JP5243756B2 - 電動サーボプレス機の型合せ補助装置 - Google Patents

電動サーボプレス機の型合せ補助装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5243756B2
JP5243756B2 JP2007218884A JP2007218884A JP5243756B2 JP 5243756 B2 JP5243756 B2 JP 5243756B2 JP 2007218884 A JP2007218884 A JP 2007218884A JP 2007218884 A JP2007218884 A JP 2007218884A JP 5243756 B2 JP5243756 B2 JP 5243756B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
reference current
current value
slide
matching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007218884A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009050878A (ja
Inventor
宗太郎 石原
哲也 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamada Dobby Co Ltd
Original Assignee
Yamada Dobby Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamada Dobby Co Ltd filed Critical Yamada Dobby Co Ltd
Priority to JP2007218884A priority Critical patent/JP5243756B2/ja
Publication of JP2009050878A publication Critical patent/JP2009050878A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5243756B2 publication Critical patent/JP5243756B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/14Control arrangements for mechanically-driven presses
    • B30B15/148Electrical control arrangements

Description

本発明は、電動サーボプレス機の型合せ作業もしくは型段取り作業を補助するための電動サーボプレス機の型合せ補助装置に関する。
クランクプレス機において、上下金型の型合せ作業は、スライドを昇降駆動するクランク軸に連結されたハンドルを直接手で回し、スライド位置を調整することによって適切な型合せ具合を得るよう行っており、作業者はハンドル操作時の微妙な力加減を感じることによって適切な型合せ具合を得ることができた。
しかし、電動サーボプレス機において、上下金型の型合せ作業は、電動サーボプレス機がクランクプレス機のようなクランク軸を備えていないため、上記のようなハンドル操作をすることができず、このため、パルサーを操作したり寸動ボタンを操作してスライドを低速度で動作させて型合せを行っており、作業者が微妙な力加減を感じることができず、型合せが適切かどうかの判断がきわめて難しかった。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決し、電動サーボプレス機の型合せが適切かどうかを容易に判断可能にする電動サーボプレス機の型合せ補助装置を提供することを目的とする。
本発明による電動サーボプレス機の型合せ補助装置は、スライドと、該スライドの動力源としてのサーボモータと、該サーボモータに指令パルスを出力し前記スライドのモーションを制御するモーション制御部を備える演算制御装置とを備える電動サーボプレス機において、電流サンプリング部と基準電流記憶部とを前記演算制御装置に設けると共に、データ表示装置を備え、前記電流サンプリング部は、予め当該電動サーボプレス機の適切な型合せ時における前記サーボモータの駆動電流を所定周期でサンプリングする基準電流サンプリング処理と、その後の当該電動サーボプレス機の同一金型による型合せ時における前記サーボモータの駆動電流を前記所定周期と同一周期でサンプリングする対象電流サンプリング処理とを行い、前記基準電流記憶部は、前記基準電流サンプリング処理で得た基準電流値を当該金型に対応させて記憶し、前記データ表示装置は、前記同一金型による型合せ時に、前記基準電流記憶部から読み出した前記基準電流値のグラフと、前記対象電流サンプリング処理で得た対象電流値のグラフとを重ねて表示することを特徴とする。
本発明によると、サーボモータの駆動電流は、サーボモータにかかる負荷の大きさに応じて変化するため、型合せ時の電流変化を表すグラフと、適切な型合せが行われたときの電流変化を表すグラフとを視覚によって比較することで型合せが適切かどうかを容易に判断することが可能になる。
ここで、前記データ表示装置は、前記同一金型による型合せ時に、前記基準電流値を基に設定される型合せ許容範囲を示す上限及び下限電流値のグラフを併せて表示する。このように上限及び下限電流値のグラフを併せて表示するようにすると、熟練者でない作業者であっても、型合せ時の電流変化を表すグラフが上限及び下限電流値のグラフの範囲内に納まっている場合には適切な型合せであると容易に判断することができ、一方、納まっていない場合には不適切な型合せであると容易に判断することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る型合せ補助装置を備える電動サーボプレス機のシステム図、図2は、基準データ登録時の処理の流れを表したフローチャート、図3は、型合せ時の処理の流れを表したフローチャート、図4は、基準電流値及び上限、下限電流値のグラフ、図5は、基準電流値及び上限、下限電流値のグラフ並びに対象電流値のグラフ、図6は、本発明の第2実施形態に係る型合せ補助装置を備える電動サーボプレス機のシステム図、図7は、型合せ時の処理の流れを表したフローチャートをそれぞれ示す。
図1において、第1実施形態に係る電動サーボプレス機は、上型が下面に取着されるスライド1を備え、スライド1は、1つ又は複数のサーボモータ2を動力源として駆動され、1軸又は複数軸上を昇降動作する。各サーボモータ2は、サーボアンプ3を介して演算制御装置4に接続される。
演算制御装置4は、スライド1のモーション(昇降動作)、換言すると、スライド1の位置及び動作速度を制御するモーション制御部41を備え、モーション制御部41は、指令パルスをサーボアンプ3に出力し、サーボモータ2は、サーボアンプ3で増幅された指令パルスによって駆動される。また、スライド1の初期位置は、位置調整機構5によって調整可能とされ、位置調整機構5を操作することによってスライド1の初期位置が調整され、ひいてはスライド1の下死点位置が調整される。
また、演算制御装置4は、サーボモータ2の駆動電流を検出し、この駆動電流(電流値)を、所定周期(例えばスライドの1ストロークに対応する360°の回転角度に対して1°〜0.5°の間隔)でサンプリングする電流サンプリング部42を備える。電流サンプリング部42は、熟練作業者によって適切な型合せが行われたときのサーボモータ2の駆動電流の電流値をサンプリングする基準電流サンプリング処理と、その後、非熟練作業者によって同一金型による型合せを行う際のサーボモータ2の駆動電流の電流値をサンプリングする対象電流サンプリング処理を行う。
さらに、演算制御装置4は基準電流記憶部43を備える。基準電流記憶部43は、基準電流サンプリング処理で得た基準電流値を当該使用している金型に対応して記憶する。この記憶した基準電流値は、対象電流サンプリング処理で得た対象電流値と共にグラフ化されてデータ表示装置7に表示される。
演算制御装置4には、操作機器6及びデータ表示装置7が接続される。操作機器6は、作業者によって操作され、演算制御装置4に対して、使用する金型番号、スライド1の1ショット(ストローク)当りの動作速度(SPM)、スライド1のモーションの選択など各種の指示信号を入力する。演算制御装置4は、操作機器6からの指示信号にしたがって演算処理を行い、スライド1のモーションの制御などを行う。また、操作機器6は、運転ボタン、停止ボタン、寸動ボタンなど各種運転モード選択用ボタンを備える。データ表示装置7は、例えば液晶表示器などで構成され、各種設定用画面、基準電流値のグラフG1(図4、5)、対象電流値のグラフG2(図5)などを表示可能である。
また、演算制御装置4には、パルサー8が接続される。パルサー8は、演算制御装置4のモーション制御部41に代わってサーボモータ2を所定の低速度でパルス駆動するものであり、型合せ時に作業者によって操作される。
次に、上記のように構成される電動サーボプレス機の型合せに関連する処理及び動作について説明する。
まず、熟練作業者によって使用する金型ごとに基準データ登録を行う。この基準データ登録は、図2に示すように、基準電流サンプリング処理(S1)と基準電流記憶処理(S2)とにより行われる。
基準電流サンプリング処理(S1)は、適切な型合せが行われた後に行われる。
適切な型合せは、上下金型をスライド1及びボルスタに取着した状態で、作業者が操作機器6の所定ボタン例えば寸動ボタンを操作してスライド1を所定の低速度で昇降動作させ、作業者の勘により適切な型合せを得ることができるよう位置調整機構5を操作してスライド1の位置を調整することにより行われる。
適切な型合せが得られると、作業者はパルサー8を操作し、スライド1を所定の低速度で1ストローク分だけ昇降動作させる。このスライド1の1ストローク分の昇降動作の間、演算制御装置4は、電流サンプリング部42により、基準電流サンプリング処理(S1)を行う。すなわち、電流サンプリング部42は、サーボモータ2の駆動電流を検出し、この駆動電流(電流値)を、所定周期(例えばスライドの1ストロークに対応する360°の回転角度に対して1°〜0.5°の間隔)でサンプリングする。その後、基準電流記憶処理(S2)が行われる。すなわち、この基準電流サンプリング処理(S1)で得た基準電流値は、基準電流記憶部43において、当該使用している金型に対応して記憶される。
その後、非熟練作業者によって、同一の金型を使用してプレス加工を行う場合、当該金型をスライド1及びボルスタに取着して型合せを行う。
この型合せを行う際、操作機器6を操作してデータ表示装置7に、図4に図示するような基準電流値のグラフG1を表示させる。この基準電流値のグラフG1の表示の際、基準電流値を基に設定される型合せ許容範囲を示す上限及び下限電流値のグラフG3、G4(図4)も併せて表示する。
その後、上下金型をスライド1及びボルスタに取着し、パルサー8を操作する。パルサー8が操作されると、スライド1は所定の低速度で1ストローク分だけ昇降動作を行う。このスライド1の1ストローク分の昇降動作の間、演算制御装置4は、電流サンプリング部42により、対象電流サンプリング処理(図3図示S11)を行う。すなわち、電流サンプリング部42は、サーボモータ2の駆動電流を検出し、この駆動電流(電流値)を、所定周期(例えばスライドの1ストロークに対応する360°の回転角度に対して1°〜0.5°の間隔)でサンプリングする。そして、対象電流サンプリング処理(S11)により得られた電流値をグラフ化し、図4図示の基準電流値及び上限、下限電流値のグラフG1、G3、G4に対象電流値のグラフG2を重ね表示し(図3図示S12)、データ表示装置7に図5に示すようなグラフG1、G2、G3、G4を表示する。
作業者は、データ表示装置7に表示された対象電流値のグラフG2を見て、このグラフG2が上限、下限電流値のグラフG3、G4で挟まれた範囲内に納まっているかどうかを判断し、この範囲内に納まっている場合には、適切な型合せが行われたと判断し、一方、上記範囲内に納まっていない場合には、スライドの位置を調整して再度対象電流値のグラフG2を得るようにする。
以上説明したように、第1実施形態による電動サーボプレス機の型合せ補助装置は、スライド1と、スライド1の動力源としてのサーボモータ2と、サーボモータ2に指令パルスを出力しスライド1のモーションを制御するモーション制御部41を備える演算制御装置4とを備える電動サーボプレス機において、電流サンプリング部42と基準電流記憶部43とを演算制御装置4に設けると共に、データ表示装置7を備え、電流サンプリング部42は、予め当該電動サーボプレス機の適切な型合せ時におけるサーボモータ2の駆動電流を所定周期でサンプリングする基準電流サンプリング処理と、その後の当該電動サーボプレス機の同一金型による型合せ時におけるサーボモータ2の駆動電流を所定周期と同一周期でサンプリングする対象電流サンプリング処理とを行い、基準電流記憶部43は、基準電流サンプリング処理で得た基準電流値を当該金型に対応させて記憶し、データ表示装置7は、同一金型による型合せ時に、基準電流記憶部43から読み出した基準電流値のグラフG1と、対象電流サンプリング処理で得た対象電流値のグラフG2とを重ねて表示する。
第1実施形態によると、サーボモータ2の駆動電流は、サーボモータ2にかかる負荷の大きさに応じて変化するため、型合せ時の電流変化を表すグラフG2と、適切な型合せが行われたときの電流変化を表すグラフG1とを視覚によって比較することで型合せが適切かどうかを容易に判断することが可能になる。
また、データ表示装置7は、同一金型による型合せ時に、基準電流値を基に設定される型合せ許容範囲を示す上限及び下限電流値のグラフG3、G4を併せて表示するようにしたため、非熟練作業者であっても、型合せ時の電流変化を表すグラフG2が上限及び下限電流値のグラフG3、G4の範囲内に納まっている場合には適切な型合せであると容易に判断することができ、一方、納まっていない場合には不適切な型合せであると容易に判断することができる。
図6において、第2実施形態に係る電動サーボプレス機は、第1実施形態に係る電動サーボプレス機と同様、スライド1、サーボモータ2、サーボアンプ3、演算制御装置4、位置調整機構5、操作機器6及びパルサー8を備える。さらに、電動サーボプレス機は音声発生装置9を備える。
演算制御装置4は、第1実施形態と同様、モーション制御部41と電流サンプリング部42を備える。電流サンプリング部42は、電動サーボプレス機の型合せ時におけるサーボモータ2の駆動電流を所定周期でサンプリングする電流サンプリング処理を行う。さらに、演算制御装置4は電流/周波数変換部44を備える。電流/周波数変換部44は、サンプリングで得た電流値を対応する周波数信号に変換して音声発生装置9に出力する。
音声発生装置9は、電流/周波数変換部44から入力されてくる周波数信号に対応する音声を発生する。
次に、上記のように構成される電動サーボプレス機の型合せに関連する処理及び動作について説明する。
作業者は、上下金型をスライド1及びボルスタに取着し、パルサー8を操作する。パルサー8が操作されると、スライド1は所定の低速度で1ストローク分だけ昇降動作を行う。このスライド1の1ストローク分の昇降動作の間、演算制御装置4は、電流サンプリング部42により、電流サンプリング(図7図示S21)を行う。すなわち、電流サンプリング部42は、サーボモータ2の駆動電流を検出し、この駆動電流(電流値)を、所定周期(例えばスライドの1ストロークに対応する360°の回転角度に対して1°〜0.5°の間隔)でサンプリングする。そして、電流/周波数変換部44は、電流サンプリング(S21)により得られた電流値を対応する周波数に変換し(S22)、音声発生装置9は、変換された周波数の音声例えば「ピ」、「ピ」、「ピ」という音を発生する(S23)。
作業者は、この連続した音の高低を聞き取ることによって型合せが適切か不適切かの判断をすることが可能となる。
以上説明したように、第2実施形態に係る電動サーボプレス機の型合せ補助装置は、スライド1と、スライド1の動力源としてのサーボモータ2と、サーボモータ2に指令パルスを出力しスライド1のモーションを制御するモーション制御部41を備える演算制御装置4とを備える電動サーボプレス機において、電流サンプリング部42と電流/周波数変換部44とを演算制御装置4に設けると共に、音声発生装置9を備え、電流サンプリング部42は、当該電動サーボプレス機の型合せ時におけるサーボモータ2の駆動電流を所定周期でサンプリングし、電流/周波数変換部44は、サンプリングで得た電流値を対応する周波数信号に変換して音声発生装置9に出力し、音声発生装置9は、電流/周波数変換部44から入力されてくる周波数信号に対応する音声を発生する。
第2実施形態によると、サーボモータ2の駆動電流は、サーボモータ2にかかる負荷の大きさに応じて変化するため、型合せ時の電流変化を表す音声例えば「ピ」、「ピ」、「ピ」と鳴る音の高低を聞き取ることによって、適切な型合せが行われたかどうかを判断することが可能になる。
本発明の第1実施形態に係る型合せ補助装置を備える電動サーボプレス機のシステム図である。 基準データ登録時の処理の流れを表したフローチャートである。 型合せ時の処理の流れを表したフローチャートである。 基準電流値及び上限、下限電流値のグラフである。 基準電流値及び上限、下限電流値のグラフ並びに対象電流値のグラフである。 本発明の第2実施形態に係る型合せ補助装置を備える電動サーボプレス機のシステム図である。 型合せ時の処理の流れを表したフローチャートである。
符号の説明
1 スライド
2 サーボモータ
4 演算制御装置
7 データ表示装置
9 音声発生装置
41 モーション制御部
42 電流サンプリング部
43 基準電流記憶部
44 電流/周波数変換部

Claims (2)

  1. スライドと、該スライドの動力源としてのサーボモータと、該サーボモータに指令パルスを出力し前記スライドのモーションを制御するモーション制御部を備える演算制御装置とを備える電動サーボプレス機において、
    電流サンプリング部と基準電流記憶部とを前記演算制御装置に設けると共に、データ表示装置を備え、
    前記電流サンプリング部は、予め当該電動サーボプレス機の適切な型合せ時における前記サーボモータの駆動電流を所定周期でサンプリングする基準電流サンプリング処理と、その後の当該電動サーボプレス機の同一金型による型合せ時における前記サーボモータの駆動電流を前記所定周期と同一周期でサンプリングする対象電流サンプリング処理とを行い、
    前記基準電流記憶部は、前記基準電流サンプリング処理で得た基準電流値を当該金型に対応させて記憶し、
    前記データ表示装置は、前記同一金型による型合せ時に、前記基準電流記憶部から読み出した前記基準電流値のグラフと、前記対象電流サンプリング処理で得た対象電流値のグラフとを重ねて表示する
    ことを特徴とする電動サーボプレス機の型合せ補助装置。
  2. 前記データ表示装置は、前記同一金型による型合せ時に、前記基準電流値を基に設定される型合せ許容範囲を示す上限及び下限電流値のグラフを併せて表示することを特徴とする請求項に記載の電動サーボプレス機の型合せ補助装置。
JP2007218884A 2007-08-24 2007-08-24 電動サーボプレス機の型合せ補助装置 Active JP5243756B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007218884A JP5243756B2 (ja) 2007-08-24 2007-08-24 電動サーボプレス機の型合せ補助装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007218884A JP5243756B2 (ja) 2007-08-24 2007-08-24 電動サーボプレス機の型合せ補助装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009050878A JP2009050878A (ja) 2009-03-12
JP5243756B2 true JP5243756B2 (ja) 2013-07-24

Family

ID=40502439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007218884A Active JP5243756B2 (ja) 2007-08-24 2007-08-24 電動サーボプレス機の型合せ補助装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5243756B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11226799A (ja) * 1998-02-13 1999-08-24 Komatsu Ltd 直動型プレスの成形状態良否判定方法、及び判定装置
JP2002239838A (ja) * 2001-02-15 2002-08-28 Tokyo Taping Machine Seisakusho:Kk 雌ねじ立て加工における異常監視方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009050878A (ja) 2009-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009014499A (ja) 材料試験機
JP4597557B2 (ja) 建設機械の旋回装置
CN110077028B (zh) 伺服压力机全闭环非线性预测控制方法与系统
JP5243756B2 (ja) 電動サーボプレス機の型合せ補助装置
WO1990000108A1 (en) Visual control robot system
JP2875954B2 (ja) 建設機械におけるカメラ自動追尾制御装置
JP3690792B2 (ja) 機械プレスの制御装置
KR20100009775A (ko) 전동 프레스의 모션데이터 설정장치 및 그 방법
JP2009072819A (ja) 電動サーボプレス機の型合せ補助装置
JPH05250029A (ja) 産業用ロボット
JP3807495B2 (ja) 電動サーボプレスのモーション設定方法
JP3291026B2 (ja) 産業用ロボットを備えたプレスブレーキの制御装置
JPH0724955B2 (ja) プレス機械の制御装置
JP2003340756A (ja) ロボットシステム
JPH0451269B2 (ja)
JP2577460Y2 (ja) ベンディング装置の手動操作用制御装置
JPH0818069B2 (ja) プレスブレ−キ
JP2003112299A (ja) プレス機械
JPH1147995A (ja) サーボプレスの段取寸動装置及びその方法
JP2006208108A (ja) 材料試験機
JP2000176696A (ja) サ―ボプレス機械の診断装置
JPH09168825A (ja) プレスブレーキ折曲げ加工装置
JPH06246364A (ja) 学習機能付絞り成形用液圧プレス機械
JPH01154206A (ja) ティーチングボックス
JPH05150826A (ja) ロボツト制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100819

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120920

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120925

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121019

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130312

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130405

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5243756

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250