JP2006231940A - 車両用表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 車両の電源スイッチをオン操作させた後に表示手段に外気温を表示させる初期表示において、実際の外気温に対応した表示を精度良く行うことが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 車両用表示装置は、制御手段5が、車両の電源スイッチのオフ操作に応じて記憶手段7に外気温データT0を記憶させ、前記電源スイッチのオン操作に応じて外気温データTと水温データWとを比較し、水温データWと外気温データTとの差が所定値X以下あるいは所定値X未満である場合は、外気温センサ1からの状態信号に基づいて算出される外気温データTに基づいて表示手段7に外気温を表示させ、水温データWと外気温データTとの差が所定値Xよりも大きいあるいは所定値X以上である場合は、記憶手段7に記憶される外気温データT0に基づいて表示手段7に外気温を表示させてなる。
【選択図】 図1
【解決手段】 車両用表示装置は、制御手段5が、車両の電源スイッチのオフ操作に応じて記憶手段7に外気温データT0を記憶させ、前記電源スイッチのオン操作に応じて外気温データTと水温データWとを比較し、水温データWと外気温データTとの差が所定値X以下あるいは所定値X未満である場合は、外気温センサ1からの状態信号に基づいて算出される外気温データTに基づいて表示手段7に外気温を表示させ、水温データWと外気温データTとの差が所定値Xよりも大きいあるいは所定値X以上である場合は、記憶手段7に記憶される外気温データT0に基づいて表示手段7に外気温を表示させてなる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両の外気温を表示可能な車両用表示装置に関する。
従来、車両用表示装置としては、車両の外気温を表示可能なものが知られている。
かかる車両用表示装置は、外気温を検出する外気温センサからの状態信号に基づいて外気温を示す外気温データを算出し、この外気温データに基づいてデジタル式の表示器等の表示手段を表示動作させるものである。前記外気温センサは、太陽の直射熱を避けかつ前記車両の外気温に忠実な温度を検出する必要性から、エンジンルーム内の外気が入りやすい個所(例えばラジエータの前方側)に配置されるのが一般的である。
前記外気温センサは、前記車両が所定時間以上走行している場合は適正な外気温を検出することが可能であるものの、前記車両が停止すると走行風がなくなることでエンジンの駆動によって発生したエンジン熱の影響を受けやすくなる。そのため、前記外気温センサが実際の外気温よりも高い温度を検出してしまうことで前記表示手段に実際の外気温よりも高い値が表示されるという問題があった。かかる問題は、前記車両のイグニッション(IGN)スイッチ(電源スイッチ)をオン操作させた直後に前記表示手段に外気温を表示させる初期表示において顕著に表れ、前記車両を停止させて前記IGNスイッチをオフ操作してから前記エンジンが十分に冷却される前に再度前記IGNスイッチをオン操作すると、前記外気温センサはエンジン熱の影響を受けて実際の外気温よりも高い温度を検出し、その結果、前記初期表示において前記表示手段には実際の外気温よりも高い値が表示されることとなる。
かかる問題に対して、本願出願人は、特許文献1において、前記車両の冷却水の温度を示す水温データが所定値以下であるときに、前記外気温センサが前記エンジンルーム内のエンジン熱の影響を受けていない状態であると判定し、かかる判定がなされる場合に前記外気温データに基づいて外気温を表示させる方法を提案している。かかる方法は、前記エンジンが冷却されるのに伴って冷却水の温度が下降することを利用して、前記エンジンが十分に冷却されて前記外気温センサがエンジン熱の影響を受けていない状態を判定するものである。
特開2000−247132号公報
かかる方法においては、前記所定値を比較的低温(例えば30℃程度)とすると、外気温が高い場合に前記水温データが前記所定値以下まで下降せず、前記外気温センサがエンジン熱の影響を受けていない状態であるにもかかわらずその判定がなされないことがあるため、前記所定値を比較的高温(例えば50℃程度)に設定する必要がある。しかしながら、前記所定値を比較的高温とすると、前記水温データが前記所定値以下となる場合であっても実際には前記外気温センサがエンジン熱の影響を受けて前記表示手段に実際の外気温よりも高い温度が表示されることがあるという問題点があった。
本発明は、前記問題点に鑑み、車両の電源スイッチをオン操作させた後に表示手段に外気温を表示させる初期表示において、実際の外気温に対応した表示を精度良く行うことが可能な車両用表示装置を提供することを目的とする。
本発明の車両用表示装置は、前記課題を解決するため、車両のエンジンルーム内に配設され外気温を検出する外気温センサと、前記車両の冷却水の温度を検出する水温センサと、外気温を表示する表示手段と、前記外気温センサから入力される状態信号に基づいて外気温データを算出し、この外気温データに基づいて前記表示手段に外気温を表示させる制御手段と、前記外気温データを記憶する記憶手段と、を備え、前記制御手段は、前記車両の電源スイッチのオフ操作に応じて前記記憶手段に前記外気温データを記憶させ、前記電源スイッチのオン操作に応じて前記外気温データと前記水温センサから入力される状態信号に基づいて算出される水温データとを比較し、前記水温データと前記外気温データとの差が所定値以下あるいは所定値未満である場合は、前記外気温センサからの前記状態信号に基づいて算出される前記外気温データに基づいて前記表示手段に外気温表示させ、前記水温データと前記外気温データとの差が前記所定値よりも大きいあるいは前記所定値以上である場合は、前記記憶手段に記憶される外気温データに基づいて前記表示手段に外気温表示させてなることを特徴とする。
また、本発明は、前記制御手段は、前記車両の走行速度が所定速度以上あるいは所定速度よりも速い状態が所定時間以上維持される場合に、前記外気温センサからの前記状態信号に基づいて算出される前記外気温データに基づいて前記表示手段を表示更新させてなることを特徴とする。
本発明は、外気温を表示可能な車両用表示装置に関するものであり、車両の電源スイッチをオン操作させた後に表示手段に外気温を表示させる初期表示において、実際の外気温に対応した表示を精度良く行うことが可能となるものである。
以下、本発明の実施の形態を添付した図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態である車両用表示装置を示すブロック図である。車両用表示装置は、外気温センサ1と、水温センサ2と、信号ライン3と、IGN検出手段4と、制御手段5と、記憶手段6と、表示手段7と、から主に構成されている。
外気温センサ1は、例えばサーミスタからなり、車両のエンジンルーム内(例えばラジエータの前方側)に配置され、外気温を検出して制御手段4に状態信号を出力するものである。
水温センサ2は、例えばサーミスタからなり、前記車両のラジエータ内に配設され、エンジンの冷却水の温度(以下、水温という)を検出して制御手段4に状態信号を出力するものである。
信号ライン3は、例えばECUから前記車両の走行速度(以下、車速という)を示す車速パルスを制御手段4に入力するためのものである。
IGN検出手段4は、車両のIGNスイッチ(電源スイッチ)のオフ状態からオン状態への移行及びオン状態からオフ状態への移行を検出して制御手段5に検出信号を出力するものである。なお、前記IGNスイッチのオン状態とは、オフ状態からアクセサリー電源のオン状態への移行やオフ状態からエンジンスタートのオン状態への移行、あるいはアクセサリー電源のオン状態からエンジンスタートのオン状態への移行の何れの状態であってもよい。
制御手段5は、主としてマイクロコンピュータからなり、外気温センサ1及び水温センサ2からの前記状態信号あるいは信号ライン3からの前記車速パルスを入力する入力部と、所定の処理動作プログラムを実行するCPUと、前記処理動作プログラム等が記憶されたROMと、前記CPUにより処理されたデータ等を一時的に記憶するRAMと、前記CPUによって算出される前記データに応じて表示手段5に駆動信号を出力する出力部とから構成されている。制御手段5は、外気温センサ1から前記状態信号を入力すると、前記状態信号に応じて所定の演算処理を行い外気温の計測値を示す外気温データTを算出し、外気温データTに基づく駆動信号を表示手段7に出力して表示手段7に外気温の計測値を表示させる。また、制御手段5は、水温センサ2からの前記状態信号及び信号ライン3からの前記車速パルスに応じて所定の演算処理を行い、水温の計測値を示す水温データW及び車速の計測値を示す車速データSを算出する。また、制御手段5は、IGN検出手段3から前記IGNスイッチのオフ状態への移行(電源スイッチのオフ操作)を検出すると、そのときに算出されている外気温データTを書き込み処理して記憶手段6に外気温データT0として記憶させる。
記憶手段6は、例えばEEPROMやバックアップRAM等からなり、表示手段7の表示機能に関する設定値や前記IGNスイッチがオフ状態に移行した時の前記外気温データ等の各種データを不揮発的に記憶するものである。
表示手段7は、前記車両のインストルメントパネルの所定個所に搭載されるものであり、例えばTFT型の液晶表示パネルや有機ELパネルからなる。表示手段7は、制御手段5からの前記駆動信号に応じて表示動作し、外気温をデジタル表示する。なお、表示手段7は外気温を専用に表示するものであってもよいし、他の情報(オーディオ機能、あるいは水温等の車両情報)と切り替え表示するものであってもよい。
次に、車両用表示装置の制御方法について図2を用いて説明する。
まず、制御手段5は、IGN検出手段4から前記IGNスイッチのオン状態への移行(電源スイッチのオン操作)を検出する(ステップS1)と、初期表示モードに移行して、外気温センサ1からの前記状態信号を入力して外気温データTを算出し(ステップS2)、また、水温センサ2からの前記状態信号を入力して水温データWを算出する(ステップS3)。さらに、制御手段5は、水温データWと外気温データTとを比較して(ステップS4)、両者の差が記憶手段7に記憶される所定値Xより大きい場合(W−T>X)は、外気温センサ1がエンジン熱による影響を受ける環境下にあると判定してステップS5に移行し、記憶手段7に記憶されている前記IGNスイッチオフ時の外気温データT0を読み込み処理し、この外気温データT0に基づいて表示手段7に外気温の初期表示をさせる(ステップS6)。また、制御手段5は、ステップS4において水温データWと外気温データTとの差が所定値X以下である場合(W−T≦X)は、外気温センサ1がエンジン熱による影響を受ける環境下にないと判定して前記IGNスイッチオン後に算出された外気温データTに基づいて表示手段7に外気温の初期表示をさせる(ステップS6)。なお、所定値Xは、外気温センサ1の配置位置や車両の形状等に応じて適宜定められるものである。また、ステップS4における判定は、水温データWと外気温データTとの差が所定値X未満(W−T<X)であるか、所定値X以上(W−T≧X)であるかによってなされるものであってもよい。
ステップS6処理後、制御手段5は通常表示モードに移行して、外気温センサ1からの前記状態信号を入力して外気温データTを算出し(ステップS7)、また、信号センサ3からの前記車速パルスを入力して車速データSを算出する(ステップS8)。さらに、制御手段5は、車速データSと記憶手段7に記憶される所定速度S0(例えば20km/h)とを比較して車速データSが所定速度S0以上である時間が所定時間Y(例えば30秒)以上持続しているか否かを判定し(ステップS9,S≧S0が時間Y以上)、かかる判定がなされる場合は、表示手段7に外気温データTに基づく前記駆動信号を出力して外気温表示を更新させる。また、制御手段5は、ステップS9において上述の判定がなされない場合は、前記駆動信号を出力せず、表示手段7に外気温の表示更新を行わせない。なお、ステップS8における判定は、車速データSが所定速度S0よりも速い値である(S>S0)か否かによってなされるものであってもよい。
また、制御手段5は、前記通常表示モードにおいて、IGN検出手段4から前記IGNスイッチのオフ状態への移行を検出する(ステップS11)と、直前に算出されている外気温データTを記憶手段7に書き込み処理して外気温データT0として記憶させ(ステップS12)、表示手段7に外気温の表示を終了させる。
かかる車両用表示装置は、前記車両の前記エンジンルーム内に配設され外気温を検出する外気温センサ1と、前記車両の冷却水の温度を検出する水温センサ1と、外気温を表示する表示手段7と、外気温センサ1から入力される前記状態信号に基づいて外気温データTを算出し、この外気温データTに基づいて表示手段7に外気温を表示させる制御手段5と、外気温データTを外気温データT0として記憶する記憶手段7と、を備え、制御手段5は、車両の前記IGNスイッチのオフ操作に応じて記憶手段7に外気温データTを外気温データT0として記憶させ、前記IGNスイッチのオン操作に応じて外気温データTと水温センサ2から入力される前記状態信号に基づいて算出される水温データWとを比較し、水温データWと外気温データTとの差が所定値X以下あるいは所定値X未満である場合は、外気温センサ1からの前記状態信号に基づいて算出される外気温データTに基づいて表示手段7に外気温を表示させ、水温データWと外気温データTとの差が所定値Xよりも大きいあるいは所定値X以上である場合は、記憶手段7に記憶される外気温データT0に基づいて表示手段7に外気温を表示させてなるものである。
前記車両を停止させ、前記IGNスイッチをオフ操作して前記エンジンの駆動を停止させると、前記エンジンが冷却されるのに伴って冷却水の温度が下降し、前記エンジンが十分に冷却された状態においては水温データWはそのときの外気温と略一致した値となり、前記エンジンが冷却されていない状態においては水温データWはそのときの外気温よりも高い値となる。したがって、上述のように、前記IGNスイッチのオン操作に応じて水温データWと外気温データTとを比較することによって、外気温センサ1がエンジン熱の影響を受けている状態であるか否かを判定することができる。かかる判定方法は、外気温が高温である場合であっても有効であり、従来のように水温データが所定値以上であるか否かを判定するよりも精度良く外気温センサ1の状態を判断することができ、前記車両の前記IGNスイッチをオン操作させた後に表示手段7に外気温を表示させる初期表示において、実際の外気温に応じた表示を精度良く行うことが可能となる。
また、制御手段5によって、前記車両の走行速度が所定速度S0以上あるいは所定速度S0より速い状態が所定時間Y以上維持される場合に、外気温センサ1からの前記状態信号に基づいて算出される外気温データTに基づいて表示手段7を表示更新させることによって、前記IGNスイッチをオン操作した後に、前記エンジンを駆動させた状態で停止している間に外気温センサ1がエンジン熱の影響を受ける状態となっても、実際の外気温よりも高い値を表示することが無く、外気温表示の精度を向上させることができる。
1 外気温センサ
2 水温センサ
3 信号ライン
4 IGN検出手段
5 制御手段
6 記憶手段
7 表示手段
2 水温センサ
3 信号ライン
4 IGN検出手段
5 制御手段
6 記憶手段
7 表示手段
Claims (2)
- 車両のエンジンルーム内に配設され外気温を検出する外気温センサと、
前記車両の冷却水の温度を検出する水温センサと、
外気温を表示する表示手段と、
前記外気温センサから入力される状態信号に基づいて外気温データを算出し、この外気温データに基づいて前記表示手段に外気温を表示させる制御手段と、
前記外気温データを記憶する記憶手段と、を備え、
前記制御手段は、前記車両の電源スイッチのオフ操作に応じて前記記憶手段に前記外気温データを記憶させ、前記電源スイッチのオン操作に応じて前記外気温データと前記水温センサから入力される状態信号に基づいて算出される水温データとを比較し、前記水温データと前記外気温データとの差が所定値以下あるいは所定値未満である場合は、前記外気温センサからの前記状態信号に基づいて算出される前記外気温データに基づいて前記表示手段に外気温表示させ、前記水温データと前記外気温データとの差が前記所定値よりも大きいあるいは前記所定値以上である場合は、前記記憶手段に記憶される外気温データに基づいて前記表示手段に外気温表示させてなることを特徴とする車両用表示装置。 - 前記制御手段は、前記車両の走行速度が所定速度以上あるいは所定速度より速い状態が所定時間以上維持される場合に、前記外気温センサからの前記状態信号に基づいて算出される前記外気温データに基づいて前記表示手段を表示更新させてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005045070A JP2006231940A (ja) | 2005-02-22 | 2005-02-22 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005045070A JP2006231940A (ja) | 2005-02-22 | 2005-02-22 | 車両用表示装置 |
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JP (1) | JP2006231940A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014005894A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Suzuki Motor Corp | 自動変速機の変速制御装置 |
-
2005
- 2005-02-22 JP JP2005045070A patent/JP2006231940A/ja active Pending
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JP2014005894A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Suzuki Motor Corp | 自動変速機の変速制御装置 |
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