JP2006231370A - プレス機のspm対応ダイハイト補正支援システム - Google Patents

プレス機のspm対応ダイハイト補正支援システム Download PDF

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Abstract

【課題】初回のプレス作業においても熟練を要することがなくしかも短時間でダイハイトデータを得ること。
【解決手段】プレス機のSPM対応ダイハイト補正支援システムは、下死点位置検出手段8,9と、ダイハイト調整手段11と、オペレータにより設定された連続行程の設定SPMでのプレス運転時に下死点位置検出手段8,9からの下死点位置信号に基づいて平均下死点変位量を取得し、該取得した平均下死点変位量をオペレータにより指定された金型番号に対応付けて設定SPMと共にデータ記憶部2に記憶し、その後の連続行程時に、オペレータにより設定及び指定された設定SPM及び指定金型番号に対応する平均下死点変位量をデータ記憶部2から読み出し、該読み出した平均下死点変位量に基づきダイハイト調整手段11を制御し、ダイハイト調整手段11により調整された後の平均下死点変位量の下でプレス機を連続行程で運転させる演算制御手段3とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、プレス機のSPM対応ダイハイト補正支援システム、特に、熟練を要することなくプレス作業開始から短時間で、現に使用している金型かつSPM(ストローク数(回/分))に適したダイハイトデータを得ることを目的とするプレス機のSPM対応ダイハイト補正支援システムに関する。
プレス加工において、ダイハイトは製品精度に大きな影響を及ぼすため、使用する金型ごとにかつSPMごとに適切なダイハイトに調整してプレス作業を行う必要がある。同時に、ダイハイト調整作業は短時間で適切なダイハイトが得られるよう迅速に行うことも重要な課題である。
このため、従来から、基準SPM(例えば0SPM)時のスライド下死点位置を基準とし、この基準位置からのスライド下死点位置の降下量ΔXをSPMごとに予め求めておき、実生産前の低速による試打ちによって適切なダイハイトX0を得た後、実生産を行う際、上記SPMごとに求めた降下量ΔXを基に、実生産のSPMに対応する降下量ΔX1から試打ちのSPMに対応する降下量ΔX0を減算してΔX1−ΔX0を求め、このΔX1−ΔX0だけ補正量としてダイハイトを補正する、つまり、実生産時のダイハイトX1をX0+ΔX1−ΔX0に設定する方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、従来から、初回のプレス作業において、各金型a,b,c,…ごとにかつ各行程(寸動行程、一行程、連続行程)ごとにダイハイト(連続行程の場合に限りSPMごとのダイハイト)を求めておき(例えば、金型aを使用した寸動行程ではダイハイトをX1に設定し、金型aを使用した一行程ではダイハイトをX2に設定し、金型aを使用した連続行程ではSPMを記憶するとともにダイハイトをX3に設定する。)、2回目以降のプレス作業において、使用する金型及び行程に応じて初回のプレス作業で設定したダイハイトを読み出してダイハイト調整を行う方法が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平1−299798号公報(第5図) 特開平5−146898号公報(図2)
しかし、前者のダイハイト補正システムには、実生産前に低速による試打ちを行いダイハイト調整を行う必要があるため、金型交換を行うたびに試打ち及びダイハイト調整を繰り返さなければならず、適切なダイハイトを得るまでの時間が長くなるという問題がある。また、ダイハイト調整にあたり、プレス機を停止させる必要のあるタイプのプレス機の場合、SPMを変更するたびに試打ち及びダイハイト調整を繰り返さなければならず、上記と同様、適切なダイハイトを得るまでの時間が長くなるという問題がある。さらに、金型及びプレス機ごとにSPMによるダイハイトの変位量が異なるため、金型及びプレス機ごとに、SPMごとのスライド下死点位置の降下量ΔXを求めておく必要があり、実用性に乏しいという問題があった。
また、後者のダイハイト補正システムには、初回のプレス作業において、各金型a,b,c,…ごとにかつ各行程(寸動行程、一行程、連続行程)ごとにダイハイト(連続行程の場合に限りSPMごとのダイハイト)を求める作業に熟練を要し、適切なダイハイトデータを得るまでの時間が長くなり、実用性に乏しいという問題があった。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決し、初回のプレス作業においても熟練を要することがなくしかも短時間でダイハイトデータを得ることができるプレス機のSPM対応ダイハイト補正支援システムを提供することを目的とする。
本発明によるプレス機のSPM対応ダイハイト補正支援システムは、下死点位置検出手段と、ダイハイト調整手段と、オペレータにより設定された連続行程の設定SPMでのプレス運転時に前記下死点位置検出手段からの下死点位置信号に基づいてダイハイトデータを取得し、該取得したダイハイトデータをオペレータにより指定された金型番号に対応付けて前記設定SPMと共にデータ記憶部に記憶し、その後の連続行程時に、オペレータにより設定及び指定された設定SPM及び指定金型番号に対応するダイハイトデータを前記データ記憶部から読み出し、該読み出したダイハイトデータに基づき前記ダイハイト調整手段を制御し、該ダイハイト調整手段により調整された後のダイハイトの下でプレス機を連続行程で運転させる演算制御手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によるプレス機のSPM対応ダイハイト補正支援システムによると、任意の金型を使用し、任意の設定SPMの連続行程でプレス機を運転させる間にダイハイトデータが自動的に得られ、その後、同一の金型を使用して同一の設定SPMの連続行程でプレス機を運転させるとき、上記ダイハイトデータを利用して自動的にダイハイトが調整される。このため、初回のプレス作業においても熟練を要することがなくしかも短時間でダイハイトデータを得ることができる。
ここで、前記ダイハイトデータを取得する際にオペレータにより設定される前記設定SPMと、前記データ記憶部に前記ダイハイトデータを記憶する際にオペレータにより指定される前記指定金型番号と、前記ダイハイト調整手段を制御する際にオペレータにより設定及び指定される前記設定SPM及び前記指定金型番号は、いずれも設定画面に対してオペレータが入力操作を行うことにより前記演算制御手段に入力されるように構成すると、オペレータは、対話形式により入力操作を簡単かつ容易に行うことができる。
また、前記ダイハイトデータは、下死点位置の基準値からの下死点位置の変位量で表される。
また、前記下死点位置の変位量は、プレス機を複数回転させたときの平均化された前記変位量で表される。これにより、下死点位置の変位量は精度の高いデータとなる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るSPM対応ダイハイト補正支援システムのブロック図、図2は、下死点データ設定のための操作手順及びこの操作手順に応じて実行する演算処理部の処理を表したフローチャート、図3は、センサの一例の説明図、図4は、センサの他の例の説明図、図5は、タッチ入力式表示装置の第1の設定画面の図、図6は、同表示装置の第2の設定画面の図をそれぞれ示す。
図1において、SPM対応ダイハイト補正支援システムは、マイクロコンピュータ等からなり演算処理部1及びダイハイト・SPMデータ記憶部(データ記憶部)2を備える演算制御装置3と、行程スイッチ4と、SPM設定器5及び金型データ入力装置6を備えるタッチ入力式表示装置7と、センサ(下死点位置検出手段)8と、下死点位置検出器(下死点位置検出手段)9と、メインモータ10と、ダイハイト用モータ(ダイハイト調整手段)11と、ダイハイト位置検出器12とを備えて構成される。
演算制御装置3は、CPU,ROM,RAM等からなるマイクロコンピュータを中枢回路として構成されるとともに、メインモータ10及びダイハイト用モータ11の各駆動回路などを備えて構成される。
行程スイッチ4は、オペレータにより操作されるスイッチであり、プレス機の各種行程つまり寸動、一行程、連続行程、停止などを演算処理部1に対して指示する入力手段である。
タッチ入力式表示装置7は、プレス機のSPMを設定するSPM設定器5と、金型番号を演算処理部1に対して入力する金型データ入力装置6とを備えて構成され、図5及び図6に示すような設定画面が表示され、オペレータによって入力操作される。
センサ8は、図3に示すように、プレス機のスライド21の所定の側面部位の高さ位置を検出するためのリニアセンサ8A、又は、図4に示すように、下型22に固定されスライド21の下死点位置を検出するための下死点センサ8Bにより構成される。なお、図4における符号23は上型、24はボルスタを表す。
下死点位置検出器9は、センサ8からの検出信号に基づいてスライド21の下死点位置を検出し、下死点位置信号を演算処理部1へ送信するものである。
メインモータ10は、スライド21を上下動させる公知の駆動機構(図示せず)の動力源である。
ダイハイト用モータ11は、ダイハイトを調整する公知のダイハイト調整装置(図示せず)の動力源である。
ダイハイト位置検出器12は、ダイハイト調整時に、ダイハイト調整装置により調整されたダイハイト位置を検出し、ダイハイト位置信号をフィードバック信号として演算処理部1へ送信するものである。
演算処理部1は、後述するような演算処理を行う。
次に、下死点データ(下死点変位量データ)設定のための操作手順及びこの操作手順に応じた演算処理部1の処理の一例を図2、図5及び図6に基づいて説明する。
まず、任意の金型をプレス機にセットした後、オペレータは、タッチ入力式表示装置7に、図5に示すような第1の設定画面71を表示し、第1の設定画面71中のテンキー71aを操作してSPMを設定する(S1)。演算処理部1では、第1の設定画面71中のSPM表示部71bに設定されたSPMを表示するとともに、この設定SPMに基づいてメインモータ10の回転数を設定する(S101)。
次に、オペレータは、第1の設定画面71中のティーチングモード釦71cをオンする(S2)。演算処理部1では、ティーチングモードを実行するために、下死点位置検出器9の下死点位置信号から下死点変位量を読み取るための準備を行う(S102)。ここで、下死点変位量は、予め所定のSPM例えば100SPMでプレス機を運転したときに下死点位置検出器9によって検出された下死点位置を基準位置として定めておき、この基準位置に対する下死点位置の変位量に対応し、ダイハイトデータとなる。
次に、オペレータは、行程スイッチ4を操作して連続行程を選択し、プレス機を起動する(S3)。演算処理部1では、上記設定SPMの連続行程によりプレス機を運転させるとともに、プレス機が設定SPMの連続行程で運転を行っている間、下死点位置検出器9の下死点位置信号から下死点変位量を読み取る(S103)。
次に、オペレータは、プレス機が数十回転(数十ストローク)した後にプレス機を停止させる(S4)。演算処理部1では、プレス機の数十回転中に上記ステップS103で読み取った下死点変位量の平均値を求める(S104)。
次に、オペレータは、平均下死点変位量を知るために、第1の表示画面71中のデータリード釦71dをオンする(S5)。演算処理部1では、上記ステップS104で求めた平均下死点変位量を設定SPMと共に第1の設定画面71中のSPM・平均下死点変位量表示部71eに表示する(S105)。
次に、オペレータは、第1の設定画面71中のデータ入力ポイント表示部71eのうちの任意のポイント釦、例えばPNT-2が表示されているエリアの釦をオンして入力ポイントを指定する(S6)。
次に、オペレータは、第1の設定画面71中のティーチングデータセット釦71gをオンする(S7)。演算処理部1では、設定SPM及び平均下死点変位量を指定入力ポイントのSPM・平均下死点変位量表示部71hに表示する(S106)。
以後、オペレータは、希望ポイント数だけ、異なる設定SPMの下で上述したステップS1〜S7の手順を繰り返す。
希望ポイント数だけステップS1〜S7の手順を繰り返した後、オペレータは、第1の設定画面71中の設定登録釦71iをオンする。演算処理部1では、第1の設定画面71を図6に示すような第2の設定画面72に切り替え、指定された入力ポイントごとの設定SPM及び平均下死点変位量の対応表をSPM・データ表示部72aに表示する。
次に、オペレータは、第2の設定画面72中のテンキー72bを操作して金型番号を指定入力する。演算処理部1では、第2の設定画面72中の金型番号表示部72cに、入力された指定金型番号を表示する。
最後に、オペレータは、第2の設定画面72中の設定登録釦72dをオンする(S8)。演算処理部1では、指定された入力ポイントごとの設定SPMと平均下死点変位量を指定された指定金型番号と対応付けてダイハイト及びSPMデータ記憶部2に保存する(S107)。
以上により、下死点データ設定が終了する。
その後、上記指定金型番号と同一の金型番号の金型を使用し任意のSPMの連続行程でプレス機を運転させる場合、オペレータは、タッチ入力式表示装置7に、指定金型番号及び設定SPMを入力する。演算処理部1では、ダイハイト及びSPMデータ記憶部2にアクセスし、指定金型番号及び設定SPMに対応する平均下死点変位量を読み出し、ダイハイト調整装置により調整されるダイハイトが上記平均下死点変位量に対応する値になるようダイハイト位置検出器12の信号をフィードバックしながらダイハイト用モータ11を駆動制御する。
以上説明したように、本実施形態によるプレス機のSPM対応ダイハイト補正支援システムは、下死点位置検出手段(センサ8及び下死点位置検出器9)と、ダイハイト調整手段(ダイハイト用モータ11)と、オペレータにより設定された連続行程の設定SPMでのプレス運転時に下死点位置検出手段8,9からの下死点位置信号に基づいてダイハイトデータ(平均下死点変位量)を取得し、該取得したダイハイトデータをオペレータにより指定された金型番号に対応付けて設定SPMと共にデータ記憶部(ダイハイト及びSPMデータ記憶部2)に記憶し、その後の連続行程時に、オペレータにより設定及び指定された設定SPM及び指定金型番号に対応するダイハイトデータをデータ記憶部2から読み出し、該読み出したダイハイトデータに基づきダイハイト調整手段11を制御し、ダイハイト調整手段11により調整された後のダイハイトの下でプレス機を連続行程で運転させる演算制御手段(演算制御装置3)と、を備える。
本実施形態によるプレス機のSPM対応ダイハイト補正支援システムによると、任意の金型を使用し、任意の設定SPMの連続行程でプレス機を運転させる間にダイハイトデータが自動的に得られ、その後、同一の金型を使用して同一の設定SPMの連続行程でプレス機を運転させるとき、上記ダイハイトデータを利用して自動的にダイハイトが調整される。このため、初回のプレス作業においても熟練を要することがなくしかも短時間でダイハイトデータを得ることができる。
また、本実施形態によると、ダイハイトデータを取得する際にオペレータにより設定される設定SPMと、データ記憶部2にダイハイトデータを記憶する際にオペレータにより指定される指定金型番号と、ダイハイト調整手段11を制御する際にオペレータにより設定及び指定される設定SPM及び指定金型番号は、いずれも設定画面71,72に対してオペレータが入力操作を行うことにより演算制御手段3に入力されるように構成したため、オペレータは、対話形式により入力操作を簡単かつ容易に行うことができる。また、下死点位置の変位量は、プレス機を複数回転させたときの平均化された変位量で表されるため、下死点位置の変位量は精度の高いデータとなる。
本発明の一実施形態に係るSPM対応ダイハイト補正支援システムのブロック図である。 下死点データ設定のための操作手順及びこの操作手順に応じて実行する演算処理部の処理を表したフローチャートである。 センサの一例の説明図である。 センサの他の例の説明図である。 タッチ入力式表示装置の第1の設定画面の図である。 同表示装置の第2の設定画面の図である。
符号の説明
2 ダイハイト及びSPMデータ記憶部(データ記憶部)
3 演算制御装置(演算制御手段)
8 センサ(下死点位置検出手段)
9 下死点位置検出器(下死点位置検出手段)
11 ダイハイト用モータ(ダイハイト調整手段)

Claims (4)

  1. 下死点位置検出手段と、
    ダイハイト調整手段と、
    オペレータにより設定された連続行程の設定SPMでのプレス運転時に前記下死点位置検出手段からの下死点位置信号に基づいてダイハイトデータを取得し、該取得したダイハイトデータをオペレータにより指定された金型番号に対応付けて前記設定SPMと共にデータ記憶部に記憶し、その後の連続行程時に、オペレータにより設定及び指定された設定SPM及び指定金型番号に対応するダイハイトデータを前記データ記憶部から読み出し、該読み出したダイハイトデータに基づき前記ダイハイト調整手段を制御し、該ダイハイト調整手段により調整された後のダイハイトの下でプレス機を連続行程で運転させる演算制御手段と、
    を備えることを特徴とするプレス機のSPM対応ダイハイト補正支援システム。
  2. 前記ダイハイトデータを取得する際にオペレータにより設定される前記設定SPMと、前記データ記憶部に前記ダイハイトデータを記憶する際にオペレータにより指定される前記指定金型番号と、前記ダイハイト調整手段を制御する際にオペレータにより設定及び指定される前記設定SPM及び前記指定金型番号は、いずれも設定画面に対してオペレータが入力操作を行うことにより前記演算制御手段に入力される請求項1に記載のプレス機のSPM対応ダイハイト補正支援システム。
  3. 前記ダイハイトデータは、下死点位置の基準値からの下死点位置の変位量で表される請求項1又は2に記載のプレス機のSPM対応ダイハイト補正支援システム。
  4. 前記下死点位置の変位量は、プレス機を複数回転させたときの平均化された前記変位量で表される請求項3に記載のプレス機のSPM対応ダイハイト補正支援システム。
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