JP2003237502A - 車両用表示装置及びその表示方法 - Google Patents

車両用表示装置及びその表示方法

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JP2003237502A JP2002035833A JP2002035833A JP2003237502A JP 2003237502 A JP2003237502 A JP 2003237502A JP 2002035833 A JP2002035833 A JP 2002035833A JP 2002035833 A JP2002035833 A JP 2002035833A JP 2003237502 A JP2003237502 A JP 2003237502A
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祐介 佐原
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(57)【要約】 【課題】 表示部における新規な見せ方を提供し、商品
価値を高めることができ、また安全運転に寄与すること
が可能な車両用表示装置及び表示方法を提供する。 【解決手段】 被測定部からの状態信号を入力する入力
部を備え、前記入力部を介し入力される前記状態信号か
ら計測値を求め、前記計測値を表示部4によって表示さ
せる制御手段3を備えた車両用表示装置1に関する。制
御手段3は、前記被測定部の前記計測値を求めるととも
に、前記被測定部からの前記状態信号が所定時間達して
も変化しない場合、あるいは前記計測値が所定値以下の
状態で所定時間達した場合に、通常時の前記計測値の表
示から少なくとも前記計測値を含む他の表示に切り換え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両情報を検出す
る被測定部からの状態信号を入力して計測値を求め、表
示部によって前記計測値を表示する車両用表示装置及び
その表示方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば車両用表示装置としては、車両の
走行状態(車両状態)を液晶表示素子や有機EL素子等
を用いたドットマトリクス型の表示部を用い、車速,エ
ンジン回転数,水温計,油圧計等の様々な情報を表示す
るマルチ表示機能のものが望まれている。かかる車両用
表示装置は、被測定部である車速センサ,イグニッショ
ンコイル,サーミスタ及び圧力センサ等から車両の走行
状態に応じた各状態信号を入力する入力ポートを備え、
前記入力ポートを介し入力される前記各状態信号からそ
れぞれの計測値(車速,エンジン回転数,水温及び油圧
等)を求め、前記各計測値を前記表示部によって表示す
るものである。
【0003】また、このような車両用表示装置として
は、車両情報なる各種計測値を表示意匠的に異ならせて
表示したり、前記車両情報として重要性が高い情報を優
先して表示し、操作スイッチ等の操作手段の所定入力に
よって異なる車両情報を切り換え表示するといったよう
に、車両情報を様々な表示をさせることでマルチ表示装
置としての商品価値を高めるように構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような車両用表示装置は、車速を表示している場合
に、車両が例えば信号待ち等で停止すると車速表示が
「0Km/h」であり、また、車両のエンジン回転数を
表示させる場合において、例えば比較的変化のない平坦
な道(例えば高速道路)を走行する場合やアイドリング
時等において、エンジン回転数の表示が略一定となり、
表示部の表示形態において単調な表示をするものであっ
て商品価値としては乏しく、商品性,デザイン性を考慮
した車両用表示装置が望まれている。
【0005】また、従来の車両用表示装置では、車両の
走行状態を様々な表示形態で表示することによって、運
転者への車両走行状態を認識しやすくし、安全運転に対
する注意を促すようにしているが、車両交通量が増大す
る近年においては、更なる安全運転に寄与する車両用表
示装置が望まれている。
【0006】そこで、本発明は前記問題点に着目し、表
示部における新規な見せ方を提供し、商品価値を高める
ことができ、また安全運転に寄与することが可能な車両
用表示装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、車両状態を検出する被測定部からの状態信
号を入力する入力部を備え、前記入力部を介し入力され
る前記状態信号から計測値を求め、前記計測値を表示部
によって表示させる制御手段を備えた車両用表示装置で
あって、前記制御手段は、前記状態信号に応じて前記計
測値を求めるとともに、前記被測定部からの前記状態信
号が所定時間達しても変化しない場合、あるいは前記計
測値が所定値以下の状態で所定時間達した場合に、通常
時の前記計測値の表示から少なくとも前記計測値を含む
他の表示に切り換えてなるものである。
【0008】また、前記入力部を複数の被測定部からの
状態信号を入力可能とし、前記制御手段は、前記各状態
信号からそれぞれの計測値を求めるとともに、前記表示
部において少なくとも二つの前記計測値を含む表示をス
クロール表示してなるものである。
【0009】また、前記制御手段は、現時点における計
測値をスクロール表示してなるものである。
【0010】また、前記制御手段は、計測値における最
大値、もしくは計測値における最小値の少なくとも一方
をスクロール表示してなるものである。
【0011】また、車両状態を検出する被測定部からの
状態信号を入力する入力部を備え、前記入力部を介し入
力される前記状態信号から計測値を求め、前記計測値を
表示部によって表示する車両用表示装置の表示方法であ
って、前記被測定部からの前記状態信号が所定時間達し
ても変化しない場合、あるいは前記計測値が所定値以下
の状態で所定時間達した場合に、通常時の前記計測値の
表示から少なくとも前記計測値を含む他の表示に切り換
えてなるものである。
【0012】また、前記入力部を複数の被測定部からの
状態信号を入力可能として、前記各状態信号に基づいて
求められる少なくとも二つの計測値をスクロール表示し
てなるものである。
【0013】また、前記表示部において、現時点におけ
る計測値をスクロール表示してなるものである。
【0014】また、前記表示部において、計測値におけ
る最大値もしくは最小値の少なくとも一方をスクロール
表示してなるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。
【0016】図1において、車両用表示装置1は、入力
手段2と、制御手段3と、表示部4とから主に構成され
ている。
【0017】入力手段2は、車両状態を検出する各種セ
ンサ群等から構成されるもので、イグニッションコイル
からのパルス信号(以下、TAパルスという)を入力す
るための信号ライン2aと、車速を検出するためのスピ
ードセンサ(SPセンサ)2bと、エンジンオイルの圧
力(OIL PRESS)を検出するための圧力センサ2cと、
冷却水の温度(WATER TEMP)を検出するサーミスタ2d
と、車両の排気温度(EXHAUST TEMP)を検出する熱電対
2eと、表示部4の表示形態を切り換えるための押しボ
タンスイッチ等からなる操作手段2fとから構成され
る。
【0018】制御手段3は、所定のプログラムに基づき
動作するマイクロコンピュータからなり、入力手段2か
らの各種車両情報に応じた各状態信号を入力可能とする
入力ポート(入力部)、プログラムを記憶するROMや
演算処理するためのCPU、演算処理するためのデータ
を一時的に記憶するRAM等を備え、入力手段2からの
車両情報に基づいて表示部4を駆動制御する。制御手段
3は、車両の走行状態に応じた状態信号として、例えば
車両速度に応じてSPセンサ2bから出力されるスピー
ドパルス(SPパルス)と、エンジンの回転数に応じて
イグニッションコイルから出力されるTAパルスとを入
力し、所定の演算処理を行うことによって車速及びエン
ジン回転数を算出し、この求められた車速及びエンジン
回転数に応じた処理信号を駆動回路5を介し表示部4に
出力する。また制御手段3は、表示部4において、車速
及びエンジン回転数等の各種車両情報を操作手段2fの
入力に応じて切り換え表示を行う。
【0019】表示部4は、例えば、一方が透光性の第
1,第2電極ラインをそれぞれ複数備え、前記各電極ラ
インが直交する状態で配設されるとともに、前記各電極
ライン間に少なくとも発光層を含む有機層を挟持してな
るドットマトリクス状の有機EL素子を構成する有機E
Lパネルから構成されるものである。表示部4は、制御
手段3から出力される駆動信号を駆動回路5を介して入
力することで、前記各電極ラインが選択されて数字,文
字及び記号等の所定の表示が得られるものである。尚、
表示器4は、ドットマトリクス型の液晶表示素子を備え
た液晶表示パネルであっても良い。
【0020】次に、図2及び図3を用いて表示部4にお
ける車両情報の表示方法について説明する。図2
(a),(b)における表示部4は、操作手段2fの所
定操作によって車速表示が選択されている場合を示して
いる。
【0021】制御手段3は、SPセンサ2bからのSP
パルス(状態信号)を入力し、所定の演算処理を実行す
ることで表示部4に車速を表示する(図2(a))。そ
して制御手段4は、SPパルスが所定時間内(例えば1
0秒以内)に変化があるか否かを判定する。これは、例
えば信号待ち等で車両がしばらく停止している状態であ
り、即ちSPパルスの入力が無く車速0km/hの状態
が継続するか否かの判定を行うもので(図2(b))、
SPパルスが所定時間経過しても入力されない(変化が
無い)場合に、通常の車速表示モードからスクロール表
示モードに移行させるべく、表示部4を駆動回路5を介
して制御する(図2(c))。
【0022】スクロール表示は、図2(c)に示すよう
に、各種被測定部(イグニッションコイルの信号ライン
2a,SPセンサ2b,圧力センサ2c,サーミスタ2
d及び熱電対2e)から入力される各状態信号に基づい
て算出された各計測値を含む車両状態表示(車速表示,
圧力表示及び水温表示等)を、例えば「SP.0 km
/h」→「OIL.P 7.5 kg/cm↑2」→
「WAT.T 90 ℃」→の順で、表示部4の縦方向
において下から上へ、あるいは上から下へと順次移動表
示させるものである。
【0023】また、スクロール表示モードの他の表示形
態としては、図3に示すように計測値を含む現状の車速
表示「SP. 0 km/h」を表示部4の横方向に対
して左端から右端へ(図3(a))、あるいは右端から
左端へと(図3(b))、順次移動表示させるものであ
る。
【0024】尚、制御手段3は、エンジン回転数,エン
ジンオイルの圧力,冷却水の温度及び排気温度等の車両
状態を表示部4によって表示している場合の前記スクロ
ール表示への切換判定において、各車両状態の計測値に
閾値を設定し、前記閾値を下回る状態が所定時間経過し
た場合に前記スクロール表示への切り換えを実行するも
のである。
【0025】かかる車両用表示装置1及びその表示方法
は、被測定部、例えばSPセンサ2aや圧力センサ2c
等からの各状態信号を入力する入力ポートを備え、前記
入力ポートを介し入力される前記各状態信号から各計測
値を求め、前記各計測値を表示部4によって表示する車
両用表示装置及びその表示方法に関し、前記各被測定部
からの前記各状態信号の何れかが所定時間達しても変化
しない場合、あるいは前記計測値が所定値以下の状態で
所定時間達した場合に、通常時の前記計測値の表示から
少なくとも前記計測値を含む他の表示に切り換えてなる
ものである。よって、車両用表示装置1を単調に表示し
ないことから商品性,デザイン性を向上させ、商品価値
を高めることが可能である。また単調な表示を行わない
ことから、変化の無い車両運転状態(車両停止時や一定
走行等)における運転者へ注意を促すことによって、安
全運転に寄与する車両用表示装置1を提供することが可
能となる。
【0026】また、他の表示への切り換えとしてスクロ
ール表示を行うことによって、本実施形態のように表示
部4を有機ELパネルから構成する場合において、有機
EL素子から構成されるドットの経時劣化による輝度ム
ラを防止することが可能となる。
【0027】また、前記スクロール表示において、制御
手段3によって計測した現状の各計測値をスクロール表
示することで、運転者は現状の車両状態を容易に把握す
ることが可能となる。
【0028】尚、前述した実施形態では、表示部4にお
けるスクロール表示において、現状の計測値を表示する
ようにしたが、計測値における最大値もしくは最小値の
少なくとも一方をスクロール表示するようにしても良
く、この場合であっても運転者は車両状態を容易に把握
することが可能となる。
【0029】また、前述した実施形態では、複数の被測
定部から各状態信号を入力し、前記各状態信号からそれ
ぞれの計測値を求め、これらの計測値を単一の表示器4
によって表示するマルチ表示装置を例に挙げて説明した
が、本発明にあっては、単一の計測値、例えば車速のみ
を表示する車両用表示装置に適用しても良い。
【0030】また、前述した実施形態では、計測値を表
示するようにしたが、請求項1に記載の本発明にあって
は、通常の表示形態から他の表示形態へ切り換えるため
に、状態信号とは全く関連のない表示パターンを専用に
用意しておき、前記各被測定部からの前記各状態信号の
何れかが所定時間達しても変化しない場合、あるいは前
記計測値が所定値以下の状態で所定時間達した場合に、
専用の表示パターンに切り換えるものであっても良い。
【0031】また、前述した実施形態では、「SP.0
km/h」→「OIL.P 7.5 kg/cm↑
2」→「WAT.T 90 ℃」→の順で、表示部4の
縦方向において下から上へ、あるいは上から下へと順次
移動表示させるものをスクロール表示としたが、本発明
のスクロール表示にあっては、例えば「h」→「/h」
→「m/h」→「km/h」→「0 km/h」→「.
0 km/h」→「P.0 km/h」→「SP.0
km/h」のように、表示部4の表示領域において計測
値を含む表示(車両状態)を順次変化させて表示するも
のであっても良い。
【0032】
【発明の効果】本発明は、被測定部からの状態信号を入
力して計測値を求め、表示部によって前記計測値を表示
する車両用表示装置及びその表示方法に関し、表示部に
おける新規な見せ方を提供し、商品価値を高めることが
でき、また安全運転に寄与することが可能な車両用表示
装置を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の車両用表示装置を示すブロ
ック図。
【図2】同上実施形態の表示部における表示形態を示す
図。
【図3】同上実施形態の表示部における他の表示形態を
示す図。
【符号の説明】
1 車両用表示装置 2 入力手段 3 制御手段 4 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D020 BA04 BB01 BC03 BD05 BE03 3D044 BA14 BA26 BB01 BD01 BD13

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両状態を検出する被測定部からの状態
    信号を入力する入力部を備え、前記入力部を介し入力さ
    れる前記状態信号から計測値を求め、前記計測値を表示
    部によって表示させる制御手段を備えた車両用表示装置
    であって、 前記制御手段は、前記状態信号に応じて前記計測値を求
    めるとともに、前記被測定部からの前記状態信号が所定
    時間達しても変化しない場合、あるいは前記計測値が所
    定値以下の状態で所定時間達した場合に、通常時の前記
    計測値の表示から少なくとも前記計測値を含む他の表示
    に切り換えてなること特徴とする車両用表示装置。
  2. 【請求項2】 前記入力部を複数の被測定部からの状態
    信号を入力可能とし、前記制御手段は、前記各状態信号
    からそれぞれの計測値を求めるとともに、前記表示部に
    おいて少なくとも二つの前記計測値を含む表示をスクロ
    ール表示してなることを特徴とする請求項1に記載の車
    両用表示装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、現時点における計測値
    をスクロール表示してなることを特徴とする請求項1も
    しくは請求項2に記載の車両用表示装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、計測値における最大
    値、もしくは計測値における最小値の少なくとも一方を
    スクロール表示してなることを特徴とする請求項1もし
    くは請求項2に記載の車両用表示装置。
  5. 【請求項5】 車両状態を検出する被測定部からの状態
    信号を入力する入力部を備え、前記入力部を介し入力さ
    れる前記状態信号から計測値を求め、前記計測値を表示
    部によって表示する車両用表示装置の表示方法であっ
    て、 前記被測定部からの前記状態信号が所定時間達しても変
    化しない場合、あるいは前記計測値が所定値以下の状態
    で所定時間達した場合に、通常時の前記計測値の表示か
    ら少なくとも前記計測値を含む他の表示に切り換えてな
    ることを特徴とする車両用表示装置の表示方法。
  6. 【請求項6】 前記入力部を複数の被測定部からの状態
    信号を入力可能として、前記各状態信号に基づいて求め
    られる少なくとも二つの計測値をスクロール表示してな
    ることを特徴とする請求項5に記載の車両用表示装置の
    表示方法。
  7. 【請求項7】 前記表示部において、現時点における計
    測値をスクロール表示してなることを特徴とする請求項
    5もしくは請求項6に記載の車両用表示装置の表示方
    法。
  8. 【請求項8】 前記表示部において、計測値における最
    大値もしくは最小値の少なくとも一方をスクロール表示
    してなることを特徴とする請求項5もしくは請求項6に
    車両用表示装置の表示方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014119455A (ja) * 2012-12-12 2014-06-30 Tektronix Inc 試験測定装置、測定値表示を提供する方法及びそのためのコンピュータ・プログラム
JP2014129075A (ja) * 2012-12-29 2014-07-10 Yupiteru Corp 車両用システム及びプログラム
JP2015120404A (ja) * 2013-12-24 2015-07-02 三菱電機株式会社 表示制御装置、表示制御方法、および表示制御システム
JP2017105456A (ja) * 2017-01-24 2017-06-15 株式会社ユピテル 車両用システム及びプログラム

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