下に動くことができる。したがって、宝石保持部10に宝石30を取り付けた後、数珠繋ぎを行って所望の長さのリングにすることが可能なので、ネックレスのような長いものからブレスレットのような短い宝石装身具まで作ることが可能である。
図6は宝石保持具の他の実施の形態を示した宝石保持具40の斜視図である。また、図7はこの宝石保持具40を連結する連結体50の正面図(A)と断面図(B),(C),(D)である。宝石保持具40は、宝石保持部10と同様の材質で形成され、略四角形の形状を備えている。
図6に示すように、宝石保持具40は上部四隅に4本の爪部42が垂直に取り付けられており、宝石をのせた後、この爪部42を折り曲げることによって宝石を固定する構造になっている。宝石保持具40はまた、爪部42の下に2つの窓46が穿設された本体44が取り付けられている。2つの窓46は、連結体50が取り付けられる窓であり、幅がwで対向する位置に設けられている。
連結体50は、図7に示すように、幅w’の板状でその両端が先端が尖った三角形状になっている。より詳細には、三角形状の先端部52にはスリット54の空隙が形成され、さらにその根元の部分は円い空隙56になっている。このように空隙56を円くすることで、先端部52が左右から押されて先端部52が内側に曲がりスリット54が無くなっても、左右からの力が無くなると元の状態に復元するバネを形成することができる。
連結体50は宝石保持具40の窓46に挿着されるので、本体の幅w’は窓46の幅wよりも狭くなっている。図7の(B)は連結体50をx−x’で切断したときの断面図であり、(D)はy−y’で切断したときの断面図である。また、(C)は連結体50の胴部をドーム形にしたときのx−x’で切断したときの断面図である。
図8は宝石保持具40に連結体50を取り付けたときの連結体50の流れを示す説明図である。(A)は挿入前の状態であり、(B)は挿入直後の状態を示している。(B)に示すように連結体50を挿入していくと、先端50の両側の斜面が窓46の側壁に当接し、さらに押し込むと先端部50の両側に力が加わる。この力によって、スリット54の空隙が(C)に示すように狭くなり窓46から連結体50を宝石保持具40に挿着することができる。挿着後、(D)に示すように、空隙56によって先端部50が元の形状に復元されるので、連結体50が宝石保持具40から簡単に外れることは無い。
図9は宝石保持具40に宝石30を取り付け、連結体50で複数連結した宝石装身具2の一部を示した斜視図である。図9に示すように、宝石装身具2の場合でもつなげる個数を変えることでネックレスからブレスレットまで対応することが可能である。
本発明による宝石保持具の実施の形態を示す正面図(A),側面図(B)および底面図(C)である。 図1に示した宝石保持具の斜視図である。 図1に示した宝石保持具間を連結する連結体の実施の形態を示す正面図(A)および側面図(B)である。 図1に示した宝石保持具に図3に示した連結体を取り付けるときの流れを示した説明図である。 図1に示した宝石保持具に図3に示した連結体を取り付けた宝石装身具の一部を示した斜視図である。 本発明による宝石保持具の他の実施の形態を示す斜視図である。 図6に示した宝石保持具に取り付ける連結体の実施の形態を示す正面図(A),断面図(B),(D)および断面図(B)の他の例の断面図(C)である。 図6に示した宝石保持具に図7に示した連結体を取り付けるときの流れを示した説明図である。 図6に示した宝石保持具に図7に示した連結体を取り付けた宝石装身具の一部を示した斜視図である。 従来技術における宝石保持具と連結体の一例を示す正面図である。 従来技術における宝石保持具と連結体の他の例を示す正面図である。
符号の説明
1、2 宝石装身具
10、40 宝石保持具
11 宝石挿入穴
12、42 爪部
14 連結棒
15 開口部
16、56 空隙
17 上端
18 切り欠き
20、50 連結体
22 胴部
24 リング
26 孔
30 宝石
44 本体
46 窓
52 先端部
54 スリット

Claims (5)

  1. 宝石が取り付けられる宝石挿入穴と、
    前記宝石挿入穴の周辺に設けられ、前記宝石装着後にこれを把持して固定する複数の爪部と、
    連結体が挿入される空隙が形成され、この連結体が取り付けられる連結棒と、
    前記連結体が挿入される下側が開口した開口部とを有し、
    前記開口部は対向する位置に2つ設けられ、これの上端中央には略三角形の切り欠き部が形成されていることを特徴とする宝石保持具。
  2. 請求項1に記載の宝石保持具において、前記連結棒に連結体を取り付けて両側から力を加えると、前記開口部の上端中央に形成された切り欠き部を軸に曲がり、前記連結棒の空隙が塞がることを特徴とする宝石保持具。
  3. 請求項1に記載の宝石保持具において、前記連結棒の空隙は中心より片側にずれた位置で斜めに形成されていることを特徴とする宝石保持具。
  4. 請求項1に記載の宝石保持具に宝石が取り付けられ、前記連結体で複数連結されたことを特徴とする宝石装身具。
  5. 宝石が取り付けられる宝石挿入穴と、この宝石挿入穴の周辺に設けられ、前記宝石装着後にこれを把持して固定する複数の爪部と、側壁に設けられた少なくとも1つの窓部とを備えた宝石保持具を連結する連結体において、
    前記連結体の両端には先端が尖り中央にスリットが入った略三角形の形状になっており、前記スリットの根元の部分はバネ力が形成されるよう円弧状の空隙になっており、
    前記宝石保持具の側壁に設けられた窓部に前記連結体の先端が挿入されると、前記スリットが狭くなることで挿入され、完全に挿入されると前記スリットが元の広さに復元して抜けなくなることを特徴とする連結体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016140590A (ja) * 2015-02-03 2016-08-08 株式会社ダイキ バッジ・アクセサリ
KR102506896B1 (ko) * 2022-06-22 2023-03-07 (주)준쥬얼리 귀금속 장신구의 힌지 연결장치

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