JP2006238961A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 スロットマシン1は、ベット数を決定した状態で始動レバー24が操作されると、3つのリール10a,10b,10cを回転させる。このときに内部抽選を行ってフラグがONになると、それに応じた演出(当選告知等)が行われる。あるいは、停止ボタン26,28,30が操作されると、その都度、フラグに応じた演出(第1停止で当選告知、第2停止で当選告知等)が行われる。また、リール回転中にタイムアップすると、リールを機械的に停止させる処理が行われる。
【選択図】 図1
Description
本発明の遊技機は、1回のゲームを行うために所定数の遊技価値を掛けた状態で遊技者の始動操作を受け付けると、周方向に図柄列が付された複数の可動表示体を回転させて前記図柄列を変動させ、この後、遊技者による複数回の停止操作を順次受け付けると、前記停止操作の受け付け順に前記可動表示体の回転を1つずつ停止させ、全ての前記可動表示体の回転が停止すると、複数の前記可動表示体にまたがって表示される図柄の組み合わせの態様に基づいて1回のゲームごとの結果を判断する遊技機において、1回ごとのゲームについて所定の内部抽選を行い、予め用意された複数種類の当選結果のいずれかに該当するか否かを判別する内部抽選手段と、全ての前記可動表示体の停止時に表示されるべき図柄の組み合わせの態様を予め前記当選結果の種類ごとに対応付けて規定する停止表示態様規定手段と、複数の前記可動表示体を1つずつ停止させるべく前記停止操作を1回ずつ複数回にわたって受け付ける停止操作受付手段と、今回のゲームで前記内部抽選手段により行われた前記内部抽選において少なくともいずれか1種類の前記当選結果に該当すると判別された場合、前記可動表示体の回転中に前記停止操作受付手段により前記停止操作が受け付けられると、前記該当すると判別された前記当選結果の種類に基づいて前記各可動表示体の周方向でみた停止位置を制御することにより、前記当選結果の種類に対応付けて規定された態様で図柄の組み合わせが表示されることを許容する停止位置制御手段と、全ての前記可動表示体について遊技者による前記停止操作が受け付けられたことにより、個々の前記可動表示体の停止位置が前記停止位置制御手段により制御された結果、前記該当すると判別された前記当選結果の種類に対応付けられた態様で図柄が停止した場合、前記当選結果の種類に応じた特典を遊技者に付与する特典付与手段と、前記始動操作を契機として前記可動表示体が回転している状態で所定の条件が満たされると、今回のゲームで該当すると判別された種類の前記当選結果に対応した図柄の組み合わせが表示されない態様で前記可動表示体の回転を自動的に停止させる自動停止手段とを備える。
本発明の遊技機は、1回のゲームを行うために所定数の遊技価値を掛けた状態で遊技者の始動操作を受け付けると、周方向に図柄列が付された複数の可動表示体を回転させて前記図柄列を変動させ、この後、遊技者による複数回の停止操作を順次受け付けると、前記停止操作の受け付け順に前記可動表示体の回転を1つずつ停止させ、全ての前記可動表示体の回転が停止すると、複数の前記可動表示体にまたがって表示される図柄の組み合わせの態様に基づいて1回のゲームごとの結果を判断する遊技機において、1回ごとのゲームについて所定の内部抽選を行い、予め用意された複数種類の当選結果のいずれかに該当するか否かを判別する内部抽選手段と、全ての前記可動表示体の停止時に表示されるべき図柄の組み合わせの態様を予め前記当選結果の種類ごとに対応付けて規定する停止表示態様規定手段と、複数の前記可動表示体を1つずつ停止させるべく前記停止操作を1回ずつ複数回にわたって受け付ける停止操作受付手段と、今回のゲームで前記内部抽選手段により行われた前記内部抽選において少なくともいずれか1種類の前記当選結果に該当すると判別された場合、前記可動表示体の回転中に前記停止操作受付手段により前記停止操作が受け付けられると、前記該当すると判別された前記当選結果の種類に基づいて前記各可動表示体の周方向でみた停止位置を制御することにより、前記当選結果の種類に対応付けて規定された態様で図柄の組み合わせが表示されることを許容する停止位置制御手段と、全ての前記可動表示体について遊技者による前記停止操作が受け付けられたことにより、個々の前記可動表示体の停止位置が前記停止位置制御手段により制御された結果、前記該当すると判別された前記当選結果の種類に対応付けられた態様で図柄が停止した場合、前記当選結果の種類に応じた特典を遊技者に付与する特典付与手段と、前記始動操作を契機として前記可動表示体が回転している状態で所定の条件が満たされると、全ての種類の前記当選結果に対応した図柄の組み合わせが表示されることを回避した態様で、遊技者による前記停止操作とは無関係に前記可動表示体の回転を停止させる自動停止手段と、前記始動操作を契機に前記可動表示体が回転状態になった後、遊技者による前記停止操作に起因して少なくとも1つの前記可動表示体が停止された場合、その他の前記可動表示体が回転している状態であっても前記自動停止手段による停止を抑制する停止抑制手段とを備える。
解決手段1において、前記自動停止手段は、全ての前記可動表示体が回転状態になった後、遊技者による前記停止操作が1回もなされていない状態で前記所定の条件が満たされると前記可動表示体の回転を停止させる。
あるいは、解決手段1,2において、前記自動停止手段は、前記始動操作を契機に前記可動表示体が回転状態になった後、前記停止操作がなされないまま所定時間が経過したことを条件として前記可動表示体の回転を停止させることもできる。
また、解決手段1,2において、前記自動停止手段は、前記始動操作を契機に前記可動表示体が回転し、全ての前記可動表示体の回転が一定速度となった状態で前記停止操作がなされないまま所定時間が経過したことを条件として前記可動表示体の回転を停止させることもできる。
解決手段1から4において、本発明の遊技機は、前記始動操作を契機に前記可動表示体が回転状態になった後、遊技者による前記停止操作に起因して少なくとも1つの前記可動表示体が停止された結果、その他の前記可動表示体が回転中であっても、全ての前記可動表示体の停止時において今回のゲームで該当すると判別された前記当選結果に対応した図柄の組み合わせが表示される可能性がなくなった状態で特定の条件が満たされると、遊技者による前記停止操作とは無関係にその他の前記可動表示体の回転を停止させる特定停止手段をさらに備える。
あるいは、解決手段1から4において、本発明の遊技機は、前記始動操作を契機に前記可動表示体が回転状態になった後、遊技者による前記停止操作に起因して少なくとも1つの前記可動表示体が停止されるか、もしくは2つの前記可動表示体が停止された結果、その他の前記可動表示体が回転中であっても、全ての前記可動表示体の停止時においていずれかの前記当選結果に対応する図柄の組み合わせが表示される可能性がなくなった状態で特定の条件が満たされると、遊技者による前記停止操作とは無関係にその他の前記可動表示体の回転を停止させる特定停止手段をさらに備える。
解決手段5,6において、前記特定停止手段は、回転中の前記可動表示体について遊技者の前記停止操作がなされないまま所定時間が経過したことを条件として前記可動表示体の回転を停止させる。
図1は、回胴式遊技機の一実施形態であるスロットマシン1を示している。図1のスロットマシン1は、遊技媒体として例えばメダル、コイン等を用いるタイプのものである。なお、その他にも回胴式遊技機には遊技球を用いるタイプ(いわゆる「パロット機」)のものもあり、こちらのタイプも実施形態として好適である。また本発明の実施にあたり、いずれのタイプを適用しても本質的な差違は生じない。
本実施形態のスロットマシン1は、機械的な図柄表示装置の一例としてリール装置を装備しており、このリール装置は複数の可動表示体として3つのリール(左リール、中リール、右リール)10a,10b,10cを有している。これら3つのリール10a,10b,10cは前面扉4の奥、つまり、筐体2の内部に配置されており、上記の表示窓8を通じて前面側から視認可能である。
図2は、スロットマシン1に装備されている各種の機構要素や電子機器類、操作部材等の構成を概略的に示している。スロットマシン1はその遊技の進行を統括的に制御するためのメイン制御基板50を有しており、このメイン制御基板50にはCPUをはじめROM、RAM、インタフェース等(全ては図示されていない)が実装されている。
次に、スロットマシン1におけるゲーム処理の流れについて説明する。以下のゲーム処理は、メイン制御基板50のCPUにて実行される制御プログラム上の処理手順に沿って進行する。
図3は、スロットマシン1における基本的な1ゲーム(回胴遊技)の処理手順を一通り示している。1回のゲームは、まず始動処理(ステップS10)から始まる。この始動処理はリール10a,10b,10cの回転を開始させるための処理であり、ここではメダルの投入またはベットボタン18,20,22の操作を受け付けたり、始動レバー24の操作を契機とした乱数抽選を行ったりする処理が行われる。なお、始動処理(ステップS10)の詳細については、さらに別のフローチャートを用いて詳しく後述する。
停止処理で判断される規定の図柄の組み合わせには、例えば同一種類の図柄(例えば「ベル」,「スイカ」,「リプレイ」,「7」,「V」,「BAR」等)が3つ揃う組み合わせや、複数種類の図柄を組み合わせたもの(例えば「7−7−V」,「BAR−BAR−7」等)がある。その他に、1種類の図柄(例えば「チェリー」)が左端(左リール10aに表示される)の位置に存在していれば、その他の2つの図柄(中図柄・右図柄)の種類を問わない単図柄の組み合わせ(「チェリー−ANY−ANY」等と表記されることが多い)も規定されている。
また、ゲーム結果として遊技者に付与される特典には、例えばメダルの払い出しや各種ボーナスゲームへの移行、再遊技(リプレイ)等がある。一般的に、メダルの払い出しがある図柄の組み合わせを「小役」等と称し、その組み合わせを構成する図柄を「小役図柄」等と称する。また再遊技(リプレイ)は、そのゲームと同じ掛け数で次回のゲームを行うことができるものであり、これに対応する組み合わせは「リプレイ」と称され、その組み合わせを構成する図柄は「リプレイ図柄」等と称される。さらに、ボーナスゲームへの移行契機となる組み合わせを構成する図柄は「ボーナス図柄」等と称される。なお判定処理の具体的な内容についても、停止処理の後で別のフローチャートを用いた説明する。
図4は、上記の始動処理の内容を具体的に示している。ここでは先ず、メダルの投入またはベットボタン18,20,22の操作が待ち受けられる(ステップS101)。遊技者がメダルの投入またはベット操作をしないうちは(No)、始動レバー24が有効化されないため、ステップS104の判断が否定(No)されて待ち受け状態(ステップS101)がループされ続ける。メダルの投入またはベット操作があると、これを受けて受付処理(ステップS102)が行われ、ベット数に応じた有効ラインランプの点灯が行われる。また受付処理(ステップS102)では、サブ制御基板48からメダル投入コマンドまたはベットコマンドがサブ制御基板56に送信される。
図5Aおよび図5Bは、一例としてテーブル方式によるリール停止処理(1)の内容を示している。リール制御については基本的に公知の技術を適用できるため、ここでは処理の流れを概略的に説明しするものとし、その中で本実施形態に特有の処理を説明する。
次に、遊技者が自らの停止操作でリール10a,10b,10cを停止させる場合の処理について説明する。
次に、遊技者の停止操作によらずにリール10a,10b,10cを自動停止させる処理について説明する。
本実施形態では、リール停止処理(1)によって以下の利点を生じている。
次に、リール停止処理(2)について説明する。先に挙げたリール停止処理(1)では、遊技者がいずれの停止ボタン26,28,30をも押下していない場合にのみ自動停止処理(ステップS2003)が実行されるロジックとなっているが、このリール停止処理(2)では、遊技者がいずれか(1つまたは2つ)の停止ボタン26,28,30を押下した場合であっても、別のロジックを通じて自動停止処理が実行される。
次に、遊技者が自らの停止操作でリール10a,10b,10cを停止させる場合の処理について説明する。
図8Aの手順において、未だ第1リール停止フラグがONになっていない間は(ステップS2001=Yes)、その次のステップS2002において常に自動停止タイマがタイムアップしたか否かが判断されている。したがって、図4の始動処理の後、遊技者が全く停止ボタン26,28,30を押下しないまま自動停止タイマがタイムアップすると、リール停止処理(2)においてステップS2002の判断が肯定(Yes)されるため、次に自動停止処理A(ステップS2003)が実行される。
このリール停止処理(2)においては、遊技者がいずれか1つまたは2つのリール(10a,10b,10c)について停止ボタン(26,28,30)を押下した後、その他の回転中のリール(10a,10b,10c)について停止ボタン(26,28,30)を押下しなかった場合であっても、次のステップS2004において常に自動停止タイマがタイムアップしたか否かが判断されている。そして、残り2つまたは1つのリール(10a,10b,10c)が回転中の状態であっても、これらについて遊技者が停止ボタン(26,28,30)を押下しないまま自動停止タイマがタイムアップすると(ステップS2004=Yes)、次に自動停止処理B(ステップS2005)が実行されることになる。
本実施形態では、リール停止処理(2)によって以下の利点を生じている。
以上は、本実施形態による2通りのリール停止処理(1),(2)の内容であるが、これらリール停止処理(1),(2)のいずれかによって全てのリール10a,10b,10cが停止されると、以下の判定処理が行われる。なお、実際にスロットマシン1を実施する際は、2通りのリール停止処理(1),(2)のいずれか一方を選択的に採用すればよい。
以上は通常遊技の説明であるが、本実施形態のスロットマシン1において、ビッグボーナス図柄(例えば「7−7−7」)またはレギュラーボーナス図柄(例えば「BAR−BAR−BAR」)の組み合わせが表示されると、次回のゲームからそれぞれ「ビッグボーナスゲーム」、「レギュラーボーナスゲーム」と称する特別遊技状態に移行する。これらビッグボーナスゲームやレギュラーボーナスゲームには複数回のゲーム機会が含まれており、この間に集中して図柄の組み合わせが表示される可能性があるため、遊技者にとっては通常よりも有利な状態であるといえる。
10 リール装置
24 始動レバー
26,28,30 停止ボタン
50 メイン制御基板
Claims (1)
- 1回のゲームを行うために所定数の遊技価値を掛けた状態で遊技者の始動操作を受け付けると、周方向に図柄列が付された複数の可動表示体を回転させて前記図柄列を変動させ、この後、遊技者による複数回の停止操作を順次受け付けると、前記停止操作の受け付け順に前記可動表示体の回転を1つずつ停止させ、全ての前記可動表示体の回転が停止すると、複数の前記可動表示体にまたがって表示される図柄の組み合わせの態様に基づいて1回のゲームごとの結果を判断する遊技機において、
1回ごとのゲームについて所定の内部抽選を行い、予め用意された複数種類の当選結果のいずれかに該当するか否かを判別する内部抽選手段と、
全ての前記可動表示体の停止時に表示されるべき図柄の組み合わせの態様を予め前記当選結果の種類ごとに対応付けて規定する停止表示態様規定手段と、
複数の前記可動表示体を1つずつ停止させるべく前記停止操作を1回ずつ複数回にわたって受け付ける停止操作受付手段と、
今回のゲームで前記内部抽選手段により行われた前記内部抽選において少なくともいずれか1種類の前記当選結果に該当すると判別された場合、前記可動表示体の回転中に前記停止操作受付手段により前記停止操作が受け付けられると、前記該当すると判別された前記当選結果の種類に基づいて前記各可動表示体の周方向でみた停止位置を制御することにより、前記当選結果の種類に対応付けて規定された態様で図柄の組み合わせが表示されることを許容する停止位置制御手段と、
全ての前記可動表示体について遊技者による前記停止操作が受け付けられたことにより、個々の前記可動表示体の停止位置が前記停止位置制御手段により制御された結果、前記該当すると判別された前記当選結果の種類に対応付けられた態様で図柄が停止した場合、前記当選結果の種類に応じた特典を遊技者に付与する特典付与手段と、
前記始動操作を契機として前記可動表示体が回転している状態で所定の条件が満たされると、今回のゲームで該当すると判別された種類の前記当選結果に対応した図柄の組み合わせが表示されない態様で前記可動表示体の回転を自動的に停止させる自動停止手段とを具備したことを特徴とする遊技機。
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