JPH06246364A - 学習機能付絞り成形用液圧プレス機械 - Google Patents

学習機能付絞り成形用液圧プレス機械

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JPH06246364A
JPH06246364A JP5067635A JP6763593A JPH06246364A JP H06246364 A JPH06246364 A JP H06246364A JP 5067635 A JP5067635 A JP 5067635A JP 6763593 A JP6763593 A JP 6763593A JP H06246364 A JPH06246364 A JP H06246364A
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pressure
die cushion
signal
adjustment
die
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Shingo Baba
伸悟 馬場
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ASAI KOSAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 絞り成形用液圧プレス機械を用いて試作型な
どの金型製作段階における製品の試し打ちをする場合
に、ダイクッション圧力の調整時間を短くし、作業効率
を上げるとともに、非熟練者でも適切な絞り成形が可能
になるようにすることを目的とする。 【構成】 ダイクッション圧力を検出する圧力センサ2
6と、ダイクッション機構部の位置を検出するダイクッ
ションパッド位置センサ19と、ダイクッション圧力を
調節するときに操作される外部ボリュ−ム36と、外部
ボリュ−ム36からの信号とダイクッションパッド位置
センサ19からの信号とを記憶しながら比例電磁圧力制
御弁25を制御し、且つ実際のダイクッション圧力を画
面37にグラフィック表示するとともに、次の絞り成形
工程で、前記記憶した外部ボリュ−ム36からの信号と
ダイクッションパッド位置信号とに基づいて比例電磁圧
力制御弁25を学習制御するプロセッサCPU,RA
M,ROMとを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、絞り加工などの板金加
工に使用される絞り成形用液圧プレス機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、絞り成形用液圧プレス機械を用い
て試作型などの金型製作段階における製品の試し打ちを
する場合、熟練した作業者が経験と感により成形ストロ
−ク中にダイクッション圧力を調整する弁を操作し、ダ
イクッション圧力を調整したうえ、その調整圧力デ−タ
を紙面に記帳し、その記帳デ−タを次の工程の参考とし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の絞り成形用
液圧プレス機械では、試作型などの金型製作段階におけ
る製品の試し打ちをする場合、熟練した作業者が経験と
感により成形ストロ−ク中にダイクッション圧力を調整
する弁を操作し、ダイクッション圧力を調整したうえ、
そのときの圧力調整デ−タを紙面に記帳し、その記帳デ
−タを次の工程の参考としているため、熟練作業者がそ
の任に当たらなければならないとともに、ダイクッショ
ン圧力の記帳作業に手間がかかるという問題がある。ま
た、経験と感による作業であるため、製品の品質にバラ
ツキが発生するという問題がある。
【0004】そこで本発明では、絞り成形中におけるダ
イクッション圧力を電気的な手段で簡単に調整できるよ
うにするとともに、そのときの圧力調整のためのデ−タ
を自動的に記憶できるようにし、その記憶値に基づいて
自動的に次の工程の絞り成形を可能にすることにより、
前記従来の問題を解決することを課題とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では上記課
題を解決するため、上部に主加圧シリンダによりストロ
−ク駆動されるストロ−ク機構部が備えられる一方、下
部にはダイクッションシリンダによりダイクッション圧
力が出力されるダイクッション機構部が備えられ、更に
そのダイクッションシリンダの圧力を圧力制御弁で制御
することにより被絞り成形材料を成形する被絞り成形用
液圧プレス機械において、前記ダイクッション圧力を検
出する圧力センサと、前記ダイクッション機構部の位置
を検出する位置センサと、学習モ−ドに設定された状態
で、絞り成形過程でのダイクッション圧力を調整すると
きに操作され、その調整度合いに応じた調整信号を出力
する圧力調整手段と、前記圧力調整手段から出力された
調整信号と前記位置センサからの位置検出信号とを記憶
しながら同調整信号と位置検出信号とに基づいて前記圧
力制御弁を制御する一方、次の絞り成形工程では前記記
憶された調整信号と位置検出信号とに基づいて前記圧力
制御弁を制御する制御手段とを備えることである。
【0006】更に、前記圧力センサから出力された圧力
検出信号と前記位置センサから出力された位置検出信号
とに基づいてダイクッション機構部のダイクション圧力
と位置とを表示する表示手段とを備えても上記課題を解
決することができる。
【0007】
【作用】上記構成の学習機能付絞り成形用液圧プレス機
械によれば、絞り成形過程で圧力調整手段が操作され、
ダイクッション圧力が調整されると、制御手段は、圧力
調整手段から出力された前記調整信号と前記位置センサ
からの位置検出信号とを記憶しながら、その調整信号と
位置検出信号とに基づいて前記圧力制御弁を制御する一
方、次の絞り成形工程では前記記憶された前記調整信号
と前記位置検出信号とに基づいて前記圧力制御弁を学習
制御する。また、表示手段には当成形工程のダイクッシ
ョン機構のダイクション圧力と位置とが表示されるた
め、次の成形工程での参考表示として使用することが可
能になる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1は学習機能付絞り成形用液圧プレス機
械の成形前の状態を示した正面図、図2は成形後の状態
と同機械の油圧回路とを示したものである。図1及び図
2に示すようにプレス機本体1の上部には主加圧シリン
ダ2が取り付けられ、同シリンダ2に装備されたロッド
3下端にはスライド4が取り付けられている。そしてス
ライド4の下端面にはアダプタプレ−ト5が取着されて
おりそのアダプタプレ−ト5には上型6が取り付けられ
ている。
【0009】一方、プレス機本体1の下部にはダイクッ
ションシリンダ7が装備されており同ダイクッションシ
リンダ7のロッド8上端面にはダイクションパッド9が
取着されている。このダイクションパッド9にはダイク
ッションピン10A,10Bが起立されており、ダイク
ッションピン10A,10Bの上端部にはブランクホル
ダ−11A,11Bが取り付けられている。このダイク
ッションピン10A,10Bは、フレ−ム12に支持さ
れたボルスタ13に挿通されるとともに、ボルスタ13
に載置された下型14にも挿通されている。
【0010】前記スライド4にはラック4Aが取り付け
られており、そのラック4Aと噛み合うギヤ16には、
スライド4の昇降位置を検出するスライド位置センサ1
7が取り付けられている。一方、前記ダイクションパッ
ド9の側面にはラック9Aが取り付けられており、その
ラック9Aと噛み合うギヤ18には、ダイクションパッ
ド9の位置を検出するダイクションパッド位置センサ1
9が取り付けられている。尚、このダイクションパッド
位置センサ19は、アナログ信号出力型のアブソコ−ダ
が使用されている。
【0011】図2に示すように、主加圧シリンダ2及び
ダイクッションシリンダ7に所要の圧油を供給する油圧
回路の油圧源は、モ−タMによって駆動される主ポンプ
21であり、同主ポンプ21から送出された圧油は、前
記主加圧シリンダ2の昇降方向を切り換えるための主加
圧シリンダ昇降切換バルブ22と、前記ダイクッション
シリンダ7の昇降方向を切り換えるためのダイクッショ
ンシリンダ昇降切換バルブ23とに供給される。また、
前記ダイクッションシリンダ7が「ダイクッション圧
力」を発生するときの圧力制御のために、ダイクッショ
ンシリンダ7の油圧回路には比例電磁圧力制御弁25が
配設されており、その比例電磁圧力制御弁25には、ダ
イクッション圧を検出し、その検出信号を出力する圧力
センサ26が組み込まれている。
【0012】図3は、ダイクッションシリンダ7が「ダ
イクッション圧力」を発生するときの圧力制御を学習モ
−ドで行うための制御ブロック図である。図3に示すよ
うに、この制御中枢としてプロセッサCPUが用いら
れ、そのプロセッサCPUにはランダムアクセスメモリ
RAMとリ−ドオンリ−メモリROMとが接続されてい
る。また、外部からの信号をプロセッサCPUに入力す
るための入力インタ−フェ−ス31と、プロセッサCP
Uからの信号を外部に出力するための出力インタ−フェ
−ス32とがプロセッサCPUに接続されている。
【0013】上記入力インタ−フェ−ス31には前記プ
レス機本体1を駆動するプレス制御装置33が接続され
ており、プレス制御装置33からの例えば圧力制御スタ
−ト信号などが入力される。また、出力インタ−フェ−
ス32にもプレス制御装置33が接続されており、プロ
セッサCPUから出力インタ−フェ−ス32を介して運
転準備信号などがプレス制御装置33に出力される。
【0014】更に入力インタ−フェ−ス31には、前記
ダイクッションパッド位置センサ19が信号変換器34
を介して接続されている。また、前記圧力センサ26が
A/D変換器35を介して入力インタ−フェ−ス31に
接続されている。また、プレス機本体1の絞り成形過程
で前記ダイクッション圧力を調整するときに回動操作さ
れ、その回動操作に応じたアナログ信号を出力する可変
抵抗器(外部ボリュ−ム)36がA/D変換器35を介
して入力インタ−フェ−ス31に接続されている。
【0015】一方、出力インタ−フェ−ス32には、前
記圧力センサ26が検出したダイクッション圧力と、ダ
イクッションパッド位置センサ19が検出したダイクッ
ションパッド位置とをグラフィック表示させる液晶画面
(モニタ−表示)37が接続されており、更に、D/A
変換器38を介して前記比例電磁圧力制御弁25が出力
インタ−フェ−ス32に接続されている。
【0016】次に、ダイクッションシリンダ7が「ダイ
クッション圧力」を発生するときの圧力制御を図4、及
び図5のフロ−チャ−トを参照しながら説明する。尚、
図4及び図5は一連の流れを示すものであるが紙面の寸
法上、分割したものである。ステップS1に示すよう
に、プロセッサCPUに電源が投入され、システムがイ
ニシャライズされた状態で、ステップS2ではプロセッ
サCPUが運転準備完了か否かを判断したうえ、運転準
備完了していないと判断した場合に、ステップS10に
おいてその原因となっている不具合を除く。
【0017】ステップS2においてプロセッサCPUが
運転準備完了していると判断した場合には、ステップS
3において、プレス機側のプロセッサ、即ちプレス制御
装置33の図示していないモ−ド選択スイッチによりテ
ィ−チングモ−ド(学習モ−ド)が設定されているか否
かを判断する。ステップS3の判断の結果、プレス制御
装置33においてティ−チングモ−ドが選定されている
場合には、ステップS4でティ−チングモ−ド(学習モ
−ド)に基づくプレス運転を開始する。このプレス運転
の開始により前記主加圧シリンダ2が下降を開始し、被
絞り成形材料15が下型14に接触した所から絞り成形
が開始され、学習が開始される。
【0018】ステップS5において、前記可変抵抗器
(外部ボリュ−ム)36から出力されたアナログ信号が
ディジタルに変換された信号を入力し、ステップS6に
おいてその信号デ−タをランダムアクセスメモリRAM
に記憶するとともに、前記圧力センサ26からの信号と
前記ダイクションパッド位置センサ19からの信号とを
ランダムアクセスメモリRAMに記憶する。
【0019】ステップS7において、前記圧力センサ2
6からの信号と前記ダイクションパッド位置センサ19
からの信号とに基づいてダイクッション圧力とダイクッ
ションパッド位置とを液晶画面37にグラフィックに表
示させ、その加圧工程を完了する。
【0020】次に、ステップS8において、図示してい
ないモ−ド選択スイッチで再度、学習モ−ドが選択され
ているか否かを判断し、再度、学習モ−ドが選択されて
いる場合には前記ステップS4に戻り、ステップS4か
らの処理を繰り返す。一方、ステップS8において、学
習モ−ドの選択が解除されたと判断した場合には、ステ
ップS9において、その加圧工程におけるデ−タを設定
画面に登録して学習モ−ドを終了する。
【0021】一方、前記ステップS3において、学習モ
−ドでなく通常モ−ドに切り換えられていると判断した
場合には、ステップS11において、学習モ−ド加圧工
程において得られたデ−タに従い前記比例電磁圧力制御
弁25を制御するとともに、ステップS12に示すよう
に、ダイクッション圧力とダイクッションパッド位置と
を液晶画面37にグラフィックに表示させ、その加圧工
程を完了したあと、前記ステップS3に戻る。
【0022】以上のように、学習モ−ドに設定された場
合、前記可変抵抗器(外部ボリュ−ム)36を調整する
ことにより、ダイクッション圧力が任意に調整でき、そ
の調整に基づく実際のダイクッション圧力とダイクッシ
ョンパッド位置とが液晶画面37にグラフィック表示さ
れるため、特に熟練した作業者でなくても最適な絞り成
形を実現させることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、学習モ−
ドが設定された場合、絞り成形過程で圧力調整手段の操
作によりダイクッション圧力が調整されると、制御手段
は、圧力調整手段から出力された調整信号と位置センサ
からの位置検出信号とを記憶しながら、その調整信号と
位置検出信号とに基づいて圧力制御弁を制御する一方、
次の絞り成形工程では記憶された調整信号と位置検出信
号とに基づいて圧力制御弁を学習制御することができる
ため、試作型などの金型製作段階における製品の試し打
ちをする場合、従来の仕方に比較して圧力調整のための
時間が短縮されるため、作業効率が高くなるとともに、
熟練作業者でなくても適切な絞り成形をすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】絞り成形用液圧プレス機械の成形前の状態を示
した正面図である。
【図2】絞り成形用液圧プレス機械の成形後の状態を示
した正面図である。
【図3】絞り成形用液圧プレス機械のダイクッション圧
力制御ブロック図である。
【図4】学習機能を有する加圧制御フロ−チャ−ト図で
ある。
【図5】学習機能を有する加圧制御フロ−チャ−ト図で
ある。
【符号の説明】
1 プレス機本体 2 主加圧シリンダ 4 スライド 6 上型 7 ダイクッションシリンダ 8 ダイクッションパッド 13 ボルスタ 14 下型 15 被絞り成形材料 19 ダイクッションパッド位置センサ 25 比例電磁圧力制御弁 26 圧力センサ 36 外部ボリュ−ム 37 液晶画面 CPU プロセッサ RAM ランダムアクセスメモリ ROM リ−ドオンリメモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に主加圧シリンダによりストロ−ク
    駆動されるストロ−ク機構部が備えられる一方、下部に
    はダイクッションシリンダによりダイクッション圧力が
    出力されるダイクッション機構部が備えられ、更にその
    ダイクッションシリンダの圧力を圧力制御弁で制御する
    ことにより被絞り成形材料を成形する被絞り成形用液圧
    プレス機械において、前記ダイクッション圧力を検出す
    る圧力センサと、前記ダイクッション機構部の位置を検
    出する位置センサと、学習モ−ドに設定された状態で、
    絞り成形過程でのダイクッション圧力を調整するときに
    操作され、その調整度合いに応じた調整信号を出力する
    圧力調整手段と、前記圧力調整手段から出力された調整
    信号と前記位置センサからの位置検出信号とを記憶しな
    がら同調整信号と位置検出信号とに基づいて前記圧力制
    御弁を制御する一方、次の絞り成形工程では前記記憶さ
    れた調整信号と位置検出信号とに基づいて前記圧力制御
    弁を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする学習
    機能付絞り成形用液圧プレス機械。
  2. 【請求項2】 上部に主加圧シリンダによりストロ−ク
    駆動されるストロ−ク機構部が備えられる一方、下部に
    はダイクッションシリンダによりダイクッション圧力が
    出力されるダイクッション機構部が備えられ、更にその
    ダイクッションシリンダの圧力を圧力制御弁で制御する
    ことにより被絞り成形材料を成形する被絞り成形用液圧
    プレス機械において、前記ダイクッション圧力を検出す
    る圧力センサと、前記ダイクッション機構部の位置を検
    出する位置センサと、学習モ−ドに設定された状態で、
    絞り成形過程でのダイクッション圧力を調整するときに
    操作され、その調整度合いに応じた調整信号を出力する
    圧力調整手段と、前記圧力調整手段から出力された調整
    信号と前記位置センサからの位置検出信号とを記憶しな
    がら、同調整信号と位置検出信号とに基づいて前記圧力
    制御弁を制御する一方、次の絞り成形工程では前記記憶
    された調整信号と位置検出信号とに基づいて前記圧力制
    御弁を制御する制御手段と、前記圧力センサから出力さ
    れた圧力検出信号と前記位置センサから出力された位置
    検出信号とに基づいてダイクション圧力と位置とを表示
    する表示手段とを備えたことを特徴とする学習機能付絞
    り成形用液圧プレス機械。
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