JP2009192218A - 計器の駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数の計器が配置されることが想定されるアフターメータの駆動装置を更に改善し、各計器毎に機能の設定をする際に利用者が設定操作された計器を瞬時に判断することが可能な計器の駆動装置を提供する。
【解決手段】 複数配置される計器2,3毎に設定可能な機能を有する計器の駆動装置である。前記機能の設定操作がなされた場合に前記機能の設定操作がなされた種別を示す対象種別データを各計器2,3に送信する制御ユニット1を有する。各計器2,3は、制御ユニット1から受信した前記対象種別データと自己の種別データとを比較し、前記機能の設定操作がなされたのが自己であるか否かによって表示部の表示輝度を変更する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用のコンビネーションメータとは別に設けられる回転計,吸気圧計及び排気温度計等の複数の計器の駆動装置に関するものである。
従来の計器としては、速度計,回転計(タコメータ),温度計や燃料計がケース体に収納された既存のコンビネーションメータとは別に、ダッシュボードやインストルメントパネル(インパネ)等に取り付けられるアフターメータと称される計器が知られている。このアフターメータとしては、例えば、単一のアナログ式表示部をケース内に収納し、車両の単一の車両情報(例えば、エンジン回転数)を表示する計器や発光ディスプレイを有し、前記車両情報をデジタル表示する計器がある。このような計器は、サーキットレース場等を走行する競技車両等や、スーパーチャージャあるいはターボ付き車両等に搭載されることが多い。かかる計器の種類としては、エンジンの回転数を監視する回転計,エンジンの過給圧を監視する吸気圧計(ブースト計),排気ガスの排気温度を監視する排気温度計,エンジンオイルの温度を監視する油温計あるいはエンジンオイルの圧力を監視する油圧計等がある。
また、本願出願人は、複数配置されることが想定されるアフターメータの駆動装置として、特許文献1に開示される計器の駆動装置を提案している。特許文献1にて提案される計器の駆動装置は、車両情報に応じた複数の状態信号を入力可能とする入力ポートを備え、複数の前記状態信号に応じた各計測データを求める単一のコントロールユニットを設け、このコントロールユニットと前記各計器との間を前記コントロールユニットにより生成されるシリアルデータによって通信してなるもので、計器を複数配設する場合であっても取付作業を簡素化し、かつダッシュボードやインパネ回りの美観を損ねることなく、前記各計器を取り付けることが可能となるものである。
特開平10−183523号公報
また、アフターメータ及びその駆動装置においては、前記計測データが所定値以上あるいは所定値以下となった場合に前記各計器の前記表示部に報知動作させるワーニング機能などの各種機能が備えられている。しかしながら、前記コントロールユニットによって前記各計器毎に上述の機能の設定する場合、どの計器に対して設定操作されているのかを利用者が瞬時に判断することができず、さらなる改善の余地があった。
本発明は、前述の問題点に鑑み、複数の計器が配置されることが想定されるアフターメータの駆動装置を更に改善し、各計器毎に機能の設定をする際に利用者が設定操作された計器を瞬時に判断することが可能な計器の駆動装置を提供することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するため、複数配置される計器毎に設定可能な機能を備える計器の駆動装置であって、前記機能の設定操作がなされた場合に前記機能の設定操作がなされた種別を示す対象種別データを前記各計器に送信する制御ユニットを有し、前記各計器は、前記制御ユニットから受信した前記対象種別データと自己の種別データとを比較し、前記機能の設定操作がなされたのが自己であるか否かによって表示部の表示輝度を変更することを特徴とする。
また、前記制御ユニットは、前記各計器とは別体に設けられ、車両情報を示す複数の状態信号を入力し、この各状態信号に基づいて前記車両情報の各計測データを求め、前記各計測データを通信データに変換し、また、前記機能の設定操作がなされた場合は前記対象種別データと前記機能の設定内容を示す設定データとを通信データに変換して、前記通信データを前記各計器に送信し、前記各計器は、前記通信データを受信し前記通信データに応じて前記表示部を制御し、また前記設定データを記憶することを特徴とする。
また、前記各計器は、前記機能の設定操作がなされたのが自己であると判定される場合に通常時よりも表示輝度を高くすることを特徴とする。
また、前記各計器は、前記機能の設定操作がなされたのが自己でないと判定される場合に通常時よりも表示輝度を低くすることを特徴とする。
また、前記機能は、前記計測データが所定の警告値以上あるいは前記警告値以下となった場合に前記表示部に報知動作させるワーニング機能であることを特徴とする。
本発明は、車両用のコンビネーションメータとは別に設けられる回転計,吸気圧計及び排気温度計等の複数の計器の駆動装置に関するものであり、各計器毎に機能の設定をする際に利用者が操作された計器を瞬時に判断することができ、アフターメータシステムとしての機能性を向上させることが可能となる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1及び図2を用いて計器の駆動装置の全体構成を説明する。計器の駆動装置は、図1に示すように、コントロールユニット(制御ユニット)1と、第一のアナログメータ(計器)2と、第二のアナログメータ(計器)3と、操作スイッチ4と、から主に構成されている。
コントロールユニット1は、マイクロコンピュータからなり、車両情報を示す各状態信号を入力するA/D変換部と、所定の処理動作プログラムを実行するCPUと、前記処理動作プログラム等が記憶されたROMと、前記CPUにより処理されたデータ等を一時的に記憶するRAMと、パラレルデータをシリアルデータに変換するパラレル・シリアル変換部(P/S変換部)と、各種機能の設定を不揮発的に記憶するEEPROMやバックアップRAM等からなる記憶部と、前記シリアルデータを所定の周期により送信する送信部と、から構成されている。コントロールユニット1は、車両情報を示す前記各状態信号を入力すると、前記各状態信号に応じて所定の演算処理を行い、車両情報の各計測データを算出する。また、コントロールユニット1は、通常動作モードにおいては、計器の機種を識別するための機種コード及び前記各計測データであるパラレルデータをシリアルデータ(通信データ)に変換し、配線部材5a,5bを介して第一のアナログメータ2及び第二のアナログメータ3の後述する制御手段に送信する。配線部材5aはコントロールユニット1からのシリアルデータを転送する多重伝送通信線を含む配線部材であり、一端がコントロールユニット1と接続され、他端が第一のアナログメータ2の制御手段と接続される。配線部材5bは配線部材5aと同様の構成からなり、一端が第一のアナログメータ2の制御手段と接続され、他端が第二のアナログメータ3の制御手段と接続される。したがって、本実施形態においてコントロールユニット1からの前記シリアルデータは、第一のアナログメータ2→第二のアナログメータ3の順に伝達される。
また、計器の駆動装置は、前記計測データが所定の警告値以上あるいはこの警告値以下となった場合に各計器2,3に報知動作させるワーニング機能を有する。なお、前記警告値以上となった場合に報知動作させるか、前記警告値以下となった場合に報知動作させるかは各計器2,3が表示する車両情報の種類によって決定される。前記ワーニング機能は、操作スイッチ4によって所定の設定操作をすることによって各計器2,3毎に前記警告値を設定することが可能となっている。
第一のアナログメータ2は、図2に示すように、制御手段2aと、アナログ式の表示部2bと、をケース体内に収納してなるアナログ式の計器である。なお、表示部2bには、前記ワーニング機能における報知動作として発光表示を行うための報知部2b1が設けられている。なお、報知動作としては音声によるものであってもよい。
制御手段2aは、マイクロコンピュータからなり、コントロールユニット1によって送信される前記シリアルデータを受信し前記シリアルデータに基づいて表示部2bを表示動作あるいは報知動作させるものである。また、制御手段2aは前記シリアルデータを配線部材5bを介して第二のアナログメータ3の制御手段3aに転送する。
第二のアナログメータ3は、図2に示すように、制御手段3aと、アナログ式の表示部3bと、をケース体内に収納してなるアナログ式の計器である。なお、表示部3bには、前記ワーニング機能における報知動作として発光表示を行うための報知部3b1が設けられている。
制御手段3aは、マイクロコンピュータからなり、コントロールユニット1から第一のアナログメータ2の制御手段2aを介して送信される前記シリアルデータを受信し前記シリアルデータに基づいて表示部3bを表示動作あるいは報知動作させるものである。
操作スイッチ4は、例えば複数の押しボタンスイッチを備え、コントロールユニット1あるいは第一,第二のアナログメータ2,3の各種機能の設定を行うものである。本実施形態においては、特にユーザーが操作スイッチ4を操作することで前記ワーニング機能における各計器2,3毎の前記警告値の設定が実行されるものである。
以上の各部によって計器の駆動装置が構成されている。
次に、図3に基づいて前記ワーニング機能における警告値設定処理について説明する。
まず、コントロールユニット1は、操作スイッチ4による前記警告値の設定操作の入力を検出すると、前記警告値の設定操作がなされた機種(種別)を示す対象機種データ(対象種別データ)と設定された警告値を示す警告値データ(設定データ)とを前記各計測データとともにシリアルデータに変換して第一,第二のアナログメータ2,3に送信する。第一,第二のアナログメータ2,3の制御手段2a,3aは、前記シリアルデータを受信すると(ステップS1)、第一,第二のアナログメータ2,3の制御手段2a,3aは、ステップS1において受信した前記シリアルデータに含まれる前記対象機種データと自己の機種データ(種別データ)とを比較し(ステップS2)、その比較結果によって前記警告値の設定操作がなされたのが自己であると判定される場合はステップS3に移行する。また、ステップS2において前記警告値の設定操作がなされたのが自己でないと判定される場合はステップS4に移行する。
ステップS3において、第一,第二のアナログメータ2,3の制御手段2a,3aは、警告値設定モードに移行し、前記警告値データに基づいて表示部2b,3bを表示動作させる(すなわち前記警告値を表示する)とともに、表示部2b,3bの表示輝度を通常より高い輝度に変更する。また、第一,第二のアナログメータ2,3の制御手段2a,3aはその記憶部に前記警告値データを記憶する。
ステップS4において、第一,第二のアナログメータ2,3の制御手段2a,3aは、通常動作モードを維持し、前記計測データに基づいて表示部2b,3bを表示動作させる(すなわち現在の計測データを表示する)とともに、表示部2b,3bを通常より低い輝度に変更する。
第一,第二のアナログメータ2,3の制御手段2a,3aがそれぞれステップS3あるいはステップS4の処理を実行することによって、第一,第二のアナログメータ2,3のうち前記警告値の設定操作がなされた計器についてはその表示輝度が前記設定操作がなされていない計器の表示輝度よりも高くなる。なお、アナログ式の計器においては、表示輝度を変更するのは表示部を構成する指針及び表示板あるいはそのうちの一方のみのいずれであっても良い。
前記警告値の設定が完了すると、以後第一,第二のアナログメータ2,3の制御手段2a,3aは、受信する前記各計測データと記憶される前記警告値データとを比較し、自己の機種に属する前記計測値データが前記警告値以上であるあるいは前記警告値以下であると判定されると報知部2b1,3b1を発光表示させて報知動作を行う。
本実施形態である計器の駆動装置は、かかる処理を実行することによって、各計器2,3毎に設定可能な機能について設定操作された計器と設定操作されない計器とをその表示輝度の違いによって利用者が瞬時に判別することができ、アフターメータシステムとしての機能性を向上させることができる。
なお、本実施形態においては、各計器2,3のうち前記警告値の設定操作がなされた計器の表示部の表示輝度を通常時よりも高くし、前記警告値の設定操作がなされない計器の表示部の表示輝度を通常時よりも低くする処理を実行するものであったが、本発明は各計器2,3のうち機能の設定操作がなされた計器と前記機能の設定操作がなされない計器とで表示輝度を異ならせるものであればよく、前記機能の設定操作がなされた計器の表示輝度を高めるのみ、あるいは前記機能の設定操作がなされない計器の表示輝度を低めるのみであってもその効果を得ることが可能である。
また、本発明は、複数の計器毎に機能の設定を行うものであれば適用可能であり、この機能は、本実施形態におけるワーニング機能に限定されず、各計器毎に表示色を切り換える機能などであっても適用可能である。さらに、計器はアナログメータに限定されず、液晶表示パネルや有機EL表示パネルなどを有するデジタルメータであってもよい。
本発明の実施形態の計器の駆動装置の構成を示すブロック図。 同上計器の駆動装置における計器の構成を示すブロック図。 同上計器の駆動装置における警告値設定処理を示すフローチャート図。
符号の説明
1 コントロールユニット(制御ユニット)
2 第一のアナログメータ(計器)
2a 制御手段
2b 表示部
2b1 報知部
3 第二のアナログメータ(計器)
3a 制御手段
3b 表示部
3b1 報知部
4 操作スイッチ

Claims (5)

  1. 複数配置される計器毎に設定可能な機能を備える計器の駆動装置であって、
    前記機能の設定操作がなされた場合に前記機能の設定操作がなされた種別を示す対象種別データを前記各計器に送信する制御ユニットを有し、
    前記各計器は、前記制御ユニットから受信した前記対象種別データと自己の種別データとを比較し、前記機能の設定操作がなされたのが自己であるか否かによって表示部の表示輝度を変更することを特徴とする計器の駆動装置。
  2. 前記制御ユニットは、前記各計器とは別体に設けられ、車両情報を示す複数の状態信号を入力し、この各状態信号に基づいて前記車両情報の各計測データを求め、前記各計測データを通信データに変換し、また、前記機能の設定操作がなされた場合は前記対象種別データと前記機能の設定内容を示す設定データとを通信データに変換して、前記通信データを前記各計器に送信し、
    前記各計器は、前記通信データを受信し前記通信データに応じて前記表示部を制御し、また前記設定データを記憶することを特徴とする請求項1に記載の計器の駆動装置。
  3. 前記各計器は、前記機能の設定操作がなされたのが自己であると判定される場合に通常時よりも表示輝度を高くすることを特徴とする請求項1に記載の計器の駆動装置。
  4. 前記各計器は、前記機能の設定操作がなされたのが自己でないと判定される場合に通常時よりも表示輝度を低くすることを特徴とする請求項1に記載の計器の駆動装置。
  5. 前記機能は、前記計測データが所定の警告値以上あるいは前記警告値以下となった場合に前記表示部に報知動作させるワーニング機能であることを特徴とする請求項1に記載の計器の駆動装置。
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